40日戦争終了:大チョンボ
長い夏休みが、昨日で終わりました。
何回爆裂があったか、数え切れないと思います。
長いような短かった慌ただしさでした。
今年は、恒例のエレン・ワトソンのワークショップを、9月に行なうので、
その準備と、
子供達を遊びに連れて行くとので、
あっと言う間に終わった感じがします。
毎年、もっと色んなことをして、
楽しい思い出を残してやりたく思うのですが、
思うようにいきません。
私が子供の頃、両親(片親でも)と一緒に遊びに言った事が無いので、
その時の淋しい思いがあるので、特に思い入れが強いようです。
子供たちは、昨日から元気に学校に行っています。
休みボケもあるでしょうが、新しい環境に馴染んで行きます。
その中で起きる変化をしっかり、気づいてやりたいと思っています。
子供たちも気づいていない、
小さい芽をしっかりを見つけて、
子供達の叫びに答えてやりたく思います。
時にはぶつかり合いながら、
子供達からうっとうしがられても、
しっかり見ていきます。
でも子供達の事ばかり気にしていて、
一番肝心な女房の事に気が付かないことが多々あります。
昨日も女房の横顔を見たら、下瞼にラインが入っています。
化粧を落としているのに、
ラインがあるので「目をどうした?」と聞くと、
「ラインを入れたの(タトゥー)。
気づかなかったの今月初めよ。
その時は眼も腫れていたのよ!」と。ショックでした。
「灯台下暗し」一番身近な人を蔑ろにしていました。
安心しきっていたようです。
甘えていました。
家を守ってくれている女房が居るからこそ、
安心して学校に力を注げるのに、ダメですね!
子供のことばかり気にしていて、肝心な女房の事に気が回らないとは!
女房が安定していないと、子供たちも安定しません。
どうも、すみませんでした。<m(__)m>