カウンセリングの手引書

TKNブログ:積ん読だけ!実践をしましょう!

yokoitomizou 2015年10月27日 by yokoitomizou

カウンセリングや講座を行なっていますとよく

「どうすれば、変わりますか?」

「何をやればいいですか?」等と、質問をされて来られます。

これは「答え」を求めている心が、叫んでいます。

 

でも、答えになるヒントやカラクリを伝えても、

「あっ!そうか!分かりました」と言っても、

なかなか実践をされません。

 

8年ほど前に出版された「夢をかなえるゾウ」があります。

主人公が神様「ガネーシャ」に夢を叶えて貰う為に、色んな課題を出して貰い

実践して夢を兼ねていく物語です。ベストセラーにもなりましたね。

この本の最後の方で、ガネーシャが消えていく時に主人公が

「もっと課題を与えてくれ」「変われそうだから」と訴えます。

その時、ガネーシャは主人公の本棚から「分厚い成功本」を取り出し

「ワシが教えて気と事、実は、自分の本棚に入っている本に書いてある事なんや。

ワシの教えてきた事はには何の目新しさも無いんやで」と言います。

その通り、主人公はガネーシャがい言う事を、実践すれば夢が叶うとと他力本願をしていました。

 

今、「自己啓発本」や「心理学」の本を読んで、その気になる事が

「ミニブーム」になり掛けているようですね。

この頃は、色々な心理学系、カウンセリング系、宗教系の本が、分かりやすく読みやすく出ています。

これらの本を読んで、自分事に当てはめて

「そう、そう、そんなんだよ。

分かる分かる。その通りだよね。

カラクリが分かってスッとしたよ!」と、妙に納得されます。

「明日から、絶対にやるぞぉ!」と、言います。

そして、その本を机の上に「積ん読」と、されます。

実践をされません。大多数の方は!

だからこそ、自己啓発本は何冊も出版されます。

実践されて結果を出されたら、その一冊で充分なのです。

成功したのですから!

 

本を読んで、相談をするだけで、妙に納得して終わらせたら、もったいなく在りませんか?

納得が出来たらば、実践をしましょう!

「これはいける!」と、思えたのですから!

実践してこそ、色んな事が実感でき、

「やれば出来るんだ」という、自信が付きます。

失敗を繰り返しながらも、成功出来れば、もっと大きな自信になります。

 

納得ができれば、実践をしましょう!

夢を叶えるために!

 

豊作

 

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5Rhythms®:ダンスカウンセリング・ライト&シャドウ   ルシア

cocorotkn 2015年10月23日 by cocorotkn

ルシアが来ます!

【ダヴィダが来日できなくなりました。大阪代講はルシア】

ダヴィダが6年前に首を痛めた時の医療裁判(本来は6月に終わっているはず)が長引き、

なんとその法廷裁判が11月6日からのスケジュールになり、

急遽、法的に国外へ出られなくなったため、

大阪はルシアが代わる事になりました。

参加表明をいただいております皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、

よろしくご了承のほど、お願い申し上げます。

ただ、大阪を急遽代講してくれることになったルシアは現在世界で最も人気の素晴らしい先生ですので、

逆にこのチャンスを利用して、皆様是非受けていただきたいと思います。

 

余りにもサプライズで、ラッキーな出来事です。

ルシアとは、20年来の付き合いで、5リズム®の創始者:ガブリエル・ロスの義娘でもあり、

TKNの為だけに他のワークをキャンセルして

ワークを開催して貰えます。

私達のとっては、エサレンでした受ける事が出来ないワークが、大阪で体験できます。

期待をしていてください。

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 開催会場が変更になりました。

奈良橿原会場より、

大阪会場に変更です。

TKNが入居しています

「エスペラントビル11F セミナールーム」になりました。

交通便がよくなり、来やすくなりましたよ!

