エサレン研修レポート

2014年 5リズム® ダンスカウンセリング:ハートビート スライドショー

cocorotkn 2014年11月16日 by cocorotkn

2014年 今年の

「国内ミニエサレン研修:5リズム® ダンスカウンセリング:ハートビート」

ダンスワークショップが終わりました。

その時の模様を、スライドショーとして「You Tube」アップをしました。

皆の、頑張りと、出し切った後の、清々しい笑顔を見てください。

 

5リズム® ハートビート・ダンスカウンセリング スライドショー

 

第16回 Esalen研修レポート:TKN心理サロン

cocorotkn 2013年7月23日 by cocorotkn

第16回 Esalen研修のレポートです。

今回も何故か波乱万丈の研修になりました。

昨年は、ワークを終えEsalenからサンフランシスコに戻る最中に「殺人事件」に巻き込まれ、

その上ドライバーが道を間違えたり、ドタバタでしたが、

今年は帰国前日に、

サンフランシスコ空港でアシアナ航空機が着陸に失敗をして、

空港閉鎖。

その影響で帰国便が3時間遅れで飛び立ちました。

離陸時に、窓の外を観ると航空機の残骸を横たわって居ました。

一日ずれていたら、大変な事になって居ました。

私は、運が強いのでしょうね!
 

 

毎年恒例の「Esalen研修」も16回を数えました。

一回一回の積み重ねでここまで来ました。

私どもみたいな小さいスケールの学校が「Esalen」に行くこと事態が、

器量を超えた無謀なチャレンジでした。

当初は私の母校にTKNが参加する所からスタートでしたが、

5回目からはTKN心理サロン単独の研修になり、

試行錯誤をしながらの研修でした。

それが今では、「当たり前」の如く、

毎年Esalenに行く形になりました。

 

今年は、参加者6名全員が初参加で、

添乗員なし、

スタッフなしという、

原点に戻ってのEsalen研修のスタートでした。

一から十まで、ひとひとつ伝えていく流れですが、

只、構い過ぎず、見守る勇気も大切です。

構い過ぎると「依存の虫」湧きあがり、

自律の妨げになります。

必要最小限だけ伝えて、

後は自分で体験して感じて貰うという、

見守る力が重要でした。

 

生徒さん達は少しずつ自分達で考え、

協力しながら、や

れば出来るという、

自信が芽生えたかと思います。

その方がEsalenをしっかりと味わえたと思います。

ここもカウンセリングのテーマが顔を覗かせます。

 

今年のワークのテーマは「5Rhythms®:Connections」(繋がり)でした。

「私達はみんなと繋がっている」という事を、

5Rhythms®のダンスを通じて感じ事を目指しました。

「スタッカート」により、日常生活で、正直に反応しない様になっている身体に気付き、解放へと導きます。

「NO」という勇気を出す:

嫌な事はNOと言って良いのだ。

Yesと言うから苦しむ。

嫌な仕事でも「NO」と意思表示をして、

やらなければ成らない仕事ならばする。

自分に正直なので、納得出来る。

嫌な仕事に対し「Yes」と言って、

仕事をするから不満が出る。

自分に嘘をついているから!

ワーク参加者みんなが、

「NO」とはっきりダンスをしながら叫んでいました。

 

「センター」への取り組み:

常に自分の体のセンターに意識を置きなさい。

センターがぶれると、トラブルが起きる。

「パーソンセンタード:自己一致」が分かっていれば、

仕事、友人、家族など役割をしていても、

何時でも自分に戻れる。

自分自身と繋がっているという大切さ。

 

Luciaが言っていました。印象的でした。

「ものの見方、捉え方で世界は変わる。

今、目の前で起きている事は自分の心の中の事」

生徒さん達は、

Esalenに着いた時は緊張のあまり

「引きつった、作り笑顔でした」。でも、

研修が終わる頃には

「本物の笑顔」に変わっていました。

秋、10月12・13日には

5Rhythmsのティーチャー「Davida」を日本に招き、

ワークショップを開催します。

3年ぶりの「ミニEsalen研修:ワークショップ」を開催します。

近々、詳細をお知らせします。

今年のEsalen研修は終わりました。

そして来年の研修が始まります。

来年の海外研修は「6月1日出発」

ゲシュタルト療法の三大聖地のひとつ

「カナダのホリホック」に決まりました。

Luciaも初めてのホリホックになります。

来年は、新たなるチャレンジになります。

リホック研修に興味のある方は、今から準備を始めてください。
 

 PS:昨秋開催しました「MUZINAワークショップ」で、

参加者の方々に「未来の自分への手紙」を

約束通り「Esalenの地」に収めてきました。

埋めた場所は「秘密」です。

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2012年 第15回 エサレン研修

cocorotkn 2012年6月26日 by cocorotkn

第15回エサレン研修レポート

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今年、「Esalen」は50周年を迎えました。

半世紀という期間を踏まえ「今ここに在り続ける」という存在感に、驚きます。
時の始まりは小さなスタートでも、

変化を成長に繋げ、

「Esalen」が完成しました。

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今年のLuciaによる

「5Rhythms®: Graceful Beginning, Middle and End」ワークショップそのものです。

今年の「5Rhythms®」ファーストステージの最終パートになり、

今までの事を踏まえてのステップアップでした。

昨年は最終日に出てきた「メディスンダンス」が初っ端に出て来て、驚きました。

「もう、ここから始まるの!」と言う感じです。
 
 

Flowing:一歩を踏み出す力。流れの中で、まるで海の中の「昆布」の如く、「たおやかに」
 

Staccato:ひとつの方向に、突き進む力
 

Chaos:爆発する力。遣り遂げる勇気。既存の枠組みに風穴を開け、空っぽにする。
 

Lyrical:新しい枠組み。果実が実る過程。色々な変化「蛻変」のように。
 

Stilness:総てのものの統合。今に生きる。フィニッシュドビジネス。
 

このテーマで、自分の心の中に問いかけ「拘りからの脱却」です。

 

