身近なカウンセリング

a Happy new Year :as if

cocorotkn 2008年1月9日 by cocorotkn

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

ブログをご覧になっている方々にとっては、どんなお正月を迎えられましたか?

そして今年一年はどんな年になるでしょうか?

 

私にとっては、まさしく波乱万丈の幕明けになりました。

毎年、年末年始は学校の後片付け、年始めの準備、

家の片付け等でバタバタしてあっという間に終わってしまい、

ゆっくりした時間が取れませんでした。

そこで今回は、日本を離れオーストラリア・ゴールドコースト(GC)に家族で行って来ました。

(海外にはここ暫く仕事以外で行っていません。)

日本とは逆の真夏のGCで、

青い海、青い空でゆっくり英気を養い、

日ごろ出来ない家族サービス兼ねてと思い、

出かけましたが、

GCは20数年ぶり(現地の日本人の人達も経験がないぐらい)異常気象、悪天候でした。

台風並みの突風が吹き、雨(スコール的な)が断続的に降り、

輝く太陽は時折顔を覗かせてくれるぐらいです。

静かな海は荒れ狂い、

泳ぐどころか強風の中、海岸線を歩くのが精一杯でした。

(波に足元をあらわれ、下の娘とビショビショになりました。

でも、海が綺麗なので乾けば、片も付かず砂も綺麗に落ちていました。)
こんな所にも、「地球温暖化」の影響が出てきているようです。

 

オーストラリアでは、航空機への液体持込が禁止になっています。

(従来の透明袋の範囲はOKです。)当然、お酒はダメ!

出国後も、チョコレート、口紅、等も解けて液体になるからダメ!

みやげ物に苦労しました。この事はオーストラリアに着いてから、知らされました。

機内安全の為です。
テロの影響がここまで来ています。

日本に居ると、「地球温暖化」「テロ」のことは、メ

ディアにより情報として認識していましたが、実感がありませんでした。

「平和ボケ」です。

日本に居ると、安全は当たり前、環境も恵まれています。

頭では解っていても日常生活の中では影響がないのです。

 

私たちは、人の苦労も悩みも苦しみ、悲しみ等を同情・同意はします。

自分に影響がないからです。

自分自身がその現実に巻き込まれた時、始めて実感します。

カウンセリングの世界も同じことが言えます。

カウンセラーは当然クライアント自身の悩みを実感する事は出来ません。

同じ経験をしていないからです。又出来ません。

しかし、クライアント側に立つことは出来ます。

 

「as if」あたかも我が身に起きたごとく感じる事は出来ます。

「共感」この事がとても大切です。

「もし自分自身が、そんな状態に置かれたら自分はどんな気持ちになるか?」
 

 

今回の旅行で、再確認できました。

とはいえ、大変な旅行でしたが時間がゆっくり取れて、のんびり出来ました。

子供たちのが楽しかった事は、

テイクアウトしてホテルの部屋で家族で、

ワイワイ言ってご飯を食べたことだそうです。(シュン!)(^。^)y-.。o○

 

めったに当たる事のない天候に出会うことが出来たので、

今年は運が付いていると思います。

もしかしたらオーストラリアで買った、

5ドルで1億6千万円の豪邸が当たる宝くじが当たるかもねヽ(^。^)ノ

大停電:無くなり始めて気付く

cocorotkn 2007年11月15日 by cocorotkn

今週火曜日、朝の11時ごろに学校が停電になりました。

 

布施校時代は、夏場よくあった事でしたので

「あっブレーカーが飛んだ。」と一瞬思いました。

でもここは難波本校、

10階建ての新しいビルでそんな事がある理由はないと思い、

部屋から出るとビル全体が停電です。

エレベーターは停まっているし、

パーキングタワーも停まっていました。

 

外の様子を見ると、この地区一帯が停電のようです。

交通信号まで停電でした。

スグに警察が来て交通整理をしていましたが、

徐行運転もしないで突っ走るドライバーもいました。怖いです。

そのうちに上空をヘリコプターは飛ぶし、

どうなるのかな?

いつまで続くのか?

もしこのまま復旧が遅れて、

昼クラスの講座に間に合わなかったらどうしよう?

