恋のからくり

TKNブログ:本当に好きなの

yokoitomizou 2015年3月8日 by yokoitomizou

恋愛相談はよく相談されます。

 

これは、よくある他人関係のテーマの延長線上にあります。

特に「情」が絡んで居ますので、複雑になります。

 

相談内容は、

「私に気持を、少しも分かってくれない」

「自分の都合でしか、会ってくれない」

「デートの約束をしていても、当たり前のように自分のやりたい事を優先する」

「電話にも、メールにも返事をしてくれない」

「仕事が不安定だ」

「デート代は、何時も私が払う。出してくれても割り勘」

「自分の都合のよい時だけ、会ってくれる」

「何時も、怒ったような言葉使い、態度をとる」

「責任感が無い」

「お母さんの事を優先する」

「何かにつけて、お母さんと比較する」

「お母さんのOKが無いと、何もできない」

「他に女が居て、暇な時だけ呼び出してくる」・・・等など

時には、不倫、スペアの彼女、虐待、デートパワハラに至る時も有ります。

 

どうみても、幸せに成る筈が有りません。

なのにしがみ付きます。

ひとりで居る淋しさより、たとえつらい恋をしていても一緒に居てる方が良い、と。

 

そんな人と上手くいくには、どうすれば良いか真剣に訴えてきます。

わざわざ、不幸になる為に恋愛をしているように見えます。

とても良い子なのですよ、その相談してくる女性は!

魅力的で、心優しい素敵な女性です。

ただ如何せん、自分に自信を持って居ません。

自分の事を好きでは有りません。

相手呑みこまれ、吸収されています。

自分の意志を持たない「イエスマン」になって居ます。嫌われない為に!

おかげで、相手に振り回されています。恋に振り回されています。

 

相手に嫌われたくない病

 

嫌われたくないが故に、無意識の中で行動が起きます。

幼い時に親から嫌われれば、生きていけません。

愛されなければ生きていけません。

そのために、自然と嫌われないように、親の望むように行動を取ります。

 

この基本ベースが、対人関係に顔を出してきます。

それは、恋愛にも。

自分の魅力を殺してでも、相手に嫌われないように合わしていきます。

結果、自分に嘘をついて居ますので、苦しい恋しか出来ないのは、当たり前の事です。

 

今付き合っている恋人は、本当に貴方にとって「幸せになる人」なのでしょうかね?

自分を殺して相手に合わしている恋なんて、幸せになれるのでしょうか?

 

恋人に振りまされる恋愛から卒業をしませんか?

 

あなたには、もっと相応しい「恋人」が居ますよ。

 

 

シャボン玉

 

 

TKN心理サロンブログ:八つ当たり

yokoitomizou 2014年10月1日 by yokoitomizou

 

先月は、生徒達から色々な相談を受けました。

 

特に多かったのが「夫婦問題」「恋人問題」でした。

 

このカラクリは、

勉強の中で何回も伝えている事なのですが、

繰り返されます。

 

旦那さん・恋人が、分かってくれない。

         話を聞いてくれない。

         私の気持ちを分かってくれない。

         自分の考えを押し付ける。

         私の言う通りにしてくれない。

         嫌われるのが、怖いから合わしてしまう。

         言う通りにしないと、機嫌が悪い。・・・・・等など!

 

これは、すべてと言っていいぐらい、

「親に分かって欲しい事」が多いのです。

 

幼い時に、親に分かって欲しかった事。

       受け止めて欲しかった事。

       愛して欲しかった事。

       甘えたかった事。

       悲しい時、辛い時、苦しい時、不安な時、怖かった時、守って欲しかった事。・・・・等など!

 

この事を、パートナーに分かって欲しい。

           受け止めて欲しい。

           甘えさして欲しい。

           愛情欠乏症の穴を埋めて欲しい。・・・・等など!

 

と、訴えているのです。

 

それも、パートナーに伝えずに「私の気持ちを分かれ!」っと。

 

もっと厄介な事に、

本人も「何を分かって欲しいか、分からない」という状態です。

 

この状態で、どうして「パートナーに分かってくれ!」と、

訴えるのですから、

パートナーにとっては、

たまった物ではありません。

 

挙句の果て、「分かってくれない貴方が、悪い!」を言う始末ですから。

 

本来、親に求めなければならない問題を、

パートナーに、何も伝えずに「分かれ!」と訴えて、求めています。

 

本当に「八つ当たり」です。

 

親との問題を、パートナーに責任転換しているのですから!

