2021年11月

所長のカウンセリングアドバイス:怒りの先に哀しみが

yokoitomizou 2021年11月29日 by yokoitomizou

カウンセリングに来られるクライエントは怒っています。

傷つき、苦しみ、恨み、妬み、嫉妬の渦の中でうめき苦しんでいます。

誰も、助けてくれない。

分かってくれないと怒りが溢れています。

カウンセリングに来たときクライエントは

今起きている悩みに振り回され、嘆き苦しんでいます。

そして、加害者に怒りを持っています。

この怒りから解放されない限り悩みは消えません。

でも、今起きている悩みの怒りを解放しても

怒りは消えることはありません。

その怒りを作りだした

根本的な原因となる怒りが沸々と燃えているからです。

この私の苦しみを、辛さを、哀しみを

それに耐えて、我慢している私を分かって欲しい。

だけど、何時まで経っても分かってくれない。

味方になってくれない。

矢面になって守ってくれない。

救ってくれない。・・・等々。

親に対して!

これに対する「怒り」が溢れています。

でも、それを表に出せば

「見捨てられる」との恐怖が

自分自身の気持ちにも蓋をして

気付かない振りをして

我慢をしています。

でも、我慢の限界が来たときには

怒りが大爆発します。

親に、溜まりに溜まった怒りをぶつけます。

時には、怒りから親をナイフで刺すぐらいの。

それぐらいの怒りです。

でも、その奥に隠された「哀しみ」があります。

幾ら訴えても、叫んでも分かってくれない

受け止めてくれない

守ってくれない

救ってくれない。と言う大きな「哀しみ」が!

この「哀しみ」を分かって欲しい

受け止めて欲しいと

心は叫んでいるのです。

カウンセラーは

この奥底にある「哀しみ」を受け止なければなりません。

分かって欲しいと

クライエントは哀しみに泣いているのですから。

この涙が溢れるときに

クライエントは救われた思いになります。

 

 

カウンセラー養成体験講座への申し込みはこちらから!

「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。

本気の恋愛・結婚メソッド:恋愛カウンセリング

親活・親婚・代理婚活カウンセリング

 

 

所長のカウンセリングアドバイス:カウンセリングを受ければ治る

yokoitomizou 2021年11月22日 by yokoitomizou

「カウンセリングを受ければ治る」と思って来られる方が居ます。

悩みがあり、苦しく、辛く、哀しい・・・等々。

この悩みから解放されたくてカウンセリングに来られます。

確かに、間違いありません。

このタイプの方は、治りません。

まるでカウンセリングを魔法の如く考えているようです。

カウンセラーに悩みの話を聴いてもらい

カウンセラーが謎を解いて、

カウンセラーが解決法を教えてくれる。

その通りすれば、悩みから解放されて

幸せになれると思い込んでいる方をよく見かけます。

まるで、占いに来たかのように。

悩みは、

自分が起こした問題です。

自分の中に原因があり

そして、自分の中にその答えがあります。

その答えを見つける旅をするのがカウンセリングです。

ただ、悩みの原因は無意識の奥深くに封印していますので

なかなか独りではたどり着けません。

そこで、カウンセラーが共に寄り添い

悩みの原因に気付き

受け入れ、解放できるようにお手伝いをするのが

カウンセラーでありカウンセリングなのです。

つまり、カウンセリングを受けることにより

クライエント自身が治すのです。

カウンセラーはそのお手伝いをするだけです。

外傷や風邪引きのような病気も同じで。

医者が治すのではありません。

患者自身が、自分の力で治すのです。

ホメオスターシス(自己治癒能力)を使い。

医者は、傷口の消毒をしたり、薬を処方して

痛み、炎症の緩和をして

ホメオスターシスを高めることを

手助けしているだけです。

治すのは患者自身の力で治すのです。

カウンセリングを受ければ、治る等とは思わないでください。

カウンセリングを受けることにより

クライエント自身が治すのです。

カウンセラーはそのお手伝いをするのです。

 

カウンセラー養成体験講座への申し込みはこちらから!

「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。

本気の恋愛・結婚メソッド:恋愛カウンセリング

親活・親婚・代理婚活カウンセリング

 

