Ellen Watson ワークショップ

’09 第5回 Ellen Watson ワークショップ

cocorotkn 2009年10月21日 by cocorotkn

 

Ellenのワークショップ無事終わりました。
 

開催前に大型台風が上陸しましたが、

まさしく「Ellen台風」が私たちの心の中を吹き抜けて行きました。

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今年のテーマは「Dancing from to Freedom:自由へのダンス!」でした。
 

今年のエサレン中にEllenとワークのテーマについて話し合っている時に、

今年は何をしたいかと聞かれた時、「恐怖からの解放」と答えると、

Ellenが「まだ、恐怖から解放されないのかい?恐怖のテーマで何回ワークをしている!」と言われましたが、

しかしながら「恐怖」にいまだに囚われているのも事実ですし、

そんなに簡単に解放されるものではありません。

それだけ、根が深いものですので。

 

そんな訳で、今年も「再度チャレンジ」です。
 

今年は去年の反省から、

初体験者達と経験者が旨くひとつの輪になれるようにEllenはスケジュールを組んでくれました。

セイジのエッセンシャルオイルを額に付け、

乾燥セイジを燃やしその煙で

「清める(儀式として)」事をひとり一人行い、一体感を感じるように工夫をしてくれました。

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そして、日本の歌を皆で唄い、そのあとにネイティブアメリカン:エサレン族の歌を唄いました。

(ただ、初体験者にとっては退いてしまったようですが!)
 

その後は、Ellenワークのオンパレードです。

今年は、新たな試みとしてワーク会場の外に出て、

人混みの中に入り「恐怖」を感じる体験を行いました。

ワーク会場そばは「橿原神宮」ですので、

自然も豊富ですし、

初代天皇「神武天皇陵」もあり日本人のルーツ(尚、政治、宗教的意図は全くありませんので)でもあり、

何か感じることが多くできる可能性があります。

ところが、当日は橿原神宮では「フェスティバル」があり、出店、イベントなどで人が一杯です。

そして「大安」でもあり、結婚式も多数ありの状況の中を

Ellenを先頭に約40名のメンバーが無言でただ歩き続けます。

周囲の目は明らかに「興味の目」で見られています。

その中を、黙々と歩き続けるので、

「不安、恐怖、恥ずかしい、」などいろいろな感情に襲われます。

ただ、みんなと一緒に居る安心感があり、

「守られている。ひとりじゃないんだ。」という感覚が皆を守ったようです。

その後のワークで感情が出やすくなりました。

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その後、「聲明」(お経を唱にしたもの)を、

広島から参加してくれました「高仙さん」が詠う中で瞑想したり、

「恐怖」に向き合う心づもりをしてきました。

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 いよいよ夜は第1日目のメインイベント「ブラインド・ダンス」です。

目隠しをした上、予め作製した「恐怖のテーマのマスク」を被り、「恐怖との対峙」が始まります。

昨年も体験しているのですが、

今年は昨年以上に「恐怖への叫び」が吹き出しました。

「恐怖」に対峙し、立ち向かい、受け入れる作業です。

普段かよわい女性が、

どこから湧き出てくるかと思うばかりの力で、ぶつかって来ます。

私が受けても、後ずさりする位の力です。

「心の中に閉じ込めた、悲しみ、寂しさ、苦しみ、怒り、妬み、恨みなど」が

一気に噴き出してきているようです。

ペアを組んだパートナーがその人たちを受け止め、

守っているので、

ダンス後は「安心感」からすっきりした顔になっていました。
 

二日目は、昨年同様Live演奏でのダンスです。(昨年同様、伊藤さんの協力です。)ジャンベの生演奏の響きの中で、

「5Thリズム セッション」(第2回ワークショップで行いました)のもと、感情に向き合うダンスを続けました。

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途中からは、「ポエムダンス」の始まりです。

各自自作の「感情の4行詩」を基に、パフォーマンスダンスを演じます。

チームを組んでパフォーマンスダンスを皆の前で表現します。

叫び、踊り、繰り返していくうちに「昔、飲み込んでしまった感情の叫び」が吐き出されていきます。

一緒に見ている皆も、自分の昔を思い出し、涙が溢れ出します。
 

いつもは、引っ込み思案で気持ちを表現することが下手な皆が、

一生懸命「自分自身の思い」を表現してくれます。

素晴らしいことです。

 

今年はマスクをもう一面用意していました。(真っ白なマスクです)感情を吐き出した後、

今の気持ちをマスクに表現しました。

初めのマスクと違って、新たなマスクは「明るく、ホットするマスク」が多く出てきました。

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午後からは、もう一度橿原神宮へ向かいましたが、

昨日ほど緊張はあまり感じず、周りの目も感じず、歩いていました。

後は、仕上げのダンスです。

新たなるマスクを被り、自由にダンスをします。

「5Thリズム セッション」を感じながら!
 

今回のワークでも色々な事がありました。

これまで5回のワークを行っていますので、

回を追うごとにステップアップして行っていますので、

経験者は素直にワークに入り込んでいき、感情を吐き出しますが、

初経験者にとって入りきれない、

もどかしさ、

感じられない苛立ちと自責の念、

予想外の感情への反応、

と戸惑いがあったようです。
 
 

無理もありません。

それだけ幼い時より「自分らしさ」を殺し、感情を飲み込み、閉じ込めていたのですから!