生徒に連絡を入れなければ、ならないなぁと思っていました。

今日は臨時休講。やったー!ダメダメ、

子供ではありません。

でも、電話をする事もできないのです。

今の電話は、停電になると繋がりません。

昔の電話は電話ジャックにだけ差し込めば、繋がりました。

メールを送るにもパソコンが動かない。

手書き資料から連絡先を調べて、家の方から連絡を入れようかと思えば、

携帯のバッテリーが減ってきている。(あジャ~)部屋は非常灯だけで暗くて何も出来ない。

もちろんパソコン作業も出来ません。

トイレに行けば、自動センサーの為に水も流れない。

総てお手上げでした。

 

幸いにも30分程で回復したので、何も問題なく落ち着きました。(ホッ!)

 

私達は知らない間に、「電気」に頼りすぎていたようです。

あって当たり前との思いで、

頭では理解していても実感としては理解していませんでした。

 

「無くなって初めて分かる、有り難さ」を今回は、思い出さしてくれました。

日常生活の中、

普通に食事が出来、

仕事(学校)に行き、

遊び、

寝る事、

人との思いやり、

優しさ、

等、当たり前と思っている事がとても多いような気がします。

 

決して、人はひとりで生きていけません。

誰かと触れ合いながら、助け合いながら生きています。

というよりも「生かされている」といった方が正しいかも知れません。

 

そんな事を、思い出された事件でした。

’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ

cocorotkn 2007年10月10日 by cocorotkn

今年の、エレンによるワークショップも終わってもう1ヵ月が過ぎようとしています。

すぐに報告レポートを掲載しようとしていたのですが、今回は4日間のワークでしたので、その後の処理に時間が掛かってしまい、遅くなりました。
 

結果から言えば、エレンのワークショップは大成功でした。

参加者も今までの中では最高の60名を越えるメンバーで行ないました。

(エレンのファンで東京からRIKOさん、島根からはKARINさんが参加しました)
 

今回のワークは、昨年からのテーマが引き継がれていて、

「幼い時に呑み込んでしまったこころの叫びを吐き出す」を目指しました。

今までは、ムーブメント(ダンスワーク)により、

身体のブロッキングを外し、

感情を吐き出す事を行なっていましたが、

やはり理性が勝ってしまい、

なかなか旨くいきませんでした。

 

やはり叫びを出せば「嫌われる」との思いが強く、

「理性のブレーキ」が掛かります。

そのブレーキを外すために今回は「ホロトロピック・セラピー(ブレスワーク)」を行ないました。

このワークは「スタニスラフ・グロフ」により創られたものです。

本来は1950年代半ばに「LSD」

(当時は、向精神性薬物として合法的に治療薬、研究用として使用されていました。)を治療に投与していくと、

自分の心の中で起きている事をゆっくり吐き出していきました。

単純に言えば「LSD」により、

「理性」が麻痺して「本能」が吐き出されると思ってください。

その過程において「トランスパーソナル」の世界に入っていく事もあります。

こちらも単純に言えば「覚醒」です。

(但し、深い意味がありますので、誤解しないでください。)

只、この「覚醒」が問題になり使用禁止になりました。

そこでグロフはLSDに変わる物はないか研究して、

「ブレス(過呼吸)」より同じ状態に至る方法を開発しました。

それが「ホロトロピック・セラピー」です。

でも今回は、エレンが初めての体験者にも出来るようにアレンジをしてくれていましたが、

それでも生徒達が耐えれるか心配で一杯でした。
 

 

ワーク初日、みんな緊張の顔をして集まってきました。

しかしエレンがあの笑顔で、みんなを待ち受けていました。

何ともいえない、あの暖かい総ての物を受け止めてくれる安心感は、素晴らしいの一言です。

今年は、アシスタントとして「バショー」もエサレンから一緒に来てくれました。(男前でしたよ)

午前中は、ムーブメント(ダンス)で身体の緊張を解していきます。

少しづつテンションを上げていくうちに、感情の扉が開き始めだした生徒達もいます。

このダンスを通じて、ヒーリングでワーク中のパートナーを見つけていきます。

このパートナー作りがとても重要です。ホロトロピックセラーピーが成功するかどうかが決まります。

しかしパートナーを見ると、しっかり意味のあるパートナーの組み合わせでした。

昼からはいよいよ「ホロトロピックセラピー」の始まりです。

ひとりが「ブリーザー」(呼吸をする側:ワークに入っていく側)

