海外研修:カウンセリングワーク

TKN心理サロンブログ:5Rhythms(R)ダンスワーク間もなく開催!

yokoitomizou 2013年10月10日 by yokoitomizou

5Rhythms®ダンスワーク開催まで、2日後になりました。

 

準備期間を入れると、約一年の長丁場のワークショップの思いです。

日付が変わる頃にはDavidaもMasayoさんと共に機上の人になります。

当日を除くワークの準備もほぼ終わり(スタッフはテンヤワンヤしていますが!)、

明日関西空港に迎えに行くだけです。

 

そして、参加する生徒達も、不安と期待に揺さぶられていると思います。

私も、3年ぶりのEsalenより招致してのワークショップですのでワクワクしています。

ワークに入ってしまえば、Davidaが居ますので安心して進められます。

 

ともかくダンスワークショップを楽しんで頂きたいと思っています。

ただ、ダンスワークをして「あぁ良かった。楽しかった」ではもったいないですね。

 

5Rhythms®ダンスワークを通じて、

「心の叫び」を自分自身で聴き、吐き出して欲しいです。

しかしながら、吐き出す時に「恐怖」が襲ってきます。

皆、自分らしく生きる事を良しと思っていないからです。

分かって欲しい感情を吐き出すとバッシングをされます。

 

嫌われます。

悪い子になります。

悪い子は親から愛されません。

親にとってイイ子になる為に自分の感情を殺して生きてきました。

 

それ故に、感情を出すと恐怖が襲ってきます。

 

感情をぶつけ、親に対峙して、恐怖からの解放を目指して欲しいのです。

 

そして、過去に受けた恐怖から解放されて、

「今を、自分らしく生きる」事を体感して欲しいのです。

この体験を通じて、

やり遂げて「良かった」と言う実感を、

生徒さん達に味わって欲しいのです。

 

「過去は過去として捉え、今を自分らしく生きる」ゲシュタルトのテーマを実践します。

 

きっと、皆はやり遂げてくれるでしょ!

 

ワークが済んだ後の、心からの「本当の笑顔」に出会えるのを、楽しみにしています。

 

 

 

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TKN心理サロンブログ:5Rhythms(R)ダンスワークまで後4日

yokoitomizou 2013年10月8日 by yokoitomizou

 5Rhythms®ダンスワークまで、後4日になりました。

エサレン帰って来て3カ月程あったのに、あっという間に開催が近づきました。

 

会場の詳細手配、

音響設備のレンタル、

Davidaの宿泊手配、

等裏方の準備に追われながら、

生徒達に「ワークショップの意義」を伝えながら、

ワークに興味を持って貰い、

参加しようと思って貰えるように、

まるで「口コミ」をしてるのかなと思うぐらいでした。

 

今回のDavidaのワークは「ボイス」も使ったワークになりますので、

今までとは一味違ったワークになると思います。

 

初めて参加する生徒さんは、どんな事するのか少し不安になりながらの参加になります。

既に、理由がある訳ではない不安な気持ちになっている生徒さんも居られるようです。

とても良い傾向です。

心の中に仕舞いこんでいた「叫び」がざわめき始めているからです。

この感覚を大切にしてワークに入ってもらえれば、よい体験ができると思います。

 

今まで、自分に真剣に対峙してきた証です。

頑張って来たからこそ、味わえる感覚です。

ワークショップでは、ダンスを楽しんでもらう事が大切です。

 

只、ダンスをして楽しかったでは無く、

ダンスワークにより、

自分のテーマに対峙して、

時には苦しみを味わいながらも、

それを乗り越えた時に味わえる、

喜びを楽しんで欲しいのです。

 

やり遂げた実感、達成感、そしてそれを自身にして貰えればと思っています。

 

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TKN心理サロンブログ:フェニックス(復活)

yokoitomizou 2013年9月19日 by yokoitomizou

IMG_0527   後20日余りで、「5Rhythms®ダンスワーク」

   Davidaのワークショップが始まります。

   Davidaと出会ったのは、2年前のEsalenでのワークショップでした。

   Luciaのヘルプとしてワークに参加していました。

   当然Davidaもティーチャーです。

 

   しかし、首にはコルセットが巻かれて居ました。

   頚椎骨折をしていたのです。

   医者からは「再起不能」「2度と歩けない」と

   宣告をされて居たようです。

   8時間もの手術、5ヶ月間のギブスからの復活です。

 

   

 

長年のダンス経験から得る事が出来た「ヒーリング」を信じて!

