スタッフブログ

所長のカウンセリングアドバイス:人生共同体

yokoitomizou 2020年10月19日 by yokoitomizou

人生共同体って書けば、重たく感じますが

私たちは「共生の動物」です。

ひとりでは決して生きていけません。

人と触れ合うからこそ生きていけます。

触れ合うからこそ、存在感を確認し心の安定を図ります。

私たちは、助け合って、触れ合ってこそ生きていけるのです。

スキンシップは心の安定を図ります。

産まれた子供は「ひとり」ですが

母親と触れ合うことにより、信頼関係の基礎が育まれ

自分以外の人と触れ合うことが出来ます。

やがて、家族、親戚、近所、保育園、幼稚園、学校と

どんどん触れ合って、対人関係の関わり方を学びます。

そして、学校生活の中で

個人中心主義から、集団中心主義つまり

個人の利益から、グループの利益、成果に価値観が変わってきます。

クラブ活動に於いて

先輩後輩の上下関係を通じて

人間関係性を学び

勝つことの喜び

負ける事への悔しさを知り、

クラスでチームワークを学び

個人の成果、達成感より

グループによる大きな成果に喜びが生まれ

達成感もてきます。

個人では、達成できないことでも

グループでやれば、大きな事が達成できる。

チームワークの大切さを修得します。

これは「ミニ社会」ですね。

社会人となった時に必要となります。

社会(企業)では、大きなプロジェクトの成果が要求されます。

個人で能力ではとても出来ないことでも

チームワークで分業制などを活かして

協力し合い、能力を引き出し合いながら

大きなプロジェクトの成果を出します。

新入社員ではできませんが、

学生生活で修得したグループ行動が

ベースにあれば、経験を積みながら

社会に順応出来ます。

学生時代の、失敗経験、

失敗から学び成功に導く成功体験

仲間たちと協力、助け合いながらをしながら

テーマを達成する力を養っています。

クラス対抗競技、クラブ活動の経験が

このベースになります。

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:箱庭療法「風が吹けば桶屋が儲かる」

yokoitomizou 2020年10月12日 by yokoitomizou

「風が吹けば、桶屋が儲かる」

昔から諺として伝わっていますが

何故、そうなるのとのそうなるのとのという疑問がありました。

  • 突風で砂ぼこりが立ち
  • 砂ぼこりが目に入り、視力を失う人が増える
  • 三味線を買う人が増える(※江戸時代では、三味線弾きは視覚障がい者の代表的な職業でした)
  • 三味線の皮の材料として猫の皮が必要になり、猫が捕獲される(昔は)
  • 猫が減るとねずみが増える
  • ねずみが増えて、かじられる穴の空く桶が増える
  • 桶の修繕や買い換え需要が増え、桶屋が儲かる

関連性ですね。

一つ一つでは、意味を持ちません。

でも、一つ一つの持つ意味が繋がれば

答えが出てきます。

箱庭療法でも言えることです。

ピース(おもちゃ)自体では

あまり意味をなさなかったりしますが

ピースとピースの関連性により

大きな意味をなすことがあります。

箱庭の中の主人公(中心ピース)に意識が奪われがちです。

だって、問題のテーマですから。

テーマのピースに拘りすぎて

クライエントの心の叫び聴こえなくなっていることがあります。

周りのピースがいろいろな関わりをして

クライエントも気づかない

大きなテーマを関連付けていることが多々あります。

ピースピースが絡んでいき

思わぬ叫びを引き出してくれることがあります。

カウンセリングに於いてもよくあります。

クライエントの主訴に拘っていると

大きな落とし穴に引っかかる事があります。

クライエントは今起きている問題に意識が言っています。

この問題さえ解決すれば、

私は楽になれると思い込んでいますから、

自分が置かれている環境が見えなくなります。

その悩みに至る、経緯があるはずです。

急に、悩みが発生して訳ではありません。

悩みが発生した関連性を見つけ出さなければなりません。

クライエントの何気ない言葉の中に

「キーワード」が隠されています。

このキーワードを見つけ出す事が大切です。

クライエントの話に振り回されないように

クライエントの話をいかに繋ぐかが大切です。

「関連性」をしっかりと見極める!