そして片方が「シッター」(ブリーザーを助ける側)分かれます。
「ブリーザー」はリズムに合わせ過呼吸を行ないます。

その呼吸が乱れないように「シッター」が助けます。

初めは、「シッター」が呼吸を行い(かなり長く)安定したリズムを「ブリーザー」に伝えます。

その後、エレンの合図と共に「ブリーザー」が「ブレス」を始めます。

途中「ブリーザー」が疲れて呼吸を忘れたり、

寝てしまったり(暗い部屋で、アイマスクをつけていますので思わず寝てしまいます。)しないように、

助けていきます。

 

だんだんリズムが激しくなるにつれ「ブレス」も激しくなってきます。

やがて意識がこころの中に向かいだし、

「心の中にしまい込んだ、幼い時の感情」を吐き出していく事を目指します。

しかし、エレンからの話しが旨く伝わらなかった関係で、

「シッター」と同時に「ブリーザー」も「ブレス」を始めてしまい、収集が付かない状態になっていきました。

ヘルプをしている私達が誘導を掛けても、

収まらない状態が1時間位続いていましたが、

やがてあちこちの「ブリーザー」の身体が動き出し、感情が湧き出てきました。

「泣く」「叫ぶ」「うなる」それも大声で。

しばらくして、エレンとバショーが生徒達を回り始め、一人ひとりに声を掛け始めました。

「苦しい所はどこ、違和感を感じるとことろは、泣いた時、怒った時、身体のどこで感じた?」と。

エレンはその感じた身体の場所に「プレッシャー(かなり強い圧力)」を掛け、

それを力一杯押し返すようにさせ、

それと同時に「腹の底から、搾り出すように大声で叫ぶ」事をさせました。

その叫び声は、地響きの如く地下のマグマが噴出すような叫びでした。

まるで今まで呑み込み続け我慢に我慢を重ね続けた感情を爆発させるが如く。

壮絶でした。

生徒達にこんな激しい「悲しみ、苦しみ、怒り」のパワーが秘められていた事が!

出した後の生徒達の顔は、

まるで「憑き物」が落ちたような爽やかな顔をしていました。
 

 

感情が身体の中に「ブロッキング」として眠っていると言う事をしっかりと証明をした瞬間でした。
 

 

その後、「ブリーザー」「シッター」共に、

「曼陀羅ドローイング」を描きます。

ワークの最中に見えたもの、感じたものを好きなように、思うがまま描いていきます。

そして感じたことをフィードバックしていきます。

くる日は、「ブリーザー」「シッター」が交代してワークを行ないます。

もう前日に体験していますので、この日は感情が飛び出すのはとても早く始まりました。

総ての生徒に関わっていくエレンには、驚く限りです。

単純なワークショップのリーダーでは、とても勤まらない内容でした。

しかしエレンの愛は総てを超えた素晴らしいものです。

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Prat1のワークの締めは恒例の「エレンのハグ」です。

今年はバショーとのダブルハグで、感動も倍増しました。

例年なら、これでエレンのワークは終了するのですが、

今年は「エサレンマッサージ」の特別セミナーを2日間開きました。

日頃、エサレンでないと学ぶことの出来ないマッサージを、

エレンから直接指導を受けれる、とても贅沢なワークでした。

私は14年前から、エサレンマッサージを学ぶ機会がありました。

初めは「ジョセフ・キャロル」彼の暖かく包み込むようなマッサージに魅せられました。

当時、私達夫婦は不妊に悩んでいて

「このマッサージで不妊を克服できないか」(おかげ様で2人の娘に恵まれました?)と思いで取り組みました。

日本では松下由起子(現CPI所長)に指導を受けエサレンでは、

「C・C」によりストレッチが入った進化した「エサレンマッサージ」に出会うことが出来ました。

今までに無い新しいテクニックでしたので少々面食らいました。

でも、このやり方がその後主流になり、どんどん変化していきました。

しかし、今年エレンの「エサレンマッサージ」のワークを受けると今までに無い変化に気づきました。

今までに体験した事ない「プレッシャー(圧力)」との出会いです。

(今回モデルになっていたおかげで、この圧力を実感しました)
 

骨と筋肉の関わり、骨の柔軟性、筋肉の緊張等をしっかりと体感で学ぶことが出来ました。

特に今私は「声帯肉芽腫」の為に(私にとっては職業病のようです)喉に極度の緊張があり、痛みが発生しています。

この緊張を解すマッサージをエレンに特別教えてもらった時、

「あっ、この筋肉の緊張は、ここにつながっている。

その緊張を解さない限り、その筋肉の緊張を解す事は出来ない。

そしてそれには、これだけのプレッシャーを、

筋肉の内部に届くようにこのテクニックを使わなければならないのか。」と新しい発見をしました。

今まで、少しだけ感覚、体感的にやっていたことが、証明されたことにもうれしく思いました。
 

こんな新しい、テクニックをワークでみんなに教えてくれたことに、新たな感謝をエレンに送ります。

2日間に渡りマッサージ三昧出来た生徒達は、満足できたと思います。

(でもみんな就いていくだけで精一杯で体力的には、へとへとの状態です。)
 