 

 

2年前にDavidaに会った時はそんな状態でしたから、話すらしていません。

でも何処かで「Davidaが復活したら日本に呼ぶ事になるのでは!」と、思っていました。

 

それが実現したのです。

「引き寄せの法則」ですかね!

 

 

私はEsalenを通じて素晴らしい人たちに出会いました。

Ellen、Lucia、Masayo、そしてDavida。

 

彼女たちには、ある意味での共通項があります。

「地獄の淵から蘇った」人たちです。

 

Ellenは、お母さんが重症の心の病、

自分も結婚の破局から自分も母親のようになるのではと、

思い込み心身ともボロボロになってEsalenに居る事により復活。

 

 

Luciaは、婚約者が突然強盗により殺されて、

奈落の底に落とされ、

五感を感じなくなり「5Rhythms®」により、復活。

 

 

Masayoさんも、DVにより下半身不随、2度と歩けない状態からの復活。

 

 

皆、どん底から這い上がり、自分を取り戻したメンバーです。

 

彼女たちは、素敵なエネルギーを持っています。

「人を癒し、導き、自律に向かわせる」素晴らしい力です。

存在です。

 

今年のワークショップは、どんなワークショップになるのでしょう。とても楽しみです。

 

Davidaと共に、自分自身を癒す旅を始めませんか?興味のある方はご連絡をください。

 

 

 Davidaワーク-01 (1)

 

 

 

 

第16回 Esalen研修レポート:TKN心理サロン

cocorotkn 2013年7月23日 by cocorotkn

第16回 Esalen研修のレポートです。

今回も何故か波乱万丈の研修になりました。

昨年は、ワークを終えEsalenからサンフランシスコに戻る最中に「殺人事件」に巻き込まれ、

その上ドライバーが道を間違えたり、ドタバタでしたが、

今年は帰国前日に、

サンフランシスコ空港でアシアナ航空機が着陸に失敗をして、

空港閉鎖。

その影響で帰国便が3時間遅れで飛び立ちました。

離陸時に、窓の外を観ると航空機の残骸を横たわって居ました。

一日ずれていたら、大変な事になって居ました。

私は、運が強いのでしょうね!
 

 

毎年恒例の「Esalen研修」も16回を数えました。

一回一回の積み重ねでここまで来ました。

私どもみたいな小さいスケールの学校が「Esalen」に行くこと事態が、

器量を超えた無謀なチャレンジでした。

当初は私の母校にTKNが参加する所からスタートでしたが、

5回目からはTKN心理サロン単独の研修になり、

試行錯誤をしながらの研修でした。

それが今では、「当たり前」の如く、

毎年Esalenに行く形になりました。

 

今年は、参加者6名全員が初参加で、

添乗員なし、

スタッフなしという、

原点に戻ってのEsalen研修のスタートでした。

一から十まで、ひとひとつ伝えていく流れですが、

只、構い過ぎず、見守る勇気も大切です。

構い過ぎると「依存の虫」湧きあがり、

自律の妨げになります。

必要最小限だけ伝えて、

後は自分で体験して感じて貰うという、

見守る力が重要でした。

 

生徒さん達は少しずつ自分達で考え、

協力しながら、や

れば出来るという、

自信が芽生えたかと思います。

その方がEsalenをしっかりと味わえたと思います。

ここもカウンセリングのテーマが顔を覗かせます。

 

今年のワークのテーマは「5Rhythms®:Connections」(繋がり)でした。

「私達はみんなと繋がっている」という事を、

5Rhythms®のダンスを通じて感じ事を目指しました。

「スタッカート」により、日常生活で、正直に反応しない様になっている身体に気付き、解放へと導きます。

「NO」という勇気を出す:

嫌な事はNOと言って良いのだ。

Yesと言うから苦しむ。

嫌な仕事でも「NO」と意思表示をして、

やらなければ成らない仕事ならばする。

自分に正直なので、納得出来る。

嫌な仕事に対し「Yes」と言って、

仕事をするから不満が出る。

自分に嘘をついているから!

