※セミナーテーマによって日程が異なります（いずれも予約制）。開催日時を事前にご確認のうえ、お電話かメールにてご予約ください。
※なお、この講座は基礎講座を受講していただく事になりますので、体験講座を受講された方はご遠慮ください。正規に入門講座に入学された方に対し、不公平になりますのでご了承ください。
受講生だけでなく、一般の方の参加も可能ですので、詳細はお気軽にお問合せください。
あなたを苦しめている人生脚本を知り脚本を書き替え、幸せな人生を！
脚本とは：『人生早期に親の影響の下に発達し、現在も進行中のプログラムをいい、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指 示するものである。』：エリックバーン
入門１のエゴグラム（ＴＡ）・専科の交流分析をステップアップしていくセミナーです。
セミナーを通して、自分自身の『人生ゲーム』『禁止令』『人生脚本』を知り、対人関係・自己破壊的で不幸な人生を改善しませんか！
今回、トレーナー・コースとして前回受講された方々は、受講生の人たちが人生脚本に気づけるようにアドバイスしながら勉強できるコースを併設します。
あなたって一体、誰ですか？本当の私を知らずして、本当の夢は見つかりません。
ニュー･タイプのカウンセリングです。
貴方は一体どんな人ですか?何が好きで、何が嫌いですか?貴方のエネルギーの源はなんですか？
貴方は、本当に何がやりたいのですか？
本当の『私』・『夢』を見つけるそんなセミナーです。自分のことを知り『三昧』できることを探しましょう！
自分の深層心理を見つけたい。スクールカウンセリング・幼児･児童対象のカウンセリングに興味のある方は受講を勧めます。
当サロンの箱庭療法は色々なカウンセリングが総合的に入ったNewカウンセリングです。
箱庭療法を受講する事により、箱庭を置く側も、見る側も共に自分を知ることができるユニークな試みができます。※箱庭は、『作らせておけば治る』とか、『箱庭は見ているだけだから誰にでも出来る』といった誤った考えを持ってはいけない。
他人の鏡で、あなたを評価していませんか！他人の評価で、あなた自身の価値を決めていませんか！
あなた自身の評価は、あなたが決めなければなりません！自分自身の姿を写す、鏡を見つけませんか！
「生きづらさ」の原因は「ゆがんだ自己評価」にあります。
自分で自分の事をどう思っているか？人と比べて、自分は駄目なんだと落ち込んだり「低い自己評価」
人の欠点を見つけて、優越感にひったたり「高くてもろい自己評価」
恋愛、結婚、子育て、友人関係、仕事など、あらゆる場面で私たちの考え方や行動に影響する「自己評価」を見つめ直しましょう！
幸せになれば、何か落ち着かず不安になる！ 不幸せになれば何故かホッとする！
そんな人に、ピッタリのセミナーです
あなたは、ファザコン。それともマザコン。何故、私には素敵な恋人が現れないのだろうか！
今度こそ、こころから愛し合える恋人を見つけたのに、いつものようにつらい思いだけが残る。
せっかく楽しいデートのはずが、別れ際にはいつも嫌な感覚がついて廻るあなたは、本当に好きな人を恋人にしていますか？
好きな人を恋人（好き人と結婚）にすると、幸せな恋（結婚）が続きます。
恋人が嫌になったり、結婚相手を嫌いになったりするのは、あなたが、「幸せになれない人」・「嫌いな人」と恋をし、結婚をしたからです。何故でしょう？
その訳は、あなたの中にある『刻印付け』されたものが影響しています。
もしかしたら、マザコン･ファザコンかもしれません！あなたは。
ファザコン娘とマザコン息子は、どこか惹かれ合うのです。
父親・母親の影が、あなたたちに響いています。
心病む人身体を病む。身体病む人心病む「心身一如」
私たちは、自然な感情（喜怒哀楽）を出す事を悪い事と思っています。感情が飛び出ないように、呑み込み筋肉に緊張という形で閉じ込めます。その緊張をマッサージによりときほぐす事により、感情の解放を目指すマッサージセミナーです。「バイオエナジェティックス」の理論を取り入れた、オリジナル・ボディカウンセリングです。
TAT（絵画統合検査）は、ロールシャッハ検査と並んで、投影法によるパーソナリティ検査として有名な心理テストです。
入門１回目の講座の時に、カウンセリングと言うものを解ってもらうために出したカウンセリング症例で、TA以外に行った心理テストです。一枚の絵を見て、その前後のオリジナル･ストーリーを作り、その物語の中にクライエントの「こころの叫び」に気づくテストです。
TATをマスターすれば、上級講座の音楽療法で行った「物語」から聞こえるキーワードや箱庭療法セミナーで行う「箱庭物語」の聞き分けにも応用が出来ます。
従来のTATの枠を超えて、TKN独自の解釈法も加えてセミナーを行います。
上級講座の「森田療法とゲシュタルト療法」に於いては、「ゲシュタルト療法の９原則」「森田療法のあるがまま」を中心に学んでもらいました。
エレンのワークショップやエサレンでのワークにおいて、ゲシュタルトを直接体験してもらってはいますが、今回はワークのからくりや捉え方を学んでもらいます。「ゲシュタルト=統合」「森田療法の肯定も否定も無い捉え方」「神経症のからくり」などを中心に進めていきます。
今回は、「エンプティーチェアー」を実際に体験をしてもらい、「こころの気づき」を体感してもらいます。
ユングの「意識＋無意識＝自己」と言う考え方にも理解できるようになります。