大変でしたが、実り多い「エレンのワーク」でした。
 

不安と緊張で初日を迎えた生徒達(特に初参加の生徒にとっては)が、

ワークを終える頃には、何か自信を持った笑顔になっていました。

 

本当に、「エレンワールド、エレンマジック」に触れ合えた生徒達は最高に幸せ者です。
 

このエレンのワークを大成功に出来たのは、

エレン、バショーの力(今年私達の為に通訳をしてくれました、谷さんもありがとうございました。)は

とても大きいのですがワークを開催する為に、

昨年のワークショップ終了時からエレンを、

英語でコンタクトを取りつづけてくれた(私が英語が出来ないために)「のり」、

私と一緒に1年前からワークの準備をしエレンの迎い入れ、

お世話、見送りをしてくれたスタッフの「TOMOKO・MASAYO」、

スタッフの裏で手伝いを続けてくれた「HISAYO」、

手弁当でワークを助けてくれた「SACHITO]そして、

目立たない仕事を淡々とやり続けてくれた「サブスタッフ」のみんな、

布施校の室長をはじめとするスタッフ達の力のおかげで、

この「’07 第3回 Ellen Watsonワークショップ」をスムーズにスケージュールをこなし、成功する事が出来ました。

感謝の気持ちで一杯です。

「ありがとうございます。」「最高のスタッフ」です。私は胸を張って誇りに思います。

(追加として、家族に感謝します。裏方を一切仕切ってくれた事に)
 

来年も、エレンを迎えてワークショップを開催する事を、エレンと約束をしました。

もう来年のワークショップの準備の始まりです。

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もうすぐ、エレンが来日します。ありがとう!

cocorotkn 2007年9月11日 by cocorotkn

いよいよ秋のBIGイベント「第3回 Ellen・Watsonワークショップ」が始まります。

1年間掛けて準備していたワークが、もう目の前にやってきました。

いろいろ問題も発生しました。その問題点を一つ一つ解決していき、やっとここまで漕ぎ着けました。

 

途中、依頼していた通訳者がリタイヤしてしまい、

てんやわんやしましたがみんなの協力で、

ピンチヒッターも見つかり、

ホッとすると次の問題が発生して、

もうワーク自体を止め様かと思ったこともありました。

 

でも、ここで逃げてしまい、止めるのは楽です。

しかし逆に悔いが残り、敗北感だけ残ります。

逃げ出さず、チャレンジし続ければ、必ず道が開けます。

また、自分の力ではどうしようもない時には、

時には人の力を借りてクリヤーすれば、いいのです!

このやり遂げた「自信・達成感」が次の力を生みます。

一度この快感を味わうと、

又味わいたくなり「やり遂げる」力が湧いてきます。

この繰り返しで、何とかここまでやって来れました。

 

もう目の前です。

今年のワークも去年のワークより更に、

素晴らしい結果が出ると思います。

期待していてください。
 

 

このワークがここまで来れたのも、みんなの協力のおかげです。

私とエレンの通訳メールを送り続けてくれた「のりよ」ありがとう。

この場を借りてお礼をいいます。

準備の為にプライベートの時間を潰し力を貸してくれた、スタッフのみんなもありがとう。

そして、家族も一杯協力してくれました。

休みの日に準備に協力させてゴメンネ!

 

決して表に出ない、みんなの力のおかげで、ここまでたどり着けました。

とても感謝しています。

みんなで創りあげてきたワークショップは必ず、

参加者達に「こころのとびら」開く力になると思います。
 

 

みんな。ありがとう!

妖怪“尻ふきばばあ”

cocorotkn 2007年8月10日 by cocorotkn

妖怪が出ました。

でも季節柄、夏だからと言うわけでもありません。

年がら年中出没します。

 

この妖怪は「新種?」です。

名付けて「妖怪:尻ふきばばあ(じじい、でも構いません)」(砂かけばばあ、をもじっています)

 

新種とは書きましたが、よく見ると昔からごく普通に居ます。

家庭にも職場にも学校にも、本当にあちこちに!