 

お待たせしました。

一年ぶりのダンスカウンセリングです。

今年もアメリカより5リズム®ティーチャー:ダヴィダ招き開催します。

今年のテーマは「ライト&シャドウ」です。

「光と影の統合」がテーマです。

 

参加条件:

5リズムに興味をお持ちの方。

「ありのままの私」に戻りたい方。

感情を吐き出したい方。

「本当の自分」に出会いたい方。

経験者、未経験者を問いません。

毎回、遠方より参加者が居られます。

 

『TKN心理サロンとしては、「5リズム®」を純粋にワークを行い、

ワークの中で「今、ここにあるがまま自分らしく生きる」事を目指しす「ゲシュタルトカウンセリング」を行います。

カウンセリングと言う大きな枠の中で「5リズム®」を「心の叫び」聴く方法として捉え

「ダンス・カウンセリング」を行います。

ただし、あくまでも「TKN心理サロン」としての捉え方です。

「5リズム®」の理念ではありません。』

 

ライト&シャドウ

Lightそれは貴方が知っている貴方らしい表の顔。

でもそれは相手に嫌われたくない為に作られた顔。

嘘を付いている私。

Shadowそれは、貴方の中に潜んでいる認めたくない嫌な私。

哀しく、苦しく、淋しくそして、その奥に閉じ込められた醜く、汚く、怒りに満ちた顔。

しかし、これが本当の気持ち、そして私。 5リズムにより、受け止められている安心の空間で、

Shadowの感情を聞き受け止める事を目指します。

LightとShadowのふたつが、本当の私。

光と影の統合

 

5リズムリズムとは:

ゲシュタルト療法の創始者:フレデリック・パールズの晩年の弟子である、

ガブリエル・ロスが考案した、「動く瞑想」とも言われる、

ダンスカウンセリング(セラピー)です。

私達は、「喜怒哀楽」の感情を吐き出す事を悪く考え、呑み込んで

身体の中に「緊張:ブロッキング」と言う形で、溜めこんでいます。

フローイング、スタッカート、カオス、リリカル、スティルネスの

5つ違ったダンスリズム(波動)でフリーダンスを踊る事によりブロッキングを緩め、

心・感情の解放を目指します。

5つリズムを踊り終えた後、身体も心も解放され、

「本当の貴方」と出会う事が出来る。正しく「動く瞑想」です。

 

11/7・8(土・日)9:00am~5:00pm(2日間)

会場:エスペラントビル11F セミナールーム

ワーク費:45,000円(税込)

 

参加を希望される方は、メール又はお電話で、ご連絡をお願いします。

申し込み書等を、お送り致します。

 

 

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TKNブログ:表裏一体

yokoitomizou 2015年10月20日 by yokoitomizou

基礎講座の中の一つに「森田療法」があります。

神経症の治療には打って付けで、

私も森田療法のテーマはとても好きです。

「症状を取り除くよりも

症状を持ったままでも、

生きて行ける強い人間を作る」

「肯定も否定もせず

あるがままの私を受け入れる」

 

どうしても私たちは「他人から診て良い処」だけを良しとします。

逆に「他人から診て悪い処」を悪いとします。

その結果、良い処だけの自分で生きて行こう。

その為には、悪い処を排除しようと、します。

 

それで良いのでしょうかね?

仮に悪い処を捨てて、良い処だけに出来たとしても、

やがて、その良い処の中から、「悪い処」が発生してきます。

いたちごっこです。

 

悪い処が在るからこそ、良い処が在るのです。

悪い処が無くなれば、良い処も無くなるのです。

「表裏一体」良い処と悪い処が在ってこそ、「ひとつ=私」なのです。

 

「神経質」と聴けば悪いイメージがあります。

でも、神経質が故に、細かい作業ができ、根気よくやり続けれます。

又、人のこころに対しても、きめ細やかです。

逆に「おおらかな人」と聴けば、良いイメージがあります。

でも、仕事は大雑把、雑です。

そして、人のこころの中に、ズケズケと入ってきます。

どちらが良いですかね!

 

総て、良い処と悪い処が在って「ひとつ」なのです。

 

無理して、「良い処」だけで生きようと思う事を、辞めませんか!

