とうとのひとり言:TKN心理サロンブログ

完治:やっと終了

cocorotkn 2010年2月4日 by cocorotkn

一日の日に「声帯肉下種」の検査に行ってきました。

前回8月の定期検査で奇跡的に消えてい

 

「声帯肉下種」を確認するための最後の検査です。

 

なぜ突然消えたのか?

のどの痛みは消えたものの、

喉の変化はなく、

以前と同じように「声」休めることなく、使い続けています。

 

ただ違う事は、首筋、特に耳の付け根あたりの、首の張りが少なくなって来ているぐらいです。
 

後は、喉のために「マヌカ・ハニー」を飲み(なめるが正しいかな?)続けてた事くらいです。
 

何も変わらない生活を続けていました!
 

半信半疑で最終検査を受けました。
 

 

もしかしたら、

「声帯肉下種」が消えなく変化が無ので医者が、

無い事にして診断していたのかなと?

勝手に想像していました。
 

 

そうすると、

しっかり向きを変えたり、

じっくり見てもらうと、

間違いなく消えていました。

これで、2007年の春から続いた、

「声帯肉下種」との戦いも集結しました。

長かったです。

難波に学校を移設してすぐに自覚症状が現れました。

難波校の歴史と同じ期間です。

一時は、難波に移設した事が原因なのか?と思ったこともあります。

 
   
  これでやっと解放です!

 これからは、「喉と声(叫び)」を聴きながら、うまく付き合っていきます!

 病院の帰りいつもお昼を食べる店があります。

橿原神宮駅前の「LA Fenice」です。

とても美味しいイタリアンを食べさせてくれるお店です。

帰りに寄る事を楽しみにしているのですが、

いつも検査結果が変わらず、

治らないので少し重たい気分で食事をしていましたが、

この日はもうすっきりした気持ちで食事が出来ました。

 

前菜から始まって、

「牡蠣のクリームパスタ」

「金目鯛のソテー」

そしてデザート。

ゆっくり味わいました。

途中、女房が選んだ「ポーク料理」「金目鯛」を交換しながら料理を楽しみました。

本当は「ワイン」で乾杯しながら食事をしたかったのですが、

「飲酒運転」になるので家に帰るまで、ここは我慢をしました。

「LA Fenice」も3周年を迎えてるようです。

そしてTKNも難波に移動して3年、

「声帯肉下種」は発症し完治して3年、

何か繋がっていますね!

 今年は「3」がキーワードかもしれませんね!

心理ゲーム:インナーチャイルド

cocorotkn 2010年1月26日 by cocorotkn

今、開催中のセミナー「人生脚本セミナー」の中に、

「心理ゲーム」があります。

 

相手の人と何気なく繰り返してる「やりとり」が、

相手を傷つけたり、

喧嘩したり、

時には相手を死に至らしめる程の力がある、

厄介なモノです。

 

本人はただ相談したり、

話をしているだけなのですが、

無意識の中の自分が問題を起こし、

相手は不快な感情になり、怒り出す。

 

 しかし、怒られた本人は

  「私はただ相談しただけなのに、

      なぜ私の事を怒るの、

         意地悪するの、

          虐めるの、

           嫌われるの!」との、意識しかありません。

 時には、他の人に自分の都合のよいところ

(相手が怒ったところ)だけを言い触らして同情を引く行為をします。

 

仕掛けたのは「本人」なのに!

本人は全く自覚がありません。

ただ、

人が恋しく、

構って欲しいが故に行なう

「せつない行為」なのです。
 

喧嘩して、嫌われる結果しかないのに!
 