ワーク参加者みんなが、

「NO」とはっきりダンスをしながら叫んでいました。

 

「センター」への取り組み:

常に自分の体のセンターに意識を置きなさい。

センターがぶれると、トラブルが起きる。

「パーソンセンタード:自己一致」が分かっていれば、

仕事、友人、家族など役割をしていても、

何時でも自分に戻れる。

自分自身と繋がっているという大切さ。

 

Luciaが言っていました。印象的でした。

「ものの見方、捉え方で世界は変わる。

今、目の前で起きている事は自分の心の中の事」

生徒さん達は、

Esalenに着いた時は緊張のあまり

「引きつった、作り笑顔でした」。でも、

研修が終わる頃には

「本物の笑顔」に変わっていました。

秋、10月12・13日には

5Rhythmsのティーチャー「Davida」を日本に招き、

ワークショップを開催します。

3年ぶりの「ミニEsalen研修:ワークショップ」を開催します。

近々、詳細をお知らせします。

今年のEsalen研修は終わりました。

そして来年の研修が始まります。

来年の海外研修は「6月1日出発」

ゲシュタルト療法の三大聖地のひとつ

「カナダのホリホック」に決まりました。

Luciaも初めてのホリホックになります。

来年は、新たなるチャレンジになります。

リホック研修に興味のある方は、今から準備を始めてください。
 

 PS:昨秋開催しました「MUZINAワークショップ」で、

参加者の方々に「未来の自分への手紙」を

約束通り「Esalenの地」に収めてきました。

埋めた場所は「秘密」です。

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Esalen研修から、帰ってきました。

cocorotkn 2013年7月16日 by cocorotkn

Esalen研修より帰ってきました。

 

今回は、旅行社の添乗員も同行して居ません、

またスタッフも同行して居ません。

 

その上、エサレン研修が初めての参加者ばかりでしたので、

今までは当たり前で済んでいた事が、

済まず、

一から伝えて分かって貰わなければならない事が、

一杯ありました。

 

当然の事なのですが、これが結構大変でした。

 

TKN心理サロンとし16回目、

私個人として18回目なので、

慣れ過ぎていました。

 

「当たり前」「慣れ」は恐ろしいものです。

しかしながら、

初めての生徒さん達に、

いろいろとシステムや、

ルール、

スケジュールを教えながら研修を進めていくと、

ある意味で新鮮な感覚になりました。

 

何か、原点に戻り初心を思い出させてくれました。
 

何をEsalen研修に期待をして、求めて来たか!
 

そして、何を得る事が出来たか!

以前の私を思い出しました。
 

 

今回の生徒さん達も、

素直な気持ちでエサレン研修に挑んでくれましたので、

素敵なモノがこころに残ったかと思います。

 

何より「笑顔」が素敵に変わった事です。

後程、Esalen研修の報告レポートをあげますので楽しみにしていてください。

 

帰国前日に、サンフランシスコ空港での飛行機事故の影響で、

3時間ほど遅れましたが、これも研修の思い出になりました。

 

 

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いよいよエサレン

cocorotkn 2013年6月4日 by cocorotkn

今年のEsalen研修が、今月末になりました。

早いものです。もう一年が経つのですね!

 

この前、行った処だった気がするのですが、もう時期なのですね!

 

昨日は、屋根裏から「スーツケース」を降ろしました。

屋根裏は熱気に包まれ「サウナ」状態です。

これも恒例行事です。

 

今年は参加者が少なく、

そして「初体験」のメンバーばかりです。

 

今までは当たり前と思っていたことを、

ひとつひとつ伝えていかなければなりません。

エサレンに行く準備から、エサレンの中での事まで!

でも、ある意味で「原点」に戻っての研修になります。

 

新鮮な気持ちでEsalenに迎える事が出来ます。
 

 

又、今回は昨年秋に行った「MUZINAセラピー」で、皆に書いて貰いました

「未来への自分へのメッセージ」をエサレンにに持っていきます。
 

エサレンの何処かに埋めてきます。

一種の「タイムカプセル」みたいなものですが、

でもこのメッセージは、

誰も再び観る事はありません。

 

エサレンの大地に還る事になりますので!

メッセージは皆のこころの中に、

収まっている筈ですので!
 

しかし、みんな「メッセージをエサレンに埋めてくる」事を忘れているかもしれませんね!
 