 
この妖怪の特徴は、「人の世話をする事に喜びを感じます。」と、言われると

人畜無害でよい妖怪のように見えますが、

本当はみんなの心の中に忍び込み、

蝕んでいき、

忍び込んだ相手を自分の思いどうりにコントロールします。

誰も気づかぬうちに!

見た目はとても優しく温和な感じですが、

とても恐ろしい妖怪なのです。

 

トイレに行った人のお尻を、優しく拭いてあげるのです。

親切そうに!

拭かれた人は、初めは少し違和感を感じるのですが、楽なので拭いてもらいます。

そのうち「当たり前」になってきて何も違和感を感じなくなります。

 

でも今度は、他の人のお尻を拭きたくなるのです。

拭いた後の相手からの「ありがとう」の一言がうれしいからです。望んでいます。

この言葉が、最大のエネルギーになります。

 

まるで「ゾンビ」の如く、増殖していきます。

「拭かれたら今度は人を拭きたがる。拭いたから拭いてね!」

 

この連鎖の輪が出来あがります。

でも本人たちは「仲間意識」が生まれ気持ちよく感じるのです。

まさしく「共依存」です。

 

連鎖の輪を崩すことは許されません。

誰かが、

「こんな事していれば、

いつまで経っても自分らしく生きられない。

自立するのだ。」と思い、

連鎖の輪から抜け出すと、

全体のバランス(悪いのですが)崩れます。

 

 

「共依存の輪」の中で安心している仲間にとっては、とても困ります。

恐怖以外の何者でもありません。そのものです。

「共依存の輪」を崩す物は「悪」(共依存者にとっては)です。

みんなでよってたかって「バッシング」をします。

昔から誰もが『「悪」は「バッシング」しても良い。正義だ』と思っています。

そして私たちは「悪い子はダメ!親から喜んでもらえるように生きてOKなのだ。」思って生きてますから、

とても耐えれません。

「悪者扱い」

(本当は正しい事でさえも)は悪い事だと刷り込まれているからです。

結局、「共依存の輪」から抜け出せなくなります。
 

 

今日も何処かで、

「妖怪尻ふきばばあ」が拭いていますよ。

あなたの学校で、

職場で、

友達同士の中で、

そして家族の中で!

 

「あなたのお尻を拭いてあげるから、

わたしのお尻も拭いてね!

そしたらみんなで仲良くなれるから!」と、

あなたの耳元で、ささやいていますよ!

こんな妖怪に取り付かれないように「共依存の輪」から、抜け出してください!

「自律の道」を歩んでください。

 

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産みの苦しみ: 達成感

cocorotkn 2007年8月2日 by cocorotkn

毎回ながらに、大きいイベントを行なおうとすると、この「産みの苦しみ」を味わいます。

 

何事を行なうにも必ず何らかの問題点(テーマ)が現れます。

 

特に、海外系は色々です。

予め想定して、起こりそうな問題点に対して早い目に手を打つのですが、

いつもその上を行く問題点が発生します。

 

今年のエサレン研修もしかり。

そして秋のエレンワークも同じです。

次から次から発生します。まるで台風のようです。

問題点を、一つひとつクリヤーしていき、

ワークが完成していきます。

問題点が大きいほど、クリヤーした時の達成感は最高です。

(まるでマゾみたいに聞こえますね)

このやり遂げた達成感が次の問題点に挑める力になり、私を成長させます。

 

私とて、問題点が発生し時は

「どうしよう!こんなの無理だ!」と思い、逃げ出したくなる時があります。

でも、逃げても無駄です。

後悔が残るだけです。

諦めた時点で、総てが終わります。

チャレンジし続けるからこそ「夢も叶う」のです。

「失敗を恐れて何もしないより、失敗してもいいからチャレンジする。」

「後悔するぐらいならチャレンジする。」

「決して諦めない。」

「選択する時は、難しい方を選ぶ。」

「そして失敗した事から学ぶ物がたくさんある。」

この事をしっかりと、こころの中に言い聞かせています。

 

「I CAN do  it」私自身に言い続けます。

 

これからも、秋のワークまでには色々問題点が発生すると思います。

みんなのこころに、素晴らしい「気づき」が産まれるならば、チャレンジできます。

必ず「こころに残る、素晴らしいワーク」に創りあげていきます。

まるで、今回の「ホロトロピックセラピー」の再誕生を既に体験しているようです。

 

