対人関係の糸口

所長のカウンセリングアドバイス:一夜漬け・フニッシュドビジネス

yokoitomizou 2021年4月5日 by yokoitomizou

一夜漬け

学生時代にフル活用しました。

日頃から、コツコツ予習復習をしていれば済むことを

横着して試験前日に一夜漬けを繰り返しました。

そして、試験が済めば

総て、忘れていました。

一夜漬けして覚えたことは

何故に忘れてしまうのでしょう?

それは、役割、目的を終えたからです。

フニッシュドビジネス

仕事が完了したのです。

一夜漬けをする目的は

翌日のテストを乗り切るために

暗記します。

試験で暗記したことを書き込めば

目的は達成したので

仕事は終了したのです。

だから、目的を達成出来たので

覚えておく必要が無いので

忘れてしまうのです。

楽しい思い出は

あまり思い出せなのですが、

嫌な思い出は

なかなか忘れられないのも

同じ事が言えます。

楽しい出来事は

楽しい時間を過ごせて

楽しいことで終われたので、

フニッシュドビジネスなのです。

楽しい出来事が完了したので

覚えておく必要がなくなったのです。

逆に、嫌な思い出は

哀しい、怒る、恨む等の思いが残っているのです。

解消されていないので

アン・フニッシュドビジネス(仕事未完了)

仕事がまだ残っているのです。

だから、何時までも思い出すのです。

哀しい、怒る、恨む等の思いをクリアできた出来事は

記憶から薄れていきます。

嫌な思い出に結論を出し

フニッシュドビジネスに変換しませんか!

 

 

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:ゲシュタルト療法・現実に気付く

yokoitomizou 2021年2月15日 by yokoitomizou

クライエントは「悩みの迷路」をさ迷っています。

悩みが悪循環となり、

現実が見えなくなっていることがよくあります。

時には、苦しみから逃れるために「保身」として

現実を見なくなっていることもあります。

例えば、

浮気をして「家庭崩壊」寸前まで来ているクライエントは

何故、自分は浮気をしたかとの言い訳を言います。

奥さんが自分の事を顧みてくれないからだ、

俺からは手を出していない

相手の女性が、誘ってきたからだ、

等と、色々言い訳をします。

時には、俺はもてるとの自慢話になったり、

でも現実は

浮気をしたのは本人です。

それ故に、家族の中にも居場所がなくなり

家庭崩壊が起きたのです。

先ずは、この現実を知ってもらわなければなりません。

仕事でトラブルが起き、悩み苦しんでいることがあります。

クライエントは一生懸命、改善しようと頑張っています。

頑張れば頑張るほど、泥沼にはまり抜け出せなくなり

総てが空回りをしてしまいます。

「うつ病」手前まで、苦しんでいます。

エリートで進んできた人や新入社員や

ステップアップの時や、昇進時に起きやすいです。

出来る自分が居ると思い込んでいます。

実際、まだ実力が身についていないことが有ります。

周りの評価を気にして

出来ない自分を認めることが出来なく苦しんでいるクライエントです。

先ずは、現実の自分に気付いてもらわなければなりません。

他者評価で自分を創ってきた人たちには

本当の自分に気付いてもらわなければなりません。

悩みの迷路から脱出するためにも

カウンセラーがクライエントの悩みを聴き

悩みを整理し要約をして

現実を把握してもらうことが必要です。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:カウンセリング・答えは自分に!

yokoitomizou 2021年2月8日 by yokoitomizou

悩みの原因は対人関係です。

好かれたい。

いい人でいたい。

誰からも愛されたい。

嫌われたくない。

悪い人になりたくない・・・等々!

それ故に、

私達は対人関係で悩みます。

良好な対人関係を築いていても

突然、壊れることがあります。

対人関係でトラブルを起こし壊しています。

色々な事がありますが

壊したのは自分自身です。

と、言うことは

自分の中に問題があります。

自分の中にトラブルを起こした原因があるのです。

原因があるからこそ問題が起きたのですから

その問題には、必ず答えが解決法があります。

ただ、気付けないのです。

自分のことが一番分かりませんから!

無意識の中で行なってしまった結果ですから。

幼い頃に、傷ついた心がやっていることです。

親に、嫌われたくない。

愛されたいとの悲しい思いからです。

そこで、カウンセリングが必要となります。

カウンセラーがクライエントの悩みを聴き

悩みの原因を掴みます。

それを、カウンセリングの中で

クライエントに気付いてもらい

改善を実践してもらいます。

自分自身の中に答えがありますから

悩みを克服できるのです。

悩みの浅い間に悩みから解放されましょ!