 

問題点に対して「ダメだし」して、自分を追い詰めても意味がありません。

苦しむだけです。苦しい間は何も出来ません。

特に「良い処」は他人から診ての私=他人に都合の良い私

「悪い処」も他人から診ての私=案外、本当の私

 

 

イチョウ_A02

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TKNブログ:心の答えを聴く

yokoitomizou 2015年10月13日 by yokoitomizou

3週間前の「施し」の続きになりそうですが、

カウンセリングを受けに来られる方は、初め「答え」を求めて来られます。

苦しみ、悲しみ、辛さ等、悩みから解放され

自分が楽になれる様に、自分らしくなり、幸せになれる様に、

アドバイス≒答えを求められます。

 

でも、変なものです。

「答え」を伝えれば、スッキリされ、明るくなられ、笑顔も戻ってきます。

しかしながら、そこで終わられます。

行動を起こさず、そのままの状態が繰り返されます。

 

私達は変なもので

人に答えを求めながら、答えを聞いても自分自身を変えようとは、

なかなか行動を起こし変えようとはしないものです。

相談を受け、アドバイスをした人から見れば「天邪鬼」に映っています。

それは、アドバイスをした人の答えで在って、

相談した人の「答え」では、ないからです。

人は納得しない限り、行動を起こさないのです。

時には、人のせいにして、相手が自分の思い道理に変わってくれる事を望みます。

 

悩みは自分の中で起きています。

自分の中に問題点があり、原因が在るのです。

だから、自分の仲に「解決法=答え」が在るのです。

自分で気付き、答えを導き出した時、

納得して、自分の行動を変えて行きます。

 

カウンセリングの場では、

クライエントの話を聴き、心のカラクリに気付き、

絡んだ糸を解いていきます。

その過程で聴こえてきた「心の声」を

クライエント自身が「心の答え」の声を聴けるように促していきます。

時には肯定的な「ダブルバインド」を使い、

クライエントが気付くように、勤めています。

 

人間ってやっかいなものですね。

素直に心の声を聴けば済むのに、

わざわざ、人に答えを聞いて、人生を変えようとしないのですからね。

 

秋の空

 

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TKNブログ:話を聴いて欲しい!

yokoitomizou 2015年10月6日 by yokoitomizou

新聞の見出しに

「占いが当たらなくても良い、ただ話を聴いて欲しい」と、出ていました。

気持が伝わります。

 

人は、話を聴いてくれる人を探し求めています。

ただ、静かに話を聴いて貰えるだけで、心は落ち着くのです。

人は、嫌な事、辛い事、苦しい事、悲しい事、寂しい事を、

言葉にして出し、聴いて貰えれば

心の中の「わだかまり」が抜け、楽になれます。

それをせずに、心の中に閉じ込めているので、余計に苦しみが膨らんでいきます。

悩みを話し、その事を

「肯定も否定もせず」、そのままの思いを聴いて貰えるので、癒されるのです。

 

私たちは、何でも話を聴いて貰える場所、相手を探し求めています。

「心の居場所」を!

本来は、それは「家=家族」でした。

外でどんなに辛い事、苦しい事、悲しい事があっても、

家に帰れば、私の話を聴いてくれる、分かってくれる。と、言う思いがあるので、外で頑張れます。

処が悲しいかなその居場所が、希薄になって来ています。

 

その代わりの場所が「占い」の場でも在ります。

受講生の中には「占い」を仕事にされている方も居られます。

占いをしているうちに、その人の心の中に深く関わるので、

しっかりと、対応が出来るようにしたい思いで、来られています。

 

カウンセリングがまだまだ、一般に普及していない世の中です。

この、話を聴いてくれる存在は、とても貴重で、心の居場所になります。

 

私は、カウンセリングという場所だけでなく

どんな形でもいいので「話を聴いて貰える、心の居場所」が、増える事を願っています。

「庶民派:下町の心の吐き出し場」を!