「産みの苦しみ」そして「自由への解放」へ

エサレン研修レポート 2007年

cocorotkn 2007年6月28日 by cocorotkn

2007年 第10回エサレン研修レポート

 

TKN心理サロンのエサレン研修も10回(私自身は12回目ですけれど)を数える事になりました。

今年は総勢16名です。

(今年もJTBの大橋さんが添乗員?・ムードメーカーとして参加しています。

通訳として現地で2年前にのワークでエレンと共に

ワークショップリーダー:ディヴィット「ChiGung/Chi Dance」の奥さん、かよさんが参加しました。)
 

 

TKNの旗も今年は新調しました。

これだけ回数を重ねれれば、

スムーズに物事が進むはずですが、

なぜかエサレンは毎回いろいろな事が起きます。

(毎回違うメンバーが参加するので、色々なテーマが顔を出します。)
 

 

予約の段階でいつもエサレンのオフィイスと旨くコンタクトが採れずトラブルが起きるので、

今年はエレンに直接予約をして貰ったおかげで、

スムーズに事が運んだのですが、

エレンが好意で少しでも料金を下げるために、

6人部屋を取ってくれました。(ただこれが、後で問題の種になるのですが!)

 

今年は、航空便の関係でエサレンに4:00PM過ぎに入る事ができました。

いつもなら、月曜日にエサレンの案内をかねて散策に行くのですが、

今年はその日の内に出来、

初めての生徒達も比較的穏やかに入っていけたようです。
 

 

早速夜からワークの始まりです。

今回はエサレンの一番端にある「ダンス・ドーム」がワーク場です。

毎回10分ほどアップダウンの道を歩かなければなりませんので大変でした。

(でも本当は5・6分程のはずなのですが?これもエサレンタイム?)

 

ダンスドームに入った瞬間から、

生徒達には緊張が始まります。

外国人達(正確に言えば私達が外国人なのですが!)との始めてのセッションです。

でもそれもつかの間であっと言う間に、みんな打ち解けて生きます。

いつもなら言葉の壁があるのですが、

今年は心理学・カウンセリング・ホリスティックの世界を知っている通訳のかよさんが、

こころ暖かい、

包み込むような通訳をしてもらえたので、

生徒達もスムーズに入り込めたと思います。

今年は今までと違って最高の通訳に巡り会えました。

 

あくる日から本格的なワークの始まりです。

今年は「チャクラからの感情の解放」と言えば分かりやすいと思います。

7つのチャクラにある感情のテーマを「ムーヴメント・ダンス」で表現をしながら、

「呑み込んだ感情」を「チャクラからのエネルギー解放」する事により

「感情の解放」を目指します。

流石に2回目のエサレンメンバーを早々に感情を吐き出し始めました。

(ひとり最後まで掛かった者も居ましたが!)

 

やがて、初めて参加の生徒達も、だんだん出てきました。

外国人メンバーが時に触れて、さり気無く関わってくれます。

「どんな感情が出ようが、それはあなた自身の叫び。

それに対して良いも悪いも無い。

総てがあなたです。

良かったね、叫べて。」と、関わってくれるのです。

おかげで、ひとり又ひとりと「こころの叫び」が安心して出せてきました。
 

 

今回は、「ネイティヴ・アメリカン エサレン族」の末裔の方々が

「スエットロッジ(サウナワーク)」を行なってくれました。

私にとっても5年ぶりの体験です。

私が以前に体験した「スエットロッジ」はワークとして体験しましたが、

今回は純粋に「ネイティヴ・インディアン」の儀式として体験できました。

真っ暗なテントの中で、真っ赤に焼いた石を入れ、薬草(ハーブ)を燃やし、水を掛ける。

するとその蒸気でテントの中は、息苦しいぐらいの熱気に包まれます。

その中でインディアンの儀式に触れるうちに、又色々な感情が湧き出してきました。

(来年のエサレンでも体験できるようです。)
 

 

ワーク以外の時間は自由です。

エサレンマッサージを受けたり、

エサレンの中を散策してり、

深い芝生の上に寝っ転がったり好きな事をします。

ただここで問題点が出てきました。

どうしても日本人同士が固まってしまいます。

自分を見つめる作業が旨くいかなくなってきたのです。

他のメンバーに影響されて。

 

ただでさえも、

現実の世界では「自分を殺し、相手に合わせる」事をしてきたメンバーにとっては、

「共依存」の世界が始まりました。

 

ひとりが「不満」の因子を吐き始めると、

他のメンバーもそれにつられる様に「不満」が顔を出します。

すると又、「不満が不満を呼ぶ」ことになり話しが盛り上がります。

(まるで井戸端会議やワイドショーの世界のような物です)

普段話さない人までが、話題に乗ってきます。

いつの間にやら、

「不満・苛立ち・怒り・淋しさ・etc・・」で充満します。

爆発する機会を求めて!

