身近なカウンセリング

エサレン研修レポート 2005年

cocorotkn 2006年5月22日 by cocorotkn

 

2005年 第8回 エサレン研修レポート

今年はTKN心理サロンの開設10周年と重なり、

総勢16名の大所帯での参加になりました。

(とわ言えども私の家族妻と娘が2人「エサレンの申し子」、そしてJTBの添乗員も一緒ですが)

 

今年はエサレンに行く前から色々トラブルが続きました。

航空会社の変更、直前での通訳を兼ねた添乗員変更等がありテンヤワンヤの出発でした。
 

関西空港に集合時に、

参加者のひとりが集合時間と出発時間を間違え、

あわや置いてきぼりをしなければ成らない状況に追い込まれましたが、

幸いにも気づいたのが早く無事間にあい、みんな揃って出発できました。
 

 

今年は、ロサンゼルス経由サンフランシスコ着でしたが、

空港警備が厳しく、ギリギリの乗り継ぎでやっとの思いでサンフランシスコに到着しました。

でもこれからが大変で通常、

エサレンまで車で約5時間以上かかる所を、

飛ばして3時間半程で到着しました。

着いた時には、周りは薄暗くなり始めていて何か淋しい感じがしました。

すぐに手続きを行い各自の部屋に入り、

早速初日のワークショップの始まりです。

生徒達は期待と不安と少し興奮した面持ちでの参加でした。

ワークショップ場には既にエレンが居て、私達を優しく迎え入れてくれました。

もう後はエレンの懐に飛び込み、ワークに浸るだけです。

今年は「Chi Gung/Chi Dance」と言うテーマで、

エレンとデイヴィットのムーヴメント・ワークが始まりました。

(ラッキーな事にデイヴィットの奥さん(カヨさん)が日本人で通訳をしてくれました。

一応通訳として添乗員をつれて行ってましたが。)

 

Chi Gungは、気のエナジー(生体エネルギー)を体全体に流し、

こころと身体の統合を目指すワークです。

悩み(悲しみ・恐怖・不安・怒りなど)によりエネルギーが滞ると、

身体のあちこちで緊張が生まれトラブルが発生します。

(簡単に言えば肩こりなどもそうです。)

ブロッキングと言う形で感情を閉じ込めます。

このブロッキングを、Chi Gungにより解放します。

動きはまるで「太極拳」のように滑らかに動き、

気のエナジーを感じながらエネルギーバランスを整えていきます。

上手く「かなしみ・怒り」などを吐き出していきます。

私達が日常生活で知らず知らず飲み込んでいた感情を吐き出していくと、

身体が滑らかに動いていきます。

ダンスやChi Gungをしていると、思うように動かない所に気づきます。

そこに感情を溜め込んでいます。

皆さんも一度身体をゆっくり動かしてみてください。

問題点に気づけますよ!

今回、ダンスワークの中でつくづく思い知らされた事があります。

それは「こころのOpenとClose」です。

今年のエサレン研修でテーマに掲げていた事のひとつでもありました。

出発前から「OpenとClose」の事は生徒達に伝えていましたが、

実際その場になれば、

思うように動けないのが現実です。

ダンス・ワークの時、

Openしてダンスをするとペアの相手もOpenして楽しいセッションが続いて行きます。

お互いにどんどんOpenしていき、「受け止められた」と、実感できます。

 

しかしCloseしてダンスをすると、

相手も楽しくないので違う相手とダンスをします。

(Closeしている相手誰もOpenしてくれません。)

結局、誰も相手をしてくれないので部屋の片隅で拗ねたダンスをしています。

 

今回の研修を通して生徒達は

「Closeする事による淋しさ、Openする事による素晴らしさ」を実感できたと思います。

その証は、木曜日の最後で一緒にワークを受けたみんなと共に流せた「涙」です。

 

これは、エサレン研修に参加し「こころがOpen」した人しか実感できない事です。
 

今年もエサレン研修の最後のワークは、「フラワーバス」での「ワッツ」です。

あの胎児に戻ったような包まれた感覚は最高でした。
 

今年は、TKN心理サロン開設10周年に当る年でしたので、

クールダウンの地としてロスアンゼルスを選びました。

ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、ハリウッド、

プリィテーウーマンで有名なロディオ・ドライブストリート等、思いっきり楽しみ、帰国しました。

 

来年は、今年より早く5月28日より6月5日迄の日程で行います。

来年もエレン・ワトソンが私達の為にワークを組んでくれています。

「エサレンマッサージとヨガとダンス」です。

エサレン研修レポート 2004年

cocorotkn 2006年5月19日 by cocorotkn

 