何時の日か、何処かで思い出してくれると、思います。

いよいよ「Esalen」です。準備に忙しくなります。

 

 

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MASAYOダンスワークショップ無事終了!

cocorotkn 2013年5月14日 by cocorotkn

MASAYOさんのワークショップに30名ほどの方々が参加して頂きました。

 

今までダンスワークに参加をしている生徒はOKなのですが、

私も初めてお目に掛かるかたも居られましたし、

ダンスワークに初めて参加する生徒達も居ましたので、

皆が溶け合ってひとつになれるかなァ!と

心配していましたが、

ワークが始まれば「全く問題なし」でした。

 

Masayoさんの人柄も有り、

皆がなんの抵抗もなく入り、

あっという間の3時間のワークショップでした。

 

 慣れた者は、自らが積極的に関わり、

 引っ込み思案の者は、少し皆と距離を取り、

 初めての体験者は、輪の中に入りにくそうに外周に、

 

各自なり距離を保ちながら、ダンスワークを楽しんでいました。
 

無意識の中で使っていない身体の部分と、

 

無意識の中で使っている身体の部分が、ダンスに現れています。

 

その処に、自分の中の「テーマ」が潜んでいます。

 

特に、「動か無い、動きにくい身体」に感情が「ブロッキング」されています。

その分を、ダンスにより解放して行きました。

 

参加者は、いろいろと感じられたと思います。

 

自由に動けて楽しかった自分自身!

ギクシャクして動けなかった自分自身!

旨く皆と溶け込めなくて、引いてしまった自分自身!

色々な自分が飛び出しました!

良いも、悪いもありません!

その総てが「自分自身」です。

 

その事を「受け入れた時」

自分自身が「解放」される事に気づいて貰えれればなぁ!と思いました。
 

 

今回は、Masayoさんが「気づき」のキッカケ作りをしてくれました。

今秋、10/12.13には

5リズム・ティーチャーのDAVIDA女史をアメリカから招致して、

 

本格的な「5リズムダンスワークショップ」を開催します。

 

その時に、今回のMasayoさんのワークの経験を活かしてください。

今年のEsalen組は、Luciaの「5リズム」に活かしてください。

 

 

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エサレン迄、三か月

cocorotkn 2013年4月9日 by cocorotkn

今年のEsalen研修まで、後三カ月を切りました。

 

早いものです、一年が経つのは。

この前、Esalenに行った処のに思っていたのに、

もう今年のEsalenが来ました。
 

 

しかし今年のEsaeln研修は「難産」でした。

 

本当の処、今年のEsalen研修は

「中止」と一度は決めた位ですから!

 

参加者が集まらなかったのです。

当初は、10名を超える参加予定者が居てたのですが、

ひとり減り、二人減りで、

どんどん参加者が減っていき、

5名までになりました。

 

その為に「費用」も大幅アップになりました。

 

もうこれ以上、減ったら今年の研修は

諦めなければならない処まで、追い込まれていました。

 

そして、申し込み当日に参加辞退者が出てしまいました。

 

4名では、費用負担が大きくなり過ぎて、どうしようもない処です。
 

 

丁度、3/20の「MBSラジオウォーク」で「JTB」のブースでイベントを開いている時に、

私共の担当の上司が来ていて、エサレンの話が出て居ました。

 

「今年は参加者が少ないので、研修が行えるかどうか?の状態ですよ。」と話をしていたら、

「昨年の研修で迷惑をお掛けしましたので、

もしお困りで私共にお手伝いできる事があれば、言ってください。

出来るだけ協力をします。」と言って頂きました。

 

「駄目もと」で相談すると、

無理を承知で受けて貰う事が出来ました。

 

これで、4名でも研修が行える。

そして16年間途切れる事が無く、研修を続ける事が出ます。

 

表現は適当ではありませんが「地獄で仏」です。

そして、週明けには別の参加者が現れ、

5名で研修が行う事が出来るようになりました。

 

当初予定の「KNT」さんには、

それまで準備手配をして貰っていたのに、

本当に申し訳ない事をしました。
 

やはり「最後まで諦めない」気持ちは大切ですね!

