カウンセリングの手引書

TKNブログ:ちょっとしたいい事

cocorotkn 2015年6月30日 by cocorotkn

先日、ちょっとしたいい事をしました。

でも、特別な事ではありませんよ。

ごく普通の事です。

 

改札口で、ICカード落とした方おられました。

慌てていたのでしょうね、

タッチして手から、滑り落ちた様です。

そのまま、急ぎ足で歩いて行きました。

 

丁度、私の前でしたので拾って、

駅員さんに手渡して、追いかけて貰いました。

 

ただ、それだけの事です。

 

 

誰でもが、ごく普通にされる事です。

でも、やり終えた後は、

気持ちが良いんです*\(^o^)/*

当然、落とした方からのお礼の言葉などありませんよ。

 駅員さんが、届けたのですからね。

 

人のためにした事が、

自分の気持ちが、清々しくなるって

良い事じゃありませんか‼️

 

何か、一日中気持ちが良かったです。

相手の人の為にした事が、

自分へのご褒美にになりました。

 

一日一善。

 

そんな大きな事などいりません。

ちょっとした事で構わないのです。

道端に落ちている空き缶を、ゴミ箱に捨てる。

車椅子の人が通行していたら、優先して道を空ける。

席を譲ってあげる。

だけでも良いじゃありませんか。

それだけの事で、

一日が、ハッピーになれば

丸儲けですね。

 

でも、わざわざ行なう必要もありませんよ。

「良い事しなければならない」てな事を、思う必要はありません。

義務感に成ってしまって、大変です。

又、「良い事をすれば、幸せになる」何て思う事も問題です。

まるで、何処かの宗教集団です。

「善行を積めば、徳を得る。極楽浄土で上位になる。」

何て思いを持って貰ってはね。

 

義務感からでは無く、自然な思いで!

思いついた時で、充分です。

 

ちょっとしたいい事。

 

いっぱいしましょう*\(^o^)/*

 

テクスチャ【舞い散る桜】 

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TKNブログ:決められたスケジュール

cocorotkn 2015年6月23日 by cocorotkn

私達は、「自分のスケジュールは自分で決めている」と、いう気持ちで居ます。

でも、意外と

「決められたスケジュールの中で、自分のスケジュールを決めている」

事の方が多いようです。

 

朝、

決められた時間に起き

食事ををして、会社なり学校に行く為に家を出ます。

駅に着き、

電鉄会社の決めた「ダイヤ:時刻表」に合わせて、電車に乗り

会社・学校に着きます。

 

会社・学校の規則・スケジュールに従って、活動をします。

昼食も、決められた時間に、お店のスケジュールの中で、昼食を摂ります。

また、家へ帰るために、時刻表に合わせて、電車に乗ります。

 

このパターンを、一年間続けます。

休暇を取るにも、決められたスケジュールの範囲内で、決めます。

 

遊びに出るにも、遊びに行く処のスケジュールに合わして、遊びに行きます。

 

人生も、決められたスケジュールの中の選択で、決めます。

 

なんか、「操り人形」みたいで、

SF映画に出てくる「未来の管理された世界」の様ですね。

 

しかし、私達は「共生の動物」です。

決して、ひとりでは生きていけません。

必ず、総ての人、生物、地球によって生かされています。

皆が、助け合っていかなければ、生きていけないのです。

それ故に「ルール」が必要となり、

多かれ少なかれ「決められたスケジュール」の中で、人生を送ります。

 

でも時には、

ふら~っと、当てもなく、時間を過ごす事をしてみませんか?

何処に行く事を決めていくのではなく、

今、来ている電車に乗り、自由に行ってみる。

今、やりたいと思う事を、やってみる。

時には、「決められたスケジュール」から、少し外れてみませんか?

 

行き先の決めない

「ちいさい心の旅」をしましょ!

 

朝日2

 

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TKNブログ: 第2の「子供達からの挑戦状」少年A:絶歌

cocorotkn 2015年6月16日 by cocorotkn

20年前に起きた「神戸連続殺人事件」の加害者が手記を出版しました。

「絶歌」をまだ、私は読んでいません。

読んでいいものか、よくないものか?

