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男性は「マザコン」女性は「ファザコン」

2017年9月10日

私たちは育って来た環境の中で男性は「エディプスコンプレックス=マザコン」

女性は「エレクトラコンプレックス=ファザコン」を通過儀礼として育ちます。

男性は母親を女性は父親に対して愛情を持ち、同性の親に対しライバル意識を持ちます。

やがて、同性の親に対して持っている「憎しみ」に対して、不安や自責の念を持ち罪悪感が湧き出します

。同性の親に対しこんなに嫌っているのに、父親、母親は愛してくれる。

私って何てイケない子供なのと言う罪悪感です。

親から一杯愛情を貰っているからこそ、やがてこの時期をバイバイしていきます。

これを旨く通り過ぎれば良いのですが、処理に失敗すると恋愛をする成人期に悪影響を起こします。

 

 

ファザコン娘とマザコン息子は惹かれ合う。

何故、ファザコン娘とマザコン息子が惹かれ合うのか?

カウンセリングの世界では「ファザコン・マザコン」は、

お父さん、お母さん大好き人間だけではありません。

大嫌いも含めです。

異性の親との愛情欠乏症が起こしています。

本来、育てられた環境の中で自然と貰える愛情が貰えなかったのです。

お陰で無意識の中でファザコン娘、マザコン息子は

「お父さん、お母さん大好き人間は、お父さお母さんに似たタイプ」

「お父さん、お母さん大嫌い人間は、お父さんお母さんとは真逆のタイプ」を選びます。

つまり基準は異性の親が基準です。

まだ、両親が幸せならば似たタイプを選んでも幸せになるでしょう。

しかし両親が不幸せならば結果は幸せにはなれません。

不幸せになる相手を選んだのですから。

 

何故、ファザコン娘とマザコン息子が生まれるのか?

答えは簡単です。

両親が「ファザコン娘とマザコン息子」だからです。

両親が自分の異性の親から貰えなかった愛情を子供から奪おうとします。

ファザコ娘(母)は、父親から貰えなかった愛情を夫から貰おうとします。

しかしながら、選んだ夫はマザコンです。

同じくマザコン息子(父)も母親から貰えなかった愛情を妻から貰おうとします。

しかし、仲の悪い両親は相手から愛情を貰うが先です。

与える事はしません。

パートナーから貰えない事から、仲の悪い両親になります。

しかし、愛情は欲しい。

ならば何処から手に入れるか?それは異性の子供からです。

(ひとりっ子の時は同性もあります)

子供は親を裏切りません。

親から愛されたいがために言いなりになります。

無抵抗です。愛情を注げば子供は喜んでくれます。必要とされている存在感が満たされます。

 

 

両親が愛情一杯貰い結婚をしていると、子供にも一杯愛情を注ぐことが出来ます。

子供も愛情を一杯貰っていますから、

結果、悪いファザコン娘とマザコン息子になりません。

愛情を一杯持っている人惹かれます。

両親を大切に思い、幸せな結婚、家族を創ることが出来ます。

幸せな人生です。

 

 

仲の悪い両親に育てられた子供は、愛情を貰うことができません。

しかし、愛情欠乏症で育った人は、

どこかでその愛情を補わなければなりません。

愛情を手に入れる方法が恋愛です。

本来ならば、恋人=パートナーと共に愛情交換をして修復します。

しかしながら愛情を貰う求めることしか考えないので喧嘩ばかりして仲が悪くなります。

今度は自分たちの子供達にから愛情を奪い取ります。

結果、又子供は愛情欠乏症を創り上げます。

この連鎖の繰り返しです。