そんなに一気に出ては来ません。

 

「ティッピング」の如く、少しずつ殻をツツキ、少しずつ殻にヒビを入れ、

「殻を破り、生まれ変わる日」迎えて欲しい。

 

今そのスタートを切ったのだから。

「やり続けること」「継続は力なり」この事がとても大切です。

 辞めればすぐに元の状況に戻ります。

やり続けることにより変化「チェンジ」が生まれるのです。
 

自分らしさ、幸せのゴールを目指して、走りましょ!あなたのペースで!

他の人と比べる必要はありません!

 

「あなたはあなた。私は私」なのですから!

ゲシュタルトの「今、ここ」を心がけて、一歩一歩、歩きましょ!

「私の幸せ」に向かって!
 

そして次回、Ellenに会う時に「素敵な笑顔」で迎えれるように!

 

PS:今回ワーク会場より外に出た時、周りの目は驚異の目でした。

「変な集団、宗教集団」と思われていました。

現に途中である老婦人が「なんかの会ですか?」と尋ねてきました。

悲しいかな、未だに日本では「心理学」「ワークショップ」が受け入れられていないのが現状です。

(変な集団がある性もありますが?)

TKNを開いて14年、其のころから比べればかなり改善されましたが、まだまだです。
 

これからも、少しでも皆に受け入れて貰えるように、「

カウンセリングの種」を蒔き続ける事が、

私のライフワークのようです。

’09 第5回 Ellen Watson ワークショップ:追加告知

cocorotkn 2009年7月16日 by cocorotkn

 今年もエレンを迎えてのワークショップを開催します。
自らの恐怖から解放を目指しませんか!
Freedom from Fear!!
 
  自由へのダンス!
エサレンより「エレン・ワトソン女史」を招き5度目のワークショップを開催します。
幼い時より、私達は「喜怒哀楽」感情を鵜呑みにする事を、自然な事なのだと思って生きてきました。そうすれば、よい子で居られて、愛されて生きていけたのです。もし、素直な感情を出せば、誰かにとっての悪い子になります。素直に出せません。出せば「傷つき、裏切られ、悲しみ、苦しみ」ます。この恐怖が感情を吐き出すことを許しません。この恐怖を乗り越えない限り、「こころの解放」はありません。「こころの恐怖」をムーヴメント・ダンスワークで乗り越えます。そのとき気づくでしょう「恐怖は自分の中で創り出したもの」である事に。
昨年はこのテーマを目指して、行いましたが不完全燃焼のまま終わってしまった人も多かったかと思います。今年こそ乗り越えるために、エレンは新しい試みのダンスワークを用意してくれました。 Yes You Can Do it! あなたは自由になります!
「あなたが、恐怖を拒むのであれば、恐怖はその前に立ちはだかる。だが、受け入れるのであれば、恐怖はあなたを変える事になるだろう。」:Seven Powersより
日時:10月10・11日[土・日]2日間
場所:橿原商工経済会館・7F大会議室(現地集合・解散)
費用:  45,000円(研修費・懇親会・消費税込み)
※エレンの希望によりマスクワークが追加になりました。今年はマスクを    2面作成してワークに使用します。本来ならばマスクワーク料として    15,000円の追加になるのですが、
    今回は材料費のみとして5、000円の追加となります。
    ご了承ください。
※ 当日、宿泊を希望される方は会場近くの宿泊所を手配しますので、
  予約時に申し出て下さい。(別途料金が必要です。)
※ 研修費用には、懇親会費用以外の食事は含まれていません。
※ ワーク前日及び当日は全額、2週間前からは半額のキャンセル料が発生し  ます。
※ 10日(土)9:00AM集合 ~ 10:00PM頃解散 予定
  11日(日)9:00AM集合 ~ 5:00PM頃解散 予定
※ 自由・自信・感情(悲しみ、怒り、不安、恐怖、等)についての4行詩を  作成して、メール(名前付き)にて、TKNに送ってください。
参加をご希望される方は、TKN心理サロンまでメールか電話でご連絡をください。

’08 第4回 Ellen Watson ワークショップ

cocorotkn 2008年10月1日 by cocorotkn

エレンのワークショップが終わり、もう半月が過ぎました。早いものです時間の経つのは!

