対人関係の糸口

TKN心理サロンブログ:「告る」ります!

yokoitomizou 2014年7月13日 by yokoitomizou

「告る」ります。

 

先週、7/7の七夕の日に郵便局に行きました。

局内には「七夕飾り」が在りました。

 

何気なく結ばれている「短冊」を観ると

 

「彼が告ってくれますように!」と書いてありました。

 

思わず「かわいい」と、女房と共に微笑みました。

乙女心が表現されていますからね!

 

でもよくよく考えてみると、何か変です。

 

「彼≒彼氏≒恋人」じゃないの?

 

彼とデートをしたり、

付き合っているから、

もう恋人ではないのですかね?

 

今、付き合っているのに、

ワザワザ彼から「告る」っても貰わなければ、

「恋人」になれないのでしょうか?

 

私達の時代は、

「男友達・女友達」や「グループ交際」から、

好きな子が出来て、

一対一の付き合いがしたい、

二人でデートがしたいから彼女に交際を申し込む。

だから、「告白をする!」だったんですけれどね。

 

結婚にしたって、

「好きな人と付き合っている≒結婚がしたい!」でした。

 

生活が出来る、出来ないなんて考えていませんでした。

「結婚したら何とか成る。」でした。

昔は「一人では食べて生けないが、二人なら何とか食べて生ける」でした。

共稼ぎでは在りませんよ。

 

それが、

今では「生活が出来ないから、結婚が出来ない」なんて、

言い訳をする男連中が増えていますね。

煮え切れない!

 

「男塾」を創らなければ、なりませんかね?

生徒の中にも彼に対し

「私と結婚するの、しないの?しないなら別れる」と啖呵を切られて、

彼が結婚に踏み切った例も有ります。

 

責任を取るのが怖いのですかね?

 

 

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TKN心理サロンブログ:Yes or NO

yokoitomizou 2014年3月25日 by yokoitomizou

先日「大阪市長選挙」が行われましたね。

 

結果はハッキリしていたので、投票率もかなり低いものでしたね。

無効票も最多とか!

色々な見解が有るでしょうが、

其処は政治の問題としてベストの方法で解決して頂ければと思います。

 

ただ、カウンセリングの世界・対人関係の問題としてのからの捉えからです。

 

対人関係で悩んでいる方々は、

「自己主張・自己表現」が下手です。

 

その結果、誤解されたり、

「私の事を分かってくれない」と、悩みます。

 

特に「No」の意思表示が下手です。

講座でも繰り返し伝えるのですが

「Noと言わなければ、それはYesと、として受けられますよ。」

「海外ではハッキリしています。

嫌ならば、Noといえる筈、

Noと言わないのだから、

Yesでイイですね。」チョット極端ではありますが。

 

私たちは「No」と言えば、嫌われる。

悪い子になる。

との思いから「No」と言う事を拒みます。

 

結果、

「嫌だからYesとは言えないが、Noと言えば嫌われるので何も言わない」と、

意志表示をしませんので、

相手は、苛立ったり、自分勝手に解釈します。

当たり前です。

 

自分の気持ちに正直に、意志表示をする。

この事は「自己責任」を取ると言う意味で、とても大切な事です。

 

おまけです。

話は戻りますが、

この見方で「大阪市長選」を見たら、

野党側は「対抗馬」を出さなかったので

「不戦敗=承認」と言う結果になります。

 

そして、選挙を棄権した人たちも「No」と意思表示

(選択肢がなかったからという、言い訳は通りません)をしなかったので、

「承認」と言う結果ですね。

 

極論ですけれどね!

 

 

 

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TKN心理サロンブログ:幸せって何⁇

yokoitomizou 2013年12月24日 by yokoitomizou

「幸せになりたくない症候群セミナー」です。

 12/23の祝日、Xmasイブ・イブにする、

チョット意地悪なセミナータイトルです。

 

学校に来る生徒は、恋愛下手が多く居ます。

何故そんな問題児と恋をするの?って感じですね。

謎を解いていくと「ファザコン」ということに行き着きました。

 

父親から貰えなかった愛情を彼に求めているのです。

結果、無意識の中で父親に似た相手をお探しています。

当然、父親に似た相手ですから、

愛情を貰えるワケが有りません。

 

こんなカラクリに気付いて貰う為に、

6パターンのファザコンを学んで貰いました。

皆、複数形で入って居ます。

 

講座を進めていく内に、みんな静かになって行きました

 

白馬の王子は迎えに来ない!

 

不幸な恋愛の先に、幸せな恋愛は来ない!