 

 

生徒たちも、一杯「ゲーム」を仕掛けています。
 

特に、相手が時間が無く、忙しい時に限ってよく仕掛けます。
 

私に相談という形で「ゲーム」を無意識に仕掛けてくる子がいます。
 

その都度、

「今ゲームをしているよ」と伝えるのですが、

ゲームにハマってしまうと、

なかなか抜け出せないのが、現実です。
 

 

幼いときに、親から構ってもらえずに、

何とか自分に「振り向いてもらう」為に、

行なった「切ない行為」が原点です。

この事を繰り返し、強化し、今に至る結果です。

   「私を見て!」

   「私を愛して!」

   「私は淋しいの!」

   「私をひとりにしないで!」

こころの中で叫んでいる

「インナーチャイルド」の声を

   しっかり聴き、

   受け止め、
   しっかり抱きしめてあげてください。

一度、じっくり

「インナーチャイルドの叫びに」耳を傾けてみてください。

今も

「インナーチャイルド」こころの中で

「すすり泣いて」いますよ!

Wうつ:不安と隣り合わせ

cocorotkn 2010年1月21日 by cocorotkn

萩原流行さんの「Wうつ」を読みました。

 

テレビ画面で観ている萩原さんは、

「二枚目でありながら何処かひょうきんな所があり、悪役もこなせる」

役者さんだと、イメージしていました。

私にとっても好きな役者さんの一人でもあります。

 

しかし、

その萩原さんが「うつ」であるという事を知り

「えっ」という驚きがありました。

テレビから見受けられる萩原さんとは、

とても、そう思えないイメージでした。

ただ、そう言われれば、

ひょうきんな事をしている時に、

何か「表情」に影が、というのは気にはなっていました。

 

「ナルシスト」「ストイック」な役をしている時は、

かなり「神経質」な面を感じられましたが、

「役柄」と思っていました。

 

また、ご夫婦での「Wうつ」にも、驚かされました。

本当に身近な所に忍び寄ってきている現代です。

 

 「Wうつ」の本の中で萩原さんが

「年末、年始が怖い!

年明けから仕事が来るのだろうか!という不安が襲ってくる!」

「休むことが怖い!次の仕事が来るのか?」

「仕事をやり続けるほうが安心できる!」

 

この部分を読んで「ドキッ」としました。
 

私にも、少し当てはまるところがあるからです。
 

 

毎月「カウンセラー養成講座」を開催していますが、

「第1回目の体験講座に予約が入るのだろうか?」

「今月は生徒さんが入学してもらえたが、来月は入学してもらえるのだろうか?」
 

正直なところ、毎月予約が入り、そして入学もしてもらっていますので、

これは、取り越し苦労だとは分かってはいるのですが、
 

やはり、毎月体験講座が近づくと不安になります。
 

こころの中では、

「毎月生徒さんが入学して貰えて、当たり前。」という

「おごり」を持ってはいけない!と

自分自身に「戒め」として言い聞かしているのですが!
 

これも、言い訳ですね!
 

 

おかげで、萩原さんの気持ちがすごく分かる気がしました!
 

 

今月の体験講座も24日から始まります。
 

また、見えない不安との戦いを、少し意識しながら!
 

しかしながら、この不安は消える事は無いと思います。

このように感じて、

不安になっているのも「私」なのですから!
 

 

大いに、

不安と付き合って、

楽しみます!
 

寂しいお知らせです。

cocorotkn 2010年1月16日 by cocorotkn

とても残念で、寂しいお知らせになりました。

TKN心理サロンを開設して15年目に入りました。

東大阪「近鉄布施」駅前の二階建てのスナックビルの二階の奥で産声を上げ、

11年間学校を続けてきて、今は難波の地で頑張っています。

そして、難波本校と布施校の二か所で「TKN心理サロン」を盛りたててきましたが、

布施校を今月25日で閉める事になりました。

 

布施校は、卒業生である「西川室長」が独立して経営していましたが、

今回家庭の事情で、

どうしても続けていくことが出来なくなり、

やむなく「布施校」を閉めることになりました。

室長が頑張り3年間、カウンセリング、講座、カウンセラー養成、を行い、

ようやく生徒が育ってきたところでの、閉鎖ですので残念な状況です。

 