 

みずうみ

 

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TKNブログ:誉める=自信

yokoitomizou 2015年9月29日 by yokoitomizou

「誉める」=「自信」

受講生と講座中に話をしていたり、カウンセリング中にお話を聴いていると、

自分に対して、自信がない。好きになれない。と、

言われる方が多く居られます。

 

人並み以上に仕事もされ、実績も上げられ、家庭もしっかりと築きあげられて居る方でも

同じ事を言われる事が多々あります。

世間の評価があっても、変わらない様です。

 

詳しいお話を聴いていますと、共通点が浮かび上がってきます。

幼い時に、誉めて貰った記憶がない事です。

当然、親御さん達はお子さんを誉めています。

でも、子供が誉めて欲しい事を、誉めてあげないと

子供にとっては「やったー!」という「成功体験=自信」に繋がりません。

この自信が、失敗した時に「やれば出来るんだ」という、力になります。

例え失敗しても、その事を親御さんが受け入れ問題点を一緒に解決すれば、

「後ろ盾」になります。

その結果、更なる自信に繋がります。

 

誉めて欲しい事を誉めなかったり、

失敗した時に、貶したり怒ったりすると「失敗経験が劣等感」として成長します。

子供は、親御さんから怒られる事を嫌がり、恐れます。

親御さんから、怒られない様にするために、新しい事に挑戦をしなくなります。

恐怖心が根付居てしまいます。

 

子供は、自分が行った事に対し、親御さんに「誉められ、認められる」事により、自信を持ちます。

エリクソンの発達心理学:第4段階「生産性」児童期に、

如何に、親御さんから「誉められ、認められた」かによって、自信が付きます。

承認欲求、賞賛欲求

成功体験、失敗から学び成功に導く力

とても大切です。

 

私もこの頃、失敗を恐れる子供でした。

何をするにも自信がなく、そつなくこなす事ばかりしていました。

 

自分自身で、「自信を取り戻す旅」

此れも、カウンセリングです。

 

コスモスの空

 

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TKNブログ:施し

yokoitomizou 2015年9月22日 by yokoitomizou

「施しは佛の心

施したと言う心は

外道の心なり」

 

これは近くのお寺に掲示されている「一言」です。

定期的に貼りださせれるのですが、時には「ぐさっ」と来る言葉があります。

 

真のヒーラー(ピーリングをする人)は

「私が、貴方の病気を治したのではない。

貴方が、自分の力で治したのだ。

私は、治す力を高めるお手伝いをしただけです。

私が治したとは、決して言いません」と、言われます。

 

カウンセリングの世界でも同じ事が言えます。

カウンセラーがクライエントの悩みを解決し、治したのではありません。

クライエント自身が、

悩みの原因に気付き

悩みの問題点を解決し

悩みから解放したのです。

カウンセラーが治したので在りません。

カウンセラーはその謎を解くお手伝いをしただけなのです。

 

クライエント中心療法のカール・ロジャーズも言います。

「カウンセラーがクライエントに対し、指示をして人生を変えるのではない。

クライエントが自分自身の力を信じ、クライエントが今まで気付かなかった内面に目を向け、

自分の力で立って、歩けるように援助するのがカウンセラーである。」

正しく同じ事が言えます。

 

この張り出された言葉には、原点を気付かせて貰える、貴重な言葉です。

「施した」「してあげた」と思いは、思いあがりですね。

「私が治した。

治したのに、感謝がない。」等と、思うのはカウンセラー失格です。

 

心の世界に入った時に師匠から言われた言葉があります。

「カウンセリングは支払して、させて貰う位の気持ちで無いとダメだ。

カウンセリングをする事により、勉強をさせて貰っているのだから。

感謝の気持ちで、カウンセリングに挑みなさい。」

 

お釈迦様の言葉にもあります。

「汝に解答を教えるのではく、解放を授ける。

しかもその解放は、私が授けるのではなく、

汝の中で成長すべきなものだ。」

この言葉を、肝に銘じてカウンセリングに向かいます。

 

お寺-01

 

 

 

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TKNブログ:驕り(おごり)

yokoitomizou 2015年9月15日 by yokoitomizou

驕り(おごり)