 

 
今年も総勢50名を越える参加者でした。
 

今年のテーマは「Freedom from Fear=恐怖を解き放て!」でした。
 

「幼い時より、私達は「喜怒哀楽」感情を鵜呑みにする事を、自然な事なのだと思って生きてきました。

そうすれば、よい子で居られて、愛されて生きていけたのです。

もし、素直な感情を出せば、誰かにとっての悪い子になります。

素直に出せません。

出せば「傷つき、裏切られ、悲しみ、苦しみ」ます。

この恐怖が感情を吐き出すことを許しません。

この恐怖を乗り越えない限り、「こころの解放」はありません。

「こころの恐怖」をムーヴメント・ダンスワークで乗り越えます。

そのとき気づくでしょう「恐怖は自分の中で創り出したもの」である事に。

「あなたが、恐怖を拒むのであれば、恐怖はその前に立ちはだかる。

だが、受け入れるのであれば、恐怖はあなたを変える事になるだろう。」:Seven Powersより」
 

このテーマをもとに、「恐怖」との戦いです。

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 ワークの開始とともに、ダンスがスタートです。

(今年は、開会の挨拶も、紹介もなく、いきなりのスタートでした。)

エレンを迎えてのワークも今年は4回目ですので、

毎回参加している生徒にとっては要領を得ていますので、

すぐに馴染み「感情」もすんなり出てきます。
 

昼からのワークから本格的なワークです。

先ずは「ブラインド・ダンスワーク」目隠しをして踊ります。

ペアを組みひとりが目隠しを、

もう一方が「スポッター」として、

他の生徒にぶつからない様に、サポートしていきます。

何も見えない恐怖があるのですが、

「スポッター」の守ってくれる安心感から、

ダンサーは「心に呑み込んだ感情」を吐き出していきます。

あちらこちらで、激しい叫び声や涙が吐き出されていました。

回始めての体験で、旨く感情が出るか少し不安がありましたが、流石エレンです。

見事に導きました。

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 夜は、毎回恒例の「エレンによる、エサレンマッサージ・セミナー」です。

エレンの魔法のよに、相手を包みこくような、暖かいマッサージは素晴らしい物があります。
 

今年は、一ヶ月前に急遽「マスク・セミナー」が追加になりましたので、

ワークの休憩時間もマスク作成で大変でした!

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 翌日は、今回「ライブ・バンド」を招き(通訳のトニ(谷裕子、ジャンベ奏者でもあります)紹介で出来上がりました。

伊藤さん色々ありがとうございました。

太鼓(ジャンベやボンゴ)の演奏に合わし、ダンスをします。

生の音は身体に響き、又違った感覚でダンスが出来ます。

バイブレーション効果です。

Live演奏を聴きながら、いよいよ「マスク・セミナー」の始まりです。

生徒達はマスクを被り、激しくダンスをします。

今度はブラインドワークとは違い、少しだけ開いた視界だけでダンスをします。

二年前にもマスクワークをしていますので、感情を吐き出せることは、証明済みです。

声を張り上げ叫び、感情を心の底から吐き出します。

怒り・悲しみ・怨念・嫉妬・色々です。

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 午後からは、ラストダンス「幼い子供の戻ってのダンス」

みんな、これまでに思いっきり感情を吐き出していますので、とても素敵な笑顔でした。

本当に、幼い時の自分に戻り自然な感情を出していました。

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恐怖に打ち勝った瞬間です!

 

ワークショップも4回行なうと、リピーター組は、要領を掴んでいます。

ワークを重ねるごとに旨く自分の感情を出せるようになってきています。

それは毎回ステップアップしているからです。(ワークを通して)

しかし、初参加組には戸惑いが出ました。

今回はオープニングも無しに、ワークが始まり、

突然エサレン族(ネイティブ・アメリカン)の唄を歌いだしたり、

リピーターたちがどんどん感情を出して行きば、当然引きます。

附いて行けない不安と、戸惑いが出てしまい、ギャップを感じてしまったようです。

ワークショップを重ねる事による、問題点です。

リピーターと未経験組を如何に、旨く融合して、不安なくワークを進めていくかが課題になりました。

ワーク終了後、早速エレンとこの問題点に関して話し合いました。来年のために!
 

今回は、開催までに色々ありました。

より良いワークにするために、エレンと喧嘩した事もあります。

「この分からず屋」と腹を立てていたこともあります。

「もう、来年はワークを止める」とまで、思ったこともあります。
 

しかし、ワークを終えた後の生徒達の笑顔、清々しい顔を観ていると、

そんな思いは吹っ飛びました。
 

「来年もエレンを招いてワークショップを行なう」事を、みんなの前で宣言しました!
 

みんなが、自分のために頑張ってくれている限り、

「ワークをやり続ける」事を!

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 来年は、「10月10日・11日に第5回Ellen Watsonワークショップ」を開催します。
 エレンの人気には敬服します。

広島からはSea&Silenceの青木恵子さんが、

ワークの紹介の為に連絡をしてこられたり、

東京からはIMSIの冨野玲子さんがエレンに会うために来られたり、

レイラインのこやごれいこさんが結婚の挨拶に来たり、引っ張りだこでした!