他の講座やセミナーの中で折に触れて伝えてはきましたが、セミナーとしてまとめました。
いま私達は、対人関係において上手く対応できていない状態です。
相手に気を使い、よく思われたい、愛されたい、嫌われたくない思いから、自分を殺していませんか？
『自分の言うべき事、言いたい事を、感情のままにまくしたてるのではなく、相手に伝わる仕方で伝える』
いままで、いろいろ学んできた事で、マインドの部分では理解してきたかとは思います。でも実際にはなかなかできないものです。アクティブ・リスニング、I・メッセージ、勝負なし法などを使いエンカウンター・グループによるワークで自己主張しませんか？
貴方は、人を助けたがっていませんか？
知らず知らずの内に、人の世話を役の事が癖になっていませんか？
相手を依存さす事により、自分の心の安定を張るのです。
又､共依存しやすい人は、モラル･ハラスメントのターゲットになりやすいのです。
・こんなに一生懸命やっているのに、どうしてもあの人は認めてくれない
・皮肉を言ったり、嫌味を言ったりして、
・自分のことを傷つける
・別れたいのに、別れられそうになったら構ってくる
もう貴方は、モラル・ハラスメントの罠にかかっています。
あなたは 「何か人と違う」、「普通にしているのに、人から邪険にされる」、「どうも、ひととリズムが合わない」、「問題が起きると、人のせいにしてしまう」、「自分の思う事は、相手も同じように思っている」、「傷つくのを恐れてしまう」、「何でも抱え込んでしまう」、「物事をひねくれてみてしまう」、「被害妄想になり易い」
等を対人関係で感じた事は、ありませんか？
もしかしたら、あなたは「プチ・パーソナリティ障害」かもしれません。
「プチ・パーソナリティ障害」を「パーソナリティ・スタイル」に変えませんか？
あなたは「どんな仮面」をかぶっていますか？
「うまくコミュニケーションできない人」
「自分を客観的に見つめたい人」
「相手のことをもっとしりたい人」
「適職を見つけたい人」
「恋人との相性を知りたい」（夫婦・友達・上司etc･･･）
心理学と行動科学の理論を統合した、ＳＰ（サブ・パーソナリティー）トランプカードを使ってあなたの人間関係を発見できる、楽しいニュー・サクセス・セミナー!!
エサレン研修所よりＥｌｌｅｎ・ｗａｔｓｏｎ、Ｌｕｃｉａ・Ｈｏｒａｎ等を招きムーヴメントワークショップを行っています。本場エサレンでしか体験できないワークショップを日本に居ながら「夢のエサレン」が体験できます。又、Ｎ・Ｙよりジョセフ・キャロルを招き、ボディ・カウンセリングセミナーも開催しています。
自分の思い通りに人生が歩めない。対人関係を何故か壊してしまう！もしかしたらそれは「ＭＵＺINA」の囁きかもしれません？ナラティブセラピー、ＳＣＴ、人生脚本、ゲシュタルト療法、等のいろいろな技法を取り入れて、「ＭＵＺINA」を受け入れるワークを行います。何故ならばその「ＭＵＺＩＮＡ」はあなたの心の叫びであり、あなた自身でもあるからです。
私達は、何気ない日常生活の中で流され、何時の間にか「自分らしくない」生き方をしがちです。
誰もが「幸せ」になりたい筈が、いつの間にか「不幸」の世界に甘んじています。
知らない間に「不幸せになりたい自分」を創り出しています。
「アラン幸福論」は別名「不幸論」とも言われる事もあるようです。
それは、「自分自身が不幸の世界に浸っている自分」に気付かされるからです。
どれだけ「不幸」に日夜触れているか？
甘えるのが苦手な人は、何処か甘える事を否定しています。
甘え下手人には「考え癖」が多い
「自己否定タイプ」･「完璧主義タイプ」･「夢見がちタイプ」
自らを「甘え下手」に仕立て上げていませんか！
もっと上手に甘えて構わないのです。
人が甘える事は生きて行く上で必要です。
対人関係、仕事に於いても甘えると言う事は必要なのです。
甘える事を「弱い」,「卑怯」「ズルイ」,「女を武器にしている」,「要領が良い」,「ブリっ子」,「ワザとらしぃ」等と「ネガティブ」に捉えていませんか？
男から見る「甘え」と、女が考える「甘え」にもズレがあります！
セミナーを通して「甘え上手」を目指しましょう！
昨今、「いじめ、虐待・ネグレクト」が世間をにぎわしています。
「いじめる」と言う事は、相手を傷つける事です。
相手が悲しみ傷ついていれば「イジメル」事は出来ません。
殴った手が痛いからです。イジメル側自身も「苦しく、辛い」が分かるからです。
「痛み、苦しみ、辛さ」が分かるからこそ、相手をいじめる事が出来なくなります。
「思いやり・共感」が有るからこそ、苦しむ相手を見て「悪かった」と「いじめ」を止める事が出来るのです。
哀しいかな、今はこの「思いやり」気薄になってきています。
親は子供（赤ちゃん）を育てる中で、「思いやり」を持って子供に接します。
それ故に子供の心の中に「思いやり」が育ちます。
この「思いやり」の基礎は「０～２歳」迄に出来上がる。と、まで言われています。
カウンセリングの中でも重要な「受容と共感」を、もう一度、見つめ直しましょう！
人は何故に怒るのか！
貴方は今、怒っていませんか？
イライラしていませんか？
ムカッときていませんか？
「チェッ」と思っていませんか？
その怒りは、何処から来ているのでしょうか？
本当に、貴方は何に対して怒っているのでしょうか？
本当の「怒り」の対象を知らない限り、本当の怒りからの解放は出来ません。
自分に嘘をついて、怒りを抑え込んでいるだけになります。