 

2004年 第7回エサレン研修レポート

 

今年は生徒を8名連れて総勢10名

(今年もJTBのツアーコンダクタ:大橋さんが通訳としてワークに参加しました)

当初の予定では、

昨年の受けたワークショップ・リーダー:ラッセル&リンダ・デルマンのワークを受ける予定でしたが、

彼らの日程の都合上から、今年は受けることができないという、ハプニングからのスタートでした。

 

しかし、昨年から親交を深めていた

エサレンフレンド:エレン・ワトソン(ムーヴィングの責任者)が、

私達の為にワークを組んでくれました。

“Dances ofThe Divine:Waves”が今年のワークでした。

(生徒のうち1人だけが、

エサレンワークでも有名なハイキング・ワーク

“Big Sur Wildemess Experience”

パールズの直系孫弟子:スティーブン・ハーパーによるワークに女性一人で果敢に挑戦しました。

もちろん彼女のだけが日本人で英語もチンプンカンプンの状態です。)
 

 

ダンスワークは私達にとっては、言葉の壁も少なく入りやすいワークです。

ワークが始まるといきなり、ワォームアップを兼ねた45分間のフリーダンスです。(これがとても辛い)

自由にただ踊りつづける。

踊りつづけながら心の、

奥から湧き出してくる感情を聴き続ける。

そして聞き取った感情を今度はみんなの前でダンスで表現する。

これを毎日、何回も繰り返します。

時にはペアでグループでダンスをしてそこから感じた心の声を表現する。

 

ともかく制約はありません。

モデルもありません。

只々、自由に踊りつづけます。(又、自由にというのも辛いものです)

 

「心の声を聴く」事を続ける。

これが今回のダンス・ワークのテーマです。

私達は日頃から「感じるという事を、考える」癖があります。

(感じた事を表現する時、相手に受け入れてもらえるように考えて伝えています。)

確かに、感じている事には違いないのですが、そこからが大事なのです。

 

「感じつづけること」

私達は、色々な体験から様々な感情を持ちます。

「悲しい」「悔しい」「辛い」「苦しい」「怒り」 etc.

悲しい感情を表現すると、その時点で途切れてしまいます。

ただ、「悲しい」だけで終わってしまいます。

「悲しい」感情の置くに隠された

「何が悲しいか?」

「何故この悲しみが湧き出しているのか?」という

「心の声」に耳を傾けて欲しいのです。

その中に、「悲しみ」の本当の原因(刻印付けられたもの)あります。

 

「感情」を「感覚」として聴き続けていく。

この事が重要です。

ダンスを通して行います。

心と身体は一体です。

昨年のムーヴメントの応用編です。

 

ダンス&ブレスを止めれば、心も止まります。(当然、感情・感覚も止まります。)

留まることなく、

澱むことなく、

滑らかにダンスを続け、

感じつづける。

 

そうすると、見事に身体に(ダンス)に現れます。

(私達は感情を身体に閉じ込めます。昨年のエサレン報告を参考にして下さい。)

ダンスが、ぎこちなくなっています。

上手い下手ではなく、問題部分(ブロッキング)は固まっています。

まるで下手は「盆踊り」のようなダンスです。

出来るだけ、スムーズに流れるが如く動きます。

自分のペースで良いのです。

踊りつづける。ダンスに浸る。

 

ダンスに浸る事で、理性が弱まります。

その時「心の叫び」が聴こえてきます。

「心の叫び」が聴こえてきた時、不安が襲います。

(幼い時に体験した事につながります。)

 

この時、一緒にワークを受けているメンバーが、しっかり「受け止めて」くれます。

「その事も含めて、貴方なのよ!

貴方に何の変わりは無いのよ!

貴方は素晴らしいのよ!」と、しっかりと。

 

この安心感を、今年のエサレンメンバーはしっかりと、こころに刻んできました。

 

ワークが一緒だった一人の外人女性が私に問い掛けてきました。

「あなた達はエサレンに、こころのやすらぎ・解放を得る為に来た。

確かにエサレン(ワークを一緒に受けたメンバーも含めて)は受け止めてくれる。

でも、日本に帰れば又、

同じように傷つくではないか?」と。

でも私は答えました。

 

「確かに貴方の言うとおりだ。

現実はシビアだ。

でもこのメンバーには仲間がいる。

一緒にこのエサレンの地迄来た仲間がいる。

ひとりでは確かに弱い。

でもみんながサポートし合う。

みんなの力が大切だ。

『信じる』ことの出来る仲間がいる。

心の中には、エレンのワークを一緒に受けたみんながいる。

そして貴方も!」と。

彼女は納得してくれました。

 

