News/Blog
News/Blog News/Blog

恐怖の壁

「恐怖の壁」


いつもこの壁に悩まされます!

 

昨日も「箱庭療法セミナー」の時に顔を出してきました。


セミナー中、生徒達をリードする役の「トレーナー」達が固まってしまいました。

セミナーが進まずに、右往左往しているのです。


箱庭を見ると、素直に表現していました。

「箱庭物語」に関してもクライアント役の生徒は、

素直に物語に自分自身を表現していました。


何も迷うことなく、

進めて行き求めれば良い状況なのに、

みんなで手をこまねいているのです。

 


箱庭上級クラスが最後の日だったので、

気持ちよく終わってもらい、

次に繋がるように修めて欲しかったのですが、思うように行きません。

 


 後ろから、「箱庭物語」の解析のヒントを与え、

箱庭の動かし方の助言を示すのですが、

トンチンカンをします。


挙句の果ては、逆方向に導いて行こうとする状態でした。


長引かす訳も行かないので、

途中から指示を出して介入をし収めました。

 


セミナー後、

トレイナー達へのフィードバックの時間に


「何故、逆方向にピースを動かしたのか?」

「違和感を感じなかったか?」

「誰も修正をなぜしないのか?」など訊ねました。


「違和感は感じたけれど、怖くて修正が出来なかった。」

「自分が思った方向に導いて、間違っていたらだめだから、何も出来なかった。

生徒さんにも、担当トレイナーに対しても。」等。

 


みんな「失敗」を恐れていました。

心の奥底に
「失敗はしてはいけない。

する子は悪い子。

悪い子は愛してもらえない。

愛してもらえないという事は、生きていけない。

だから失敗は駄目!

失敗しないようにするには、何もしない事。

何もしないと失敗もしない!

失敗をしないと、怒られないからいい事なのだ!」

という暗黙のルールが存在するのです。

 

こんな事を繰り返していたら、

「新しい事にチャレンジはしません」

失敗を恐れるからです。

 

又、相手に反論(異論)をする事は、

相手の顔をつぶす事になる。

だから、異論があっても相手に何も言わない。


これを「優しさ。思いやり」と言う

言葉にカモフラージュさせています。

 


これは、優しさでもありません。

思いやりでもありません。

「偽善」です。

 

「傷つきたくない」から「いい人で居たい」からの思いからです。

「傷つきたくない病」とても深刻な病気です。

 

幼い時から、いろいろと刷り込まれた経験から、

身を守るために覚えた「果敢無い」防衛手段なのです。
 

 

今現実に起きていない「恐怖」に怯えています。

思い込みによる「恐怖」に怯えています。

「今、恐怖に怯えている自分自身」を、

受け入れる事が出来た時、
 

 

恐怖は目の前から消えされます。
 

 

いかに受け入れるか! 

 

これからの課題です!

↑

オンライン体験講座体験講座
オンライン講座
資料請求