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:思い込み「幽霊の正体見たり枯れ尾花」

yokoitomizou 2020年10月5日 by yokoitomizou

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」という諺があります。

「尾花」はススキの穂のことで、幽霊だと思って恐れていたものが、

よく見たら枯れたススキの穂だったという意味から。

疑心暗鬼で物事を見ると、悪いほうに想像が膨らんで、

ありもしないことに恐れるようになるということを言っています。

思い込みですね。

思い込みにより、すべての物事がそのことに捉えてしまう。

真実は別にあるのに、思い込みにより他のことに気づけない。

私たちが、陥りがちな事柄です。

過去の経験から修得し、頭の中に記憶として定着し

何か似たことが起きれば、経験による記憶を結びつけ

決めつけてしまうものです。

事実を確認せずに判断を下してしまいます。

失敗経験が多いときにも起きます。

過去の失敗から、もう二度と失敗をしたくないとの思いから

現実の行動パターンまで失敗に導いたりします。

時には、チャレンジをしなくなります。

まだ、失敗もしていないのに

思い込みから、判断を下してしまいます。

無意識の行動です。

カウンセリングの中でも

起こりやすい現象でもあります。

カウンセリングを経験していくに

悩みの中に、ある一定のパターンが見えてくるようになります。

その結果、

クライエントの悩みを聴いていくうちに

いろいろな悩みの訴えから

問題点が浮かび上がり、

似たような症例と結びつけ

何でもかんでも

悩みの問題、解決策として結論づけてしまうことがあります。

危険な行為です。

これも思い込みから来る囚われです。

 

カウンセリングは、常にニュートラルの状態で

行なわなければなりません。

経験を活かした、思い込みからカウンセリングは

本当の悩みの叫びを。聴き落としてしまいます。

常に、純粋にクライエントに向き合わなければなりません。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:実るほど頭を垂れる稲穂かな

yokoitomizou 2020年9月28日 by yokoitomizou

「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

稲が成長すると実を付け、

その重みで実(頭)の部分が垂れ下がってくることから、

立派に成長した人間、

つまり人格者ほど頭の低い謙虚な姿勢である

という事を意味することわざです。

人は偉くなると、

逆に反り返って周りが見えなくなる人が居られます。

本当の自分を知っている人は、

謙虚な姿勢で相手に向き合える事が出来ます。

自分自身に自信を持っている証です。

素敵ですね。

カウンセリング的にこの諺を読んでみると

違った解釈も出来ますよ。

「稲穂と麦穂」の違いです。

麦穂を私たち人間に置き換えてみます。

麦穂は、凜として立っています。

どんな風が来ても、倒れることはありません。

力強いです。

しかし限界があります。

限界を風を受ければ、ボッキと折れてしまい

二度と立ち上がることは出来ません。

人間に置き換えれば

力強く立派な人は

外圧が来ても、立ち向かい

跳ね返します。

凜と立っています。

たくましい姿です。

誰からも頼りにされる人です。

でも、限界点が過ぎれば

ボッキと折れてしまい

二度と立ち上がることが出来なくなります。

バーンアウトシンドローム:燃え症候群

つまり「うつ病」です。

 

稲穂を私たち人間に置き換えてみます。

稲穂はどんな風が吹いても

風に逆らうこと無く

頭を垂れるが如く

柔軟にしなります。

やがて、風が治まれば

元の状態、姿に戻れます。

人間に置き換えれば

どんな外圧が来ても、

外圧に逆らうのでは無く、外圧をいなし

外圧が治まるのを待ち、

治まれば元の状態、姿に戻ることが出来ます。

心の健康体ですね。

自分の力量を知ることは

心の健康に繋がります。

 

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所長のカウンセリングアドバイス:2020ーマンダラアート・ワークショップ

yokoitomizou 2020年9月24日 by yokoitomizou

今年の「マンダラアート・ワークショップ」が無事に終わりました。

今回は、受講生の中から湧き上がったワークショップでしたので

自主的なワークとなりました。

自らが「ペルソナマンダラ」に向き合い

自らが「シャドーマンダラ」を受け入れ

自らが「トゥルーマンダラ」に挑みました。

各自のテーマいろいろな場面で顔を出します。

時には、戸惑い

時には、苦しみ

時には、悲しみ

時には、怒り

時には、微笑み

いろいろな環状が湧き出して

それをマンダラに描きました。

その結果、今の私の「マンダラ」が現れました。

そして、今なマンダラはこの時点で「過去のマンダラ」になります。

新たなマンダラに挑むことになります。

3回目のマンダラアート・ワークショップを行なうときには

新たなる企画でマンダラに挑んでもらいます。

 