 

「八つ当たり」をしているのですから、

パートナーに謝らなければなりませんよね。

 

ただし、これは「お互いさま」です。

パートナーも、同じ事を求めているからです。

似た者同士が、求めあって結ばれたのですから、

 

お互いが本音を出し合い、「Win≒Winの法則」で、

二人の絆を深めていって欲しいものです。

 

みんな、頭では分かっているのですが、なかなか行動に移せないようです。

 

「親とのテーマ」が影響しています。

 

 

心の親離れ、を実践しましょう!

 

コスモス

 

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TKN心理サロンブログ:「告る」ります!

yokoitomizou 2014年7月13日 by yokoitomizou

「告る」ります。

 

先週、7/7の七夕の日に郵便局に行きました。

局内には「七夕飾り」が在りました。

 

何気なく結ばれている「短冊」を観ると

 

「彼が告ってくれますように!」と書いてありました。

 

思わず「かわいい」と、女房と共に微笑みました。

乙女心が表現されていますからね!

 

でもよくよく考えてみると、何か変です。

 

「彼≒彼氏≒恋人」じゃないの?

 

彼とデートをしたり、

付き合っているから、

もう恋人ではないのですかね?

 

今、付き合っているのに、

ワザワザ彼から「告る」っても貰わなければ、

「恋人」になれないのでしょうか?

 

私達の時代は、

「男友達・女友達」や「グループ交際」から、

好きな子が出来て、

一対一の付き合いがしたい、

二人でデートがしたいから彼女に交際を申し込む。

だから、「告白をする!」だったんですけれどね。

 

結婚にしたって、

「好きな人と付き合っている≒結婚がしたい!」でした。

 

生活が出来る、出来ないなんて考えていませんでした。

「結婚したら何とか成る。」でした。

昔は「一人では食べて生けないが、二人なら何とか食べて生ける」でした。

共稼ぎでは在りませんよ。

 

それが、

今では「生活が出来ないから、結婚が出来ない」なんて、

言い訳をする男連中が増えていますね。

煮え切れない!

 

「男塾」を創らなければ、なりませんかね?

生徒の中にも彼に対し

「私と結婚するの、しないの?しないなら別れる」と啖呵を切られて、

彼が結婚に踏み切った例も有ります。

 

責任を取るのが怖いのですかね?

 

 

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TKN心理サロンブログ:幸せって何⁇

yokoitomizou 2013年12月24日 by yokoitomizou

「幸せになりたくない症候群セミナー」です。

 12/23の祝日、Xmasイブ・イブにする、

チョット意地悪なセミナータイトルです。

 

学校に来る生徒は、恋愛下手が多く居ます。

何故そんな問題児と恋をするの?って感じですね。

謎を解いていくと「ファザコン」ということに行き着きました。

 

父親から貰えなかった愛情を彼に求めているのです。

結果、無意識の中で父親に似た相手をお探しています。

当然、父親に似た相手ですから、

愛情を貰えるワケが有りません。

 

こんなカラクリに気付いて貰う為に、

6パターンのファザコンを学んで貰いました。

皆、複数形で入って居ます。

 

講座を進めていく内に、みんな静かになって行きました

 

白馬の王子は迎えに来ない!

 

不幸な恋愛の先に、幸せな恋愛は来ない!

 

自分が幸せになるためのパートナーを見つけよう❗️

 

男は、「受け入れて欲しい。許して受け入れて欲しい❗️」

女は、「受け止めて欲しい❗️心を❗️」

 

皆が言います。

「良い男って、どんな人ですか?幸せに慣れる人はどんな男ですか❓」

 

講座を終えて感じることは、

「幸せにしてくれる男」を探して居ます。

他力本願ですね。

 

幸せは、貰うものでもなければ、

与えるものでもない❗️

幸せは、2人で育むものです❗️

 

自分を知れば、

自分にピッタリのパートナーが、

自ずから見つかります。

 

新しい年は、幸せを見つける旅を始めましょう❗️

 

 

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かけひきの甘え

cocorotkn 2013年2月26日 by cocorotkn

先週、「甘えたくない症候群セミナー」:

大人の甘えについてのセミナーが終わりました。
 

 

お昼クラスと、夜クラスの反応が違ったので、

セミナーの流れによって随時替えて行く為に、

どんな結果に落ち着くか興味深いセミナーでした。
 

 

只、昼・夜クラス共に共通しているのは

「甘える事に罪悪感」を感じている事です。

 

幼い時からの癖で、

相手の様子を伺いながら甘える癖が付いているおかげで、

素直に甘える事に、

「罪悪感」を持つようになっています。
 

 

そして、もうひとつが「貸し借りの甘え」でした。

 

先ず、

相手を甘えて貰ってからでないと、

甘えてはいけないと、思っている事です。

 

決して自分が先はダメなのです!