又、別の日に他の外人女性がワークのフィードバック中にこんな事を言っていました。

「日本人がどんどん自分のこころの中を出してく。

それを仲間がシュアしている。

羨ましく思う。

私も出したい。

でも私には受け止めてくれる人がいない。

嫉妬を感じるぐらいだった。

でも、日本人は他のメンバーにもシュアをしている。

その姿を観て私も出しても受け止めてもらえる気がしてきて、

勇気ももらえた信じて良いのだと。

ありがとう!」と。

(この事は、ハイキングコースのメンバーも同じ事をハーパーから伝えられているようです。)

 

私達は、「感じる」事を「感覚」で捉えつづけて行くことを目指します。

常に滑らかな体の動きをイメージして。
 

来年も、8月28日よりエサレンに出発します。

エレンが来年もダンスワークを行ってくれると、約束してくれました。

(ムーヴィングの責任者ですから、間違いは無いと思います。)

今から来年のエサレンが楽しみです。

 

来年はTKNも開設10周年を迎えます。

その記念イベントとして、BIGなワークショップを企画しました。

 

2005年10月初旬にエサレンから「エレン・ワトソン」を迎えて、

ゲシュタルトワークを行う事に決定しました。

皆さん、おおいに期待してください。

日本に居ながらエサレンを体験できる事に!
詳しい内容は、決まりしだいお伝えします。お楽しみに!
 
 

エサレン研修レポート 2003年

cocorotkn 2006年5月19日 by cocorotkn

 

第6回エサレン研修レポート

今年は生徒を7名連れ総勢9名 

(ひとりはJTBのツァ-コンダクターで、心理学に関してまったくの素人です。

その為に又違った発見ができました)で行いました。

 

いつもながら、エサレンに着くと別世界です。

都会の人工音から自然が奏でるなごみの音。

もうこれだけで生徒達は、ビックリします。

みんな初めはヒソヒソ話です。
 

 

今回は、ひとつのクラスに全員が参加しました。

ラッセル・デルマン&リンダ・デルマン夫婦の『Essential Happiness:ムーヴメント』です。

ムーブメントは、身体全体を自然な状態で滑らかに動かす事をします。

本来、私たちの身体は滞ることなく滑らかに動いているものなのです。

常に動かなければそこは壊死してしまいます。

 

ところが、不安・心配・恐怖・悲しみ・苦しみなど(こころの緊張)があると、

身体のどこかが緊張し、

堅くなったり、

冷たくなったりして自由に動かなくなります(ブロック)。

 

一番自然体の身体が、「赤ちゃん」です。

赤ちゃんは自分の意志で身体を動かさずとも、常に滑らかに動いています。

一番ケガレの無いこころの状態です。

問題を抱えている人ほど、身体は堅くギコチなく動きます。(肩こりなどもそのひとつです。)
 

 

ムーヴメントは、

滑らかにユックリ身体を動かす事により、

自然な身体の動きを取り戻し、

こころの緊張をほぐします。(私共のボディーカウンセリングと、同じ事目的としています)
 

こころの緊張がほぐれると、

心の奥に閉じ込めていた「内なる声」(インナーチャイルドの声)が沸いてきます。

その声を、しっかり受け止める事により、

こころを解放する事を目指します。

今回、ワークを受け生徒達から出てきたものは『恐怖』でした。

 

「見捨てられる恐怖」

「傷つけられる恐怖」

「裏切られる恐怖」

「受け止めてもらえない恐怖」いっぱいあります。

 

だから、甘えられない。

もし甘えれば、

裏切られる

傷つけられる。

この思いが無意識の中に刷り込まれています。

 

この恐怖があるので、『本当の自分』が、出せないのです。

 

例として、

幼い頃、親に甘えたい(受け止めて欲しい)と思って甘えたら、

親から拒否され傷ついてしまった。

 

もう二度と同じ思い(傷つく)はしたくないから、

もう二度と甘えない。

この恐怖を少しでも感じたら、自分の殻に閉じこもりじっと耐える。

その方が傷つかずに済むから。

おかげで、人が信じれなくなってしまう。
 

 

今、生徒達はこの『恐怖』の謎を解くため、

各自が心の中に植えたエサレンの種を育てています。

いつの日か花の咲く時を信じて!
 