対人関係をよくしましょう!

対人関係が悪化してからでは

修復に時間がかかり、

その間は、苦しまなければなりません。

傷の浅い間にカウンセリングを受けましょう!

 

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所長のカウンセリングアドバイス:ゲシュタルト療法「ピリオドを打つ」

yokoitomizou 2020年12月14日 by yokoitomizou

私たちは悩みます。

断ち切ることは出来ません。

悩みをクリアーして強くなり

成長をしていきます。

現在、起きている悩みは成長への証ですが

過去の悩みは、足を引っ張るだけです。

何気ない会話、出来事、風景から

過去を思い出し悩みます。

過去に済んでしまった悩みを思い出し

あ~でもいない!こ~でもない!

あの時こうしていれば良かった!

また、相手に怒りを持って腹を立てたり

勝手なストーリーを創って

過去の世界に浸っています。

何か意味がありますか?

過去の出来事が変わりますか?

あの時の嫌な思い、

惨めな思い、

苦しい思いが変わりますか?

変わるならば、なんぼ振り返ってもらっても構いません。

過去は絶対に変わりません。

意味がありません。

それよりも、

過去は過去と捉えて「ピリオド」を打つことが大事です。

「あの時は、こんな事が起きた。苦しかった、腹が立った、

でも、それを乗り越えて今の私がある」と、

ピリオドを打ちましょう。

私たちは、過去を消すことは出来ません。

消してしまえば、自分自身の人生を消すことになります。

また、自分自身を否定することになります。

必ず、過去を思い出します。

ただ、過去に囚われている時間はもったいないです。

この囚われている時間を短くしましょう!

そのためには、過去に「ピリオド」を打つことが大事です。

過去に囚われてしまったとき、

ピリオドを打っておけば

我に戻れます。

「アホらしい!もったいない。もったいな。」と、

自分に言いましょう!

「ちちん、ぷいぷい」でも、構いませんよ!

 

 

 

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:ダメ出し

yokoitomizou 2020年12月7日 by yokoitomizou

「ダメ出し」を私たちは繰り返し繰り返し行ないます。

本当に懲りないぐらい。

ダメ出しを行なっても何も変わらない事を百も承知です。

また、意味の無いことも!

なのに繰り返します。

そもそも、何に対して「ダメ出し」をしているのでしょう?

誰からもダメ出しをされていなくても。

ダメな自分は何処から来ているのでしょうか?

他者評価によるダメ出し!

他人と比較して、自分にダメ出しをしていませんか?

相手と比較して自分にダメ出しをしています。

相手と比べてみて何になるのでしょうか?

相手は私自身ではありません。

相手は、あくまでも相手自身。

私でありません。

私は、私自身です。

相手ではありません。

決して、相手のまねをして相手自身になるわけではないのです。

相手と比較して劣るところや、憧れるところは

自分自身を高めていけば良いのです。

ダメ出しをしている限り何も変わりません。

「ダメ出し」をして、その言葉に酔っているだけです。

変わろうとしない、理由付け、言い訳をしているだけです。

アドラー心理学でよく出てくる言葉です。

過去のダメだった自分に囚われているだけです。

過去の他者評価に囚われているだけです。

私は、今に生きています。

今の自分を自己評価すべきです。

今を自分らしく生きるために。

先ずは、他人と比較してダメだしている自分に気付き

そして、ダメな自分を認め

今、自分らしく生きる事を目指しましょう!

 

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それも、過去からの思い込みから!

 

 

 

 