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「始まり」があり、

そして「途中:経過」があり、

「完結」に至る。

そして、一回り大きく成長をして、

新たなる「始まり」がある。

「終わり」があり「始まり」在る。

私達にも同じ事が言えます。

何事にも「始まり」があり、

「途中:経過」があり、

「終わり」があります。

でも成し遂げた事は、

もう既に「過去」の事になります。

そこで留まって居ては「過去に生きる」事になります。

周りは前に向かって進んでいます。

次の「テーマ:目的」に向かって進むからこそ

「今に、生きる」事が出来ます。

過去の「拘り」に囚われている限り、

「過去に生きる」事になります。

私達には、これからがあります。

拘りに囚われて、

小さな部屋に閉じ籠り苦しむより、

その部屋に「風穴」を空け、

打ち破り、

新しい部屋「新たなる私」を手に入れる「旅」が今、始まりました。

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以前にも例えた事があります。

「トルネード(竜巻)は、

同じ所をグルグル回っている様に見えるが、

必ず上昇気流に乗り、

一つ上のステージに昇っている。」

必ず、苦しみの先に「気づき」があり、

「受け入れる事」により「拘り」を捨て、

新たなる「私」の世界が始まる。

 

「始まり」が在り、

「途中:経過」があり、

「終わり」があります。

そして「始まり」が在ります。

今年はLuciaの好意によって、ダンスシーンがいっぱい撮れました。

始めは皆、「鎧」を着けて踊っている状況でしたが、

日を追うにつれて少しづつ身体がスムーズに動きだしました。

その間に色々な感情が湧きだし、

その感情を見つめ、

受け入れ、

拘りからの脱却を目指したメンバーは、

ダンスが変わります。

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Esalenでは、毎回の如く再会が有ります。

そして、新しい出会い。

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ネイティブアメリカン:Esalen族「タヒクパス」や、

Ellen時代からの「ロビン」に再会したり、

あたらしい仲間「Bob」「ルシアン」達との出会い。

特にBobは「Mr.ダンディー」で生徒達からも人気者でした。

「ルシアン」はNo.2でした。

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ちなみに、白髪で白髭の人が「Bob」で、

黒髪の人が「ルシアン」、

そして小柄な男性が「ロビン」です。

皆、生徒たちの相手をして頂き、

仲良くしてくれました。

これもEsalenですね。
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TKN心理サロンとしても15回目という節目の研修を終える事が出来ました。

私共のような小さい学校が毎年「Esalen」に研修に行けると言う事は、

「奇跡」に近い事かと思います。

他の学校も実施されてはいますが、

15年連続開催と言うのは、

並みや大抵の事では続けられないと言う事に、

今回は実感させられました。

 

「継続は力なり」と言う私の師匠の言葉通りです。

やり続ける力こそ、大切である。

これからのEsalenに興味を持っている人が、

誰でもが参加できる、

「窓口」として、在り続けようと思います。

在るひとつの節目が終わり、

新たなる「旅」が始まります。

「5Rhythms®」もひとつのステージが終わりました。

そして新たなるステージを迎えます。
 

2011 第14回 Esalen研修レポート

cocorotkn 2011年11月13日 by cocorotkn

2011年 第14回 Esalen研修も無事終了しました。
 
今年は色々な事がおきて、波乱万丈のままのスタートでした。

14回も行っているので(個人的には16回ですけれど!)要領は掴んでいますが、

やはり添乗員のいない研修旅行は何かにつけて神経を使います。

何時もならEsalenでは熟睡できるのに、夜中に何回も目を覚ましていました。

それでも、Esalenと言う場は総てを受け入れてくれる場所です。

研修は参加者全員に何らしかの成果を上げました。

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今年のワークはLuciaによる「5Rhythms:Heart Beat」です。

昨年、日本へLuciaを招致して開催した「5Rhythms:Waves」をステップアップしたものです。

震災さえなければ、6月にLuciaに再来日して貰いHeat Beatのワークショップを開催して、

準備が出来たのですが今回はぶっつけ本番になりました。
 

朝のワークは9:30AMから0:45PMまでの3時間15分ワーク
 

昼のワークは4:00PMから6:30PMまでの2時間半のワークが毎日続きます。

ダンスを踊り続けるかなりハードなワークではありますが、

Luciaのワークの進め方は、あっという間に時間が経っている素敵なワークでした。

 

基本的なベースはWavesもHeart Beatも変わりません。

5Rhythmsのダンスから、色々な感情、気付きを知り、

「あるがままの私」を受け入れる作業を行います。

 

Flowing:足の裏に意識を持ち「恐れ」を感じます。

自分が外部からの何に恐怖を感じているかを気付きます。

苦しい時です。

 

Stacato:その恐怖から、自分を守りディフェンスをするうちに「怒り」をぶつけていきます。

この時に意識するのが「腰・お尻」です。

ここに「怒り」がブロッキングされています。

 

Chaos:「混沌」です。

恐れと怒りに混乱してきます。

「頭」が混乱してきます。

もがき苦しみ、悲しみが襲ってきます。

最大の難所です。

辛い時でもあります。

 

Lyrical:リリース、解き放つ、手離す時です。

腕に意識が行きます。

もう色んな悲しみ、怒りを手離す時です。

過去に捉われる必要は有りません。

悲しみ、怒りは過去に起きた事です。

今では無いのです。

今は自分を苦しめる、悲しませるものは存在しません。

過去に拘り、しがみ付いているから苦しいのです。

手離して「今に生きる」事を知ります。

もう自由なのです。

 

Stillness:静寂、思いやり、慈悲です。

「ハート:こころ」がテーマです。

総てのものへの感謝、思いやりを感じるダンスです。

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今回のワークでは「今、ここに生きる」というキーワード一杯出てきました。

私たちは過去に生きていない、今に生きている、今を自分らしく生きる!

 

正しくEsalenのテーマ「ゲシュタルト」です。

どうしても私たちは、

過去の事に拘り、

苦しんでいます、

それは済んだ事です。

やり直しは効きません。

極端な言い方をしますが、

自分らしく生きれば、親から嫌がれます。

親の期待通りに生きれば、親から愛されます。

結果、親の言う事に従います。

親は「躾と言う名の愛情」を使い、自分の思い通りに育てます。

そして、それに従わせる為に「恐怖」を使い支配下に置きます。

この「恐怖」が私たちに染み付き、現在も苦しんでいます。

しかし、今現実には私たちは自由です。

今ここに「恐怖」は存在しません。

自分が思い込んでいるだけです。

過去に捉われて!