判断が付きませんでした。

というのも

この事件の「供実調書」を読んでいるからです。

雑誌に掲載された記事のコピーを、

生徒さんが持って来てくれました。

調書上の動機、経緯、心情を読んで、ショックを受け重たい気分になりました。

その経験がありますので、読むか読まないか迷いました。

 

本屋さんに無くスグには手に入らない状況ですが。

読みます。

 

遺族の方々の心情を考えれば、こんな手記は出版すべきではありません。

出版前に、出版する主旨と目的をしっかりと伝えて了承を得てから、世に出すべきだと思います。

 

ここからは、私の個人的な考え方です。

否定される方も居られるかとは思いますが、

此れからのためにも、必要だと考えます。

 

何故に、あの様な非惨な事件を起こしたのか?

子供は、真っ白で産まれてきます。

何も好き好んで、犯罪を起こす訳ではありません。

起こすような事が、重なった結果、最悪の事態になった訳です。

その謎に解答を出し「特殊例」の如く結論付けて良いのか?疑問です。

 

普通は、色々な事が起きても、事件は起こしません。

その都度その都度、ケアをされているからです。

でもそのケアが、中途半端だったり、全くされずに、無視されて居れば、

「負のエネルギー」が蓄積され、やがて大爆発を起こします。

 

爆発の芽を摘むためにも、

この手記は、重要だと思います。

この手記の中に秘められている可能性があるならば!

いや、絶対に在る筈です。

他の人が修正を加えてない限り。

「少年A」の真実の叫びならば!

私達は、何としてでも、その叫びを聴き

謎を解かなければならないと、考えています。

 

そういった意味では、この手記は

私達への「子供達からの挑戦状」だと思います。

 

「この叫びを聴いてくれ。

この思いを聴いてくれ。

昔の俺が分かって欲しかった事を。

俺を何故、止めてくれなかったのか!」と、叫んでいるかもしれません。

 

20年前に事件が起きた時に、この叫びを聴かずに、先送りしてしまった結果、

第2、第3の「酒鬼薔薇聖斗」を、産みだしてしまいました。

佐賀、名古屋、横浜・・・・・の事件が、物語っています。

 

誠に、ご遺族の方々には辛い思いを、再度味わうことになり遺憾であります。

 

でも、もう二度と同じ事が繰り返され無いようにする為にも、

今回の手記を皆が読んで、考えるべき課題だと思います。

 

私も熟読して、受講生に伝えます。

 

 お地蔵さんのお顔

 

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TKNブログ:何にもない事

yokoitomizou 2015年6月10日 by yokoitomizou

ブログを書いていると、たまに書くことが無くなる事があります。

とても焦ります。

何か「ネタ」を探さなければと!

焦れば焦るほど、浮かんできません。

それでまた、自分にプレッシャーを掛けます。

 

自分で自分の首を締めて居るのにね。

 

何も無ければ、無いでもたまにはイイじゃないですか!

のんびりとブログを書かない日があっても。

 

貧乏性ですかね?

じっとしている事。

何もしない事。

特に、周りが動いているのに、自分は何もしていない時!

 

どうも「駆り立てる者」という禁止令が刷り込まれています。

 

子供の頃から、何もせず働いていない者は「悪」として育てられましたから。

 

この頃は、だいぶ落ち着きました。

休みの日に、ボーっとしている事に慣れました。

その反面、何処かで「怠け者」と、言う囁きが聴こえます。

ですから、ブログのテーマが出てこない時は、焦ります。

本当に、貧乏性&マゾですね!

 

でも、これも私ですよね。

貧乏性の処も、ゆっくりとしたい私も!

 

両方あって、「私」です。

どちらか、片方だけでは生きていけません。

「良い処」と「悪い処」があって「私」ですので。

 

「This is ゲシュタルト」です。

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TKNブログ:機嫌取り

yokoitomizou 2015年6月2日 by yokoitomizou

どうしても私達は、相手の顔色を見ます。

相手を喜ばすことが、良い事なのだと思い込んでいます。

 

きっかけは「親の顔色」です。

 

自分が行った事で、

親が喜んで居れば、その行為は「OK」です。

親が悲しんでいたり、怒っていると、その行為は「NO」です。

 

親が悲しまない、怒らない様に、機嫌取りをします。

自分の気持ちに嘘をついて。

良いのか、悪いのかは関係ありません。

ともかく、相手が喜ぶ姿が「良い事」なのです。

 

この行為が、染み込んでいます。

 

例え、相手の個人的な感情であっても。

上司が怒っている。それは上司の個人的感情です。

もしかして、朝で出掛けに奥さんと喧嘩をして、機嫌が悪のかもしれません。

機嫌が悪いから、貴方に八つ当たりをしているだけです。

なのに、上司の機嫌取りをしてしまいます。

 

知らない間に、相手に合わせ機嫌を取る事が

良い事なのだと。

 

相手の一喜一憂の態度に振り回されない様に、

もっと自分の行動を信じませんか?