’08 第4回 Ellen Watson ワークショップ開催お知らせ

cocorotkn 2008年7月1日 by cocorotkn

今年のEllenによるワークショップが決まりました。
 現在、エサレン付近に山火事発生し、エサレンも閉鎖中ですし、エレン自身も避難を余儀なくされている状況で告知する事に躊躇しましたが、エレンは無事の状態ですし、ワークショップも行なわれる事を信じて、発表しました。
 今年のテーマは「恐怖」です。
私達は自然の感情を出す時に、「恐怖」を感じます。この「恐怖」を乗り越えて吐き出せるように、今年のエサレン研修でエレンと打ち合わせをした結果、今回のワークショップになりました。
 エレンは、
1、人生(生活)を失う恐れ
2、生計(手段)を失う恐れ
3、愛を失う恐れ
4、抑制力を失う恐れ、または 異常な心理状態への恐れ
5、他の人たちの前で話をすることへの恐れ
私達は、この五つの恐怖に囚われている、この恐怖をムーヴメントダンスにより解き放とうと言っています。
 興味のある方は、お問い合わせをください。待っています。
  Freedom from Fear
      恐怖を解き放て!
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エサレンより「エレン・ワトソン女史」を招き4度目のワークショップを開催します。
幼い時より、私達は「喜怒哀楽」感情を鵜呑みにする事を、自然な事なのだと思って生きてきました。そうすれば、よい子で居られて、愛されて生きていけたのです。もし、素直な感情を出せば、誰かにとっての悪い子になります。素直に出せません。出せば「傷つき、裏切られ、悲しみ、苦しみ」ます。この恐怖が感情を吐き出すことを許しません。この恐怖を乗り越えない限り、「こころの解放」はありません。「こころの恐怖」をムーヴメント・ダンスワークで乗り越えます。そのとき気づくでしょう「恐怖は自分の中で創り出したもの」である事に。
「あなたが、恐怖を拒むのであれば、恐怖はその前に立ちはだかる。だが、受け入れるのであれば、恐怖はあなたを変える事になるだろう。」:Seven Powersより
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日時:9月13・14日[土・日]2日間
場所:橿原商工経済会館・7F大会議室(現地集合・解散)
費用:  45,000円(研修費・懇親会・消費税込み)
 
※ 当日、宿泊を希望される方は会場近くの宿泊所を手配しますので、
予約時に申し出て下さい。(別途料金が必要です。)
※ 研修費用には、懇親会費用以外の食事は含まれていません。
※ 13日(土)9:00AM集合 ~ 10:00PM頃解散 予定
  14日(日)9:00AM集合 ~ 5:00PM頃解散 予定

’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ

cocorotkn 2007年10月10日 by cocorotkn

今年の、エレンによるワークショップも終わってもう1ヵ月が過ぎようとしています。

すぐに報告レポートを掲載しようとしていたのですが、今回は4日間のワークでしたので、その後の処理に時間が掛かってしまい、遅くなりました。
 

結果から言えば、エレンのワークショップは大成功でした。

参加者も今までの中では最高の60名を越えるメンバーで行ないました。

(エレンのファンで東京からRIKOさん、島根からはKARINさんが参加しました)
 

今回のワークは、昨年からのテーマが引き継がれていて、

「幼い時に呑み込んでしまったこころの叫びを吐き出す」を目指しました。

今までは、ムーブメント(ダンスワーク)により、

身体のブロッキングを外し、

感情を吐き出す事を行なっていましたが、

やはり理性が勝ってしまい、

なかなか旨くいきませんでした。

 

やはり叫びを出せば「嫌われる」との思いが強く、

「理性のブレーキ」が掛かります。

そのブレーキを外すために今回は「ホロトロピック・セラピー(ブレスワーク)」を行ないました。

このワークは「スタニスラフ・グロフ」により創られたものです。

本来は1950年代半ばに「LSD」

(当時は、向精神性薬物として合法的に治療薬、研究用として使用されていました。)を治療に投与していくと、

自分の心の中で起きている事をゆっくり吐き出していきました。

単純に言えば「LSD」により、

「理性」が麻痺して「本能」が吐き出されると思ってください。

その過程において「トランスパーソナル」の世界に入っていく事もあります。

こちらも単純に言えば「覚醒」です。

(但し、深い意味がありますので、誤解しないでください。)

只、この「覚醒」が問題になり使用禁止になりました。

そこでグロフはLSDに変わる物はないか研究して、

「ブレス(過呼吸)」より同じ状態に至る方法を開発しました。

それが「ホロトロピック・セラピー」です。

でも今回は、エレンが初めての体験者にも出来るようにアレンジをしてくれていましたが、

それでも生徒達が耐えれるか心配で一杯でした。
 

 

ワーク初日、みんな緊張の顔をして集まってきました。

しかしエレンがあの笑顔で、みんなを待ち受けていました。

何ともいえない、あの暖かい総ての物を受け止めてくれる安心感は、素晴らしいの一言です。

今年は、アシスタントとして「バショー」もエサレンから一緒に来てくれました。(男前でしたよ)

午前中は、ムーブメント(ダンス)で身体の緊張を解していきます。

少しづつテンションを上げていくうちに、感情の扉が開き始めだした生徒達もいます。

このダンスを通じて、ヒーリングでワーク中のパートナーを見つけていきます。

このパートナー作りがとても重要です。ホロトロピックセラーピーが成功するかどうかが決まります。

しかしパートナーを見ると、しっかり意味のあるパートナーの組み合わせでした。

昼からはいよいよ「ホロトロピックセラピー」の始まりです。

ひとりが「ブリーザー」(呼吸をする側:ワークに入っていく側)