私にとっても、思い入れが大きい場所です。
 

何も無いところからスタートして、

15年前でしたらカウンセリングという事自身が、世の中に認知されていない状況でした。
 

「紆余曲折」いろんな失敗もあり、挫折、「もうこれ以上無理かな」と思いながらも

歯を食い縛り「必ず花が咲く。必要とされる!」信じて、

いつか花咲くという思いから「一粒一粒、種を捲き」
 

一年が過ぎたころ、ようやく「芽」が生え出した頃を、

今でもしっかり覚えています。
 
 

 

あの時の喜びは今でも忘れることはできません。
 

その喜びも、悲しみ、も苦しみも、一杯詰まっている「布施校」を失うことは

とても悲しく、寂しく、辛く、そして「残念」な事です。
  

 

そして「悔しい」です。
 

しかしながら、いつまでも「感傷」に浸っている暇はありません。
 

これからは、「難波本校」にすべての力を注ぎ、

「布施校」の分まで盛りたてて行きます。
 

 

「布施校の生徒及び卒業生」は、

「TKN心理サロンの生徒、卒業生」ですので、

すべて「本校」のほうで受け継がれます。

これからも、講座、セミナー、ワークショップ、エサレン研修などをいつでも受けれますし、

カウンセリング等も同じ事ですので、いつでも来てください。
 

 

「TKN心理サロン・布施校」
   本当にありがとございます。

    
    「布施校」があるので、今があります。
      とても感謝をしています。
       一生、忘れる事ありません!

 
        これからも「TKN心理サロン」を見守ってください。
    
           ありがとうございました!

イチゴ飴:失敗しよう!

cocorotkn 2010年1月12日 by cocorotkn

「えべっさん」を終わり、

ようやく正月気分も抜けてきましたね!

 

 昨日「成人の日」(正直ピンときません!15日に慣れ親しんでいたおかげで)

奈良・桜井の「大神神社」初詣でに家族で行ってきました。

元旦には家の裏の神社に済ましていますけれど。
 

 

毎年、特別に意味はありませんが

家族で「三輪さん」に初詣でをして

帰りに「にゅう麺」と「柿の葉寿司」を食べる事が、

暗黙の決め事になっています。

またこれが寒い中、お参りをした後食べるのが美味しくて!

特別美味しいという訳でもないのですが、その雰囲気がいいのです。
 

 

なんか、これをやらないと一年が始まらない気がして、変なもんですね!

特別拘っている訳でもないのですが、やらないと落ち着かなくて!

 

正月三が日だと、出店も一杯出ていて賑やかですが、

11日にもなると、かなり少なくなっていました。

 帰りしなに、出店の中を通っていると、

下の娘が「イチゴ飴」を見つけました。

一般的には「りんご飴」ですが。

通り過ぎた後、

なんか下の娘がブツブツ言っているので、聴いてみると

「イチゴ飴」の事を言っています。

なんか欲しそうに!

「欲しいんやったら、買ったらええやん。」

「でも食べれなかったら、あかんし。」とモジモジしていました。
 

 

下の娘のパターンです。

「欲しいけれど、食べれなかったらダメだ!
  

 ダメはよくないから、やってはいけない!」という思いが、

勝ってきていました。

 

「食べてみやんな分かれんやないか?

食べてみて、

食べれなかったら、

自分には合わないものだと分かるだろ?

失敗したらええねん!

そこから分かる事が一杯ある。

やってみ!」(大阪弁丸出しですね!)
 

 

結局、買って車の中で食べて美味しかったようです。

ついでに飴で服を汚していましたが
 

 

 
失敗を恐れて何もやらないより、

失敗して経験を積んで、

そこからどうすれば成功するかという体験、

実感がとても大事です。

 

失敗したり、

嫌な経験をするから、

自分の中に「好き嫌い。OK、ダメ」だ出来てきます。

何もしなかったら、

経験出来ないので、

何も分からないままで、終わってしまいます。

 

私も女房も同じ経験をしています。

 

「失敗する子はダメな子」

この事をおもいっきり刷り込まれていますので、

「失敗すること」を極端に恐れます。

おかげで「新しい事にチャレンジ」する事を躊躇します。

「新しい事にチャレンジして、失敗すると悪い子」になる事を恐れます。

ならば

「新しい事にチャレンジしなければ、失敗は無い」

イコール「怒られない」

 

