完治:やっと終了
一日の日に「声帯肉下種」の検査に行ってきました。
前回8月の定期検査で奇跡的に消えてい
「声帯肉下種」を確認するための最後の検査です。
なぜ突然消えたのか?
のどの痛みは消えたものの、
喉の変化はなく、
以前と同じように「声」休めることなく、使い続けています。
ただ違う事は、首筋、特に耳の付け根あたりの、首の張りが少なくなって来ているぐらいです。
後は、喉のために「マヌカ・ハニー」を飲み(なめるが正しいかな?)続けてた事くらいです。
何も変わらない生活を続けていました!
半信半疑で最終検査を受けました。
もしかしたら、
「声帯肉下種」が消えなく変化が無ので医者が、
無い事にして診断していたのかなと?
勝手に想像していました。
そうすると、
しっかり向きを変えたり、
じっくり見てもらうと、
間違いなく消えていました。
これで、2007年の春から続いた、
「声帯肉下種」との戦いも集結しました。
長かったです。
難波に学校を移設してすぐに自覚症状が現れました。
難波校の歴史と同じ期間です。
一時は、難波に移設した事が原因なのか?と思ったこともあります。
これでやっと解放です!
これからは、「喉と声(叫び)」を聴きながら、うまく付き合っていきます!
病院の帰りいつもお昼を食べる店があります。
橿原神宮駅前の「LA Fenice」です。
とても美味しいイタリアンを食べさせてくれるお店です。
帰りに寄る事を楽しみにしているのですが、
いつも検査結果が変わらず、
治らないので少し重たい気分で食事をしていましたが、
この日はもうすっきりした気持ちで食事が出来ました。
前菜から始まって、
「牡蠣のクリームパスタ」
「金目鯛のソテー」
そしてデザート。
ゆっくり味わいました。
途中、女房が選んだ「ポーク料理」「金目鯛」を交換しながら料理を楽しみました。
本当は「ワイン」で乾杯しながら食事をしたかったのですが、
「飲酒運転」になるので家に帰るまで、ここは我慢をしました。
「LA Fenice」も3周年を迎えてるようです。
そしてTKNも難波に移動して3年、
「声帯肉下種」は発症し完治して3年、
何か繋がっていますね!
今年は「3」がキーワードかもしれませんね!