身近なカウンセリング

難!カウンセリング

cocorotkn 2013年6月26日 by cocorotkn

先日、カウンセリングの難しさに再び、ぶつかりました。

 

私たちカウンセラーは基本的に

「カウンセリングを希望する人」を対象に、

カウンセリングを行います。

 

当たり前の事です!
 

 

しかし、「問題意識の無い人」をカウンセリングするならば、

どうなるのか?
 

 

カウンセリングに来る人は、

当然「問題意識が有り」

「改善を望む人」が来られます。

 

その為に、多少の差は有れども

「カウンセリング」対して真摯に向き合おうとされます。

 

問題点を理解して、

改善を目的としてされて居ますので、

カウンセラーとの間に

「ラポール:信頼関係」が

予め出来上がっている条件で進みます。

 

でも、「問題意識」があっても、

「私はこのままでイイのだ。弱さは出さない。強く生きるのだ」と、

思われている方には、思うようにいきません。

 

その方のお陰で、

関わりを持っている人が、

例え苦しんで居ても、

全く意に介しません!

 

「ラポール:信頼関係」が築けないのです。

 

色んな方法を駆使して、

気づきを促すのですが

「こころの琴線」を響いて貰う事が出来ませんでした。

響いても直ぐに、抑えられます。

 

問題点には気づかれて居は居るのですが、

それを認めれば

「今までの自分が崩れる」事を恐れて、

「こころの扉」を頑なに閉じられて居られました。
 

 

私の、未熟さを痛感しました。

 

今まで、改善を望まれて来られる方々に対して、

カウンセリングを行ってきましたので、

「当たり前」が「スタート」になって居ました。
 

 

「受容と共感」の原点を

痛感したカウンセリングでした。
 

 

カウンセリグ。

クライアントによって、カウンセラーは成長できる!

 

その通りです。

良い勉強が出来ました。
 

 

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こころ医者

cocorotkn 2013年6月11日 by cocorotkn

昨日の読売新聞夕刊の「よみうり寸評」に

「こころ医者」というタイトルで、

コラムが掲載されていました。

 

先日、亡くなられました「精神科医:なだいなだ」さんの事でした。

 

「精神科医には二つの仕事がある。

ひとつがこころ医者で、

もうひとつが狭い意味で精神科医のそれ。

自分の仕事を振り返ると大部分がこころ医者」と著書に書かれているそうです。
 

 

「病気を治して問題を解決しようとするのが精神科医で、

話を聴いて本人の『こころ』を成長させて

自分自身で解決させよとするのが『こころ医者』」と、言われて居られます。
 

 

「アルコール依存症は薬では治らない代表。

人格という精神全体、

こころの病気だ。

本人自身の成長で解決するのがいい」
 
 

 

私たちの「カウンセリング」の真髄であるテーマです。
 

 

「私たちカウンセラーが治すのではない、

本人が自分自身で治していく。

そのお手伝いをするのがカウンセラーだ。」
 

 

この言葉を、何回となく「こころに刻む」事を、

心掛けてきました。

 

時には、驕り、

「解決する」と意気込んでしまう事も実際ありました。

 

そんな時は、「空回り」ばかりして、

結局、クライアントを傷つける事になってしまいました。
 
 

 

反省です!

しかし、この反省により

「自分自身が気づき」受け入れる事により

「カウンセラー自身」が成長をします。
 

 

「カウンセラーは、

カウンセリングする事により、

自分自身をカウンセリングしている。」この言葉の通りです。
 

 

私たちカウンセラーは、

クライアントにより成長をさせて貰っている事に、

感謝をしなければなりません。
 

 

「森田療法とゲシュタルト療法」のテーマを、再確認しました。
 

 

「こころ医者:なだいなだ先生」。

ありがとうございます。

 

 

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 ※第211回「カウンセラー養成講座:体験講座」6/23(日)・6/26(水)に開催します。

いよいよエサレン

cocorotkn 2013年6月4日 by cocorotkn

今年のEsalen研修が、今月末になりました。

早いものです。もう一年が経つのですね!

 

この前、行った処だった気がするのですが、もう時期なのですね!