 

みんな本当の「怒り・不満等」の原因、

対象は分かっていてその代償と頭では分かっているのですが、

普段呑み込んでいた「感情」が納得できず爆発をしてきました。

研修最終日に、感情を抑えきれなくなった生徒達が、私の部屋に訴えに来ました。

 

でもこの事はOKです。

感情を呑み込んで我慢して帰るより、

ぶつけてくれる方が私にとっては嬉しい事です。

只、本当は、

みんなで「グチュグチュ」言いながら怒りのエネルギーを燃やさずに(まるで火を煽るような)、

自分ひとりの力で「自分の呑み込み抑え込んだ心の叫びを聴いて」

ぶつけて欲しかったと言うのが本音です。

 

しかし、普段出来ない作業をみんなの力で頑張ってぶつけてくれた事を、

大いに褒めてやりたいです。

生徒達を誇りに思います。

(朝の4時までは、ちょっと辛かった。眠い!)
 

今年のメンバーは、

自分の求めている「愛情」そしてその「対象」、

そして

求めても求めても分かってもらえなかった、

その「悲しみ」に気づけたかと思います。
 
 

やはり、エサレンはいろいろな事を教えてくれます。

気づき、新たなるテーマを与えてくれます。

 

エサレンでこころの中に植えた「種」をしっかり咲かせる事を誓って!

 

 

次回のエサレン研修は、2008年6月1日から出発します。

このレポートを読まれた方も、

来年は心の中に「エサレンの幸せの種」を植えに行きませんか!

私達と一緒に!

 

 

 

 

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追加です。

私達のエサレン研修には幾つかの「ジンクス」があり、

その一つに

「添乗員にお礼のプレゼントをすると、

翌年は添乗から外れる。

又は旅行社が変わる。」と言うのがあります。

(逆に添乗員が嫌なら、プレゼントをしろもあるかな?)

 

3年前にJTBの大橋さんにスタッフが感謝を込めてお礼のプレゼントをしたら、

翌年には一緒にいけなくなりました。(以前は旅行社が変わりました)

ところが今年、

新人スタッフがジンクスを知らずにお礼のプレゼントをしてしまいました。

さぁー!

果たして来年は一緒に大橋さんは、

エサレンに行けるのか?

皆さん期待をしていてください!

吸入:ゲシュタルトの気づき

cocorotkn 2007年6月22日 by cocorotkn

今月に入って、毎日3回の吸入をしています。

これが至って大変です。

昼間の講座の合間に2回しなければならにので、必死の状態です。

 

実は、「声帯肉芽腫」を作ってしまいました。

職業病とでも言うのでしょうか、困ったものです。

この世界に入るまでは、家が工場を経営していたので、

機械の音がとてもうるさい環境の中で、仕事をしていました。

(会話はいつも怒鳴らなければ出来ない状態で、

以前に声帯ポリープの手術をしているぐらいのひどい環境です。職業性難聴も少しあります。)

その時から、たぶん傷めていたのでしょうが、

ここに来てとうとう症状が出てきたようです。

 

3月中ごろに39度からの熱を出し、

その後からのどに痛みが出てきて、

ひどい時にはのどを手で押さえて痛みに耐えていました。

この状態で、今年のエサレン研修に行きました。

研修中も時々痛みが走り、辛い思いをしました。

 

医者に行くと、「腫瘍」が出来ている。一言。

私達にすれば、「腫瘍」=「ガン」とのイメージです。

特に、私の祖父は「喉頭ガン」、父は「食道ガン」で死んでいるだけに、かなりビビリました。

今度、細胞検査(一度失敗しています。のどが絞まって)をするのですが、

見た目では良性のようなので、一応安心させています。(自分に対し)

 

でも、医者にすれば専門用語で、何気ない言葉として発したのでしょうが、

受け取る患者側としては、ショックを受けると言う事を、実感させられました。
(今は、インターネットがあるので、少しは調べられましたが)

私たちも、生徒さんや相談者に対し専門用語を伝える時には、心しなければ成らない事を再認識しました。

 

