動のゲシュタルトセミナー:アクシデント

cocorotkn 2010年4月23日 by cocorotkn

「動のゲシュタルトセミナー:in Club Med カビラ」に行ってきました。

オモイッキリ楽しんでは来ましたが、

スタートからの「アクシデント」続きでした。

 

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空港に向かう時から始まっていました。

高速道路で事故による渋滞に巻き込まれて、

アワや集合時間に遅刻というところからスタートでした。

大阪は雨模様の中の出発でしたが、

石垣島は晴れ間が見える先ず先ずの天候です。
 
 

 

いよいよ「Club Med カビラ」に到着です。

もう目の前に

お目当ての「空中ブランコ」が見えてきています。

生徒たちも「キャー、キャー」言いだしてきました。

 

「ウェルカム・セレモニー」も終わり、

部屋へと案内してもらいながら、

団体担当の「AYA」さんに

「こちら(カビラ)の天候はどうですか?空中ブランコは何時飛んだ方が、Bestかな?」と聞くと。
 

「今はオフシーズンですから、空中ブランコはクローズですよ!」ゲェ~
 

 

「いや、大阪でJTBからClub Med大阪支店に確認して貰い、

春休みシーズンは天候さえよければOpenしていると連絡を受けている、

だから今回のツアーを決行したんだよ。」
 

「しかし、本部からの指示でクローズになっています。インストラクターも居りません。」

そこから、戦争状態です。

JTBとClub Med大阪支店とのやり取りが始まりました。

 

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パーティーの最中も

Club Med名物「G・Oショー」もあったものではありません。

携帯電話の鳴りっぱなし!

楽しむことなどできません。

だって、

「空中ブランコ・セラピー」をする為にここまで来たのに、

そのメインが無いのならば、

今回の研修の意味がないのですから!

 

「恐怖を乗り越えて、

やり遂げた事に自信を持つ。

達成感を持ち、

自信につなげる!」

この事をテーマにしてきたのですからね!

生徒たちもガッカリです!

 

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「空中ブランコに代わる、セラピーワークは?」

そんなものはありません!

 

しかし何とかしなければ!

そうだ!

「西表島アドベンチャーツアーだ!

マングローブの中をカヌーで力の限界まで漕ぎ進み、

ゲシュタルト体験しよう!」と、

JTBとClub Med大阪支店の協力と好意で、実施が決まりました。

後は、カビラの夜を楽しむだけです。

生徒たちはパーティーで盛り上がり

とても素敵な笑顔を披露してくれました。

普段「シャイ」の生徒たちも、はち切れんばかりに、

ステージの前で踊り狂っていました!

後談としてClub Med側から聞いたのですが、

「空中ブランコ」を実施する為に、

施設を組み立て、ネットも張り準備を進めてくれていたのですが、

どうしても保健所の許可が下りず

本部の判断で中止になったようです。

その連絡がこちらに旨く入って来なかったようです。

 

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カビラ滞在中は天候に恵まれず、

西表島に行く日も朝から雨が降ったりやんだりで、

海は波が高い状態でした。

 

高速ジェット船で西表島まで行くのですが、

出航すると波の上をジャンプする、感じで走って行きました。

船が波の上からジャンプして

波の底に落ちる状態が

到着までの50分程続きました。

まるで

「東京ディズニーリゾート」の

「絶叫マシン」を「安全ベルト無し」で乗り続けた状況です。

初めは、みんな「キャァー・キャァー」喜んで、

「別の意味のゲシュタルトですね!」と騒いでいましたが、

ひとり二人と「船酔い」をはじめ、

途中から悲痛の叫びに変わりました。

 

窓の外を見ると、

海面は窓より遥か上にあります。

天井で頭を打つぐらいの落下です。

西表島に着く時には半数近くがダウン。

港の待合室に着くなりトイレに飛び込み

「アゲ、クダシ」の大騒ぎです。

 

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数人がダウンしてしまい、

カーヌなどのアドベンチャーにとても行けません。

次の移動のバス(団体の乗り合いバス)にも乗れず、

途方に暮れていました。

他のグループにも迷惑を掛けてしまいました。

 

しかし、ここで島の人たちの暖かさに触れる事が出来ました。

バスのガイド兼ドライバーが

「先にお客さんたちを連れて行って、戻ってきます。

往復で30分程かかりますけど待っていてください。

迎えに来ます。

それまでに回復している事を願っています。」と言ってくれました。
 

 

大阪では考えられない事です。

こちらの問題なのでそのままツアーを進められて、

私たちはキャンセルするしか選択肢が無いのが現実です。

ただ取り残されて途方に暮れているだけのはずです。

 

その後も、私たちが総ての体験が出来るように手配を変更していただき、

初めてのカヌー体験、

マングローブな中をカヌーで進み、

自然の中の体験を満喫する事が出来ました。

「ガジュマルの木」も見る事が出来ました。

カヌーのガイドの方もユニークな人で、

一言で言えば「お魚クン」にそっくりでした。

その上「お姉ぇ系」で、

下の娘が笑いを堪えるのにとても苦労をしていました。
 

ほんとに島の人たちの優しさに感謝です!

 

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無事に西表島のツアーから帰り、

後はClub Medカビラのラストナイト。

みんな思いっきり弾けて、騒いでいました。

スタッフたちが、盛り上げるために奮闘してくれました!

カブリ物から、

「ミニスカポリス」

「バドガール」の

衣装に身を包みパーティーを盛り上げてくれました。

 

他のお客さんも、G・O達も乗って騒ぎまくりました。

 

スタッフ達ありがとう!助かったよ!

かなり「お酒」も飲んだようです。

「フリードリンク」のせいもあって、

その上「シャンパンタワー」の振る舞いもあり最高の夜でした。

 

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最後の日ようやく晴れてきました。

3:00PM出発までのわずかの時間でしたが、

海に入って「シュノーケリング」や、「

アーチェリー」を楽しんだり

最後の「カビラ」を満喫したようです。
 

 

こころ残りの「空中ブランコ」を

横目に帰阪のバスに乗り込みました。
 

 

みんなに今回の目的

「恐怖を乗り越えて空中ブランコ挑戦」が出来なかった事に、

とても申し訳ない思いでいっぱいです。

ゴメンナサイ!

 

またの機会を企画しますので、

その時まで待っていてください。

Club MedのG・Oのみなさん、

楽しい時間をありがとうございました。

特に「AYAさん」には色々と面倒をおかけしました。

おかげで生徒たちが楽しむ事が出来ました。
 

 

そして、西表島のみなさんとてもお世話になりました。

皆さんの優しさを忘れる事はありません。

それとなく自然で、

当たり前の如く思いやりをいただき、

とても感謝をしています。

自然な「受容と共感」に触れる事が出来ました。
 

 

後談ではありますが、

関空の駐車場で、最後のアクシデントに遭遇しました。

駐車券が無いのです。

どうもClub Medに置いてきたようです。

幸いにも今の駐車システムのおかげで、

入場の際に車を撮影されているので、

車の本人所有が確認取れれば、

無事出庫する事が出来ました。
 

 

最後の最後までアクシデント続きでした!!

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