所長のカウンセリングアドバイス:カウンセリングは苦しい作業

yokoitomizou 2021年11月15日 by yokoitomizou

カウンセリングは苦しい作業です。

今までの悩みの苦しみから解放を目指すからです。

カウンセリングには、

自分を見つめ直す作業からは逃げ出すことは出来ません。

悩みの根本的な原因を探し、治癒する作業をします。

悩みを振り返ってもらう事になるので

嫌の事を思い出して貰います。

悩みの話から、問題点を探します。

時には、被害者でありながら

悩みが起きる切っ掛けが、クライエント自身にある場合がります。

些細なことがスタートで

対人関係をこじらし、苦しんでいることもあります。

でも原因が分かれば、解決方が見つかり光が見えてくるのですが、

いろんな問題点が見えてきます。

時には、

認めたくない自分がでたり

忘れ去っていた、嫌な思い出が蘇り

かえって、苦しむ事になります。

この苦しみを乗り越えてこそ

悩みから解放されるのです。

時には、苦しみから解放さするために

逃げ出す方も居られます。

人に八つ当たりをする方もいます。

カウンセラーに八つ当たりする方は多いです。

「産みの苦しみ」です。

苦しみから解放されて

自分らしく生きるために

苦しみに逃げず、乗り越えて欲しいです。

折角、悩みから解放されて自分らしく生きたいと

望んで、カウンセリングに来られたのですから。

苦しみの先のある、幸せを目指して。

 

 

カウンセラー養成体験講座への申し込みはこちらから!

「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。

本気の恋愛・結婚メソッド:恋愛カウンセリング

親活・親婚・代理婚活カウンセリング

所長のカウンセリングアドバイス:カウンセラーは多重人格

yokoitomizou 2021年11月8日 by yokoitomizou

カウンセラーはある意味で多重人で有るかもしれませんね。

と、言うのもクライエントによって役割を変えるからです。

クライエントが父親との関係で悩んでいれば

父親の役割になります。

恋人の関係で悩んでいれば

恋人の役割になります。

上司との関係で悩んでいれば

上司の役割になります。

その時その時のクライエントの悩みに寄り添っているからです。

同時に、

クライエントの悩みに寄り添いながら

第3者の冷静な目で

クライエントを観ています。

クライエントの悩みに寄り添い

悩みを聴きながら

情報収集を行い

見立てを行い

方針を立てます。

何故、悩みが発生したのか

原因は?

何処に問題があるのか?

いま、クライエントが置かれてる状況は?

何を求めているのか?

どの様になりたいのか?

そして、クライエントも気付いていない

心の奥底に仕舞い込んだ「叫び」を聴きます。

クライエントが本当に求めているものは何か?

何を分かって欲しいのか?・・・等々。を探しています。

この様なことを、

カウンセリングを行ないながら

カウンセラーのこころの中で整理をしながら

問題点を整理し

解決法を探しています。

クライエントの話の中に

何処に謎を解く「キーワード」「ヒント」が顔を出してくるか分かりません。

見落とすことは出来ません。

クライエントの一挙手一投足に集中しています。

カウンセリングの中で、この様なことをしているのですから

ひとり何役をしているのか?

その意味で

カウンセラーは多重人格者といえるかも知れません。

但し、カウンセラーはカウンセリングが済めば

自分自身に戻ります。

カウンセリングを引き摺ることはしません。

カウンセラーはパーソンセンタード(自己一致)が必要です。

 

 

カウンセラー養成体験講座への申し込みはこちらから!

「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。

本気の恋愛・結婚メソッド:恋愛カウンセリング

親活・親婚・代理婚活カウンセリング

 

 

 

 

所長のカウンセリングアドバイス:FCを自由に・交流分析

yokoitomizou 2021年11月1日 by yokoitomizou

FC(フリーチャイルド)を自由に!

アメリカの心理学者:エリック・バーンが提唱した

交流分析から生まれたエゴグラム診断テストで

5つの自我のひとつ

フリーチャイルド:自由な子供

自分の感情を素直に表現していく心の部分です。

自分らしさが出てくる分です。

喜怒哀楽感情は素直に出して、当たり前なのです。

でも、素直に出せば

怒られるのです。

嫌われるのです。

傷つけられるのです。

悪い子になるのです。

親から、見捨てられるのです。

そのために、嫌われないように

自分の感情を抑えます。

親にとって良い子にします。

この行為が対人関係の礎になります。

自分を殺し、相手に好かれるように振る舞います。

対人関係の於いて波風は立ちませんし

人からは嫌われることは少ない代わりに

ただ、いい人で終わるだけです。

うだつの上がらない人生を送ります。

こんな苦しい人生を送る事は止めましょう。

先ずは、

今、感じていることを聴いてあげましょう。

嬉しいの、楽しいの、苦しいの、辛いの、哀しいの、怒りなの・・・等々。

少しずつ、口に出す練習が必要ようです。

そして、表現していくこと。

人間なのですから、当たり前のことなのです。

相手のことを気にして、自分を殺すのは勿体ないことです。

誰のために生きるのですか?

自分自身の為に生きるのですよ。

他者評価では生きるのではなく

自己評価で生きる事を目指しましょ!

 

カウンセラー養成体験講座への申し込みはこちらから!

「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。

本気の恋愛・結婚メソッド:恋愛カウンセリング

親活・親婚・代理婚活カウンセリング