だからこそ「今に生きる」事だ大切なのです。
 

この恐怖から解放されて、

吐き出し自分のあるがままを受け入れる為には、

「受容と共感」が必要です。

それがEsalenに在るのです。

何が在っても「それがあなたです。」という空間が在るのです。

Esalenの自然、共にワークを受けた仲間たち!

この安心感が「恐怖」から解放されるのです。

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今年のEaslen研修のテーマは「アクション」

動き続けること!止まれば、みんなが、時が前に進みます。

自分が取り残され、過去に生きる事になります。

Waveも同じです。

動き続ける事が大切です。

止まれば固まります。

恐怖を感じた時、私たちは身構え固まります。

固まった状態では、耐え忍ぶだけです。

解放されるためには「動く:アクション」が必要です。

恐怖を感じたら、先ずは「呼吸」をしてください。

恐怖に耐えている時は、呼吸を止めています。

呼吸をする事により動きが始まります。

そこから、ゆっくり解放を始めてください。

動く事が、恐怖からの解放に繋がるのです。
 

 

今年のEsalen研修中に、私は誕生日を迎えました。11月3日です。

この日は学校の「創立記念日」でもあり、私の家族の記念日でもあるのです。

その時を、Esalenで迎えられた事は幸せでした。

研修参加生徒たちが、協力し合ってEsalenでバースディーケーキを用意してくれました。

寄せ書きも一緒に!

私には内緒で準備をしてくれました。

キッチンに交渉して特別に「チョコレートケーキ」を頼んでくれたのです。

丁度、参加者の「SATOKO」も同じ誕生日でしたので、一緒にお祝いです。

Esalenのみんなが祝福してくれました。

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この日は、お礼を込めてEsalenのみんなに

「お抹茶」をプレゼントを企画していたので、両方共のイベントになり大変な騒ぎでした。

前日からEsalenフレンドの「レイ」(生徒と結婚した友人です。)も来てくれ

てとても楽しい夜でした。

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あっという間のエサレン研修!

長いようで短いエサレン!

何時も変わらず、私たちを迎え入れてくれるEsalenに感謝をします。

そして、Lucaに!

    Esalenフレンド!

    通訳のMASYOさん!に感謝をします。

一番大事な私へのプレゼントは
今回のEsalen研修で、

頑張ってワークを受け「今ここに、自分らしく生きる」事にアクションを起こしてくれた

「生徒たち」を誇りに思える事です。
 

みんな、ありがとう!

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PS:今年は「ハロウィン」にぶつかりましたので、楽しみました!

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’11 第14回Esalen研修(10/30~11/7)

cocorotkn 2011年3月1日 by cocorotkn

 2011年のEsalen研修の概要が決まりましたので、お伝えします。
 今年はLucaiによる本格的な「5Rhythms」ワークショップです。
 魅了的な「ダンスワーク」です。
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‘11 第14回エサレン研修
心のOpen:
自律を目指して
♥エサレンは心理学を学んだ人ならば、一度は訪れたい場所です。
♥エサレンに居るだけで、何か心が安らぎ、人に優しくなり、素直な気持ちになれる。
♥研修が済むとなぜか自信が持てる。そんな不思議な場所です。
♥エサレンで学ぶ事により、新たなる気づきを促し、自律に向って旅立ちする事が研修のテーマです
今回はLuciaによる単独のエサレンワークショップです。
日本で行うワークショップ「5Rhythms®Heartbeat」から次のステージを目指します。
幼い時より呑み込み、凝り固まった感情(ブロッキング)を「5Rhythms」ダンスにより緊張を解しましょう!
5リズムには権威者がいません。ガブリエルは先生であり精通者です。しかし、ガブリエルは自分自身を信じることを教えてくれています。
ガブリエルはきっかけを作る人である。「ワーク自体が先生である。」そして「ワークを受ける人はヒーラー(癒してくれる人)である」と言っています。ワークは神や先生、権威者にへつらう事を教えているのではなく、自分の体を素晴らしい知識の宝庫のように感じるための練習です。感情がわきあがってきたときにストーリーやトラウマを作り上げたり、頭によぎったことに気をとらわれずに呼吸に集中することを通して動くことを学んでいく必要があると思います。トラウマを思い出し、ショックを受けさせるのは、ヒーリングにはなりません。精神性ショックを思い出しているときは、呼吸が止まり、いろんなことが頭をよぎり、泣き、叫び、コンタクトを取ろうとします。私がそのような行動の代わりに見たいのは、感情を解放する時、如何にムーヴメント(踊り)を続ける方法を気づく時です。感情に囚われるのではなく、感情と共にあり、動き続ける事です。
そのとき、たとえ涙が零れ落ちても、そこにはドラマ(苦しみ)があるわけではなく、呼吸とムーブメントをしながら、今を生きているのです。
TKN心理サロンでは、英語の壁に心配なく、安心して体験できるシステムがあります。
 
期 間 :   2011年10月30日(日)~11月7日(月)9日間 (含・S・F滞在)
費 用 :  参加者10名以上の場合:530,000円 (予定)         
     ※サー チャージ料及び、空港利用税、航空保険等は別途必要です。
     日本マイクロカウンセリング協会:TKN心理サロン
   料金等詳細は、お問い合わせください。

’10 第13回エサレン研修レポート

cocorotkn 2010年12月8日 by cocorotkn

 

帰ってきました! それも無事に?

変な表現ですがEsalen研修期間中に、

北朝鮮による「延坪島砲撃事件」が起きましたので、一瞬ビックリしました。

今年は、15周年を記念してクールダウンの地を「ラスベガス」にした関係で研修費用を抑えるために、

「韓国:仁川空港経由(大韓航空)」を利用しました。

「延坪島」は「仁川」近くの島でしたので!

今年も、何の根拠のない状況で「大丈夫!」と言う、自信がありました。

 

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 飛行機の到着遅れ、

途中ハイウェイでの渋滞で、

Esalen到着が大幅に遅れてしまい、

着くと同時に「日が沈む」状況でした。

(季節が冬である事を忘れていました。例年は夏に来ていたものですので!)
 