所長のカウンセリングアドバイス:人生共同体

yokoitomizou 2020年10月19日 by yokoitomizou

人生共同体って書けば、重たく感じますが

私たちは「共生の動物」です。

ひとりでは決して生きていけません。

人と触れ合うからこそ生きていけます。

触れ合うからこそ、存在感を確認し心の安定を図ります。

私たちは、助け合って、触れ合ってこそ生きていけるのです。

スキンシップは心の安定を図ります。

産まれた子供は「ひとり」ですが

母親と触れ合うことにより、信頼関係の基礎が育まれ

自分以外の人と触れ合うことが出来ます。

やがて、家族、親戚、近所、保育園、幼稚園、学校と

どんどん触れ合って、対人関係の関わり方を学びます。

そして、学校生活の中で

個人中心主義から、集団中心主義つまり

個人の利益から、グループの利益、成果に価値観が変わってきます。

クラブ活動に於いて

先輩後輩の上下関係を通じて

人間関係性を学び

勝つことの喜び

負ける事への悔しさを知り、

クラスでチームワークを学び

個人の成果、達成感より

グループによる大きな成果に喜びが生まれ

達成感もてきます。

個人では、達成できないことでも

グループでやれば、大きな事が達成できる。

チームワークの大切さを修得します。

これは「ミニ社会」ですね。

社会人となった時に必要となります。

社会(企業)では、大きなプロジェクトの成果が要求されます。

個人で能力ではとても出来ないことでも

チームワークで分業制などを活かして

協力し合い、能力を引き出し合いながら

大きなプロジェクトの成果を出します。

新入社員ではできませんが、

学生生活で修得したグループ行動が

ベースにあれば、経験を積みながら

社会に順応出来ます。

学生時代の、失敗経験、

失敗から学び成功に導く成功体験

仲間たちと協力、助け合いながらをしながら

テーマを達成する力を養っています。

クラス対抗競技、クラブ活動の経験が

このベースになります。

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:マスク・「シャドー」

yokoitomizou 2020年8月24日 by yokoitomizou

前回に続き、ユング心理学の「ペルソナ」の先にある「シャドー」です。

人から嫌われたくない思いから

善良なマスク「ペルソナ」を被ります。

例えるならば「弥勒菩薩」のような

優しく、慈悲の心を持っています。

自分自身にとっては、偽りのマスクです。

これに対して真逆の顔が「シャドー」です。

ある意味で、叫びのマスクでもあります。

例えるならば「夜叉」の顔かもしれません。

私は、そんな善良な人間じゃないのよ!

弱虫で

泣き虫で

怖がりで

卑怯者で

嘘つきで

汚く

裏切り者

辛いとき、苦しいとき、責任を取らなければならないときには

一番先に逃げ出したい

責任転換をしてしまう。

誰にも見せられない、最低な私が居るのよ。

こんな私は、絶対にバレてはいけない

禁断の私。

だって、これがバレたら

私で無くなってしまう。

そんな私は認められない。

親から嫌われては生きていけないから!

今まで頑張って

人に嫌われないように

「ペルソナ」を創り上げてきたのだから!

でも、これが私!

怒りを込め、悲しみを堪え

ペルソナの裏で、叫び続けています。

哀しみの私

苦しみの私

怒りの私

「こんな私を分かって!」

シャドーの仮面の下で

私は泣き続けて居るの!

「ねぇ!ペルソナの私もシャドーの私も私!

そのまんまの私を、肯定も否定もせず、丸ごと受け止めて!」

「般若」の面も、女性の「陰」の部分が怒りになり

産まれた化身の面とも言われますが、

「般若」の顔の奥で、

菩薩の私が、苦しみ恨み妬みから産まれた

哀しみの私居るの!

そんな私を分かって貰えない

悲しみのマスクをも言われています。

「般若」もシャドーマスクでもあります。

 

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所長のカウンセリングアドバイス:マスク・「ペルソナ」

yokoitomizou 2020年8月17日 by yokoitomizou

カール・ユングの理論で「ペルソナ」があります。

私たちは普段「マスク」を被っています。

いろいろな役割の

「家族の中でのマスク」

「会社の中でのマスク」

「友人の中でのマスク」

「近所で見せいているマスク」

「恋人に見せているマスク」

また、その時々の役割のマスクを被り分けています。

一説によりば「1,700のマスク」「7,000のマスク」を

被り分けているとも言われます。

だって、出会う人出会う人により被り分けているのです。

生きていくために必要なマスクです。

ただし、自分というのが分かっていてならばOKです。

しかしながら、被っているのは「偽りのマスク」です。

相手の人に、よく思われたい、嫌われたくない、との思いから

偽りの仮面「ペルソナ」を被っています。

優しくて

思いやりがあり

正義感があり

誠実で

自律して

責任感があり

誰からも慕われ

尊敬され

スーパーマンのように救世主であり

誰からも愛される・・・などなど

完璧までの完成した「私」を演じる「ペルソナ」を被ります。

自分自身に嘘をつきながら!

だって、人から嫌われたくないのですから!

