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【心理カウンセラーになるために】第3回:悩みの花

カウンセラー育成スクール 大阪・難波 - TKN心理サロン_悩みの花

悩みの花摘み

カウンセリングはクライエントが悩み苦しんでいる「悩みの花」を摘む作業をします。

悩み苦しんでいることで、悩みを解決すれば、スッキリして前へ進めます。

果たしてこれで良いのでしょうか?

花を摘んでも、摘んでも、悩みの花は再び咲き始めます。

繰り返し繰り返し、悩みの花の形は違えでも、悩みのスパイラルに呑み込まれていきます。

悩みの花の根っこ

何故、似た「悩みの花」が咲き続けるのでしょうか?

それは、悩みの花を咲かす「悩みの根っこ」があるからです。

根っこが残っている限り、形を変え花が咲き続けるのです。

今起きている悩みを起こす原因は、生育歴の中に組み込まれています。

私達が成長する中で、色々な環境、親との関わり方により、自分を創り上げていきます。

その過程の中で、心に傷を負い、その傷により現在の生活の中でトラブルを起こし、悩み苦しむのです。

これは見方を変え言えば、こころの傷を癒やすために人生の中で人との関わり方により、修復を目指すのですが、裏切られたりして、トラブルを起こし、かえって傷が深くなっています。

根っこの謎解き

クライエントは、今咲く「悩みの花」に振り回されています。

この花を何とかして欲しいと、カウンセリングに来ます。

花を摘めば楽になるので、これでOKと勘違いします。

悩みの花は「悩みの根っこ」を教えてくれる信号です。

その花を摘んでしまうと、根っこの所在が分からなくなります。

カウンセラーは、今悩んでいる「悩みの花」の症例に対峙しながら、その根っこを探し求めます。

悩みの根っこを見つけ出し、悩みの花ごと一緒に抜くことを目指します。

カウンセラーは、今起きている悩みに振り回されることなく、その奥に隠されている「真の悩みの原因」を見つけ、向き合うことが必要です。

クライエントは心の声の叫びを出し教えてくれます。

悩みの根っこの叫びを聴けるかどうか?

同じ話を聴いていても、根っこの叫びを聴けるカウンセラーと全く聴けないカウンセラーがでます。

ここにカウンセラーの力量の差が出てきます。

「悩みの花の根っこ」を聴く、カウンセラーの仕事です。

悩みの花

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