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盆休み明け:レーシック

盆休みの明け、

街の中は通常通りに動きだしましたね!

 

連日の酷暑のお陰で、

スタートが重く感じるのは、私だけでしょうか?

 

今年、盆休みは講座のスケジュールの関係で、変則的でした。

「2日休んで、1日働く」という日程でしたので、変な感じでした。

おまけに、上の娘が「レーシック手術」を行う事になり、

その送り迎えで盆休みが消えてしまいました。

 

しかし、それよりも「レーシック手術」への不安の方が一杯でした。

娘は強度の近視(0.02と0.03)その上、

角膜が薄いので「角膜強化法」がいるとの事でした。

 

Netを使って、色々と情報を集めるのですが、

メリットとデメリットの情報で、

不安になる事が大きくなりがちになります。

「目」だけに、取り返しが出来ませんからね!

特に女房が不安がって居ました。

再度一緒に説明を受けに行ったりしました。

 

「アレキサンダー・テクニック」の捉え方からすれば、

手術をするべきでは無く、

近視部分を鍛える事により、

近視を治す方がベストである事は分かりますが、

 

現実的に、「今、生活に苦労をしている状況下」では、

視力が回復するを優先してやるしか方法が何のかなァ!と感じました。

 

当然、時間と共に視力が再び、落ちていくのでしょう。

後、日常生活中で、

どれだけ娘が視力を保てるかは、

娘次第で、その条件を整えてやれるのが、

親の出来る事なのかな、と思いました。
 

 

娘は、無頓着です。

レーシックの話をして3週間での手術です。

 

手術の日程も、私の盆休みを考えて決めていたようです。

車で、送り迎えをして貰える日程を!

これも、親を頼りにしている証拠ですかね?

 

僅か、15分も掛からない手術で、視力が回復です。

目を切る事に恐怖は無かったのか?

度胸があるのか、ないのか?

思い立ったら、直ぐに行動に移す処は、

私似の遺伝なのでしょうかね。

 

ちなみに、娘は言っていました。

 

「歩く時に、腕を大きく振って歩く処も、遺伝」

 

 


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