 

自分が幸せになるためのパートナーを見つけよう❗️

 

男は、「受け入れて欲しい。許して受け入れて欲しい❗️」

女は、「受け止めて欲しい❗️心を❗️」

 

皆が言います。

「良い男って、どんな人ですか?幸せに慣れる人はどんな男ですか❓」

 

講座を終えて感じることは、

「幸せにしてくれる男」を探して居ます。

他力本願ですね。

 

幸せは、貰うものでもなければ、

与えるものでもない❗️

幸せは、2人で育むものです❗️

 

自分を知れば、

自分にピッタリのパートナーが、

自ずから見つかります。

 

新しい年は、幸せを見つける旅を始めましょう❗️

 

 

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TKN心理サロンブログ:長所はホント!

yokoitomizou 2013年11月20日 by yokoitomizou

カウンセリングをしていると

よく「長所は・・・・」「短所は・・・・」を聴く事があります。

 

でも、その長所と短所は、本当でしょうか?

 

自分が思っている長所は

本当にその人自身の長所でしょうか?

 

他の人から言われた

「他者評価による長所」の可能性はありませんか?

 

相手の人が「良い」と言うから、

その部分が「良い」と思っていませんか?

それならば、他人から見てよい処で有り、

本当に自分にとって良い処なのか?

 

私たちは、幼い時から「親の顔色」を見て育ってきました。

親が喜ぶ姿が「イイ子」であり、

親が怒ったり、

悲しんだり姿は「ワルイ子」として、

基準を持ってきました。

 

お陰で、相手を喜ばせる事が「イイ子」で居られるわけです。

私たちの心の中に染み付いています。(刻印付けられている!)

 

自分らしく意見を言い、

行動を起こすと、

相手から見ると「ワルイ子」として捉えられます。

これが欠点、短所として受け止めてしまいます。

 

本当の「長所」「短所」は何なんでしょうね?

 

長所=相手から好かれる為に作られた自分=嘘つきな自分。

 

短所=相手から好かれない自分=本当の自分。

 

なのかも知れませんね。

 

 

人の評判、評価、、口コミで

自分自身の長所・短所を決めていませんか?

 

一度、本当の長所と短所を見極めてみませんか?

 

 

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TKN心理サロンブログ 評判・評価(価値観)

yokoitomizou 2013年10月2日 by yokoitomizou

評価(評判)を付けるとか評価(評判)を下すとかよく言われますよね。

 

でも評価・評判って、誰が付けるのでしょう?

 

評価・評判したその人自身の価値観で決められる事の方が多いのではないでしょうか?

それって本当の評価・評判ですかね?

自分自身も人の評価・評判で決めています。

 

会社でに評価・評判、学校での評価・評判、友達からの評価・評判、そして、親からの評価・評判。

私たちは何時の間にやら、人の評価・評判で、自分を決定づけているようですね。

 

 

他人の言った事が「自分への絶対評価」

色んな人が居て、色んな考え方、価値観、で相手を評価・評判します。

 

悪口を言えば、言われた人は悪い人になります。

 

褒めれば、その人はよい人になります。

 

あくまでもその評価・評判はその人が感じた評価・評判であり、

他の人がその通りとは限りません。

 

自分の価値観で評価・評判できる事が大切ですね。

 

 

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大人の収納箱

cocorotkn 2013年5月28日 by cocorotkn

あなたは、「収納箱」を幾つ持っていますか?

 

子供の頃は、「ふたつ」!
     

「YesかNo」、
     

「白か黒」、
     

「善と悪」、
     

「生と死」、
     

「1か0」、
     

「ONかOFF」の二者選択です。

 

嫌の事があっても、

それが解決すれば「総てがOK」。

問題が無くなります。

 

でも、思春期を迎える頃には、そうはいきません!

「グレーゾーン」が入ってきます。

 

矛盾した考え方に、

囚われてしまい、

答えがハッキリとで無くなります。

 

そんな時に、納得が出来なくても「あいまい」なままに、

自分の考え方、捉え方を納得させていきます。
 

 

これが「収納箱」です。

 

世の中は、「矛盾」した事ばかりです。

「あいまい」なままです。

 

例え納得が出来なくても、

「あいまいなまま」に、納得させていきます。
 

 

きれい事を言いながら、嘘をつく!
 

 

これが、大人になった証でもありますね!
 

この矛盾した、あいまいな、

「収納箱」を幾つ持っているか?
 

 

それによって、世の中を旨く渡って行くのですね!

 

「収納箱」が少ない人程、

「純粋」なのかもしれません!