そして片方が「シッター」(ブリーザーを助ける側)分かれます。
「ブリーザー」はリズムに合わせ過呼吸を行ないます。

その呼吸が乱れないように「シッター」が助けます。

初めは、「シッター」が呼吸を行い(かなり長く)安定したリズムを「ブリーザー」に伝えます。

その後、エレンの合図と共に「ブリーザー」が「ブレス」を始めます。

途中「ブリーザー」が疲れて呼吸を忘れたり、

寝てしまったり(暗い部屋で、アイマスクをつけていますので思わず寝てしまいます。)しないように、

助けていきます。

 

だんだんリズムが激しくなるにつれ「ブレス」も激しくなってきます。

やがて意識がこころの中に向かいだし、

「心の中にしまい込んだ、幼い時の感情」を吐き出していく事を目指します。

しかし、エレンからの話しが旨く伝わらなかった関係で、

「シッター」と同時に「ブリーザー」も「ブレス」を始めてしまい、収集が付かない状態になっていきました。

ヘルプをしている私達が誘導を掛けても、

収まらない状態が1時間位続いていましたが、

やがてあちこちの「ブリーザー」の身体が動き出し、感情が湧き出てきました。

「泣く」「叫ぶ」「うなる」それも大声で。

しばらくして、エレンとバショーが生徒達を回り始め、一人ひとりに声を掛け始めました。

「苦しい所はどこ、違和感を感じるとことろは、泣いた時、怒った時、身体のどこで感じた?」と。

エレンはその感じた身体の場所に「プレッシャー(かなり強い圧力)」を掛け、

それを力一杯押し返すようにさせ、

それと同時に「腹の底から、搾り出すように大声で叫ぶ」事をさせました。

その叫び声は、地響きの如く地下のマグマが噴出すような叫びでした。

まるで今まで呑み込み続け我慢に我慢を重ね続けた感情を爆発させるが如く。

壮絶でした。

生徒達にこんな激しい「悲しみ、苦しみ、怒り」のパワーが秘められていた事が!

出した後の生徒達の顔は、

まるで「憑き物」が落ちたような爽やかな顔をしていました。
 

 

感情が身体の中に「ブロッキング」として眠っていると言う事をしっかりと証明をした瞬間でした。
 

 

その後、「ブリーザー」「シッター」共に、

「曼陀羅ドローイング」を描きます。

ワークの最中に見えたもの、感じたものを好きなように、思うがまま描いていきます。

そして感じたことをフィードバックしていきます。

くる日は、「ブリーザー」「シッター」が交代してワークを行ないます。

もう前日に体験していますので、この日は感情が飛び出すのはとても早く始まりました。

総ての生徒に関わっていくエレンには、驚く限りです。

単純なワークショップのリーダーでは、とても勤まらない内容でした。

しかしエレンの愛は総てを超えた素晴らしいものです。

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Prat1のワークの締めは恒例の「エレンのハグ」です。

今年はバショーとのダブルハグで、感動も倍増しました。

例年なら、これでエレンのワークは終了するのですが、

今年は「エサレンマッサージ」の特別セミナーを2日間開きました。

日頃、エサレンでないと学ぶことの出来ないマッサージを、

エレンから直接指導を受けれる、とても贅沢なワークでした。

私は14年前から、エサレンマッサージを学ぶ機会がありました。

初めは「ジョセフ・キャロル」彼の暖かく包み込むようなマッサージに魅せられました。

当時、私達夫婦は不妊に悩んでいて

「このマッサージで不妊を克服できないか」(おかげ様で2人の娘に恵まれました?)と思いで取り組みました。

日本では松下由起子(現CPI所長)に指導を受けエサレンでは、

「C・C」によりストレッチが入った進化した「エサレンマッサージ」に出会うことが出来ました。

今までに無い新しいテクニックでしたので少々面食らいました。

でも、このやり方がその後主流になり、どんどん変化していきました。

しかし、今年エレンの「エサレンマッサージ」のワークを受けると今までに無い変化に気づきました。

今までに体験した事ない「プレッシャー(圧力)」との出会いです。

(今回モデルになっていたおかげで、この圧力を実感しました)
 

骨と筋肉の関わり、骨の柔軟性、筋肉の緊張等をしっかりと体感で学ぶことが出来ました。

特に今私は「声帯肉芽腫」の為に(私にとっては職業病のようです)喉に極度の緊張があり、痛みが発生しています。

この緊張を解すマッサージをエレンに特別教えてもらった時、

「あっ、この筋肉の緊張は、ここにつながっている。

その緊張を解さない限り、その筋肉の緊張を解す事は出来ない。

そしてそれには、これだけのプレッシャーを、

筋肉の内部に届くようにこのテクニックを使わなければならないのか。」と新しい発見をしました。

今まで、少しだけ感覚、体感的にやっていたことが、証明されたことにもうれしく思いました。
 

こんな新しい、テクニックをワークでみんなに教えてくれたことに、新たな感謝をエレンに送ります。

2日間に渡りマッサージ三昧出来た生徒達は、満足できたと思います。

(でもみんな就いていくだけで精一杯で体力的には、へとへとの状態です。)
 

