News/Blog
所長のカウンセリングアドバイス:基礎学習
2018.10.08
今年ノーベル賞を取られた
本庶教授を祝福コメントを贈られた
山中教授を思い出します。
化学、科学には基礎学習研究は大切です。
でも、その枠を超えた閃きが
新しい発見が産まれる。
基礎学習研究の先に新しい発見が産まれるのではなく、
閃きが有り其れを実証する事が大切です。
知識からは新しい発見はありません。
(ちょっと表現は間違っていますが)
カウンセリングも同じです。
カウンセリングには知識が必要です。
基礎学習が出来ていないと
悩みのカラクリの謎は解けません。
しっかりと理論を学んで頂けなければ
困ります。とても大切です。
何故に悩みが産まれたか?
何故に産まれたキッカケは?
謎の解き方は?
理論が証明してくれます。
ある意味で
悩みの謎解きのフォーマットができます。
でも、このままでは
「頭デッカチのカウンセラー」になります。
枠にはまったカウンセリングしか出来なくなります。
答えは出ますが悩みには
そこに至る経緯が違います。
一つひとつに答えが必要になります。
色々なカウンセリングテクニックが
必要になります。
その為には、理論をベースにした
枠越えが必要です。
この枠を超えた時に
カウンセリングテクニック
カウンセラーの
の成長が産まれます。
枠を超えた時に
新しい気づきによるカウンセリングが
産まれます。
「特別カウンセリングサービス」カウンセリング専門日をもうけました。