大いに失敗をすればいいのです。
 

その失敗から、学ぶ事が一杯あります。

そこから、成功体験を一杯作ればいいのです。

「失敗は成功の母:

失敗から学ぶことは一杯ある。

成功からは学ぶことは少ない」
 

失敗した時に、

責められずに見守って居てくれていたら、

子供は安心して「チャレンジ」を続け、

「自信」を付けていきます。
 

 

今年は、一杯失敗をしませんか!
 

「失敗経験」を

「成功体験」に

「チェンジ」する事を!
 

 

そして、「自分の自信に!」

今年の「ルーン」

cocorotkn 2010年1月8日 by cocorotkn

皆さん、正月は楽しめましたか?

今年は、年末から寒波が来て冷え込みましたが、

天気も良く清々しい正月を迎える事が出来ました。

 

学校のほうも、昨日7日「上級講座:エリクソンの発達心理学」からスタートしました。

初っ端から「エリクソン」ではかなり厳しいモノがありましたが、

とても大事な講座ですので、気合いを入れて挑みました。
 

講座後は、恒例の「ルーン」です。

今年一年の「テーマ」が見えてきます。
 

もともとは、北欧の「ヴァイキング」が、

航海を決めたり、戦いを決めるなど、

重要な決断を下す時に行なっていたものです。

25個の石に記号が刻まれていて、

その記号に意味があり、

石を選ぶことにより決断を下していたようです。
 

学校では、25個の石の中から「一個」を選び、

上下を決めてもらいます。

上の向きのより意味が変わります。タロットカードの原型の一つのようです。

その石の意味を観ます。

抽象的な言葉しか書いていませんので、

何とでも意味をとることは出来ますが、

ここは「カウンセリング」の世界として、意味を汲み取ります。
 

 

すると、その人の今年一年の「テーマ」が浮かび上がってくるのです。

今年も、昨日から希望者に行なっていますが

色々と「キーワード」が現れてきます。
 

 

今年の目標を掲げている人は、

それ似合ったテーマの「ルーン」を引いています。
また、引いた「ルーン」にピンとこない人もいますが、

後日あらためて意味を持ってくるようです。
 

 

今年は、イベントが目白押しです。
 

4月には、石垣島「Club Med」で、

「空中ブランコ・セラピー」を行います。

あの恐怖の中で、

やり遂げる達成感からくる自信、

おもいっきり叫んで感情を吐き出す事になり

やった後は、爽快感が残ります。
 

 

5月は、「第20回卒業式」
 

 

6月は、エサレンより

新しいワークショップリーダー「Lucia Horan」を迎え

「5Rhythms ダンス・ワークショップ」を行います。
 

 

そして11月には「第13回エサレン研修」を行います。
 

 

今年は、創立15年を迎える記念すべき年です。
 

 

大いに、「翔」きます。

2010年 あけましておめでとうございます。変革の時

cocorotkn 2010年1月1日 by cocorotkn

あけましておめでとうございます。

新しい年の始まり、新たなるスタートを切れる時がきました。
 

昨年は、変化の年でした。

アメリカでは、黒人初のオバマ大統領が「チェンジ」を訴えて誕生しました。

日本でも、長く続いた自民党政権に代わって民主党政権が誕生しました。
 

みんなが、今までの状況では駄目なんだ、

新しく変わらなければ駄目なんだという思いから、

「チェンジ」を望み、選択をしたのです。

これからは、世の中のいろいろな事が変わっていくチャンスが訪れるでしょう!

考え方も、価値観も、環境も変化をするでしょう!
 

 

しかし、

一番変わらなければならないのは「自分自身」です。

周りの環境は、どんどん変わっていきます。

でも、自分自身が変わろうとしない限り、

誰もあなたを変えてくれる事はありません。
 

自分が変わらない限り!
 