大変でしたが、実り多い「エレンのワーク」でした。
 

不安と緊張で初日を迎えた生徒達(特に初参加の生徒にとっては)が、

ワークを終える頃には、何か自信を持った笑顔になっていました。

 

本当に、「エレンワールド、エレンマジック」に触れ合えた生徒達は最高に幸せ者です。
 

このエレンのワークを大成功に出来たのは、

エレン、バショーの力(今年私達の為に通訳をしてくれました、谷さんもありがとうございました。)は

とても大きいのですがワークを開催する為に、

昨年のワークショップ終了時からエレンを、

英語でコンタクトを取りつづけてくれた(私が英語が出来ないために)「のり」、

私と一緒に1年前からワークの準備をしエレンの迎い入れ、

お世話、見送りをしてくれたスタッフの「TOMOKO・MASAYO」、

スタッフの裏で手伝いを続けてくれた「HISAYO」、

手弁当でワークを助けてくれた「SACHITO]そして、

目立たない仕事を淡々とやり続けてくれた「サブスタッフ」のみんな、

布施校の室長をはじめとするスタッフ達の力のおかげで、

この「’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ」をスムーズにスケージュールをこなし、成功する事が出来ました。

感謝の気持ちで一杯です。

「ありがとうございます。」「最高のスタッフ」です。私は胸を張って誇りに思います。

(追加として、家族に感謝します。裏方を一切仕切ってくれた事に)
 

来年も、エレンを迎えてワークショップを開催する事を、エレンと約束をしました。

もう来年のワークショップの準備の始まりです。

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エサレン・マッサージ セミナー詳細

cocorotkn 2007年7月3日 by cocorotkn

 エレン・ワトソンによる、マッサージセミナーです。本場エサレンでないと、なかなか体験できないセミナーです。この機会に是非体験してみてください。
An Introduction to The Flowing Art of Essential Touch: Dancing With and On The Body
Instructor: Ellen Watson, of Esalen Institute & MovingVentures School
TKN Psychology Salon , along with Ellen, invite you to join us for two days of Moving Meditation Practice, and in discovering how to give and receive a loving and skilled massage: The Art of Essential Touch.
In addition to the primary goals of learning to touch essence and move energy, gaining knowledge of anatomy and physiology greatly enhances students’ understanding of how bodies change when touched, and why slow, flowing work is one of our most effective tools in releasing pain and restoring vitality.
This is an introductory class, and yet it is designed for all levels of massage experience.
The novice will gain a sense of what it is like to give a flowing massage, grounded in the awareness of one’s own body.
The experienced practitioner will discover how to break from routine and work from deeper, more essentially guided principles of healing and touch.
Ellen teaches a variety of moving meditation practices, and believes that the path to becoming a skilled bodyworker includes developing a personal movement practice.
Each session will begin with a movement session to give us new, creative, and sometimes playful ways to dance with and on the body.
CEU credits for bodyworkers and nurses.
エッセンシャルタッチ・・ダンスとマッサージの紹介
                  インストラクター:エレン ワトソン
TKNとエレンは2日間のムーヴィング メディテーションに招待します。そして熟練したマッサージを与え、受け止めるすべをみつけます。
基本的な目的は本質に触れ、エネルギーを動かし、触れられたときにいかに体が反応するかという解剖学的、心理学的な知識を増やすことです。
また、感情を出すのが傷みを和らげ活力を戻すのにもっとも効果のあるやり方のひとつです。
このクラスは初心者用のクラスなので、マッサージ未経験者も参加できます。
初心者は自分自身の体に根付いているものを呼び覚ますマッサージがどういうものなのかを知ることが出来るでしょう。
経験者はルーティーンをいかにぶち破るか、またヒーリングタッチの本質的なものを発見するでしょう。
エレンは様々な形での瞑想の仕方を教え、ムーブメントが熟練したボディーワーカーに なるための道であると信じている。
どのセッションも自分自身に新しく、創造的で時にはしゃぐことの出来るムーブメントで始まる。

第3回 エレン ワークショップ決定

cocorotkn 2007年6月19日 by cocorotkn

今年も、エサレン研究所より「エレン・ワトソン」を招き、ワークショップを開催します。
 もともと、開設10周年記念の特別イベントでしたが、エレンも日本でワークショップを行なう事に、喜んでくれていますので、「春のエサレン研修」、「秋のエレンによるワークショップ」が定着しました。
THE ADVENTURE of
SELF-DISCOVERY
自己発見の冒険