そして、参加者のエサレンへの思いが、夢を繋いだのだと思います。

今年は、いろいろな人の力を借りての研修になりそうです。

その方々への感謝を胸に、頑張ります。

今年は「少数精鋭」のメンバーでしっかりエサレンで学んできます。

 

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MUZINAセミナー:コインの原理

cocorotkn 2012年11月27日 by cocorotkn

 

新しいセミナーとして「MUZINAセミナー」を行いました。

 

毎年、Esalenより、

LuciaやEllenを呼び国内でワークショップを開催していますが、

震災の影響で開催する事が出来なくなりました。

 

その代わりに昨年は「マスクセミナー」

そして今年は新作の「MUZINAセミナー」を行いました。

 

芥子川ミカさんの「妖怪セラピー」をベースに、

TKN心理サロンのオリジナルワークを作りました。

 

ベースである「ナラティブセラピー」を基礎にして、

学校で教えています

「SCT」

「ゲシュタルト療法」

「人生脚本ドラマ」

「セルフ・エンプティチェア」等を組み合わせた、新しい試みでした。

 

自分の対人関係の問題点を

「MUZINA」に置き換え(ブログでお馴染の妖怪たちプラス、自分のオリジナル)、

自分の中の「こころの叫び」に気づき、

受け止める事を目指しました。

 

しかしながら、

初めての試みでしたので旨く皆が

「MUZINAの叫び=こころの叫び」に気づいてくれるかが心配でした。

 

平日組の生徒たちは

ワークシートを進めるのにかなり時間が掛かり、

気づきを促すのに時間が掛かりました。

 

連休を使って一日でワークシートを完成する生徒は大丈夫かと思いましたが、

連続で行う事によりスムーズに進みました。

 

最終日はペアを組み、

当事者本人と

「MUZINA」に成り

「再現ドラマ」を行いました。

 

本人が、自分の行動パターンを語り、

そこに「MUZINA」役の生徒が「ささやき」をします。

いつものようにトラブルを起こすように誘惑をします。

 

そしてその誘惑に惑わされる事無く、

勇気を出し立ち向かうドラマを行いました。

 

生徒達は迫真の演技です。

本人とMUZINAの掛け合いは、

時には涙をし、怒り、叫びも有りました。

中には「吉本」顔負けの「お笑」も有りました。

 

MUZINAが居てくれたおかげで、

強くなれたのかもしれません。

MUZINAは私の中の一部

「私の影の 部分」なのです。

MUZINAは私の問題点を

気付かせるきっかけを与えてくれる

「私」でも有ったのです。

 

「私は表」

「MUZINAは裏」。

「表と裏が有ってひとつ」。

「私とMUZINAが有って、私自身」。

 

MUZUNAは、私の中の拘り。

思い込み。

子供の頃から、

インプリンティングされたものから産まれた、

「私」。

嫌がっている限りMUZINAは巨大化し、

私を支配する。

 

MUZINAを受け入れた時、

MUZINAは、私の一部として生きて行く。

 

皆、MUZINAは自分自身である事に気づく事が出来ました。

気づきの信号である事に!

 

「ゲシュタルト」のテーマで、

MUZINAを受け入れる事が出来ました。

 

最後は「未来の自分へのメッセージ」を書き、発表しました。

 

この皆のメッセージは、

来年Esalenに持っていき

Esalenの地に埋めてきます。

 

大成功で終わる事が出来たワークでした。

 

 

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Esalen研修:後日談

cocorotkn 2012年7月5日 by cocorotkn

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Esalenレポートでは書けなかった、

ドタバタ劇を今日は書きます。

 

Esalen研修事態には成果をあげれたのですが、

その前後はドタバタでした。

 

先ずは行きの飛行機の座席がみんなバラバラでした。

全日空は個人エントリー優先のために、

団体の私たちは

空いている席に割り当てられてしまいました。

 

事前にJTBを通じて席をまとめて貰えるように依頼をした結果、

解答は「グループをまとめています。」でした。

しかしその結果は、

「真ん中の席に縦一列に取っています。」でした。

「これって、まとめていると言えるの!」です。

 

グループが固まり、

機内で打ち解けていき「ひとつにまとまり」、

研修に於いて、

皆が助け合えるようにとの思いでしたが、

スタートからのツマヅキでした。

 

もう添乗員の「純也」は針の筵でした。

胃に何個も穴が開いたのではないでしょうか?

