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【心理カウンセラーになるために】第5回:クライエントの可視化

悩みの迷路

クライエントは悩みに振り回されています。

色々な問題が次から次に起こり、

悩みの迷路にはまり込み、ぐるぐる巡っています。

本当の悩みの問題点が見えなくなっています。

カウンセラーは、クライエントの悩みを聴き

悩みを整理していきます。

クライエントが、何に悩んでいるのかをしっかりと認識して貰います。

カウンセリングに於いて、重要な作業です。

その結果、クライエントは現実を見つめ直すことが出来ます。

勝手な言い分

クライエントの中には、悩みからの逃避をしていることがあります。

現実を知れば、苦しいからです。

でも、この現実を知ることにより、悩みの迷路から脱出が出来ます。

例を挙げれば

夫が不倫をして、奥さんにばれ攻められ、

浮気相手からも攻められているとします。

カウンセリングに来れば、攻められている苦しみを訴えます。

そこで言い訳が出てきます。

奥さんに対し、俺に対して優しくない、

仕事で疲れて帰ってきているのに家事の手伝いをしろという、

俺に対して求めるばかりで、俺の気持ちを分かってくれない。

浮気相手に対しては

部下なので親切に指導していたら、

相手が俺に好意を抱いてきた。

何かにつけて頼ってきて、構っている間に関係を持ってしまった。

奥さんからは攻められ、離婚まで発展してきている。

分かれていることは考えていない。

浮気相手には言い寄られたのだから、切ることは迷っている。

「どうすれば、いいでしょうか?」と言うカウンセリングがります。

悩みの可視化

話を聴けば、問題点はハッキリ見えます。

クライエントの言い訳ばかりです。

でも、クライエントは自分が被害者なのだと訴えています。

自分の好意を正当化して

自分が加害者であることを認めたくないのです。

その為のも、事実を分かって貰うために

現実の可視化が必要なのです。

何も、クライエントを悪者にして責める訳ではありません。

カウンセラーはその事実を

肯定も否定もせず、しっかりと受け止め

クライエントが起した問題点を認識して貰い、

何故、こんな問題を起こした原因を探っていき

カウンセリングを進めていきます。

仕事業の問題でも同じ事が言える場合があります。

知らない間に、トラブルの原因を創りだしている事があります。

この時も問題意識が有りませんので、

現実を可視化し、その上で

問題を起こしてしまう、

根本的な悩みの原点を見つけ改善することが必要です。

カウンセラーは決して、クライエントの表面上の問題点だけに

振り回されように注意が必要です。

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