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ホロトロピック・セラピー:
エサレンより「エレン・ワトソン女史」を再び招き三度目のワークショップを開催します。
一昨年の、ダンス・ワーク中に少しずつ湧き上がってきた「こころの叫び」。そして昨年のガブリエルの「5リズムのダンス」と「マスクセミナー」により更なる「心の奥にしまい込んだこころの叫び」に気づくワークを行なってきました。今年は、「気づいた叫びを、吐き出す」ホロトロピック・セラピーを行ないます。専科講座:トランスパーソナルで学んだ、スタニスラフ・グロフの「意識の作図学:無意識の地図」行ないます。
今回は2部構成で、1部がホロトロピックセラピー。
2部がエレンの本格的なエサレンマッサージセミナーになります。
「心身一妙」心の感情を閉じ込めた、筋肉の緊張を解すマッサージを
実践トレーニングを行ないます。身体より心に触れる体験してください。
本来、エサレンでしか体験できないセミナーを「エレン・ワトソン」
と共に日本の地で「本当の自分に触れる旅」を体験してください。
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日時:1部:9月15・16日[土・日]2日間
   2部:9月17・18日[月(祝)・火] 2日間
場所:橿原商工経済会館・7F大会議室(現地集合・解散)
費用:1部・2部、各42,000円(研修費・懇親会・消費税込み)
 1部・2部、両方に参加者される方は、70,000円になります。
※ 当日、宿泊を希望される方は会場近くの宿泊所を手配しますので、
  予約時に申し出て下さい。(別途料金が必要です。)
※ 研修費用には、懇親会費用以外の食事は含まれていません。
※ 15日(土)9:00AM集合 ~ 9:00PM頃解散 予定
  16日(日)9:00AM集合 ~ 4:00PM頃解散 予定
  17日(月)9:00AM集合 ~ 9:00PM頃解散 予定
  18日(火)9:00AM集合 ~ 4:00PM頃解散 予定
参加希望をされる方は、電話・メール等でお問い合わせください。

’06 エレンワトソンワークショップ

cocorotkn 2006年10月28日 by cocorotkn

エレン・ワトソンワークショップ
Dancing with The Light and The Shadow
with an Introduction to ESALEN® Massge
with Ellen Watson

 エレン・ワトソンを迎えての2回目のワークショップで10月7・8日に行いました。

昨年に引き続き期待のワークショップでした。

参加者も昨年より増え会場も手狭になる恐れがありましたので、

急遽会場を変更をする程の盛況でした。
 

今年は、エレンのワーク、プラス私の「マスクワーク」を行うため、

事前打ち合わせも兼ねて、

私の家に前泊してもらいました。

(英語力の無い私でしたので、家族総出でてんやわんやしていました。)
 

関空にエレンを迎えに行き、

ゲートよりエレンが出て来た時には、

今年のエサレン研修より約半年振りの再会とは言え、とても懐かしい思いでした。

ゲートから出てきたエレンは、いつもと変わらない「笑顔」でした。
 

昨年のワークで、生徒達がこころの底から感情が湧き出しているのに、

理性で押さえ込んでいる姿がありました。

(幼い時から、自然な感情を出す事は嫌われる思いからです。)

今年こそ、その感情をワークを通して吐き出せるように、エレンにお願いしていました。

快く引き受けてくれたエレンはワーク当日から、すごいパワーでした。

朝の5時から起き出し、ワーク中に使うダンス音楽を選んでいました。
 

二度目のワークの為に、だいたい流れも分かっているせいもあり、

生徒達も素直にワークに入りだしました。

今年のダンステーマ「ガブリエルの5リズム」に合わせ、

時にはゆっくり、時には激しく、時にはリズミカルに踊っていくと、

感情が湧き出し始めました。

 何時もなら感情が湧き出してきたら、

優しくハグをして受け止めるのですが、

今年は一切ストップが掛かりました。

感情を出し続けるために、ダンスを踊り続けるのです。

ハグをしたり動きを止めたりすると、

せっかく出てきた感情をためる事になるのです。

みんながサポートをして感情を出しながら踊り続けました。

普段の対応とは違うので意外に思われるかもしれません。

 

生徒達の質問でも出たのですが、

「子供が泣いている時、ハグをして受け止めれば子供は安心して泣き止む。

だから抱きしめる方(動きを止める)が良いのではないか。」と、

しかしエレンから返ってきた答えは

「たとえば子供は悲しい気持ちを分かって欲しいから泣いている。

でも、親はその意味を理解出来ず泣き止ますために抱きしめている。

これでは子供の気持ちを受け止めた事にならない、

子供は分かって貰えなくて、

我慢して泣き止んでいる。

だから泣きたい気持ちをしっかり出せるように関わっていく事が大事。」

私達は知らない間に、子供たちに感情を飲み込む事を教えていたようです。

(実を言えば、これはエレンの言葉の直訳ではありません。

今回は英語学校の講師を通訳として頼んでいたのですが、

心理学の言い回しは難しく直訳すると意味が通らない時がよくあります。

その為にいつも私が通訳から話を聞き、

生徒達が理解できるように例え方を変えて伝えています。

英語から日本語に日本語からカウンセリング語に訳しています。)
 

 

夜はマッサージセミナーでした。

今年は私共の生徒(野田・岩浅さん)がバリに行き(一ヶ月間)、

エレンの指導の下にエサレンマッサージのライセンスを取ってきました。

エレンと一緒に三人でエサレンマッサージのデモンストレーションを行いました。

彼女達にとってはみんなへのお披露目となりました。よく頑張ってライセンスを取得してくれました。
 
 