今年は私の恩師のひとりであります、

「CPIキャリアプロセス研究所」の

松下由起子先生とその生徒さんとも一緒に研修を行う事になり、

総勢19名(内、JTBの添乗員Sachito:復活です。通訳のMasayoさんも含みます。)

の大所帯になりました。

お陰で、Ellen&Luciaのワークは40人程の大グループでのワークになりました。
 

ワークは「5Rhythms:ダンスワーク」です。

以前から、Ellenによる「5Rhythmsワーク」や、

今年6月に行ったLuciaによる「5Rhythmsワーク」を受けていましたので、

要領は掴めていましたから、入りやすいワークでした。
 

只、Luciaによるダンスワークはかなりハードです。

6年前に体験していましたので覚悟はしていましたが、やはり応えました。

しかしながら、不思議と「筋肉痛」には、私はならないのです。

Esalenに於いては!

無理に身体を動かさず、

自然に動くがままにダンスを踊っている故に、起きる現象です。
 

ダンスワークはハードでも、

ワーク以外の時間のEsalenでの時間・空間はおおいに「こころと身体」を癒してくれます。

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 ダンスを踊ると言うと生徒達は構えます。

頭で考えて踊ろうとします。

お陰で、身体が滑らかに動かず、ギクシャクしたダンスになります。

特に「感情を溜め込んでいる部位:ブロッキング」の部分は動きません。

本人は動かしているつもりですが、

外から観ているとハッキリします。

ビデオが証明してくれています。

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 Luciaは本当に滑らかに「羽衣が風になびくが如く!」踊ります。優雅に!

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 感情を波の如く、ダンスに表現し吐き出しているように!
 

Luciaが「ハートビート:感情の波」について語りました。
 

clause:
 

フローイング:恐れ→私たちを守る→動かしてくれる
 

スターカット:怒り→リーリース→手離し
 

カオス:悲しみ→エンプティ→空っぽに
 

リリカル:喜び→自由
 

スティルネス:自愛→繋いでくれる

恐怖が怒りを起こし、そして悲しみが襲う。

その悲しみを解き放した時、

喜びが湧き、

自分を取り戻せる。

それにより自分を愛する事ができるようになり、

他を愛する事ができる。
 

これを、5Rhythmsで体感し表現しダンスを踊る。

ダンスにより、色々な感情を表現し自分を自由にするダンス。
 

初めは堅くぎこちない生徒たちのダンスが、

ダンスを重ねるうちに滑らかに動き始めました。
 

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 感情が飛び出し始めました。

ひとり、ふたり、さんにん・・・・と。

吐き出し始めた生徒たちの表情が変わっていきます。

柔らかい顔に!
 

今年は、「感謝祭」にぶつかりました。初めての体験です。

前夜は、私のエサレンフレンドである「ジェイソン」「バショー」達の、

パーカッションによるライブ・ダンスパーティーもありとても盛り上がりました。

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 「感謝祭」当日に、

ネイティブアメリカン:エサレン族・タヒクパスによる「スエットロッジ」です。

毎年行ってくれていますので「お帰り」という挨拶から始まります。

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 毎年のことながら、ここでは一気に感情が飛び出します。

特に、スエットロッジのテントから外に出てくるときは「出産体験:再誕生」になります。

真っ暗なスエットロッジの中で、

蒸気による熱さで限界まで追い込まれ、

そこから解放される体験は、

こんな機会でもない限り体験できません。

本当に「苦しみの果てに死ぬ:産まれ変わる」です。
 

感謝祭には、前年「レイ」と結婚をし女の子まで産まれた「Eriko」も家族で駆けつけてくれました。

懐かしい再会です。

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 今年も、EllenとLuciaには感謝です。

特にWパワーによりワークの成果が上がりました。

優しく受け止めてくれて、生徒たちも安心して「自分を見つめ直す」事が出来たと思います。

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 今年はTKN創立15周年でしたので、

Esalenの帰路、ラスベガスによりパティーも行いました。みんな綺麗でしたよ!

Esalenで頑張った分だけ「輝いて」います。

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 このEsalen研修中に見えるものが在りました。

それは「依存」です。

私たちのEsalen研修は「自律への旅立ち」です。
 

苦しい、辛い、哀しい間は「依存」はOKです。

しかし、いつまでたっても「依存」している間は「自分らしく生きる」事はできません。

以前も書きましたがEsalenは「OpenすればOpenで対応してくれる」

しかし「clauseしているとclauseで対応する」。

その人が望んでいる対応をしてくるところがEsalenです。

今年の参加者は、みんなん一生懸命「自分らしく生きる」事を目指して頑張りました。

その結果「自分らしさ」を掴んだ者もいます。

逆に「私を変えて。私は何もしたくない。私が楽になれるように構って!」と叫んでいる人もいました。

ダンスを観ればすぐ分かります。

自分からは動こうと(関わって行こうと)せずに、

誰かが構ってくれるのを待っているダンス。

 

目は常に人の姿を追っている。

ワーク以外の時も、

誰か構ってくれる人を無意識の中で探し求めています。

そこに居場所が在れば「ホッ」とする。

それを続けると、いくら優しい人でも疲れて、嫌ってしまいます。

この繰り返し!

その形が、甘える、すねる、人を排除する、喧嘩する等etc・・・。

 

Esalenでやり残したことが一杯ある生徒が居るようです。

そんな生徒は来年もEsalenに行って貰わなければならないのかな?

ただ、その人なりに頑張っていた事は事実です。

いま、Luciaに来年日本で行うワークの内容を依頼しています。

「依存からの脱却、そして自律へ」このテーマで5Rhythmsワークをして欲しいと。

どんなワークになるか楽しみです。
 

 

’09 エレン・ワークショップのテーマ:恐怖からの解放

cocorotkn 2009年10月10日 by cocorotkn

もう間もなく、今年のエレンワークショップが始まります。

今年のテーマは「恐怖から解放」です。

ここ数年間、「恐怖」をテーマに行っています。

今年はその集大成として「恐怖を受け入れる」事を目指したいと思っています。
 
 

少し長いですが、読んでみて下さい。

 

Dancing from Fear to Freedom

 

今年の「Ellen Watson・ワークショップ」のテーマは「恐怖からの解放です」

私たちは「恐怖」と言う名のもとに、自分自身を見失っています。

自分の悲しみを表現する

自分の苦しみを表現する

自分の怒りを表現する

自分の喜びを表現する

自分の意見を発言する

自分らしい行動をする

自分らしく生きる

等を、「恐怖」と言う名のもとに、

押さえ込んでいます。

もし吐き出せば、「悪い子」になります。

嫌われるという事は、生きていけないからです。

幼い時に、たった二人(両親)の人に嫌われたくないが為に、

自分のこころを「封印」しました。

その結果が、現在の対人関係において「総ての人に嫌われたくない」と言う思いになっています。

嫌われないようにするために!

