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心理カウンセラー資格・悩みの謎解き:幸せの種蒔き

カウンセラー育成スクール 大阪・難波 TKN心理サロン 幸せの種

幸せの種

幸せの種を蒔けば、幸せになる!不幸せの種を蒔けば不幸せになる!当たり前のことです。ならば、幸せの種を一杯蒔けば良いのです。その幸せの種からやがて芽が出て、幸せの花が咲き、そして幸せの種が産まれます。幸せの種は何倍にも増えていきます。幸せの花が一面に咲く花園が産まれます。幸せの花に囲まれ、見るもの、触れるもの、感じるもの、対人関係に於いても幸せに感じることが出来ます。素敵なことですよね。

不幸せの種

不幸せの種を蒔けば、同じように不幸せの花が咲き、不幸せの種が増えていきます。見るもの、触れるもの、感じるもの、対人関係も不幸になります。相手の顔色を見て相手が気に入るように合わし、相手が喜ぶように振る舞います。嫌われないように、怒られないように、傷つけられないように、見捨てられないように、自分の心に重たい蓋をし、自分自身に嘘を付き、人生を生きていきます。相手が私を苦しめている。相手さえ変れば、私の思い道理にさえなってくれれば良いのにと、相手のせいにして責任転換をします。これを繰り返し、不幸せの種を強化して、自分で自分の不幸せを世界に浸ります。苦しく哀しいことです。

同じ種

幸せの種と不幸せの種の違いは何でしょう?右と左、1か0、白と黒、天と地程違いがあるのでしょうか?本当はないのです。総て、「幸せの種」なのです。その幸せの種をどの様に咲かせるかによって変るのです。地面≒土台(自分自身)が幸せであるか、不幸せであるかの違いです。自分自身のベースが「不幸せ」ならば、いくら幸せの花が咲いても、その花を不幸せとしか思えないのです。常に、人と比べて自分の幸せを判断していれば、総てが不幸せとしか思えないのです。幸せ不幸せは周りの環境で作られるのではなく、人と比較をして自分で考えて不幸を作りだしているだけなのです。勿体ないことです。

幸せは、人と比べて感じるものではなく、自分自身の判断基準で決まるものなのです。如何に、今起きてることを「幸せ」と感じ思えるか!大いに、幸せを感じましょう!

カウンセラー育成スクール 大阪・難波  TKN心理サロン 幸せの種

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