 

自分の人生を宿された、

さだめられた事しかできない人生

「宿命」として生きるか!

 

「運命」として、

環境に左右されて振り回され、

周りの性にして生きるか!

 

 

それとも、

自分自身で道を切り開き、

自己責任を取り、

自分らしく生きることを目指す

「立命」として生きるか!

 

「チェンジ」の流れが大きく動いている時こそ、

「チャンス」のタイミングです。

 

誰もあなたの事を変える事はありません。

「誰も私を見てくれな。

わかってくれない。

助けてくれない。

みんなが悪い。」と嘆いても何も変わりません!

政治も、会社も、世の中の誰も、あなたを変える事はありません。
 

 

あなた自身が変わる事が大切です。
 

 

自分自身が「チェンジ」することにより、

手に入る「幸せ、自分らしさ」を今年こそ手に入れませんか!
 

 

「Yes I Can Do it!!」

 

「私には、出来る!」

蓮池 薫さんの素敵文

cocorotkn 2009年12月27日 by cocorotkn

学校への行き帰りでよく本を読むのですが、

心理学の本ばかりではなく時には

話題の本や、

まったくジャンルの違った本を読む事があります。

「1Q84」とか「ハリーポッター」とかも読みますよ。

 

つい最近は、蓮池薫さんの「半島へ、ふたたび」を読みました。

拉致被害者である蓮池さんが、

ふたたび半島へ渡った(韓国側です)時に感じた、

いろいろな思いを書いた本です。

内容はソフトに表現されていますが、

時折拉致された思いが書き込まれています。

拉致された思い、

また、帰国が出来ない悲しさ、

そこで生きていかなければならない思いを、

静かに描かれていました。

 

この本の中の最後の部分で、

蓮池さんが講演で中学や高校へ行かれた時、

みんなに伝える事があるそうです。

 

「100%の自信がうまれるまで待っていたら、チャレンジなんてできない。

というより、

100%の確率なら、

それはすでにチャレンジではない。

最初は50%でいい。

まずは始めてみよう、

後はやりながら学んでいけばいい。

必要にかられた学習、

実践の中での学習こそ、

何倍も身に付く。

失敗したら、

失敗を通してしか、学べないものを学びとればいい。」

 

この文章を、女房に伝えると次の言葉が返ってきました。

 「ええ言葉やなー

  子供の時に、親からこの言葉を貰っていたら、

  あたしの人生変わっていたかもしれへんなー。」
 

 

その通りだと私も思いました。
 

この蓮池さんの言葉を、

みんなに伝えようと思います。

「自分らしく幸せに生きたいならば、

 自分自身が変わることが大切です。

 相手が変わることは無いからです。

 自分自身が変わるのは、とても怖いことです。勇気がいる事です。

 時には失敗もあるでしょ!

 しかし、その失敗から得る事のできる、素晴らしい経験を大切にして欲しい。

 成功から学ぶことよりも、失敗から学ぶこ事がどれ程、貴重な体験か!

 絶対の正解などありません。

 もし正解があるのならば、それは他人が出した答えです。

 自分自身の答えではありません。

 失敗を恐れずに、先ず一歩前に進みましょ」

 

 人生の成長、そのものです。

箱モノ:心の中

cocorotkn 2009年12月18日 by cocorotkn

今日は、強烈に「寒い」です。

地元の山は、雪景色でした。どんな田舎! 

 

先週、下の娘が「キッザニア甲子園」に行ってきました。

もう行く2週間前頃からは興奮状態でした。

案の定、帰って来てからは「マシンガントーク」です。

その日やってきた事を、全部説明してきました。

余程、楽しかったのでしょ!

確かに、いろいろな職業体験が出来、

それによって稼ぐ事の出来たお金を銀行に預け入れ、

そして本人のキャッシュカードが作れ、

キッザニアで使えるお金をATMから引き出したり、

そのお金で色々なショッピングが出来るようです。

「キャビンアテンダント」

「お医者さん」

それも外科医になって手術体験、

など一杯体験できたようです。

その姿の写真もあり

写っている姿はそれなりに「様に」なっていました。

顔の表情も生き生きしていて、

楽しかった様子が伺えます。

 

「私のしごと館」とは大違いのようです。

色々な職業を学べるようですが、

その職業を紹介するのに、

マネキンにその格好をさせているだけ!