只、この喉の痛みを、

ただ痛いではなく、

自分自身への信号なのだと受け止めています。

「このままいつもの調子で声を出し続ければ、取り返しのつかないことになるよ。

だから今までのやり方を変えていこう」と言う事だと思います。

人間は何もなければ(痛みも含めて)

問題無い、

大丈夫なのだと思います。

痛みを感じるからこそ、問題に気づきます。

 

今回は、この喉の痛みを信号と捉え、

声の出し方など問題点を探し、改善していきます。

 

どうも、「声帯肉芽腫」は完治しないようなので、旨く付き合っていかなければいけないようです。

苗代つくり:受け入れ準備

cocorotkn 2007年6月2日 by cocorotkn

学校へ来る電車の窓からは「苗代つくり」の風景が見れます。

もうじき田植えの季節が訪れます。

丹精を込めて一生懸命、田んぼを成らされています。

この土壌作りが秋の大きな収穫につながります。

梅雨の季節ももうすぐですね。

 

丁度今、秋のエレンのワークのためにも、

ホリスティック関係の本を読み始めています。

その本の中に、

「病気はいつもわれわれの周囲をうろつき、

病の種は風に吹かれて飛びかっている。

どの地域に舞い降りるかは種の自由だが、

いつでも発芽するわけではない。

受け入れる準備が出来ている、

土壌に落ちた時だけ行動を開始するのだ。」

実験医学の祖クロード・ベルナールの言葉が、載っています。

思わず納得しました。

 

今、世の中は「はしか」が流行ってきています。

はしかに罹るということは、

その周りに病原菌があると言う事です。

でも、その傍に居ている人が、全員発症する訳ではありません。

たまたま、発症する条件に揃った人だけが発病するわけではありません。

もっと簡単に言えば、

満員電車の中で風邪をひいている人が居ても、

うつる人と、うつらない人が居るのと同じです。

 

またこの逆もいえます。

数年前にベストセラーになった「Good Luck」の本を読んだ人には、納得してもらえると思います。

「幸せの種は、

みんな平等に降り注ぐ、

ただその種を芽を出し花を咲かせるための、

受け入れる土壌を準備しているかどうかに掛かっている」

しあわせ、不幸せ、

病気になる、ならないは

その人のもともとの土壌(その人が創りあげてきた人生、性格)が基礎になります。

その人次第、で結果は大きく変わります。

 

幸せを受け入れ、

不幸、病気を撥ね退ける

 

自分作りを目指しましょう!

苦の耐性 :現代病

cocorotkn 2007年3月23日 by cocorotkn

「苦の耐性」と、聞けば、

苦しみに耐え忍べと言う感じに受け取られそうですが、

そうではありません。

 

何事にも、「産みの苦しみ」と言うものが付いて回ります。

何か新しいことをする時には、そんなにスムーズに物事は進みません。

必ず、壁にぶつかり、思うように事が旨く進まないものです。

その壁を乗り越えてこそ自信になり、

新たなる力を生んでいきます。

 

この積み重ねにより、人間は強く成長をしていきます。

 

しかし、現代はこの「苦の耐性」に対して弱い人が増えています。

壁にぶつかるとすぐに諦めています。

ちょっと失敗したり、

物事が思うように進まなかったりするとすぐに諦めます。

そして、その失敗を認めたくないので、

弱音を吐いて、

人のせいにして、

言い訳を考えます。

傷つきたくないから。

 

でも後から、この「しっぺ返し」が廻ってくることに気づかずに!

 

しかし、今は「苦の耐性」が出来ない環境がいっぱいあります。

無理をしなくても良いのです。

無理をしなくても、

何とか生きていけるのです。

誰かが変わりにやってくれたり、

周りが諦めたりして!

恵まれ過ぎています。

しんどい事、

苦しい事、

辛い事、

悲しい事などを

無理して頑張って乗り越えなくても、

まぁその時さえ何とかいければいいじゃないか。

こんな思いを、心の片隅に持っていませんか?

自分らしく生きたくないならば、それも良いのですが、そんな事は嫌だと思います。

 

自分らしく生きるために、

「ひと踏ん張り」して見ませんか?

頑張って、乗り越えてやり遂げた「達成感」は素晴らしいものですよ。

この「達成感」がまた次の力を生みます。

自信になり「やれば出来るんだ」と。

 

「弱音」を吐く前に、ひと踏ん張り頑張ってみませんか!