2021年5月10日

所長のカウンセリングアドバイス:お節介それとも思いやり?

yokoitomizou 2021年5月10日 by yokoitomizou

思いやりと、お節介・押しつけは紙一重ですね。

親御さんが子供の世話をするのは

愛情からか、

それともお節介なのか!

難しいところです。

子供の年齢にもよります。

 

ひとり暮らしの子供に

母親は子供の好きな料理を作り

子供を喜ばせようとしました。

「これが好きだったでしょう。

だから持ってきたのよ」と差し出しました。

子供は、料理を床に投げつけ、足で踏みつけ叫びました。

「お母さんが持ってきたから要らない。

それを欲しいかどうかは私が決める」

これを聴いて、皆さんはどの様に思われますか?

わがままな子供と思いますか?

それとも、自分の意思を持った成長した子供と思いますか?

母親の立場から観れば

子供が喜ぶだろう、助かるだろうとの思いからの行動ですね。

子供への優しさ思いやりですよね。

素敵なお母さんですよね。

でも、子供の立場からすれば如何でしょうか?

子供は、お母さんの手作り料理を

今、望んでいたのでしょうか?

望んでいたものならば

「嬉しい。食べたかったよ!」と返ってきたでしょう。

望んでいなかったら、嬉しいでしょうか?

子供が望んでいなかったのに

持ってこられたら、

子供の気持ちを考えずに

「お母さんが貴方の為に作ってきたのだから

感謝して食べなさい」と言う事なり

お母さんの「押しつけ」に成ってしまいます。

子供の意思を無視して、

愛情を押しつけた事になってしまいます。

難しいところでは有りますが

子供の意思を尊重すべきです。

通常は、嬉しく思い、子供も素直に喜んで受け取ります。

でも、心の片隅に「私の気持ちを汲んでくれない」との違和感があれば

積もり積もって、

突然、「お節介は止めて」「もう来ないで」「連絡もしないで」と言います。

親からは突然の拒絶なので、

訳も分からず、混乱します。

思いやりとお節介

線引きが難しいですね。

子供の意思を尊重しなければなりません。

私も、この苦い経験があります!

子供が自律した証ですので

喜ばなくてはいけないのですがね!

 

 

 

 

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