 

しかし、「世渡り」、「対人関係」が、

ギクシャクし易い!

 

「収納箱」が多い人程、

「いい加減」、

「ずるい」、

「悪い」のかもしれません。

 

その代わり、

「世渡りがうまく」「対人関係も良好」なのですね!

 

さて、どちらが良いのでしょう?

 

 

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かけひきの甘え

cocorotkn 2013年2月26日 by cocorotkn

先週、「甘えたくない症候群セミナー」:

大人の甘えについてのセミナーが終わりました。
 

 

お昼クラスと、夜クラスの反応が違ったので、

セミナーの流れによって随時替えて行く為に、

どんな結果に落ち着くか興味深いセミナーでした。
 

 

只、昼・夜クラス共に共通しているのは

「甘える事に罪悪感」を感じている事です。

 

幼い時からの癖で、

相手の様子を伺いながら甘える癖が付いているおかげで、

素直に甘える事に、

「罪悪感」を持つようになっています。
 

 

そして、もうひとつが「貸し借りの甘え」でした。

 

先ず、

相手を甘えて貰ってからでないと、

甘えてはいけないと、思っている事です。

 

決して自分が先はダメなのです!

 

常に、

自分の方が「貸し」が多くなくてはなりません。

 

まるで「ラリーポイント制」みたいです。

ともかく、相手より多く「貸し」をつくって、

その上でやっとこ「甘えても良いかな?」と言う感じです。

 

条件付きの甘え方です。

とてもしんどい、甘え方です!

 

 
 もっと素直に甘えれば良いのにね!

 

 甘えた。

    そのお陰で自分が落ち着いて、

      余裕が出来たから、

        今度は、相手が必要ならば、甘えて貰う!

それで良いじゃないですか!

 

「自己責任」を取っている、

「大人の甘え方」です!
 

 

セミナーが終わったあくる日に

「キットカット:大人の甘えCM」の第二弾がオンエアされていました。

今度の、甘え方を観て、皆はどの様に捉えたのでしょうかね!

反応を、観てみたいものです!

 

 

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甘え下手!

cocorotkn 2013年1月29日 by cocorotkn

先週からセミナーで「甘えたくない症候群」を行っています。

 

セミナーを行って、本当に思います。

「甘え下手」と言うより

「甘える事を拒否している」

「罪悪感」を感じていると言う事に!
 

 

人は(命ある総てのもの)甘える必要があります。

 

甘える事により、

心の安定ができ、

いろいろな事に対して乗り越えて行けます。

それ故に「甘え」る事は必要な事なのですが、

どうもみんな甘える事を苦手としています。
 

 

皆さんもご覧になったかと思いますが

「キットカットのCM」「大人の甘さ」です。

女優の比嘉愛未さんが、

プレゼンに失敗して落ち込んでいる時に

後輩がそっと「キットカット」を差し出すCMです。

 

このCMで、いろいろな意見が出ました。

後輩が離れようとした時に、

スーツの裾をちょこっと引っ張るシーンを観てです。
 

 

素直に「可愛い」という意見と、
 

「ずるい」

「嫌」

「ワザとらしい」

「小悪魔」等々!

 

嫌悪感を感じた人たちは何処かで、

「自分」を観ている処も有りました。

 

そんな事が出来ない自分に対して、

腹立てている処も!
 

 

ともかく色々と出てきました。

でも、何処かで

「甘える事への罪悪感」が見え隠れしていました。

そして、

「甘える事への恐怖感」

甘えた時に受け止めて貰えなかった事への、

恐怖感が根強いようです。
 

 

甘えた時に拒否されて「傷つく」辛さより、

我慢をして耐えている方が「マシ」なようです。

 

傷ついた心を癒す特効薬は「甘え」です。

 

今回のセミナーを通して、

少しでも甘え上手になって貰える事を願います。

 

今回は、皆に宿題を出しました。

相手に向かって

「首を横に30度傾げて、ニコッとほほ笑む」練習です。
 

 

皆さんは、出来ますか?
 

 

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日本化する

cocorotkn 2012年7月10日 by cocorotkn

新聞などの報道で

「日本化する」と言う言葉が出ていました。
 

 

「政治が指導力を発揮せず、

物事を先送りすること」と

言う事を意味するようです。

 

この言葉が昨年から

世界の報道機関などで広がっているようです。
 

 

思わず、「言える!どんピシャ!」と思いました。
  

 

的を射た表現ですね!

 

物事に対し、

決断を下さずに結論を先送りにして、

何も無かった事にする!

