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TKN心理サロンブログ:京雛飾り 男女の立ち位置

前回のブログの写真を見て、「あれ!」っと思われた方は、居られませんでしたか?

そうです。お雛様の飾り方が違ったのです。

今年は、私も無意識の中で「京雛飾り」にしていました。

お雛様が左で、内裏様が右の位置に在りました。

一般的には「関東飾り」で、お雛様の位置が逆になります。

調べてみると、大正天皇が即位式で西洋式に切り替えて、その風習が一般的になっているような!

現に、私に家での飾り方は、関東飾りです。

 

昔、聴いた事があります。男女の並んで立つ位置は、昔のライフスタイルから来ていると言う事を。

日本は、昔は「武家社会」でした。

左腰に刀を差し、歩きます。それ故に女性は右に位置します。

女性が左に位置すると、いざ刀を抜く時に邪魔になります。

左手で刀の鞘を押さえ、右手で刀を抜きます。

同時に、刀を抜いた手は右に居る女性を自分の後ろに回し、守る事ができます。

一度、刀を抜く仕草をしてみてください。

欧州も、決闘は「剣」で行います。日本と同じポジションになります。

 

逆に、アメリカ社会「銃社会」です。

銃は右腰に着けます。西部劇を見ると分かりますよね。

右腰の銃を右手で抜き、撃ちます。

右側に女性が居れば、銃を抜くのに邪魔になります。

それ故、女性を右側に置き、左手で女性を後ろに回し、守ります。

 

ただ、「女性を守る」という考え方は、私の付けたしですけれどね。

実際、特に日本では、女性は「3歩、後ろを歩く」事が当たり前でしたので、男女が並んで歩く事は無かった筈ですので。

 

お雛様飾りとは、直接関係はありませんが、「公家社会」のなごりと、西洋式の違いはおもしろいですね。

チョットした、雑学でした。チャンチャン!

 

 

お雛様 ひな祭り

 

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