 

昨日は、屋根裏から「スーツケース」を降ろしました。

屋根裏は熱気に包まれ「サウナ」状態です。

これも恒例行事です。

 

今年は参加者が少なく、

そして「初体験」のメンバーばかりです。

 

今までは当たり前と思っていたことを、

ひとつひとつ伝えていかなければなりません。

エサレンに行く準備から、エサレンの中での事まで!

でも、ある意味で「原点」に戻っての研修になります。

 

新鮮な気持ちでEsalenに迎える事が出来ます。
 

 

又、今回は昨年秋に行った「MUZINAセラピー」で、皆に書いて貰いました

「未来への自分へのメッセージ」をエサレンにに持っていきます。
 

エサレンの何処かに埋めてきます。

一種の「タイムカプセル」みたいなものですが、

でもこのメッセージは、

誰も再び観る事はありません。

 

エサレンの大地に還る事になりますので!

メッセージは皆のこころの中に、

収まっている筈ですので!
 

しかし、みんな「メッセージをエサレンに埋めてくる」事を忘れているかもしれませんね!
 

何時の日か、何処かで思い出してくれると、思います。

いよいよ「Esalen」です。準備に忙しくなります。

 

 

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MASAYOダンスワークショップ無事終了!

cocorotkn 2013年5月14日 by cocorotkn

MASAYOさんのワークショップに30名ほどの方々が参加して頂きました。

 

今までダンスワークに参加をしている生徒はOKなのですが、

私も初めてお目に掛かるかたも居られましたし、

ダンスワークに初めて参加する生徒達も居ましたので、

皆が溶け合ってひとつになれるかなァ!と

心配していましたが、

ワークが始まれば「全く問題なし」でした。

 

Masayoさんの人柄も有り、

皆がなんの抵抗もなく入り、

あっという間の3時間のワークショップでした。

 

 慣れた者は、自らが積極的に関わり、

 引っ込み思案の者は、少し皆と距離を取り、

 初めての体験者は、輪の中に入りにくそうに外周に、

 

各自なり距離を保ちながら、ダンスワークを楽しんでいました。
 

無意識の中で使っていない身体の部分と、

 

無意識の中で使っている身体の部分が、ダンスに現れています。

 

その処に、自分の中の「テーマ」が潜んでいます。

 

特に、「動か無い、動きにくい身体」に感情が「ブロッキング」されています。

その分を、ダンスにより解放して行きました。

 

参加者は、いろいろと感じられたと思います。

 

自由に動けて楽しかった自分自身!

ギクシャクして動けなかった自分自身!

旨く皆と溶け込めなくて、引いてしまった自分自身!

色々な自分が飛び出しました!

良いも、悪いもありません!

その総てが「自分自身」です。

 

その事を「受け入れた時」

自分自身が「解放」される事に気づいて貰えれればなぁ!と思いました。
 

 

今回は、Masayoさんが「気づき」のキッカケ作りをしてくれました。

今秋、10/12.13には

5リズム・ティーチャーのDAVIDA女史をアメリカから招致して、

 

本格的な「5リズムダンスワークショップ」を開催します。

 

その時に、今回のMasayoさんのワークの経験を活かしてください。

今年のEsalen組は、Luciaの「5リズム」に活かしてください。

 

 

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外事警察

cocorotkn 2013年4月30日 by cocorotkn

久しぶりにDVDレンタルをしました。

 

借りたDVDは

「外事警察:その男に騙されるな」です。

 

以前にNHKでドラマとして放送されていました。

渡辺篤朗さん主演のドラマで、とても興味があり観て居ました。

 

国内で国際事件を未然に食い止めて行くあらすじですが、

その時の心理戦がとても絶妙でした。
 

 

如何に相手の心を巧みに利用するか!

 

相手の「こころの弱み」を見極め、

其処を衝き、

巧みに操り、

「スパイ」にさす。

見事な心理戦です!

 

観て居ても、何が真実なのか?

嘘なのか?

分からなくなります。

 

操り方を観て、

カラクリを読みながら映画を観て行くのですが、

予想外の展開になり、

引き込まれていきます。

 

仕事柄、

相手のこころを聴き、

叫びを聴く事を心掛けていますが、

この映画は見事に期待、

予想を裏切ってくれました。

見事に騙されました。

 

映画のキャッチコピー「全ては操られる。真実か嘘か」。

其の通りにハマりました。

ラストシーンまで!