 

「自己評価セミナー」より

 

人は共生動物である。

人に受け入れられたいと思い、人から受け入れられない事に恐怖する。

又、人から存在を認められ、

愛されたいと思う。

そのためだったら、相手に屈従することまでしてしまう。

 

人は共生動物である。

 社会の規範からはずれると、恥ずかしくなる。

しかし、あらゆる社会の規範に完璧に従おうとしたら、何もできなくなる。

 

人は共生動物である。
    

他人の事が気になる。

しかし、いつも自分と他人とを比べて、

落ち込んだり、

優越感に浸っていたりしたら、

人間として成長できなくなる。

他の人を受け入れ、信頼し、許そう。人に優しくし、寛大になり、感謝の気持ちを持とう。

そうすれば「自己評価」はよくなる。

「自己評価」は愛を好むものだ。

そして、人々の中に居場所を見つけよう。

 

 人に受け入れられないことの危険

① 自分を受け入れなくなる:人から好きになってもらえないのに、どうして自分が好きになれるのか? 

② 自分に不利益な行動をとる:「攻撃的な行動、孤立する行動」を取り、

               自分の為にならない行動をとり、ますます受け入れられなくなる状況に陥る

③ 頭の働きが悪くなる:フリーズ

④ 感情に影響が出てくる:「悲しみ、怒り」などの強い感情が引き起こされ「屈辱、後悔恨み」など、

             ネガティブな感情が続く。長期間続くと、感情がすり減って「生ける屍」
   
 人から受け入れられない恐怖と闘う

     

人は「共生動物」である。

人は集団の中でしか生きられない。

「排除」されるという事は「死」を意味する。

それゆえに

「恐怖」という警報が鳴る。
    

「恐怖」を感じることにより、

人から受け入れられるように、

相手に合し自己評価を下げる。

私たちは「恐怖」をDNAの中に組み込んでいます。

ひとりになることへの「恐怖」を。

親に見捨てられる事への「恐怖」を。

親は、「恐怖」を使い、子供をコントロールします。

「どうして、親の言う事を聞かないの!」

「あなたなんか嫌いよ」

「もううちの子ではない」

「口ごたえばっかりして」

「こんなに愛情をそそいでいるのに、恩知らず」

「親を見捨てる気」etc

 

私たちは、「自分らしく生きる。今に生きる」事を目指すと「恐怖」を感じます。

カウンセリングの勉強を通して、

自分を見つめ直し、

頑なに閉ざしてきた「こころの鎧」を脱ぎ棄て、

自分らしく生きる事を求めて頑張ってきました。

しかしながら、

あと一歩という処までくると、

足踏みをしてしまい、

前に進む事を「良し」としなくなります。

一歩踏み出す事に「恐怖」を覚えます。

 

今回のワークを通して、

今まで飲み込んでいた感情を吐き出し、

こころの解放・自由を取り戻す事を「ムーヴメント・ダンスワーク」で行います。

Ellenのもとワークを進めていくうちに、少しずつ「感情」が湧いてきます。

「悲しみ、苦しみ、恨み、妬み、嫉妬、怒り」などが。

しかし、ある程度の感情が湧きあがってきた時に、

またその感情を抑え込もうと無意識に「こころ」が動きます。

「恐怖」が私たちを襲ってくるのです。

「親の影」と共に。

幼い時に植え込まれた「恐怖」甦らし、

「感情」を「鵜呑み」にしようとします。

ここで、踏み止まって欲しいのです。

今、ここにその恐怖は存在しないのです。

過去を思い出し、過去に捉われているだけなのです。

自分自身が、

過去に経験した事により、

体得してしまった「恐怖」に縛られています。

 

「今、ここに親は居ません」

幼い時の事を思い出し、

恐怖に慄いているのです。

自分で「恐怖」を産み出しているのです。

ここに「恐怖」は存在しません。

 

「恐怖」から逃げだせば、

「恐怖」は追いかけてきます。

どこまでも。

あなたが逃げる限り。

「恐怖」力を増大させて、

どこまでも追いかけてきます。

今、「恐怖」を産み出して、

感じて怯えているのはあなた自身です。

そのあなた自身を「あるがまま」受け入れましょう。

「恐怖」を感じている、自分自身を受け入れるのです。

「恐怖を感じているのが、今の私なのだ」と受け入れる事が出来た時、

「恐怖」から解放されます。

そして「恐怖」を受け入れた自分が産まれた時に

「恐怖」はあなたの「勇気」になり、

「希望」になります。

 

さあ、みんな勇気をもって

「想像の化け物:恐怖」に向き合いましょう。

そして「夢を希望を」手に入れましょう。

今回のワーク中にエレンは

「親や先祖に感謝をしよう。私たちは命を貰い生きている。生かされている」と皆んなに伝えるかもしれません。

確かに私たちは

「あらゆるものの命を貰い、生きています。親、先祖がいる事により、今の私たちが居る。」事に間違いはありません。

「命のリレー」があるからこそ、

「今の私」が居るのです。

親に感謝する事に、間違いはありません。

ネイティブ・アメリカンの考えと同じです。

しかし、私たちはその親により苦しんでいます。

その苦しめられている親に感謝、許す事は出来ません。

もし、そんな事をすれば又、自分の気持ちに嘘をつかなければなりません。

二重に苦しまなければなりません。

 

「許す事を許すなかれ」

本当に心の底から許す事が出来るならば、構いません。

出来ないならば、今は許す必要はありません。

親が悲しんでいる姿を見て、

許す必要はありません。

これも「恐怖」と同じ力を持っています。

正直に言って親も被害者です。

「親の親」からの。

しかし被害者が加害者になってはいけないのです。

親は、知らないうちに加害者になってします。

親も被害者なのに、

この度は子供から責められて、

二重の苦しみを味わいたくない故に、

子供を責めるのです。

「恐怖」を使えば、自分が責められずに済むからです。

決して、親は悪いものだけを私たちに送ったのではありません。

良い事も一杯送ってくれました。

良いものに対しては「感謝」しましょう。

但し「悪いもの」に関しては自分から排除して、

次の世代には「良いもの」を送っていきませんか!