その一体のマネキンモデルが

100万、200万円掛かっていては困ったものです。

職業体験といっても、

これといってと、いうモノもないようでは!

本当に「箱モノ」と言われても仕方ないかもしれません。

 

まさに「仏つくって魂入れず」の状態です。

 

いくら立派なモノを作っても、

そこに目的、方向性が無いと意味がありません。

意図はしっかりしていたでしょうが、

それを発揮させるノウハウが不足していたのでしょうか?

 

私たちの世界にも言えます。

カウンセリングの勉強は大切です。

しかし「理論」として学んでも意味がありません。

その学んだことを、実生活に活かせてこそ意味があります。

「マニュアル」「データ」「理論」に頼りすぎ、

「真実のこころの叫び」を

聴きそびれては意味がありません。

 

学んだ知識を、実践の中で使いこなせてこそ意味があります。
 

自分自身の「こころの叫び」を聴くために、
 

そして、

相手の「こころの叫び」を聴けるようになるためにも!
 

知識による「箱」だけを作らず、

その「箱」の中に

「魂」を注いで

「血の通ったカウンセラー」を目指してください!

デフレ・スパイラル:廻り回って

cocorotkn 2009年12月10日 by cocorotkn

世の中、不景気の風が吹きなんだかXmasが近づいて来ても、

こころウキウキしない感じですね!
 

 

昨年の「リーマン・ショック」以来

「デフレ・スパイラル」が起き

グルグル「メビウスの輪」の如く、

不景気が続いている感じがあります。

「デフレ」に入り物価が下がり、

買い物がし易くなると思いきや、

懐に入ってくる「現金」さえも「目減り」してきました。

まさしく「デフレ・スパイラル」です。

 

少しでも安いものを探し求め、経費を浮かし

家計の為と思って一生懸命頑張っていることが、

却って「自分の首」を締めている結果になってきています。

 

以前、「牛肉偽装事件」があった時、

偽装販売していた当事者が

「安いものにはそれなりの理由がある。

何にもなければ半額、3割引きなどの商品が店頭に並ぶわけがない。

正規の商品がそんなに安売りが出来るなら、

今までぼろ儲けをしていたことになる。

そんな訳が無い。

何かカラクリがあるから安くなる。

騙せれないように!」

 

 確かにそうでしょ!

正規品なら値段が下がるはずがない。

「牛丼」でも、

輸入肉で製品にならない俗に言う「クズ肉」、

サイコロステーキも「半端肉」を

成形してブロックに作り上げた「成形肉」

このようにカラクリがちゃんとあります。

 

確かに、

経費の見直し、

流通の改革、

中間業者を省き直接仕入れることによる

企業努力でのコストダウンなどあります。

 

しかし、

このコストダウンにより、

中間業者は売り上げが、

下がり倒産やリストラ、

メーカー側も経費節減、

リストラを行います。

それにより、

そこに関わる従業員の賃金カット、

リストラが起こります。

 

またまた、「安いモノ」に飛びつく事により、

自分たちの「給料」に響いてきます。

「主婦が家計のために、

安いモノを買い求めることにより、

旦那さんの首を絞める」事につながります。

 

この身近なところの

「デフレ・スパイラル」はとても恐ろしい事です。

 

これは、私たちの対人関係にも言えます。

本人も気づいていない、

何気ない行動、

発言が

相手に嫌な思いをさします。

相手も嫌な思いをしたので、当然やり返してきます。

また他の人を巻き込みながら、

「スパイラル」が大きくなることがあります。

 

ほんの小さな事が、

相手を傷つけ苦しめて、

廻るめぐって自分に返ってきます。

 

「天に唾する」が如く、

廻るめくって来ます。