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D族:ダ音語 否定系

春がすっきり訪れないままに、

「ツバメ」を飛び回っています。

 


わたしの家の「ツバメの巣」にも、

季節の使者「ツバメ」がやってきました。

つがいで「巣作り」に頑張っています。

今年は、新しい命が産まれるのでしょうか?

 

読売新聞の朝刊に「こぼちゃん」という

「4コマ漫画」が掲載されています。
 
 

毎日、下の娘が楽しみに見ているのですが、

先月「ダ音語」のテーマで描かれていました。
 

 

「だけど」
 

「でも」
 

「だって」

「どうしたらいいの」

「どうしよう」

「どっちでも」等など

 

何かにつけて、この言葉が口をついて出てきていませんか!

何処か、言い慣れてしまっているフレーズです。

毎日、何回言っていますか?

日常会話の中で、

相手も含めて!
 

 

この言葉は総て

「否定系」の意味をもった言葉です。

そして、優柔不断に対応して、

「心理ゲーム」を仕掛ける言葉でもあります。
 

 

従順のようで、否定をする。

そして、言い訳をして行動を起こすことは無い!
 

自然と口から出てきていませんか?
 

「D(だ)族」になっていませんか?
 

「D族」が口から出てきている時は、

自分に自信を失くしている証拠です。

言い訳をしている限り、

自分のやりたい事は出来ません。

相手の言いなりの人生しかありません。

愚痴だけを言って!

愚痴を言っても何も変わりません。

愚痴を言っている限り

 

幸せは逃げていきます。
 

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