 

読み過ぎて空回りしてしまったり、

逆に読みが浅かったり!

読んだつもりが、

寸前にまだその奥の読みだ!

と気づかされたり。

 

普段から、TVドラマや、映画、小説等を観てい居る時も、

その主人公などの育った環境、

生い立ち、

心理を読む習慣が付いていますので、

どうしても読んでしまいます。

 

ごく普通に観て、

楽しめば良いのに!

職業病ですね!
 

 

この映画で特に印象に残っているセリフがあります。

 

「人間を突き動かす、もっとも強い感情は“怒り”だ」

 

まさに、その通りでしょうね。

人は、出来事に関して見捨てられる「恐れ」を感じ、

その事を受け入れて貰えなかった「怒り」を爆発します。

 

「5Rhythms」ダンスに於ける、テーマの流れに似ています。

この怒りが、恐怖の壁を打ち破る力にもなります。
 

 

この映画は、いろいろな事を考え、教えてくれました。

 

 

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思い込み

cocorotkn 2013年4月18日 by cocorotkn

先日、散髪の帰りに信号を渡り、

歩道を歩いていたら、

パトカーが信号待ちをしていました。

 

丁度、ポケットから「スマホ」出し

操作をしようと、している時にパトカーが目に入ったので、

思わず操作を辞めました。

特別問題は無いのですが、

歩きながらのスマホ操作は、

ある意味で問題です。

 

ともかく、通り過ぎるまで手に持って歩いていたら、

後ろから「おばさん」がミニバイクに乗って走ってきました。

 

突然、パトカーから警察官が飛び降りてきました。

一瞬「ビック」としました。

条件反射ですね!

警察官が来たら、

何の問題が無くても一瞬引いてしまうのは!

 

捕まったのは、「おばさん」です。

 

私が歩いていたのは「歩道」

そこをミニバイクで走っていたのですから!

エンジンを切って押していれば良かったのですが!

 

おばさんも慌てて、「免許証」を出そうとして居ました。

 

その時警察官か出てきた言葉が

「信号無視ですよ!おばさん。」でした。

 

そうです。

私は「スクランブル交差点」を「歩行者」として渡ったのです。

 

渡り切った歩道を歩いている私の後ろから、

走って来たのですからね!

 

私と同じように信号を進んだのです。

「おばさん」はキョトンとして居ました。

何の事か分からないようでした。

私も瞬間、理解が出来ませんでいたから!

 

おばさんは、何処かで「自転車」≒「ミニバイク」になっていたようです。

 

普段の延長線上で、

自転車に乗っているつもりで

「ミニバイク」を運転したようです。

 

「思い込み」の怖さです。

普段何気なくやっている行為が「思い込み」で、

やってしまう事は良くあることです。

 

私も、良くやってしまいます。

慣れとはとは怖いものです。

思わずやってしまう「ミス」ですから!

気を付けなければならない事です。
 

 

この違反摘発を

「運が悪い」で片づけては駄目ですよ!

エサレン迄、三か月

cocorotkn 2013年4月9日 by cocorotkn

今年のEsalen研修まで、後三カ月を切りました。

 

早いものです、一年が経つのは。

この前、Esalenに行った処のに思っていたのに、

もう今年のEsalenが来ました。
 

 

しかし今年のEsaeln研修は「難産」でした。

 

本当の処、今年のEsalen研修は

「中止」と一度は決めた位ですから!

 

参加者が集まらなかったのです。

当初は、10名を超える参加予定者が居てたのですが、

ひとり減り、二人減りで、

どんどん参加者が減っていき、

5名までになりました。

 

その為に「費用」も大幅アップになりました。

 

もうこれ以上、減ったら今年の研修は

諦めなければならない処まで、追い込まれていました。

 

そして、申し込み当日に参加辞退者が出てしまいました。

 

4名では、費用負担が大きくなり過ぎて、どうしようもない処です。
 

 

丁度、3/20の「MBSラジオウォーク」で「JTB」のブースでイベントを開いている時に、

私共の担当の上司が来ていて、エサレンの話が出て居ました。

 