 

常に、

自分の方が「貸し」が多くなくてはなりません。

 

まるで「ラリーポイント制」みたいです。

ともかく、相手より多く「貸し」をつくって、

その上でやっとこ「甘えても良いかな?」と言う感じです。

 

条件付きの甘え方です。

とてもしんどい、甘え方です!

 

 
 もっと素直に甘えれば良いのにね!

 

 甘えた。

    そのお陰で自分が落ち着いて、

      余裕が出来たから、

        今度は、相手が必要ならば、甘えて貰う!

それで良いじゃないですか!

 

「自己責任」を取っている、

「大人の甘え方」です!
 

 

セミナーが終わったあくる日に

「キットカット:大人の甘えCM」の第二弾がオンエアされていました。

今度の、甘え方を観て、皆はどの様に捉えたのでしょうかね!

反応を、観てみたいものです!

 

 

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甘え下手!

cocorotkn 2013年1月29日 by cocorotkn

先週からセミナーで「甘えたくない症候群」を行っています。

 

セミナーを行って、本当に思います。

「甘え下手」と言うより

「甘える事を拒否している」

「罪悪感」を感じていると言う事に!
 

 

人は(命ある総てのもの)甘える必要があります。

 

甘える事により、

心の安定ができ、

いろいろな事に対して乗り越えて行けます。

それ故に「甘え」る事は必要な事なのですが、

どうもみんな甘える事を苦手としています。
 

 

皆さんもご覧になったかと思いますが

「キットカットのCM」「大人の甘さ」です。

女優の比嘉愛未さんが、

プレゼンに失敗して落ち込んでいる時に

後輩がそっと「キットカット」を差し出すCMです。

 

このCMで、いろいろな意見が出ました。

後輩が離れようとした時に、

スーツの裾をちょこっと引っ張るシーンを観てです。
 

 

素直に「可愛い」という意見と、
 

「ずるい」

「嫌」

「ワザとらしい」

「小悪魔」等々!

 

嫌悪感を感じた人たちは何処かで、

「自分」を観ている処も有りました。

 

そんな事が出来ない自分に対して、

腹立てている処も!
 

 

ともかく色々と出てきました。

でも、何処かで

「甘える事への罪悪感」が見え隠れしていました。

そして、

「甘える事への恐怖感」

甘えた時に受け止めて貰えなかった事への、

恐怖感が根強いようです。
 

 

甘えた時に拒否されて「傷つく」辛さより、

我慢をして耐えている方が「マシ」なようです。

 

傷ついた心を癒す特効薬は「甘え」です。

 

今回のセミナーを通して、

少しでも甘え上手になって貰える事を願います。

 

今回は、皆に宿題を出しました。

相手に向かって

「首を横に30度傾げて、ニコッとほほ笑む」練習です。
 

 

皆さんは、出来ますか?
 

 

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愛するということ-②

cocorotkn 2010年8月29日 by cocorotkn

前回と同じく

エーリッヒ・フロム著

「愛するということ」の中にこんな文章があります。
 

 

その人を尊敬(愛)するには、

その人の事を知らなければならない。

表面的なものでなく、

核心に届くものである。

 

相手の立場にたって

その人を見ることが出来て初めて、

その人を知ることが出来る。

 

そうすれば、

たとえば、

相手が怒りを外にあらわにしていなくても、

その人が怒っていることがわかる。

だが、もっと深くその人を知れば、

その人が不安にかられているとか、

心配しているとか、

孤独だとか、

罪悪感にさいなまされている、

ということがわかる。

 

そうすれば、

相手の怒りが

もっと深いところにある

何かの表れだと言う事がわかり、

相手のことを、

怒っている人としてではなく、

不安にかられ、

狼狽している人、

つまり苦しんでいる人として見ることが出来る。
 

 

相手のことを深く知る!
 

