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箱庭療法トレーニング

箱庭療法

先週は、プロフェッショナル心理カウンセラー受験履修科目として
箱庭療法トレーニングを行いました。
箱庭療法は、サンドセラピーと言われ、砂が敷き詰められた箱に
人形を置いていき、遊びながら心を癒していきます。
子供は素直なので、ただ遊び気持ちを吐き出していきます。
しかし、大人は抵抗するため、対話しながらクライエントの無意識に
アプローチしていきます。

今回もクライエント役の受講生が、自分を知る作業を行っていました。
普段は、何も思っていないのに、ふとした事で、こころがモヤモヤしてしまう。
思考のクセや無意識の行動。
これが、人を不幸な方向へ進ませてしまうことがあります。
この気づきを促すために、箱庭を使って無意識の投影を行います。

クライエントは、何を叫んでいるのか
何にとらわれているのか
何を見たくないのか
そんなアプローチを行っていきます。
TKN心理サロンでは、より実践的な箱庭療法を行っています。
カウンセラーとして、箱庭療法を体験してみませんか?
カウンセラー養成講座では、心理学の基礎、実技、実践などを
学んでいきます。
マイクロカウンセリングを基本とした、根本解決型のカウンセリングを
学んでいきます。
無意識へのアプローチを身につけましょう。

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