今回Ellenが「親への感謝」を伝えてきた時には、このように解釈をしてください。

 

「恐怖」からの解放を目指すために

「今の私」を受け入れる事をワークでがんばりましょう。

みんなが仲間です。

決してあなたは「ひとり」ではありません。

信頼できる仲間が目の前に居ます。

「仲間」を信じて「恐怖」と向き合いましょう。

参加者は「恐怖を受け入れる」ために頑張ります。

 

「自分を取り戻す」ために!

成果を期待してください。

’09 第12回 エサレン研修レポート

cocorotkn 2009年6月16日 by cocorotkn

 

 

12回目のエサレン研修から「無事!!」?帰ってきました。
今年はこの言葉がピッタリです。

「新型インフルエンザ」の影響です。

出発する1ケ月前に発症して、

GWには国内感染も発生して、

研修が実際に行って良いのか?大変悩みました。

エサレンでは感染しない根拠のない自信がありますが、

前後の行程の中で感染しない保証は何処にもありません?

実際出発まで悩み続けました。
 

生徒の中にはキャンセルを余儀なくしてしまった者が2名いました。

そして通訳のトニーも息子さんが、

感染地区に住んでいる為にキャンセルになりました。

 

研修の通訳をどうするか?

今年は原点に戻って通訳なしで行くか?まで考えました。

エレンに相談すると、

昨年エレンのワークで一緒だった「レイ」が何と通訳を探してくれました。

それもロス在住の雅代さんという日本人を!

ついています。

何時もながら窮地に追い込まれると、

何故かしら「助け舟」が出て、

それも良い方に物事が進みます。

出発3日前の本当にギリギリのところで、本当にラッキーです。

また彼女が良くて、エサレン中はとても助かりました。

 

余談ですが、雅代さんを紹介してくれた「レイ」は

昨年エサレン研修に参加したうちの生徒と結婚して11月には子供まで産まれます。

縁というものはいろんな形で繋がるものですね!

 

勤務先に反対されながらも参加した者、

会社から渡航禁止命令が出た者は国内旅行に行くと嘘をついた者、

親には内緒で参加する者、

色取り取りでした。

(今年は旅行社が変わり添乗員も初体験になりました。

JTBから近畿日本ツーリスト:KNTのナガこと永友さんです。

ジンクスは生きていたようです!) 
 

いろいろな障害を乗り越えて、今年のエサレン研修への出発になりました。

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 エサレンは何も変わりません!

いつものエサレンです。

ただ自然があり、大いなるエサレンが私たちを受け入れてくれました。

 

到着すると間もなくエレンが現れ、みんなホッとした気分に似りました!
 

生徒達に大まかな案内と説明をすまし、いよいよワークの始まりです。

今年のワーク場は久し振りに「Huxley」です。 緊張の一瞬です。

問わ言え、なじみ深いエレンのワークですから

見る見るうちにワークメンバーに解け込み始めていきました。

もう、ここからはいつものエサレンです。

どんどんエレンのワークに引き込まれて行きます。

中には皆にうまく解け込む事が出来ず戸惑う生徒もいますが、あとは時間が解決します。

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今年は天気が悪く、「エサレンの青空」「満天の星空」を見る事が出来ませんでした。

生徒達に

「みんなが呑み込んでいる。

いろいろな感情を吐き出せたら、天気が良くなり星空が見れるよ!」と、

伝えていました。さぁ結果はいかに!
  

ワークが進むにつれ、生徒達の感情に変化が現れました。

特に「スエット・ロッジ」(内容に関しては、前年までのエサレン報告を読んでください。)

で一気に感情を吐き出してきました。

今まで呑み込んで、押さえてきた扉が開き大声で泣き叫んでいました!

芝生にうつ伏せになりながら!

芝生に、大地に身体の中の「毒」を吸い取られが如く!

 

「スエット・ロッジ」後は、まるで憑きものが落ちたように、

それまで小さい声しか出なかった生徒が、

しっかりした声が出せるようになってきました!

苦しい「スエット・ロッジ」を乗り越えて一つの壁が乗り越えたようです。
 

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この日の夕食は、恒例の「エレンを囲んでの夕べ」です。

他の外人ワークメンバーも加えての楽しい夕食です。

日本酒(エレンが好きなんです!)やワインも飲みながら、

ワイワイ!ガヤガヤ!楽しんでいると突然、

キッチンから「ハッピー・バースディ!トゥ・ユー!」と歌いながら、

巨大なケーキがやってきました!

エレンが私たちに内緒で用意をしていてくれたようです!

 

ありがとうエレン!でも誕生日の者は誰も居ません?

 

「今日みんなは、

スエット・ロッジで産まれ変わったんだよ!

ハッピー・バースディ!

All!おめでとう!」みんな感激でした!

 

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みんなの成果なのか、

この日の夜は厚い雲が途切れだし、

夜中には星空が出てきました!

みんなの祈りと頑張ったことが通じたようです。

ただ、満月に近い状況でしたので、

いつものように「満天の星空」とはいきませんでいたが、

それでも「流れ星」はしっかり見ましたよ!
 

 

スエット・ロッジをここ3年続けて行っています。

エサレン族の末裔の人たちがこの儀式を行ってくれています。

3年前のレポートでも書きましたが

 

「私たちは生かされている!

あらゆる生き物の命を頂き生きている!

その事に感謝をして生きていく。

先祖からも命を受け継いでいる。

先祖があるので今の私が居る。

受け継いだ命に感謝をし、

家族に感謝して今に生きよう。」

と伝えてくれます。

とても大切なことです。

私たちは決してひとりで生きている訳ではありません。

みんなの力により生きているのです。

命を大切にすべきです。

私を生んでくれた親に感謝をすべきことは理解できます。

でなければ今の私はありませんから!
 