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:傾聴③「聴く」クライエント中心療法

yokoitomizou 2020年9月22日 by yokoitomizou

カウンセリングにおける傾聴は「聴く」です。

相手を受け止めるが如く聴く。

相手のしぐさや表情を読み取り、言葉と気持ちにあわせて「聴く」

「聴く」は自分から積極的に耳を傾けて聴くことです。

クライエントの悩みを聴くためには

クライエントを「受容と共感」が重要です。

「あるがままのクライエントを

肯定も否定もせず

あるがままの相手を

受け止め共に感じ取る、同情はしない」

言葉では簡単ですが、実践は至難の業です。

心の声が聴けるようになったかな、と思ったら

急に聴こえなくなり

聴こえないから、もがき苦しみ実践しているうちに

やがて、聴けるようになる。

この繰り返しで、カウンセラーは成長します。

「聞く」の間は「同情」になります。

「聴く」になれば「共感」になります。

「頑張ろう」を同情でいえば

クライエントに「私に何が分かる!馬鹿にするな!」と返ってきます。

でも「共感」で「頑張ろう」と伝えれば

クライエントは「うん。分かった。もう一回頑張ってみるよ」と返ってきます。

クライエントの心の声を聴くことが出来た

「傾聴」が出来た状態です。

カウンセリング中はカウンセラーは皆目、喋らないことが多いです。

「あいずち」をうっている事の方が多いです。

クライエント自らが喋りやすい環境を創り出します。

「共感とオウム返し」をするとは言われますが

聴いているだけで

クライエントが「私の気持ちを分かって貰える」という感覚を持てるように

「聴く」事が、本当の「傾聴」です。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:傾聴②「聞く」クライエント中心療法

yokoitomizou 2020年9月14日 by yokoitomizou

今回は「聞く」です。

前回の「訊く」はどちらかといえば

カウンセラーが意図をもって質問して誘導して

「言い訊す」処がありますがあります。

俗に言う「お節介じいさん、お節介ばあさん」の感じがあります。

「聞く」は

意識せずに何となく聞くことを意味しています。

この場合、自分にとって関心のあることは耳に入るものの、

そのほかのことに関しては聞いていないことも。

会話シーンなどでよく使われますが、

どの程度聞いているかはそのときの状況や人により異なります。

つまり、カウンセラーが興味のある事だけを聞いている状態です。

先日も、カウンセリング実践練習をしているとき

カウンセラーはクライエントの話を聞いているのですが

話を聞きながら、頭で考えていました。

「悩みを聞き、謎を解こう」と、考えているのです。

次に聞く質問を考えているのです。

そして、質問をして悩みを聞こうとします。

結果、クライエントの叫びが「スルー」されてしまっていました。

キツい表現ですが「聞き流した」「聞いている振りをしてる」状況です。

人間は器用ではありません。

1つのことに意識がいくと、他には意識が向かないのです。

10人の訴えを同時に聞いて、10人に返答したと言われた

聖徳太子ならば可能かもしれませんが

普通の人には無理なことです。

カウンセラーが無意識で悪い「聞く」状況を続ければ

クライエントは

「分かって貰えない」を感覚でつかみます。

次第に、心を閉じていきます。

結果、カウンセリングは堂々巡りになり

迷宮入りをしてしまいます。

でも、カウンセリング経験の浅いときは

必死なので、起こりがちなのです。

カウンセラーの落とし穴ですね。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:傾聴①「訊く」 クライエント中心療法

yokoitomizou 2020年9月7日 by yokoitomizou

アメリカの心理学者:カール・ロジャーズが提唱した

クライエント中心療法

カウンセリングで基本中の基本「傾聴」

この傾聴が出来ないカウンセラーは失格とも言われます。

でも、出来てるようで出来ていないも現実です。

カウンセラー泣かせでもあり、

カウンセラーの力量の差がはっきりと出るところです。

日本語に於いて「きく」は3つあります。

「訊く」と「聞く」と「聴く」です。

「きく」行為は1つなのに

漢字で表現すれば3つもある。

日本語のややこしさでもありますが

いろいろなことを表現しています。

 

「訊く」は

何かを尋ねる場合などに使います。

「訊」は「問いただす。とがめたずねる」という意味です。

「訊」を用いた熟語には、

「審訊(しんじん)」や「訊問(じんもん)」などがあります。

アクティブリスニングに

「人な話を聞くときに、使ってはいけない12箇条」があります。

その中にある「質問」です。

確かに、クライエントの悩みを知るには

「質問」をしなければ何も分かりません。

でも私たちは「質問」をされたら、

その質問に対して答えようとします。

質問の意図がクライエントの悩みの核心を突いていれば

問題はありません。

もし、核心を突いていなければ

「質問」に誘導されて、違った展開に進んでしまいます。

私たちは、嫌な記憶は無意識の中に閉じ込め忘れようとしますが

無い記憶を、現実にあった事のように信じてしまうことがあります。

悪い例が「警察の冤罪」です。

「あなたがやったんだ」

「あなたしか出来ない」

「あなただからこそやったのだ」と、

質問攻めに合うと

「私がやったかもしれない」

「私がやったのだ」と、思い込んでしまうのです。

この様にクライエントに質問をすると

答えていくうちに、そちらに誘導されていき

導き出された答えが、核心なのだと思い込んでしまいます。

質問されたことにしか答えられない「クロウズ・クェッション」

閉ざされた質問になります。

「訊く」はカウンセリングに於いては、

カウンセリングが迷宮に入ってしまう危険性がある行為です。

 