二日目は朝から、エレンのダンスワークと私のマスクワークのコラブレーションです。

事前に作成していた「シャドーマスク」をかぶり、

心の奥に閉じもめた「こころの叫び」を吐き出します。

先ず、私がみんなの思いを込めて、マスクをかぶりパフォーマンスダンスを行いました。

幼き時から飲み込んでしまった、悲しみ、苦しみ、怒り、妬み、恨み等を表現します。

本当はこの思いを親に分かって欲しかった。

叫んでも聴いてもらえなかった。

この思いを込めてみんなの「シャドーマスク」を代弁して「般若」の面をかぶりダンスを行いました。

怒り狂うが如く踊り続けるうちに生徒の中から、すすり泣く声が湧き出してきました。

やがてエレンが私を包むように優しく受けとめくれた時には、

私は心の底から大きな声で叫んでいました。

今までの思いをぶつけるが如く。

私の中にも眠っていた叫びのようでした。

後は、みんなが「シャドーマスク」をかぶってのダンスです。

すでに「心の扉」は、エレンのワークにより開き始めていました。

恐怖を感じながら、

怒りを感じながら、

悲しみを感じながら等、色々です。

私が生徒達に「般若面」を見せ付けると、

怒りを込めてぶつかって来る者、

恐怖に身を引く者、

泣き出す者等、各自の表現がでてきました。

ダンスが続くうち、

今まで溜め込みすぎていた感情が爆発が如く出て来て「絶叫」する者、

又は身体で表現するものなど、ワーク場内は感情の嵐でした。

やがて、エレンが一人ひとり「シャドーマスク」を外して行きました。

マスクを外した時、エレンの受け止めるが如くの優しい絵画を見て、

生徒達は救われる思いの顔になっていました。

みんな「ほっと」した顔に。

照明を暗く落としていたので、写真が撮れず載せれないのが残念です。
 
 

昼からは、総仕上げのダンスとクールダウンです。

みんなが、ワーク後も自分の感情を聴き続けてるように、

「ガブリエルの5リズム」を何回も何回も伝えいました。

ワーク最後は、エレンを中心にダンスをしながら、

エレンの元にみんなが集まりながら一つなり、

まるでエレンの子供になったように包まれ、エネルギーを貰い、クールダウンになりました。
 

 

今年もまた、清清しい気持ちと、

ぬくもりをしっかり感じ取り、

感動うちにワークショップが終わりました。

私としても想像以上の成果でした。

ダンス自身は昨年と比べればソフトでしたが、内容は濃く生徒達に響きました。

 

生徒達は今色々変化していっています。

自分の気持ちに素直に向きあえるようになり、続けています。
 

来年もまた、エレンは来日してワークショップを行ってくれることを約束してくれました。

関空に送る車内では、もう来年の構想を練り始め打ち合わせが始まりました。

エレンが約10年前にエサレンで

「スタニスラフ・グロフ(意識の作図学・無意識の地図・トランスパーソナル)」のワークを行いたい。

エサレンでもやっていないワークを行いたい。

シャドーをまた違う形で表現したい。と言い出しました。
 

早くも2007年のワークショップがスタートしだしました。

生徒達もこの話を聞きとても楽しみにしています。

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Ellen Watson ワークショップ開催直前

cocorotkn 2006年10月5日 by cocorotkn

待望のエレンのワークショップが、明後日に迫りました。
今年も大変人気で、40名を超える参加者で行います。
昨年も感じた事なんですが、無機質な会場(今年は音楽ホールです)を、瞬く間に、エレンは「エサレン」の雰囲気変えます。その空間は、まるでエサレンに居ているようです。
総てが「OK」です。守られた空間で、みんなは安心して自分の心に問いかけます。誰の目も気にせずに!
エレンの「何があっても、それがあなた。良いも悪いもない。総てがあなたなのよ。」のスタンスが、みんなに「受け止められる」感覚を実感させます。
私自身も、カウンセリングの中で同じ空間が作れ、クライアントに伝わるように、日々努力をしています。
この素晴らしい、エレンに会える日が目の前です。
 エレンの「笑顔」「温もり」「やわらかい手」「包み込むハグ」に触れ合えます。
ワークショップ終了後の、レポートを楽しみにしていてください。
また新しい、気づきに出会えます!

Ellenワークショップ・マスクセミナー

cocorotkn 2006年9月22日 by cocorotkn

いよいよエレン・ワトソンを迎えてのワークショップが2週間後になりました。エレンもエサレンの地で、ワークショップの準備を進めてくれています。
こちらの方でも、マスクセミナーに入りました。
朝から、自分の顔にギブス用の包帯を貼り、マスクを作ります。
マスクの裏には、自分の顔の形がしっかり出来ていて、その顔はまるで泣いているような、怒っているような、悲しんでいるような顔になっています。
 マスクの表面に「シャドー」をペインティングしていきます。「ペルソナ
」の普段の顔に対して、「私はそんなんじゃないんだ。私はいい子じゃないんだ。怒っているのよ。」と叫んでいる顔を描きます。
 この時点で、生徒達に変化が出てきました。一部の生徒の中に、感情が湧き出してきたのです。色々な思いが交錯して!
この初期のワークの状態でこの変化ですから、本番のワークショップでは素晴らしい感情表現が出来ると思います。ワーク終了後には、みんな清清しい表情になっていると思います。
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