傷つけられたくないから

拒絶されたくないから

悪い人にならないために「ペルソナ」を被り続けます。

本当の私と区別がつかないぐらいに

悪い人になれば

誰からも愛されず

嫌われ

拒絶され

無視されるからです。

一人では生きていけないからです。

みんなから愛される「ペルソナ」を被るのです。

悲しい性です。

元々の行為は

親から愛されるように

親から嫌われにようにするために

親が喜ぶ仮面「ペルソナ」を被り続けるのです。

いつの日か「ペルソナ」は肉面の如く

自分自身と一体化してしまいます。

悲しみの「ペルソナ」でも有ります。

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:SNS・顔の見えないコミュニケーション

yokoitomizou 2019年12月9日 by yokoitomizou

昨今、SNSが犯罪に利用されて問題になっていますね。

新しいコミュニケーション・ツールとして

日常生活に欠かせないものになりました。

時代ですね。

顔の見えないコミュニケーション

私達の時代は

謝罪や重要な事を伝えるときには

直接相手会いに行き

顔を合わせ、伝えない限り

相手にして貰えませんでした。

失礼な行為として、社会人失格、人間失格とされていました。

どんなに、嫌なことでも。

コミュニケーション・ツールとして初めは

言葉によるコミュニケーションです。

お互いが顔を合わせ、

会話をして相手に思いを伝えていました。

その後、文字が生まれ

手紙によるコミュニケーションが生れ

やがて、電話による言葉だけのコミュニケーションになり

パソコンや携帯が生まれ「メール」によるコミュニケーションに代り

今は、SNSによるコミュニケーションに進化しました。

仕事や重要な事を伝えるには

対面によるコミュニケーションが正式な対応で

手紙によるコミュニケーションは失礼と言われていました。

取り敢えず、手紙で意思を伝えても

必ず、直接会いに行き気持を伝え無ければ

失礼の行為をしたことになる時代でした。

特に、謝罪をしなければならないときには!

その内、

手紙でもOKになり

その後は電話でも許されて

今は、電話迄は直接相手に向かわなければならないので

メールならば、双方とも都合の良い時間に確認が取れるので

メールの方が手軽だと言うことになり

やがて、SNSで用事を済まそうとする時代になりつつあります。

顔が見えないコミュニケーションの時代になりました。

コミュニケーションは簡略化されましたね。

今の子供達は、この環境の中で生活しています。

SNSによるコミュニケーションが普通なのです。

対面、手紙、電話による

コミュニケーションが必要でない時代に育ったのです。

極端に言えば、

SNSによるコミュニケーションしか知らない、出来ない世代なのです。

こんな環境ですから

犯罪に巻き込まれても当然の結果とも言えます。

日常生活の中で普通のコミュニケーション手段ですから

何が問題なのか、何処が危険なのか実感出来ないのが現実だと思います。

幾ら、子供達に危険性を伝えても、

被害を受けない限り、怖さは分かりません。

大人達を信じて犯罪に巻き込まれ

被害を受ける子供達が問題ではなく

大人が問題なのです。

子供達に規制を掛けるも必要ですが

大人達に規制、罰則を掛ける必要があります。

大人達が問題なのです。

だって、私達大人がコミュニケーションルールを変えたのですから。

顔の見えないコミュニケーションは恐いです。

便利になった分だけ、問題も一杯生まれますね。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:パーソンセンタード(心の分霊箱)

yokoitomizou 2019年10月21日 by yokoitomizou

ハリーポッターに出てくるヴォルデモートの分霊箱ではありませんが、

私達にも「心の分霊箱」が必要です。

私達は対人関係の於いて

色々な顔を持たなければなりません。

家族の中での顔・役割

友達の中での顔・役割

職場の中での顔・役割

学校の中での顔・役割

恋人としての顔・役割

近所としての顔・役割・・・等々

色々な顔・役割を演じなければなりません。

ある意味で色々な自分を創り上げ

対人関係を円滑に進むように努めています。

例えるならば

「心の分霊箱」を持ち

こころの分霊箱のの中に

その役割に合わせた「私」を納めているのです。

箱の中には人格が収まっています。

私の魂があり

私の個性があり

私の人格があり

私の分身です。

心の分霊箱の私が

対人関係を円滑に進むように演じています。

でも、分霊箱が勝手に行動されては困ります。

勝手に動けば「乖離性人格障害:多重人格」になっていますので

「心の分霊箱」をトータル管理するのが

「パーソンセンタード:自己一致」です。

本体である「私」があれば

その場その場の指示を出し

役割(分霊箱)を使い分け、

役割を果たします。

役割(分霊箱)が済めば

元の私に戻れば良いのです。

パーソンセンタードをしっかりと創り上げているかが

とても重要です。

果たして、

「心の分霊箱」を幾つ持っているのでしょうね?

 

 

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