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所長のカウンセリングアドバイス:ユング心理学・光と影の統合「トルゥーマスク」

yokoitomizou 2020年8月31日 by yokoitomizou

前回に続き、ユング心理学の「ペルソナ」の先にある「シャドー」

そして、最後の真実のマスク「トゥルー」です。

偽りの善良のマスク「ペルソナ」

心の叫びの夜叉のマスク「シャドー」

「ペルソナ」と「シャドー」を統合したときに産れるのが「トゥルー」マスクです。

人に良く思われたい、嫌われたくない為に被った「いい人の私」のペルソナマスク

自分に嘘を付きながらも、被り続けているのも事実な「私」です。

ペルソナマスクの中で

「そんな私ではない。卑怯で、ええかっこしいで、弱虫で、汚い心を持っている」

夜叉のシャドーマスクも、真実の「私」です。

陰と陽、善と悪、光と影の両方を持ち合わせているのが「私」です。

どちらを否定しても、私でなくなります。

ペルソナとシャドーを受け入れたときに産れるのが

「トゥルーマスク」です。

「光と影の統合」

色々な私が心の中にあります。

良い面も、悪い面も

総て私なのです。

どちらを否定しても

「私」は存在できません。

総てが私だからです。

光は影がなければ存在できません。

影があるからこそ、光が存在できるのです。

「マンダラアートセラピーワーク」も同じです。

初めは、テンプレートをなぞり、色を塗り仕上げていきます。

誰から見ても綺麗な出来を目指し!

でも出来上がると、何故か物足りなくなります。

もっと評価を得たいが為、筆を足していきます。

賞賛を求めるが故に。

他人からの評価を期待して出来上がった「ペルソナのマンダラ」です。

評価を気にするが故に、「蛇足」になり

マンダラが崩れて行きます。

収拾が付かなくなり、どうしょうもできなくなり

怒り、哀しみ、苦しみ、後悔・・・等々が沸き上がります。

綺麗事が言えない

原形をとどめない状態が「シャドーのマンダラ」です。

どうすればいいのだ!と、途方に暮れますが

更に、筆をを重ねていけば、マンダラが変わってきます。

描いた人の真実のマンダラ「トゥルーのマンダラ」が完成します。

原型の面影も有りませんが、

完成した「マンダラ」に愛おしさが湧いてきます。

「これが私」のマンダラだの実感が!

ペルソナもシャドーも受け入れた

トゥルーが産れました。

 

 

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所長のカウンセリングアドバイス:マスク・「シャドー」

yokoitomizou 2020年8月24日 by yokoitomizou

前回に続き、ユング心理学の「ペルソナ」の先にある「シャドー」です。

人から嫌われたくない思いから

善良なマスク「ペルソナ」を被ります。

例えるならば「弥勒菩薩」のような

優しく、慈悲の心を持っています。

自分自身にとっては、偽りのマスクです。

これに対して真逆の顔が「シャドー」です。

ある意味で、叫びのマスクでもあります。

例えるならば「夜叉」の顔かもしれません。

私は、そんな善良な人間じゃないのよ!

弱虫で

泣き虫で

怖がりで

卑怯者で

嘘つきで

汚く

裏切り者

辛いとき、苦しいとき、責任を取らなければならないときには

一番先に逃げ出したい

責任転換をしてしまう。

誰にも見せられない、最低な私が居るのよ。

こんな私は、絶対にバレてはいけない

禁断の私。

だって、これがバレたら

私で無くなってしまう。

そんな私は認められない。

親から嫌われては生きていけないから!

今まで頑張って

人に嫌われないように

「ペルソナ」を創り上げてきたのだから!

でも、これが私!

怒りを込め、悲しみを堪え

ペルソナの裏で、叫び続けています。

哀しみの私

苦しみの私

怒りの私

「こんな私を分かって!」

シャドーの仮面の下で

私は泣き続けて居るの!

「ねぇ!ペルソナの私もシャドーの私も私!

そのまんまの私を、肯定も否定もせず、丸ごと受け止めて!」

「般若」の面も、女性の「陰」の部分が怒りになり

産まれた化身の面とも言われますが、

「般若」の顔の奥で、

菩薩の私が、苦しみ恨み妬みから産まれた

哀しみの私居るの!

そんな私を分かって貰えない

悲しみのマスクをも言われています。

「般若」もシャドーマスクでもあります。

 

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