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心理カウンセラー資格・悩みの謎解き:ミラーリング・同一視

カウンセラー育成スクール 大阪・難波 - TKN心理サロン_ミラーリング

ミラーリング

ミラーリングと言えば、スマホやPCの動画などをTV等に映し出す方法と思われがちですが、

心理学の世界でのミラーリングは意味が違います。

分かりやすく言えば、「エリクソンの発達心理学」の同一視と思えば分かりやすいです。

乳児期から死ぬまで私達は常に、ミラーリングをしています。

特に、乳児期は何も色が付いていません。

自分自身が発した音や動きに親が反応して行動を起こします。

結果、音や動きに意味を持ち、言葉や行動が出来るようになります。

簡単に言えば、親を真似るのです。コピーするのです。

乳幼児は真っ白です。

何の考え方、価値観、基準を持っていません。

親がする行動を、丸々コピーして自分の中に取り入れます。

自分自身が行なった行動に対し、親が喜び褒めてくれれば、良いことです。

逆に、親が怒り、哀しめば、それは悪いこととなります。

良い子は愛され、悪い子は愛されません。

命が掛かっています。

それ故に、子供は親をコピーして同一視をします。

親を見本として親の価値観を身につけます。

親をミラー(鏡)として映し出すのです。

育てられた環境、親の価値観により子供は育ちます。

親にとっては自分に似た子は可愛いですよね!

思春期

だたし、親を取り入れても、親自身と同じになろうとはしません。

あくまでも、親は見本です。

自分自身を創っていくためには基準が要ります。

やがて、学校生活などの集団生活の中で

色々な人と出会い、関わっていきます。

友人、教師、先輩、他の環境の人々と関わることにより

ミラーリングを繰り返していきます。

自分に合うのか合わないのか?

グループの中での役割

上下関係

グループ行動

社会性の中のルール

色々な人の考え方、行動などをミラーリングをして

自分の中に取り入れて、自分自身を創り上げていきます。

自我同一視=アイデンティティを形成します。

大人になるのです。

社会の中でのミラーリング

思春期にアイデンティティの基準を創ります。

創り出したアイデンティティをベースにして強化を行なうのが成人期です。

社会の中で思春期で経験して体得したことを強化します。

社会の中で、会社の中で、社会性のミラーリングを繰り返します。

思春期は「ミニ社会」

学校という制度の中で

色々な経験、失敗経験、成功体験、グループ活動に依る達成観が試されます。

それを、社会(会社・組織)の中で活用して実践していきます。

ここでも、会社・組織の人々や行動をミラーリングして

自分の中に吸収していきます。

私達は、有りと有らゆるところで、ミラーリングを繰り返しています。

親が見本

親は見本です。

子供は、親を見本としてミラーリングを繰り返します。

思いやりのある子

優しい子

おとなしい子

活発な子

イラズタな子

暴力的な子・・・等々。

総て、親がどの様な環境で、どの様な愛情を注いだかによって決まります。

親が、DVならDV、離婚すれば離婚、喫煙すれば喫煙、

親が、愛情を込めて、正しく生きていれば、子供は幸せです。

カエルの子はカエルなのです。

トンビは鷹を産みません。

自分の子供の見本と成る親でいましょう。

因みに、親と真逆の価値観、人生を歩んでいる子も

反面教師として、ミラーリングをしています。

曼荼羅

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