おごりは、気付かぬ間に侵されていいます。

意識をしていても、侵されます。

慣れ。

優越感。等など

調子に乗り、

思いやりに欠け、相手を傷つける事が有ります。

 

私とて、日頃から注意を払っているつもりでは在りますが、

知らず知らずの内に出ている事があります。

常に、「初心を忘れない様に」

との思いで、日々心掛けているつもりですが、

たまに、顔を出します。

良かれと思って、関わり過ぎる事があります。

長年、人と接していると色々な事が見えてきます。

その事を気付いて貰おうとの思いから、

相手の心の中の叫びを、引き出そうと少し積極的なアプローチをしてまう時があります。

本当に、悪い事をしてしまいました。

当然ですよね!

まだ、そこまでの気付きのタイミングでは無いのに、

「これならば、分かるだろう!」

との関わり方をしてしまってっているのですから!

本当に「驕り」です。

大いに反省しなければなりません。

 

「初心に戻る」

常に、心掛けて自分自身に言い聞かせなければなりません。

私の場合は気付く方法として

「言葉使い」です。

優しく、丁寧に落ち着いて語っている時には、

相手に対して、いい距離を置いて対応している時です。

逆に、慣れてきて「日常言葉」が出てきた時が、要注意の信号です。

垣根を低くして、親しみを込めて、語りかける方が、

相手も理解しやすいだろうと、思った時ですね。

慣れてしまって、気が緩んで来ている証拠です。

 

どうしても、人間はブレルものです。

そのブレを教えてくれる信号が、必ず在ります。

そこに気付いて、早い目に修正をしませんか?

皆さんの信号は、何でしょうね?

 

初心を忘れべからず!

教訓に来ます。

 

秋空

 

 

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TKNブログ:絶歌セミナー後「死」について

yokoitomizou 2015年9月8日 by yokoitomizou

「絶歌セミナー」の時の課題で、

「人はなぜ人を殺してはいけないのか?」、がありました。

「蟻やゴキブリを殺しても誰も怒らへんのに、

人間の命だけが尊いんですか?

人間を殺すのがそないに悪い事なんですか?」

人の命と、他の生物の命を比べる事は出来ません。

当たり前です。誰が考えても。

でも、これは「大人の考え」。

そして「常識」として当たり前に捉えています。

しかし、

子供が問掛けてきたら、何と答えればいいのでしょうか?

 

でも、本当に違いがあるのでしょうか?

ブッタの教えの中で(正確な表現ではありませんが)

「魂、生命は皆同じ、違いは無い。

その魂、生命が、人の身体に入り人となり、

動物には入れば、その動物になる。

昆虫も同じ。」とい話があります。

貴方の魂、命をゴキブリに入れれば、貴方はゴキブリになる。

ゴキブリは殺していい。

ならば、先程の元少年Aの小学生の頃の問いかけに、

誰も、言い返す事が出来ません。

 

でも、人を殺してはいけません。

また、死ぬように追いこんでもいけません。

 

動物と人間の違い。

「大脳生理学」から言えば、

新皮質=スーパーエゴ=「理性」を人間は持っているからです。

動物には、スーパーエゴが発達していない分、

旧皮質=イド=「本能」だけで生きています。

お腹が空いたから、「エサ」を取ります。

領域を侵されるので、戦い、追い返します。

同種族同士の殺し合いはしません。

 

でも、人間だけは「理性」を持っています。

未だに、人間同士の殺し合いをし、

お腹も空かないのに、ハンティングをし、その肉を捨てます。(食べ残し)

人間は「矛盾」した、考えを持っています。

ひとり殺せば、「殺人者」

100人殺せば「英雄」です。戦争に於いて。

その英雄も「戦勝国」の立場です。

「敗戦国」になれば「戦争犯罪者」になります。

何か変です。矛盾しています。

 