相手の問題と

自分の問題に

境界線を設けることも大切です。

 

 青空-03

 

 

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TKNブログ:あるがままのわがまま

yokoitomizou 2015年5月26日 by yokoitomizou

「あるがままの私」と

「あるがまま、わがまま」の違い。

言葉は似ていますが、意味は天と地の程の差があります。

 

思いだします。過去のエサレン研修です。

その参加者は

エサレンとクールダウン地のサンフランシスコの期間中、単独行動をとります。

皆で何かする事を拒み、

手助けすることを拒みます。

そのくせ、自分に手助けが居る時には仲間に頼みます。

そのうち、

仲間も距離を空け出し、

グループの空気も悪くなりました。

 

見兼ねて、「もう少し、皆と一緒に行動したら?」と、声を掛けると

 

「私は何時も、自分の気持ちを抑え、人に合わして行動をしてきた。

だから、今回のエサレン研修は、自分の気持ちに正直に行動をします。」と言いました。

確かに大切な気持ちです。

そして、正論です。

エサレンでは、自分の気持ちのに正直に向き合い、

良いも悪いもない「あるがままの私」を受け入れる事をテーマに行きます。

ひとりになって「自分に向き合う」事は、とても大切な時間です。

 

彼女は常にワーク以外の時間は単独行動をしました。

こんな事が続けば、当然仲間からは「嫌悪感」が湧いてきます。

結果、彼女は帰国後も、仲間から距離を空けられる事になり、

居場所を失くしていきました。

 

今年のLuciaによるワークのポイントで

「NO]と言う気持ちの大切だということ。

相手が、恐怖を与えて来るならば、自分が引いて距離をあける勇気。

それでも、侵入してくるならば「NO」と言って、拒否をする。

自分の気持ちに対して、素直に「NO」と言う。

この意味からすれば、彼女の行動は正しいのでしょう。

 

但し、「NO」と伝える相手は、「自分に危害や、恐怖を与える相手:悪意ある相手」です。

悪意ある相手には「NO」が必要です。

 

相手が何も脅威を加えて来ない限り、問題ありません。

「NO」は必要ありません。

 

危害を加えない善良な相手に

「NO」と言えば、相手は嫌悪感を感じ距離を空け、時には攻撃をしてきます。

わざわざ「敵」を創り出してしまいます。

 

私達は「共生」の中で生きています。

共に助け合わなければ、生きていけません。

どんな強い人でも、決して独りでは生きていけません。

みんなと関わる事により、助け合い、生かされています。

自分勝手に生きていけば、皆から嫌われ、「孤独」になります。

 

「あるがまま、自分らしく生きる」と

「あるがまま、自分勝手に生きる」では、天地程の差があります。

 

「あるがまま」と、「あるがままのわがまま」の違いは、

自分の行動に「自己責任」が持てるかどうかです。

 

紙一重の処があります。

 

 飛行機と空10

 

 

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TKNブログ:こころの怒り

yokoitomizou 2015年5月19日 by yokoitomizou

今回エサレンでの、ルシアに依る「5リズム®:ハートビート」の中で、

「怒り」のテーマがありました。

 

 こころの怒り:

身体が反応している怒り

それは今、心が感じて反応している怒り。

今、起きた事に依る「こころの怒り」

 

頭で考えた怒り:

相手の行動に対して

それは考えた怒り

それは過去に囚われている怒り。

過去の体験から考え出した怒りであり、

今起きている事に対する怒りでは無い。

昔から溜めてきた怒り、

心から出したかった怒り、

我慢して溜めていた怒り。

今、起きている相手の行動に、過去の怒りが甦り「八つ当たり」をしている。

上手くリリース出来なければ、突然爆発する。

 

今、湧き出した怒りが

「過去に囚われ考えた怒り」なのか、

今、起きたことに対する「心の怒り」なのか

見極める事が大切。

 

何時までも、過去の怒りに囚われて、苦しむか

 

今、感じた怒りに向き合うか。

 

「私」の中の、本当の怒りに

一度、向き合いませんか!

