ラマンチャの男
この前、新聞の記事の中で
「ラマンチャの男:ドンキホーテ」のセリフが書いてありました。
「総ての道はローマに通じる。
ならばどの道を進もうが構わないではないか!
やがてローマに到着するのだから!」(チョットうる覚えですが?)
面白い言葉です!
間違いないですよね。
どの道も総てがローマに繋がっているならば、
どの道を歩んでもやがて、
ローマに到着をする。
選んだ道に間違いはない!
ですよね!
夢を叶えるためには、色々な方法があります。
この方法でないと夢を叶えられない、
叶っても意味が無い!という考え方も大切ですが、
夢を叶えるる為ならば、
いかなる手段を駆使してでも、
夢を実現する事が大切だ。
と言う考え方も「有り」ではないでしょうか!
夢を叶えるには、
自分の思い通りに事が進み、
実現できる事はベストではありますが、
なかなか思い道理に行かないのが、普通です。
ならば、どちらを優先するかですね!
夢を叶える為のプロセスが大切で、
プロセスを含めて夢を実現するので意味がある!
これに越した事はありませんが、
プロセスが旨く運ばなくても、
夢が実現できれば構わない!も
OKではありませんか?
たとえ遠回りをしても、
時には関係ない事をしてしまっても、
ゴールが出来れば目的は達成できました。
パーフェクトな実現で無くても納得が出来ませんか?
遠回りをした分だけ経験が出来、
後に役に立つ事の方が有ります。
「名を取るか?実を取るか?」
夢を追いかけながら、変化して新たなる夢を掴む!
夢を叶える為に、何をすればよいか?
いろいろな努力、変化をして夢を掴む!
夢とプロセスを一括として夢を叶える!
色々な方法で、
夢を叶えるならばOKじゃないですか!
総ての道がローマに通じるならば!
見果てぬ夢!
ドンキホーテ:ラマンチャの男!
魅力的な男じゃないですかね!