矛盾している人間ですから、ルールが必要になるのです。

「人は殺してはいけない」

でないと、矛盾した考え方で、人を殺してしまう可能性があるのです。

自分の思い道理にならない。

それは敵。

敵は殺していい!と、成らない為にも。

そして、人間は「非弱」です。ひとりでは生きていけません。

狩りをするにも、大きい動物には負けます。だから、仲間と協力し合って狩りをします。

原始時代から。

農耕民族も、ひとりでは収穫が僅かです。

皆が助け合って、大きな収穫に結びつきます。

仲間同士が殺し合い、助け合う仲間が少なくなれば、生きていけないのです。

だからこそ

「人は人を殺してはいけない」と、言う考えが出来上がっていったのでは、

という、私なりの結論です。

無理やりの、こじ付けでも在ります。

 

「どうしていけないのかは、分かりません。

でも、絶対に、絶対にしないでください。

もし、やったら、あなたが想像しているよりずっと、

あなた自身が苦しむことになるからです」

元少年Aの、言葉の方が、子供達には納得して貰えるかもしれません。

 

羅漢

 

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TKNブログ:ペットロス

yokoitomizou 2015年9月1日 by yokoitomizou

「ペットロス」

今、多くの方が体験しているかと思います。

家族の一員が如く、愛情一杯にを注いでいる方にとって、

大切なペットが亡くなる事は、とても哀しい事です。

心の寄り処に迄になって、一心同体なっている方も居られます。

ペットは私の人生の生き甲斐。

ペットが亡くなる事は、自分を失うこと。

欠けがいの無い存在でも在るペットは失くすと事は、

生活にまで影響を与え、何も考えられない。

生きていけない。とまで、思い込み「うつ」状態にまで落ち込む方も居られます。

ペットに「共依存」が掛かっています。

 

私も、犬を飼っていた時があります。

子犬を貰って来ました。

そのままでは、始末される雑種の子犬でした。

番犬変わりでも在りました。

普通に可愛がっていました。

散歩は私の担当。

元々、犬は好きで、幼い時から犬が傍に居てる生活でしたから、

可愛がり方も知っていました。

12年生きました。

老犬になっても、散歩を続けていました。

時間がくれば、吠えて私を呼びます。

散歩に連れて行くまで。

ともかく、少しでも連れて行けば納得しておとなしくなります。

寿命が尽きる時まで、続きました。

寿命が尽きる数日前に、何時ものように吠えるので

「もうお前もしんどいんだから、おとなしくしていろよ。散歩に行ったら疲れるだけだから」と、

言うと、ヨタヨタと小屋に入っていきました。

この時、気付きました。

私が、犬を世話していたのでは無く、

犬が、私の相手をしてくれていたのです。

立場が、逆転していたのです。

犬を育てていたのではなく、犬が私を育ててくれていたのです。

ある日、犬に言いました。

「死ぬ時は、挨拶に来いよ」と。

その日の明け方、夢を見ました。

犬が、元気に尾っぽを振って小屋から飛び出してきました。

その時、犬はあの世に行ったようです。

 

愛するペットを亡くす事は、とても哀しい事です。

でも飼い主が、哀しみ淋しがれば、ペットは死ぬに死ねません。

飼い主が不憫でならないからです。

飼い主が未練を持てば持つ程、ペットは不憫でならないので、苦しまなければなりません。

病院で、精一杯の治療をしてあげる事は大事ですが、

未練があり、延命治療をすればするほど、

飼い主の事が心配で、苦しみ続けなければなりません。

それよりも、今までの事を感謝してあげる事が大切だと思います。

悲しい時、辛い時、苦しい時に励ましてくれたペット。

楽しい時は、喜びを倍増させてくれたペット。

淋しい時は、傍に居てくれ癒してくれたペットに対し、

「ありがとう!、貴方のお陰でここまで楽しめた、頑張れた。

時には、共に楽しみ、喜び。悲しい時、淋しい時には傍に居てくれて励ましてくれた。

お前のお陰で、頑張れた。ありがとう。

もう大丈夫、お前が居なくても私は、強く生きていける。

本当にありがとう!」と、言う感謝の気持ち伝えてあげて欲しいです。

ペットは安らかにあの世に行けます。

飼い主が、愛するペットの死を受け入れる事です。

 

ターミナル・ケア―です。

 

葉と空09

 

 

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