 

 青空-01

 

 

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2015年 第18回海外研修 エサレン研究所:スライドショー

cocorotkn 2015年5月15日 by cocorotkn

エサレン研修の模様をYoutubeにアップをしました。

 

「ありのままの私」「私は私」と言える

自分に成る為に頑張りました。

やり遂げた、自信にあふれた笑顔を観てください。

 

2015年 エサレン研修スライドショー

 

 

 

TKNブログ:エサレン研修を終えて。:心の海外研修

yokoitomizou 2015年5月12日 by yokoitomizou

今年のエサレン研修も今週初めに無事終了しました。

エサレンは、いつもと変わらない姿で、私達を迎えてくれました。

現実には、ハクセリーやダイニング、キッチン、オフィスが改築中ですけれど。

 

でも、環境は変わりません。

人も変わりません。

 

いつもエサレンフレンドは、暖かく迎え入れてくれます。

 

そんな環境の中で、

ワークを通して自分自身を見つめ直し、

「ありのままの私」探しをして、

「This is Me≒私は私」と、自信を持って言えるように、頑張ります。

 

今回のワーク、Luciaによる「5リズム®:ハートビート」を通して、

「センタード・パーソン:自己一致」を目指しました。

ダンスの中で、興味ある現象が起きます。

十分なスペースのダンスワーク場ではありますが、

50人を超えるメンバーがダンスをすれば、当然ぶつかることも有ります。

足を踏むことも有ります。

 

でも、ワーク経験豊富な≒センタード・パーソンを目指しているメンバーとは、

ぶつかり掛けてもスムーズにかわしていきます。

時にぶつかっても、お互いが身をかわしながら流れてきます。

足を踏まれても、痛くありません。

踏まれた瞬間、力を抜き去っていきます。

 

ワーク経験の浅い≒センタード・パーソンが、まだ見つかっていないメンバーは

身体ごとぶつかってきます。

足も、力強く踏んできます。

 

この違いは何?

 

それは、ゲシュタルトのテーマ「今に生きる」です。

 

経験豊富なメンバーは、

ダンスを踊りながら「今を生きています」。滑らかに動き続けています。

過去の私から、今の私に、そして未来の私に。

過去の私の一歩から、今の私に向かって歩きます。

地に足が着いた瞬間、その場は既に過去です。

次の今に向かって、動き始めています。

常に、「新しい私」を産み出していますので、

相手の足を、踏みつける事は無いのです。過去に留まる事がありません。

常に、動いています。

ムーヴメントの状態になっています。

過去には囚われない。

過去は過去として受け入れて、

「今、に生きてる」証です。

 

経験が浅いメンバー(生徒達)は、そうはいきません。

いっぽ一歩を踏み留まらなくては、次の一歩が出ません。

過去から脱却して、今の私に向かっていますが

ダンスの動きの、一つひとつが切れています。

連続性がありません。

どうしても、変わる事への「恐怖心」から次への動きが、

スムーズに行かないのです。

一歩に力が入り、踏み込んでいます。

その結果、相手の足を踏んだ瞬間、かわす事ができず力強く踏んづけてしまいます。

 過去に囚われている証しです。

 

初めの内は私もワーク中に生徒から、力強く踏みつけられました。かなり痛いです。

過去のワークの最中に起きた、足を踏まれ小指の骨にヒビが入るのも、これが原因です。

 

やがて、終盤に入ると

身体がぶつかることも減りましたし

足を踏まれてんの、痛くありませんでした。

過去からの囚われから、

「今に生きる」を目指し始めています。

 

「私は私」。

「ありのままの私」で居て良いんだ。

「良い処も私。悪い処も私。総てが私」と、思えるようになってきた成果です。

 

この様になれたのも、エサレンフレンドに優しく、包むように接して貰えたお蔭です。

18年間の「心の海外研修」を積み重ねてきた成果です。

回数を重ねるごとに、信頼できる仲間が増えていき、

私達が「エサレンに行く」と言えば、スケジュールを合わせて、参加して貰えます。

 

大いなるエサレンと私達の仲間:エサレンフレンドに感謝します。

ありがとうございます。

 

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2015年 第18回海外研修 エサレン研究所レポート⑥

yokoitomizou 2015年5月1日 by yokoitomizou

木曜日のワークがスタートしました。

エサレンの残り時間も少なくなりました。

ユックリと時間が流れるエサレンも、現実の時間は進みます。
今から、エサレンマッサージの超ベテラン、トーマス・アッティラのマッサージを受けれます。

エサレンの魅力のひとつ、エサレンマッサージ

身体の緊張をほぐし、心のコリをもほぐしてくれます。

とど凝っている感情をも、ほぐしてくれます。

至福の時間を楽しんできます。