「今年は参加者が少ないので、研修が行えるかどうか?の状態ですよ。」と話をしていたら、

「昨年の研修で迷惑をお掛けしましたので、

もしお困りで私共にお手伝いできる事があれば、言ってください。

出来るだけ協力をします。」と言って頂きました。

 

「駄目もと」で相談すると、

無理を承知で受けて貰う事が出来ました。

 

これで、4名でも研修が行える。

そして16年間途切れる事が無く、研修を続ける事が出ます。

 

表現は適当ではありませんが「地獄で仏」です。

そして、週明けには別の参加者が現れ、

5名で研修が行う事が出来るようになりました。

 

当初予定の「KNT」さんには、

それまで準備手配をして貰っていたのに、

本当に申し訳ない事をしました。
 

やはり「最後まで諦めない」気持ちは大切ですね!

そして、参加者のエサレンへの思いが、夢を繋いだのだと思います。

今年は、いろいろな人の力を借りての研修になりそうです。

その方々への感謝を胸に、頑張ります。

今年は「少数精鋭」のメンバーでしっかりエサレンで学んできます。

 

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ラジオウォーク

cocorotkn 2013年3月21日 by cocorotkn

3月20日に「MBSラジオウォーク」のイベントに参加してきました。

 

とは言っても、

JTBさんのブースに特別参加をさせて頂き、

「TAエゴグラム検査:性格分析」と「ハンドマッサージ」をさせて貰いました。
 

 

当日は、朝からどんよりとした天気で「曇りのち一時雨」の予報でした。

何とかイベント終了まで天気がもって欲しいと、願っていました。

 

前日には生徒に対して、

「絶対に雨は降らない」と言い切っていたものの、やはり不安でした。

 

そして、イベントに大勢の人が来てくれるのか、

特に私たちのイベントに興味を持って、

受けに来てくれるのか、心配でした。

 

卒業生たちもこの日の為に、

一所懸命練習をして、

不安な気持ちではありましたが挑んでくれました。

 

交代で接する予定で、

11名の卒業生がスタンバイして居てくれましたが、

開場と共に、お客さんがやってきました。

 

そこからは、テンヤワンヤでした。

ハイキングへ行く前に、

ハンドマッサージやTAを受け始め、

列ができ始め、

スタンバイしていた生徒たちも、

一斉に関わる状態でした。

 

結果、JTBさんのブースで「ひとを寄せる」予定の私たちが、

逆にブースを占拠してしまう状態になってしまいました。

 

お陰で、JTBさんに迷惑をお掛けしてしまい、

申し訳ない事態になってしまいました。

申し訳ありませんでした。

 

私たちが行っている間に、

主催者側と折衝をして頂き、

何とか穏便に済ませて頂きました。

本当にありがとうございました。

 

色々な方の影の支えにより、

無事に終了できる事が出来ました。

卒業生たちの一生懸命の姿を観れるのも、

皆さんが陰に隠れてフォローをして頂けたのだと思います。

本当に卒業生たちは、良く頑張りました。

初めての経験者たちは怖かったかと思います。

それでも、関わっていく内にだんだん自信を付けて、

終わる頃にはスムーズに関わっていました。

今回の経験を、自分への自信として欲しいと思います。
 

 

私は、ただ皆を見守るだけでした!

みんなが、助け合い頑張った結果と思います。

「思いやりと共感」を実感できたと思います。
 

 

JTBさんのパンフレットが予想より早く無くなってしまい、

2:00PM時点で、ブースを締める事になってしまいました。

私たちも、当然同じように終了して、

家路に向かって電車に乗ったとたん、

雨が降り出しました。

イベントの最後は土砂降りだったようです。
 

 

これも、みんなの願いが通じて、何のとか天気をもたせてくれたようです。

今回の「ハンドマッサージ」には、

卒業生が起業して「coco-cara」のメンバーが中心になって、

施術を行ってくれましたので、本当に助かりました。

一歩一歩、成長して来ています。ありがとう。

 

終了間際には、

「こんちは、コンちゃん。お昼です」のパーソナリティーの近藤光史さんもハンドマッサージを受けに来てくれました。

 

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情タイプと知のタイプ

cocorotkn 2013年3月6日 by cocorotkn

物事を判断する時に

「情」で判断するタイプと

「知」で判断するタイプが居ます。

 

「情」タイプは、

意志決定する時に「相手の事」を思い、

そして「自分の思い」をミックスして判断をくだします。

心が納得しないと、シックリこないタイプです。

時には「貧乏くじ」を引きます。

しょっちゅうですけれどね!

