News/Blog
News/Blog News/Blog

心理カウンセラー資格・悩みの謎解き:権利と責任

カウンセラー育成スクール 大阪・難波 TKN心理サロン 権利と義務

「権利と責任」まるで「卵が先か鶏が先か!」みたいなものかもしれません。「権利が手に入れるならば、責任を果たす」「責任を果たしたので、権利を要求する」どちらがいいのでしょう?今の時代「権利」を要求する人たちが多いようです。権利はどの様にして行使できるのでしょう。何もせず権利は手に入るのでしょうか。権利は誰にでも平等にありますが、そこには付いてくるものがあります。「責任」です。人として人生を送る限り人と関わらなくてはなりません。相手も権利を持っています。お互いが相手のことを思いやり、相手も認め、分かち合う責任が生じます。


今ならば、「仕事を与えろ。普通の生活が出来るように、仕事をよこせ。そうすれば私は働ける。仕事を与えない相手が悪い。私を働けるようにしない、世の中が悪い。政治が悪い。」と、思っている人たちも多いかも知れません。確かに権利の行使です。でも、仕事が見つかっても満足するのでしょうか。「こんな仕事は嫌だ。私には合わない。私の能力に合った仕事をよこせ。」など、色々と不満が湧き上がります。これは権利でしょうか。欲求に見えますが。求めるばかりで、欲求を満たすための責任を果たしていたのでしょうか。


こころの世界でも、よく見かけます。「私の事を分かれ」「私を受け入れろ」「私の思うようになれ」「私が気持ちよく出来るようになれ」「そうすれば私はあなたを受け入れてもいいよ」と訴える人がいます。仕事場で、友人関係で(すべて対人関係ですが)、「みんな私の事を悪者にする。私ばかりに文句を言う。よってたかって私をいじめる。私が何をしたというのよ。私は仕事をちゃんとしている。誰からも文句をつけられることはない。私は正しい。」と言って、対人関係を悪化させている人たちがいます。確かに、謂れの無いようなことを言われ、罪をなすりつけられ、じめられ方が大半だと思います。しかし、よく考えてみると、「私は何も悪くない。相手が悪い。相手が変われば私は幸せになる。私が幸せになるように変わって当たり前だ。」と権利だけを要求している事があります。自分自身に改善すべき点はないのか?朝、出勤した時挨拶をされても「ブスッ」とした態度をとっていませんでしたか?日常の仕事を指示された時、嫌な顔をしていませんでしたか?同僚と、程々のコミュニケーションを図っていましたか?相手に要求するばかりではなく、自らが変わる事を目指しませんか!「鏡の如し」です。「悪口」を送れば「悪口」が返ってきます。「悪口」を言われたからと言って、相手の「悪口」を言えば同じことになります。悪口を言っている自分自身が、そこに居るのですから。悪循環です。「笑顔」を向ければ「笑顔」が返ってきます。朝、元気な声で「おはようございます。」と言えば、返事が返ってきます。初めは、嫌な顔をされるかもしれません。でも、黙って暗くなっているよりはるかにいいです。挨拶している自分が「スッキリ」します。そして元気な挨拶が返ってくると、もっと清々しい元気が湧いてきます。自分の為に行うのです。自分自身が元気に幸せになるために!相手が変わる事を求めていても意味がありません。(権利を求める)自分自身が変わることの方がはるかに得です。(責任を果たす)相手を変えることなどできません。自分が変わり接し方が変われば、相手の反応が変わり、返ってくるものが変わります。「悪口」を送れば「悪口」が返ってきます。「幸せ」を送れば「幸せ」が返ってきます。ブーメランのように!今日から、「笑顔で挨拶」から始めませんか!「笑顔には笑顔」が返ってきます!でも、責任を果たしても苦しいとき、辛いときは、カウンセリングに来てくださいね。

カウンセラー育成スクール 大阪・難波  TKN心理サロン 権利と義務
counselor_school_ rights-obligations

↑

オンライン体験講座体験講座
オンライン講座
資料請求