 

今回は、昨年までワークショップを行ってくれた、

「エサレンフレンド」ノエル・マップスッテドが

ワークができなかったからといって、

わざわざエサレンまで私たちを訪ねに来てくれ、

生徒達に『インディアンワーク・友情のタバコ』の儀式を行ってくれました。

みんな感激をし、来年も再会できる事を誓い合っていました。
 

又、今年のワークショップ・リーダー ラッセル&リンダ・デルマンとは帰国後も交流を深め、

来年も一緒にワークをしたいと言って、

来年私たちがエサレンにいく時に合わせて、エントリーしてくれました。

エサレンで再会できる事を楽しみにしています。

このようにして、毎年「エサレンフレンド」が増えていっています。

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

カウンセリングに来る人の中に、進むべき道を教えて欲しいと、訴える人がいます。

 

まるで、目の前に「道」が有るのに、進むべき「道」が分からないと言われます。

 

でも、決して目の前には「道」はありません。

 

自分の後ろに「道」が出来ているのです。

自分の歩いてきた「人生」だからです。

もし「道」があれば、それは他人が歩いた道です。

または、親が作った道です。

そんな道は自分の道ではありません。

確かに始めは楽かもしれません。

でも他人の人生を歩んでも自分をどんどん無くして行くだけです。

「歩かされる道」をいくら歩いても、自分の未来は有りません。

後で又、文句を言いますしね!(他者への責任転換です。)

 

私たちの目の前には何も無い「未来」が有るのです。

これから作る「自分の未来」が。

何も無いので不安です。

歩き出す勇気も無いのも事実です。

でも無限の可能性が一杯有ります。

「一歩踏み出す勇気」この事が、自分への自信になります。

この自信の積み重ねが、新たなる事へのチャレンジする力になります。

 

「道」は自分が歩いた、後ろに出来ます。

「道」は自分で築きあげていくのです。

 

自分自身を信じて!
 

困った事です:カウンセラーの倫理規定

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

カウンセラーが医者の如く、

クライアントに薬を処方して逮捕された事件が報道されました。

臨床心理士の資格も無いのに、カウンセリングをして薬を処方したと、報道ではなされていました。

(臨床心理士だけがカウンセラーだと言っているようでした。)

注:臨床心理士も医師ではありませんので、医療行為は出来ません。

 

カウンセラーは、医者では有りません。

決して薬は処方しません。

してはいけないのです。

又、薬を必要とするクライエントは専門の医者のほうに任して、関わるべきではないのです。

 

カウンセラーは「クライアントが、自分の力で立ち直り、自分の足で歩いていく」そのお手伝いをするのが、基本スタンスなのです。

 

又、この事で折角カウンセリングを受けて、自分の足で歩いていこうと思った人までが、怖がってしまいます。

折角沸いてきた勇気を、しぼむまさせてしまう事にもなりかねません。

 

とても、困った問題です。

新しく変わる!

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

新しい年が始まりました。

大晦日から見るとたった一日しか変わらないのですが、

何か新しい事が始まったようなワクワクするものです。

 

新しい年の始まりとして、羽化をしませんか!

青虫の時は誰も見向きもしてくれません。

嫌われるぐらいです!

でも、やがて「さなぎ」になり羽化をすれば、

誰もが「蝶」として認めてくれ、好んでくれます。

 

みんな変わりたいのです。

今は「さなぎ」の時で、殻の中で「新しい自分」を、育んでいます。

焦ってもだめです。

無理して殻を破って出ても、傷つくだけです。

自分には大きく羽化する力があるのだと信じて、そのときを待ってください。

殻にひびが入り羽化が始まるまで、自分を信じて待ってください。

 

今年は、自分らしく「大空」に自分の羽で羽ばたけれるようになってください。

「自分を信じる事」大事な事です。
 

こころの病院

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

風邪を罹れば、病院に行きますよね。

悩みが出来た時にはカウンセリングルームへ行くことになります。

その道の専門家のところへ、当然ですよね!

 

でも、風邪と悩みではみんなの対処法が違うのです。

風邪に罹り、咳が出て熱が出ると、とても苦しいので仕事を休んでも病院に行き治療をします。

当たり前のことです。

でも、悩みの時は違います。

みんな気づかない顔をします。

苦しくて、

悲しくて、

食事ものどを通らず、

寝ることも出来ない状態でも、

なかなかカウンセリングを受けません。

 

自分ではどうしょうもなくなって、

やっとその気になりカウンセリングを依頼されるのですが、

仕事があるからこの日は都合が悪いとか、

今すぐできないのかと、

自分の都合だけを押してこられます。

風邪に罹ったときはみんなどうしますか?

