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艶話:先送り

今から書き込む事は、

昔から語り継がれてきた「艶話」です。

 


こういった系の話に対し、

嫌悪感がある方は読まないようにしてください。


でも最後まで読んでいただければ、理解していただけるかと思いますが!

 


ある男と女の会話です。

 


見知らぬ男が、ある女の家に訪ねてきます。

 


男「見知らぬ男が、訪ねてきたら何とする?」
女「いえいえ、何もありませぬ!ただあなたが訪ねて来ただけ。
  家の中に入って来ているわけでなし!」

 


男「ならば、家の中に入ってきたら何とする。」
女「いえいえ、ただ家の中に入ってきただけ。
  部屋の中に入ってきたわけでなし!
   私に問題ありません!」

 

男「ならば、部屋の中まで、入ってきたなら何とする!」
女「いえいえ、部屋の中に入ってきただけ!
  私は何もされてません!」

 

男「そなたを布団に倒しこんだら何とする!」
女「いえいえ、布団に倒しこまれただけ!」
  何かをされたわけでなし。私に問題はありません!」

 

男「ならば、そなたに馬乗り、胸を掴めば何とする!」
女「いえいえ、馬乗りされ胸を掴まれただけ!
  私の他の身体に変わりがあるでなし!
  私に問題があるでなし!」

 

男「ならば、そなたを裸にして抱けば何とする!」
女「いえいえ、裸にされて抱きしめられただけ!
  Hをされたわけでなし!
  何も問題があるわけでなし!」

 

男「ならば、そなたとHをすれば何とする!」
女「Hをしたなら仕方がない!
  すべて済んでしまったこと。何もなかったと忘れましょ!」
 

 

如何ですか?この男と女の艶話は。


「馬鹿な人」だと笑って済ませるでしょうか?


男の言ったことを、

自分の環境の中で起きた

「悩み、苦しみ、悲しみ」などに置き換えてみてください。

 


女の言ってる事に笑えますか?


苦しくても、

「言い訳、理由つけ」してその場を逃れていませんか?
そして、

とどのつまり「済んでしまったこと。何もなかったこと。」にしていませんか?
  

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