 

この言葉に異論はありません!

納得もします。

しかし!

今年は、スエット・ロッジの後のフィードバックで、とうとう叫んでしまいました。

 

「確かに、先祖・親へ感謝は理解できます。

しかしその親の影響により、

自分らしく生きる事を悪いこととして、

親が喜ぶ事を良しとして、

苦しんでいる生徒達を私は見てきている。

その生徒達に、親に感謝をしろとは言えない。

私自身も親に苦しみ、

自分らしさを無くして人生を生きてきた。

私は自分を取り戻すために、

親を切った。

そのために私の家はバラバラになった。

旧家族には恨まれていると思う。

でも後悔はしていない。

今は私の家族を旧家族から守るので精一杯だ!

私の家族を、

旧家族からの影響に犯されることなく、

幸せに出来た時に、

新たに親と繋がる事があるだろう!

その時を信じて私は今を生きる。
 

 

決して、親は悪い影響だけを与えたのではない。

良い影響も与えた。

その良い部分を繋げていきたい!」

 

と叫んでいました。

この事は私のこれからのテーマでもあります。

 

エレンも私たちのエサレンへの捉え方を、

新たに理解してくれたと信じています。

 

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新たなスタートです。

これからの私の方向性にも腹が据わりました。

生徒達にもこの壁を乗り越えて貰えるように関わっていきます。
 

 

ワーク中のフィードバックで「先生は私の第2のお父さんです。」といった生徒がいます。

確かに学校では「生徒達のお父さん」です。

エレンからも言われていました。

 

ワークの外人メンバーからは

「学校には何人生徒がいるのかい?」と言われ

「今50人ぐらいかな!」とと答えると、

「50人の父親かい!素敵だね!頑張れ!生徒達の為に!」を言ってくれました。

嬉しい言葉です。

 

私の肩には、お父さんとしての生徒達の期待が乗っています。

(通りで、このところ方が重たくて仕方がなかったのですが!)

しっかり、受けなければなりません!

頑張るぞ!(実の娘も二人いているのにね)
 

 

今年も、エサレンフレンドにいっぱい遭いました!

エサレンはいつも迎え入れてくれます!

今年もいっぱいエサレンパワーをもらいました。

 

又来年のエサレンに向かって頑張れます。

来年は、ちょっと時期をずらして、11月21日からになります。

感謝祭にもぶつかり、また違ったエサレンが体験できると思います。

また15年来の友人の「ルシア」と来年はエレンと一緒にワークをしてくれそうです。

パワフルなダンスでまた違ったワークが体験できると思います。
 

来年、エサレンを目指す人は今から準備を始めて下さい。
 

エサレン・プロジェクトは、も既にスタートをしています。

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PS:エレンのアシスタントであるマイケルが

「私の家に来てくれ。招待する。これがその招待状だ!」と言ってこの地図をくれました。

心熱き男です!

いつの日か訪ねていきたいね!

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いよいよエサレン

cocorotkn 2009年5月30日 by cocorotkn

とうとう、エサレンへ向かう日が明日になりました。

今年は、この日が来る前までに色々ありました。

例年、いろいろ出発まで問題が発生して、

その処理に振り回されるのですが、

特に今年は「新型インフルエンザ」に振り回されました。

 

エサレンでは感染しないという感覚がありますが(以前も書き込みました)やはり、

何があるかは分かりません。

もし生徒の中に感染者が出れば大変ですし、

用心に越したことはありません。

特に、先々週前に国内感染者が出た時は、

日本中が「協奏曲」の如く、

「マスク騒動」が街中を駆け巡りました。

そのために、キャンセル者も二人出てしまいました。

その上、通訳者までがこの騒動でキャンセルになってしまい、

どこまで振り回されるのか?という状況でした。

 

しかし、運が強いというか、

総てが良い方向に回転していきました。

エレンに通訳が行けなくなった、誰か居ないか?

と、問いかけると、見事に見つけてくれました。

それも現地に居る日本人を!

ラッキーです。

 

エサレンは妙なもので、

何か問題が発生すると、必ず何らかの力が働くのか、見事に解決します。

それもより良い方向に。

ある意味で必要な変化が起きるが如く、変わっていきます。

 

 

誠に不思議です。

   信じる力が起こすのでしょう!エサレンを信じる力!仲間を信じる力!

       そして、自分を信じる力が!

 

又、事前にいろいろトラブルがあり、

その事をクリアして行く時の方が、生徒たちにとって良い方向に働きます。

今年も期待します。

 

参加する生徒達が、

「自分を見つめ直し、

しっかりこころの叫びに耳を傾け、

恐怖の壁を乗り越えて、

自分を取り戻す」事を!

 

 今年のエサレンのテーマは「Freedom from Fear」

     「恐怖を解き放て!」

   行ってきます!

 

  帰国後のエサレン報告をお楽しみにしていてください。

’08 第11回 エサレン研修 レポート

cocorotkn 2008年6月18日 by cocorotkn

 ’08 第11回 エサレン研修

 

今年は6月1日から9日まで、エサレン研修行ってきました。

もう11回もエサレンに行っているので、要領も分かり慣れているはずですが、

やはり不安と緊張の中の出発になりました。(今年はあるテーマを決めて行きましたので!)

今回は、生徒17名(総勢19名)プラス通訳の谷さんで合計20名の大所帯でした。

今年も添乗員はJTBの大橋さんでしたが、

昨年のジンクス(ご存じない方は昨年のレポートの最後を読んでください。)が影響して、

首の皮一枚(ほとんど飛んでいました。)の状況での参加でした。

往きしなのUAの座席をエコノミープラスにバージョンアップしてくれたり、

SFでのパーティー用のワインをサービスしてくれたり!

そして、ムードメーカーとして頑張ってくれました。

エレンからもムードメーカー(ピエロかな?)として、お褒めの言葉を貰うぐらいでした。(本業は何?)
 

 

エサレンには似つかない大型バスで乗り入れる事になり、少し肩身の狭い思いの到着でした。

早々オフィスで手続きをしたら、出ました「エサレン名物」部屋割のトラブル。

折角エレンに頼んで事前に手配をしていたのに、外人さんと相部屋だらけになっていました。

スタッフとの必死のやり取りで何とか、収まりました。(男性二人だけが相部屋になりました!)