ともかく治すために仕事や用事を後回しにして、病院にかかります。

悩みを同じです。

 

こころが咳をして、

熱を出し、

悲鳴を上げているのです。

その事に気づいてください。

風邪もほっとけばこじれて、大変なことになります。

悩みも同じです。

ほっとけば悩みも複雑に絡み合い取り返しのつかないことになってしまいます。

悩みを軽く見ないでください。

最悪は「死」につながる恐ろしいものなのです。(年々自殺者が増え続けています。)
風邪も初期ならば、すぐに治ります。

悩みも初期の間ならば立ち直りも早いのです。

 

病気ならば、病院に行くように、悩みに気づいたらカウンセリングを受けに行きましょう。

エサレン研修

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

明日、エサレンに向けて出発します。

TKN心理サロンとして8回目、私自身としても10回目のエサレンです。

特に今年はTKN開設10周年に当たる年です。

 

また今年も、緊張をしています。

10回も行き、エサレンのことは隅々まで知り、

ワークショップの内容も大まか把握できているのですが、

やはり緊張します。

 

無事に行き、エサレンで学び、無事帰ってくると言う当たり前の事ですが、とても大変です。

この日を迎える為に、みんな大変な苦労します。

時間・費用・そして周りとの葛藤。

乗り越えてくれるよう付かず離れずケアーをします。

そしてエサレンでは、生徒達に充分エサレンを堪能して貰えるだろうか?

少しでも自分自身のテーマに気づけるだろうか?

体調は壊さないだろうか?

まるで父親みたいな感覚です。(この事が後々、大きな意味を持ってきます!)

 

自分達の内面のテーマが飛び出す事により、

時には苦しんだり、

泣いたり、

怒ったりします。

そんな自分に戸惑いが有るのですが、エサレンとそこに集うメンバーはそれを暖かく包んでくれます。

受け止められたと言う「ホッと」する間隔です。

エサレンの地を離れる時には、生徒達は「穏やかな笑顔」になります。

この笑顔を見たとき、今までの苦労も一気に吹っ飛びます。

連れてきてよかったと!
 

そんなエサレンに、再び帰ります。

心の故郷へ。

心のオーバーホールの為に。

新たなエネルギーを求めて!

 

帰国後、エサレン・レポートもHPに載せます。

先ずはこのページに報告を載せます。みなさん楽しみに待っていてください。

 

エサレンへ! Let’s Go (ふる~。我ながら)

エサレン・フレンド

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

いよいよ今年のエサレン研修も10日後になりました。

今年はHPの海外研修のページに書き込んでいます、

ノエル・マップステッドが、

私達と再会する為にエサレンにわざわざ訪ねて来てくれます。
 7年来の友人で、ノエルのワークショップはとてもユニークで、

私達の「捉えられた考え方」を打破してくれます。

 

今年も、彼のワークが無くて残念なのですが、

前回も遊びに来てくれた時には「友情の証:インデアンワーク」を特別にしてくれました。

今回は、どんな形で再会を果たし、友情を深める事が出来るかとても楽しみです。
エサレン研修には、ワークショップ以外にもこの様な出会いなどがあります。

エサレン・フレンドが増えていき、交流を深めていく楽しみがあります。
ノエルや他のエサレンフレンドに早く会いたいです。

一回勝負

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

昨日までは第116期生の体験講座をしていました。

毎回緊張します。

訪れる人たちがどんな思いで来られるのか!
いろいろな方が来られます。

カウンセラーになるんだと意気込んで来られる方、

私にでもカウンセラーになれるかな、

悲しみ苦しみ傷つきそのこころを癒したい方、

自分らしく生きたい方、

興味本位だけで来た方、

友達に連れられて来た方、

無料だから来た方、様々です。
 

みんな何かを求めてこられています。

その求めているものに気づき、対応して行かなければなりません。
もうこの時から、カウンセリングと言う世界に入っています。

本人も気づいていない「こころの叫び」を聴かなければなりません。

一回勝負です。

聴き間違えば取り返しが効きません。

特に悩みを抱えて来られてた方は。

体験講座は性格診断ですので特別こころに触れる事はないのですが、

悲しみ苦しみに耐えてきた人は響きます。

思わず泣き出してしまう方もおられます。(稀にですが)

そのような方々のこころを、いかに受け止めるかが大事です。
 

毎回、体験講座が終わればぐったりします。

でも新しい受講生と新しい関わりができる、その気持でまたエネルギーが沸いてきます。
 

116期生がスタートしました。カウンセラーを目指す人、自分自身が幸せになることを目指す人色々です。

今期も受講生と共に頑張ってきます。

皆さんも一度講座を体験に来ませんか!待っていますよ。