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所長のカウンセリングアドバイス:平等の名の不平等

平等は素敵なことですよ。

平等であれば、争い事はなくなりますよね。

でも平等と言われながら

何処か不平等を感じることはありませんか?

皆が平等なことは大事なことです。

だからといって、何でもかんでも平等がいいのでしょうか?

平等でなければダメとしてしまえば

その枠を超えることは、悪いことなのでしょうか?

何処か個性が消えてしまう気がします。

世の中には、総てものに差があります。

身長の高い人、低い人

体重の重い人、軽い人

綺麗な人、綺麗でない人(何が基準でしょうか?)

肌の色が白い人、黒い人って書くだけで

平等でない、差別だと言われるのでしょうね。

でも皆、何か比べて判断しているのですよね。

スーパーに行けば

野菜が果物などの食料品が

綺麗な企画サイズで揃って並んでいます。

平均かされた商品です。

企画以外の商品はダメですね。

揃っていないから!

でもその中に「個性」が産まれます。

皆が平等でないとダメなのでしょうか?

 

尖ってはダメでしょうか?

平等な人たちから、抜け出た行為はダメですか?

又、平等の基準は何なのでしょう?

誰よりも出世をしたい。

誰よりも金持ちになりたい。

誰よりも幸せになりたい。

誰よりも持てたい。・・・等々

こんな思いを持ってはいけませんか?

平等で無くなることは、悪いことですか?

もともと私達は、何かと比べて物事を判断しています。

チョット「平等」の枠から抜け出してみませんか?

そこに貴方の個性が産まれます。

今回のブログは

チョット平等の枠から超えて

「チョイ悪」の勧めです。

個性を作るための!

 

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