 

逆に「知」タイプは、

物事を頭で理解して納得できないと、

受け入れられないタイプです。

頑固です!

 

「情」と「知」のタイプは全く違うタイプに見えますが

しかし結構、似た処が有ります。
 

 

「知」のタイプは、案外「情」派が多いみたいです。

物事を頭で納得できないので、

何時までも拘る事が多々あります。

でも、頭で理解が出来れば納得して収める事が出来るはずですので、

理論上、筋道が通り正解が出れば、

それで済む筈です。

 

なのに「納得できない」「分からない」を言い張る事が有ります。

「頭では理解できても、こころが納得していない」状態です。

 

結果、何時までも同じ事に拘り、「分からない」を連発します。
 
 

 

それは、「こころが腑に落ちない」からです。

やはり「情」の証しです。

 

逆に「情」のタイプは、

情で揺さぶり感情に訴えます。

感情の部分を満足させ、

落ち着いて貰います。

処が、こちらも「分からない」を連発します。

「カラクリが分からないと、こころがモゾモゾする。すっきりしない」など言います。

 

頭で理由づけをしようと、考えます。

それでないと変なもので納得しないのです。
 

 

人間て「あまのじゃく」ですね!

 

もっと「こころに素直」になれば、楽なのですけれどね!

無意識の無能力

cocorotkn 2013年2月5日 by cocorotkn

今、読んでいる本で

「答えはすでにあなたの心の中にある」中に、面白い処が有ります。
 

 

「無意識の無能力」

「意識的無能力」

「意識的能力」

「無意識の能力」です。

 

丁度、

これは悩みから自立に向かうプロセスにも似ています。
 

 

「無意識の無能力」:

自分が何故に悩んでいるか分からない段階!

 

自転車に例えると、

自転車に乗れない人は、

何故乗れないかと、分かろうとしない。

 

悩みも何故悩んでいるのか、分かろうとしないのと同じです。

只、今苦しい事に苦しんでいるだけです。

 

そして「意識的無能力」の段階:

 

自転車に乗る為には、

バランス取り、

ハンドルをしっかり握り、

ペダルをしっかり漕がなければ、

乗れない事に気づく。

「自覚」する事になります。

 

悩みも、何に対して悩んでいて、

その問題点は何かに気づきます。

問題点をクリアに出来ないが、

問題点が有る事に「自覚」する事です。

 

次が「意識的能力」:

 

自転車に乗れない問題点に気づき、

努力により乗れるようになっても、

バランスの取り方など、

かなり「意識」しなければ乗れない段階。

 

悩みでは、

問題点に気づき、

意識的に行動を起こさない限り、

改善できません。

しかしがら、今までの経験から直ぐに元の状況に戻されそうになるので、

「かなり意識」的に行動を起こして、

習慣付けが必要です。

 

そして最後の「無意識の能力」

 

この時点では、

自転車を乗っている時は、

もう何も考えずにバランスを取り、

片手を離しても、

自転車を自由に乗りこなしています。

 

悩み対しても、

例え悩む事が有っても、

捉われる事無く

自分らしく生きている段階です。

 

正しく「今を生きている」状態です。
 

 

自転車は誰も始めは乗れません。

そこで諦めれば一生乗る事が出来ません。

何故乗れないのか、

問題点が見つかっても、

方法が分からなければ、

失敗の繰り返しです。

 

問題点を見つけ(気づき)

問題点を改善する方法を習得すれば、

自転車には乗れます(解放)。

そして練習を重ねれば、

何も考えずに自由に

自転車を乗りこなす事が出来ます。

長い期間乗っていなくても、

身体(心)が覚えているので、

直ぐに乗れるようになります。

時に悩んでも、

悩みに対する「耐性」が出来ていますので、

自分を取り戻す事が出来ます。
 

 

只、悩んでいるだけでは、

何も変わりません。

 

先ずは、「気づく」事から初めてみませんか?

 

「悩み」は、そのヒントを教えてくれていますから!