 

でも、ANAの座席がゆったり(UAはかなり窮屈です。)して居ましたし、

機内サービスもよかったので、

皆SFまで何とか過ごせたようです。
 

 

Esalen研修は、

Lucaや通訳のMasayoさん、

アシスタントのミーガン、

サハジャさんのお陰で「Esalen研修レポート」で報告した通りの成果でした。

 

只毎回、Luciaから指摘される事なのですが

「生徒たちは依存をしている。とくに初めて参加したメンバーは!」と。

 

確かに、ダンス中も「依存」をしています。

当事者は全く気付いていませんが、

常に構ってくれる相手を探し求めています。

 

自分から、

相手にアクションを起こすのではなく、

相手が関わってくれる事を待っています。

自分から関わっていき、

もし相手にされなかったら傷つくのが怖いので、

相手主導で待っているのです。

相手をして貰っている時は笑顔ですが、

相手が去ると「淋しい顔」に戻ります。

ダンスを楽しんでいません。

 

でも、日にちが経つに従って、

少しづつ自らが関わりを持って行こうとする生徒達が増えていきました。

人と関わる喜びを知っていったからです。

少しづつ、ダンスに笑顔が付いてきました。
 

 

素敵なEalenの時間を過ごし、

「自分のままで良いのだ」と言う実感を手にEsalenを離れ、

後はチャーターバスに乗り一路SFに向かうだけなのでしたが、

バスのドライバーのお陰で

通常では体験できないトラブルに巻き込まれました。

 

まず一つ目は、「殺人事件」に巻き込まれた事です。

Esalenよりカーメルに向かってる道路で、

前方から両手を振って走ってくる男性が二人いました。

助けを求めているようです。

 

アメリカでは、ハイウェイ上で助けを求めている人が居れば、

助けなければならないと言う、

ルールが在るようです。

 

ドライバーが、添乗員「純也」の了解も無く、

助けを求めている内の、ひとりの男性をバスに乗せ走りだしました。

彼は震えあがっていて、まともに話も出来ない状態でした。

 

途中、「緊急電話」で警察に連絡を取ると、

直ぐにパトカー、

消防車、

救急車(どうもワンセットらしいです。)来て、

事情聴取です。

そこで、その男性を警察に預けて走り出しました。

 

後でUSA・JTBより連絡が入り

「男性が同乗していた車の中で、

殺人事件が起き、

車から無理やり降ろされた」ようでした。

 

私たちには何も被害はありませんでしたが、

一歩間違えば加害者が追いかけて来て、

惨事が有ったかもしれません。

だってこの男性は「目撃者」でしたから!

 

そして二つ目は、

又このドライバーが「クレイジー」でした。

地元の人間なのに道を間違うのです。

 

モントレーからハイウェー101に入る時に、

間違ってドライブインに入ってしまい、

そこから直ぐに101に戻れば良いのに

違う道を走り30分程さ迷いました。

その間ドライバーはスマホのカーナビを頼りに走っていました。

でも画面に出ているのは「一本道」しか表示されていません。

 

やっとの思いで、

休憩を取るギブロイのアウトレットについて昼食を摂り、

後はMasayoさんをサンノゼの空港に送り届けて、

SFに行くだけなのですが、

 

ここで三つ目のトラブルです。

チョット、ドライバーが信用できないので、

道路表示を気にしていたら、

車中に入ってくる日差しが「右」から入ってきます。

本来は「左」から入らなければならないのに!

 

ドライバーが北へ向かわずに、

南に向かい始めたのです。

そうですEsalenに逆戻りです。

それもスマホのカーナビを見ながら!

 

10分程走ってから気づいたので、

ドライバーに訴えたら

「私たちがこっちに向かって走れと指示をした。」と言い張ります。

 

流石、アメリカですね!

「絶対に自分の非を認めない」

 

もう、喧嘩寸前です。

強引に進路を戻し走り出しました。

「純也」はSFに着くまでずっとスマホのナビで進路の確認をしていました。

お陰でパケット代が三万円を超えたらしいです。

これは自腹のようです。経費では落ちないようです。 

 

お陰で、SFでの打ち上げパーティーには遅れるし、散々か帰り道でした。

「純也」はまたまた、

「胃に穴が開いた」事でしょうね!

 

こんなすったもんだの帰路でしたが、

今は笑い話で「普段は味わえない経験が出来たね!」言えます。

 

だって、この事件の間も生徒たちの多くは、

バスの中で寝ていて、

気が付かなかった生徒も、

多々居ましたからね!
 

 

さぁ~これで、

来年の添乗、

旅行社はどうなるのでしょうかね?

 

ジンク通り、「ネクタイ」を渡してみようかな!