 

今の日本の政治、企業、学校、等に於いてに言える事ですね!
 

 

結局、「決断を下せば、その責任をとらなけばならない!」
 

責任を取るぐらいならば、

結論を先延ばしにして、

自分に火の粉が被らないようにする。

 

このやり方のお陰で、

にっちも、さっちもいかない、世の中になってしまいましたね!

まだそれでも、

先送りにしようと言う風潮はありますが!
 

 

この事は、私たちにも言えます。
 

色んな問題が起き、苦しみ、悩みます!

でも、問題が起きたと言う事は、

改善できる信号でもあります。

 

しかしながら、

そこには「問題点に対しての責任を取る」という課題が付いてきます。

時には、「自分の非を認める!」と言う決断を下し、

責任を取る事が出てきます。

 

でも、私たち(私も含めて)は、

「非を認めて、責任を取る!」事を躊躇します。

 

「悪い子になる」事を嫌がります。

 

結果、決定を先送りにして、

「嵐が通り過ぎる」のを待っているのです。

相手が何も言って来なくなるまで、

首を引っ込めておとなしくしています。

問題点を先送りに出来るところまで先送りにして、

どうし様も無いところまで追い込まれなければ、決断を下さない!

 

中には、それでも先送りにする人もいますが!
 

先送りにしているだけ、

しんどくないですか?
 

 

決断を下し、

行動を起こし、

責任を取る方が、

ステップアップできます。

時間がもったいないです。

 

先送りをしても、

何も変わらないのですから!
どっちみち、

やらなければならない事でしたら、

今やった方が「傷口」も小さいですから、

責任も小さく済みます。
 

「決断を下し、責任を取る」事を、

目指しませんか!
 

 

橋下大阪市長に人気が在るのは、

この事がハッキリしているからかもしれませんね!

ガジュマル:共依存

cocorotkn 2012年4月17日 by cocorotkn

「ガジュマルの木」は環境の悪い土壌の中で、

強く生き、

ツタを絡ませながら強く、

太く、

たくましく成長する木ですが、

別名「絞殺しの木」とも呼ばれます。

 

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壁や柱や、

他の樹木にツタを絡ませながら成長をしていきますが、

その内にツタ同士が絡み合い、

太く大きく成長をし、ひとつの大きな太い幹になります。

そして、

絡みつく事により内部に閉じ込めた、

柱、壁、元もとの樹木を

「締め殺し」にして、

破壊し、

殺し、

乗っ取ってしまいます。

 

別の意味では、怖い木です。

それだけ生命力が強い木です。
 

 

これはある意味で「共依存とモラルハラスメント」の関係に相当とも言えます。
 

 

依存者が共依存をしてくれる人を探し、

共依存者に依存をしていきます。

 

共依存者は、

一生懸命に構い世話をします。(それが共依存者の目的ですから!)

 

そして、依存者にがんじがらめにされて、

振り回され、

自分を失い、

依存者の言いなりになり、

苦しんで行きます。(共依存者の望みでもあります!)

 

それでも、

共依存者は必死に尽くしていき、

破滅に向かいます。

 

共依存の心には「怒り」が目覚め、

依存者に敵意を示します。

 

第3者にも分かるぐらいの、

現実の問題行動を起こし、

自らを滅ぼしていくのです。
 

 

共依存者に向けられた、

この関係が「モラルハラスメント」です。

恐ろしい罠です。

 

身動きが出来ない状態で、

自分を見失い、

潰れていくパターンが

「モラルハラスメント」の被害者なのです。
 

 

実を言えば、

この「依存者」も「共依存者」なのです。

 

依存出来る人を探し求めている「依存者」に近づき

「お世話」をして、

「共依存者」に依存をさせます。

「共依存者」は「依存者」を自律させる事はさせません。

 

「依存者」が自律をされると、

自分が必要とされないので、

常に必要とされるように

「自律の目」を潰していきます。

 

「依存者」に「共依存者」が絡みつき、

自分の支配下に置き、

自分の思い通りに支配します。

 

もしここで、

「依存者」が気づき「自律」を始めれば、

怒りが爆発します。

 

「共依存者」の支配下にならない相手は、

自分への敵ですので、

潰しても構わないので。

 

「モラルハラスメント」に入っていきます。

 

これが、正規の「共依存とモラルハラスメント」の関係です。

 

ですので、初めのお話は、

この正規のパターンの変型判なのです。
 

 

どちらにしても、

「共依存者」同士のパワーゲームなのです。
 

 

「ガジュマル」の木の別名

「締め殺しの木」の意味に、

似ていませんか!