これも「エサレン・タイム」と言う、ファジーな所です。(又、良いところでもあるのですが!)
 

 

さぁーこれからが、エサレンの空気、大地、自然、時間にどっぷりと浸る時間です!

生徒達は「エサレン服?」に着替え、食堂へ。

ここで通訳の谷さん(トニ)と合流でした。(現地合流でしたので。)

初めてのエサレン食に戸惑いながらも(初参加の生徒にとっては)馴染んでいこうと頑張っています。

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ワーク場は昨年と一緒の、「ダンスドーム」エサレンの一番は端です。

エサレンの案内も兼ねて、みんなで向かいました。

途中、海岸に降りたり、花の蜜を飲んだり、わいわい言いながらです。

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いよいよ「ダンスドーム」へ緊張の瞬間です。

恐る恐るの入場です。

もう、そこにはエレンがいて、いつもの満面の「笑顔」が待っていました。

ハグの始まりです。

おかげで一気に緊張が取れて、ワークの雰囲気に素直に入っていきました。
 

荷物を置いて、BGMにあわせて身体を解していたら、

1人の外人が私のそばに来て

「お前の瞳が素晴らしい!ハートが強い!強いエナジーを感じる!マイ・ブラザー」と言って来ました。(単語と雰囲気で)

彼が「Rey」です。

ワーク期間中、気が付けばよく私の傍に居ました。(変な関係はありませんよ)

「Moving Meditation Practice: Inspiration, Vision, Ecstasy」の始まりです。

不安、緊張、期待、恐怖等の中、エレンの笑顔と共に!

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今年は、色々な思いがありました。

長年、(エサレンでのエレンのワークも5年になります。)エレンとワークをしていると、色々な事が見えて気ました。

特に昨年辺りから強く出てきました。

生徒の私への依存(頼る)が強くなってきたことに!

昨年秋の日本でのワークでエレンから「Tomizoは生徒達の父親になり過ぎている。」言われました。

確かにワーク中でも、生徒達は私を無意識の中で観ています。

私に支持を求め、助けを求めています。

時にはエレンの指示を聞かないで!

 

「見捨てられる、傷つけられる、裏切られる、恐怖を」持っています。

常に不安と恐怖に襲われています。

守って欲しい。

受け止めて欲しい思いが、させます。

 

確かに、このままでは、癒される思いはあっても、「自立」には向かえません。

そこで、エレンと昨年から打ち合わせをして、

「今年はワーク中は私は、生徒には関わらない、

総てをエレンに任せる」を決めました。

不安ではありましたが、エレンを信じ、そして生徒達を信じて!
 

ワーク中は「ハグ」も禁止です。

生徒同士も!

これはエレンのムーヴメントのためです。

ハグをすれば動きを止めてしまいます。

ムーヴメントは常に滑らかに動き続け、

心の底に「鵜呑み」にした感情に気づき、吐き出す。

目も逸らさない。

逸らす事は逃げる事。

下を向かない、手を握り締めない。

それは堪えて我慢する事になります。

いつも受け止めてもらう事により、

安心感を感じていた生徒達にとってはためらいが一杯あったと思います。

でも生徒達は頑張ってくれました。

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そして今年の、もうひとつのテーマが「恐怖を乗り越える」です。

私達は子供の頃から、「素直な感情」を鵜呑みにする癖をつけています。

「素直な感情」は出すのが当たり前なのですが、

出せば「嫌われます」「傷つけられます」「あなたは悪い子」と言われます。

何があっても親からは「悪い子」であってはいけないのです。

 

「悪い子」になってはいけないので、「感情」を「恐怖」で押さえ込みます。

あの怒られる時の恐怖を!

 

でもこの恐怖は、今現実には起きていません。

幼い時の「恐怖体験」が産み出しているのです。

この自分で作り出した「恐怖」に打ち勝つ事を目指しました。

とても怖い事です!
 

 

生徒達は、ムーヴメントを通して、

「スエット・ロッジ」(インデェアンのサウナ・ワーク:去年も体験しましたので、ここでは説明しません。)を体験して、

吐き出していきました。

涙を出しながら、叫び、力を振り絞り、呑み込んでいた感情を吐き出しました。

いつもならば、ハグをして受け止めているのですが、

生徒達を信じて、じっと見守っていました。

 

 

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今年は、3回目の参加者、

2回目の参加者、

初めての参加者、

2週間前に参加を決めた参加者。

みんな色んな思いでエサレンに来ました。

みんな一所懸命、自分を取り戻すために頑張りました。

実感を掴んだ者、不完全燃焼の者、還って不安に襲われた者など、色々だと思います。

しかし、エサレンを離れる時のみんなの笑顔はとても、素敵でした。

今まで教室では見たことの無い「素敵な笑顔」でした。

みんなこの笑顔を忘れないように、頑張って欲しい!

 

通訳も今年は、トニが旨く対応してくれたので生徒達もワークに違和感なく溶け込めたと思います。

因みに彼女は、ジャンベの奏者でもあり、ジャンベによるセラピーを行なっています。

彼女もエサレンではかなり緊張していたようです。
 

 

布施校からは、北川先生が参加しました。

団長としての立場で苦労をしたかと思います。

馴染見の少ない本校生徒達をまとめながら、

リーダーとしてワークに率先として参加して、

見本を見せたりケアをしたり大変だったと思います。

彼は将来、独立願望ががありますので頑張って欲しいと思います。

私も昔を思い出します。

母校の研修で必死になって走り回っていたことを!

彼が一皮向けて、夢の実現に向かうことを願っています。
 

 

今回みんなが頑張ったご褒美で「サプライズ・プレゼント」渡す事ができました。
 

毎年、サンフランシスコに戻ったら、みんなでレストランでパーティーを開きます。

みんな着飾って素敵なレディーに変身します。

 

そのパーティー会場にエレンを招待しました。

(たまたま、同じ日にSFに来るというのが分かったので、エレンを招待したのです。)

エサレンで別れて9月の日本でのワークまで会えないはずのエレンに、

再び会えたので感激していました。(今度は自分達だけで独占ですからね!)

こんな、プレゼントが出来たのも、みんなが頑張ったからです。(来年は無いよ!)

 

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