 

表面に表れている事だけに捉われず、

その人の奥底に隠れている、

本当の叫び、

こころを知ることがとても大切です。
 

愛するということ

cocorotkn 2010年8月13日 by cocorotkn

エーリッヒ・フロム著

「愛するということ」の中にこんな文章があります。
 

 

「自分の生命を与えることによって、

人は他人を豊かにし、

自分自身の生命感を高めることによって、

他人の生命感を高める。

もらうために与えるのではない。

与えること自体がこのうえない喜びなのだ。

 

だが、与えることによって、

かならず他人のなかに何かが生まれ、

その生まれたものは自分にはね返ってくる。

ほんとうの意味で与えれば、

かならず何かを受け取ることになるのだ。

与えるということは、

他人をも与える者にするということであり、

たがいに相手のなかに芽ばえさせたものから、

得る喜びを分かちあうのである。

与えると言う行為のなかで何かが生まれ、

与えた者も与えられた者も、

たがいのために生まれた生命に感謝するのだ。

とくに愛に限っていえば、こういうことになる。

 

愛とは愛を生む力であり、

愛せないということは

愛を生むことができないということである。」
 

 

皆さんはこの文章をどのように捉えますか?
 

決して「見返りを求めない愛情」を与えることが出来ますか?
 

 

「条件付きの愛情」が欲しいですか?
 

受け止めて欲しい

cocorotkn 2008年2月22日 by cocorotkn

今年のエサレン研修もスタートしました。

エサレンへの申し込みも第一陣が手続きをしました。

今のところ16名の生徒が参加します。

今からエサレンではエレンがワークの準備をしてくれています。

スエットロッジ(ネイティブアメリカンのサウナワーク)も手配をしてくれました。

今から楽しみです!

 

 
「受け止めて欲しい!」みんなが求めている叫びです。

 

この思いを求めて、みんな苦しんでいます。

本来ならば親からもらっている筈ですが、

旨くいっていません。

その為、恋人・パートナーに求めます。

「本当に信じていいの。私のことを受け止めてくれる!」と。

私達も、本当に受け止めてくれる人を、ひとり見つけなさい。

そしてその人に甘えなさい。と言います。

 

でもここでひとつ問題があります。
恋人、パートナーに対し

「私を受け止めて。私のことを分かってくれないとダメ!」と求めます。

 

これって何処か問題があることに気が付きませんか?

この言葉を違った角度から見て翻訳すると

「私のことを受け止めてくれる人に代わって。

変わってくれない人はダメ。

私のことを分かってくれない。」といっています。

 

「相手が変われば、私は幸せになれる。私は変われる。」と叫んでいる事になります。

相手はあなた好みに変わることはありません。

だって相手は、あなた自身ではないからです。

「相手が悪いんだ。相手が変われば私は幸せになる。」

こんな他力本願(他者責任)な事をしても無理です。

相手が変われば私が変わるのではなく、

「私自身が変わる」のです。

 

特に夫婦間では、

「主人(妻)は私の気持ちなど、

これっぽっちも、分かってくれない。

少しも、態度を改めようとしない。」、

「相手が悪い」と、責め合います。

 

常に「私好みの人に変われ」とお互いに、喧嘩をします。

おかしくありませんか?

相手の責任にばかりして?

「私のことを、分かってくれない!」と。

益して、

受け止めてくれなかった、

親のように成ってくれと言っても、

その親は受け止めてくれなかった、親なのですから、

愛情は貰えません。

 

相手が変わる(責任に)ことを望むより、

自分が変わることの方が大切です。

自分が変われば、相手への接し方が変わります。

接し方が変われば、

相手も受け止め方が変わるので、

反応も変わります。

良い方向に回転していきます。

お互い求め合っているのですから。
 

 

「二人で受け止めあえる関係」を

再構築(築き上げる)事をしませんか?

愛情というものは与えてものでも、

貰うものではありません。

 

「二人で築き上げていくもの(育むもの)」です。

二人三脚で一緒に変わり、

お互いのことを「受け止める」

パートナー作りを目指しましょう!
 

ファザコン マザコン

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

今年もいよいよ僅かになりました。

TKN心理サロンも23日が最後の講座日です。

 

この日は年末恒例のセミナー「幸せになりたくない諸侯群セミナー」です。

別名:ファザコン・マザコンセミナーです。

 

お互い親の愛情欠乏症から来る問題点が、幸せになれない恋をしてしまいます。

自分を必要とされる事が、愛されていると思い込んでいる人がどんなに多いか?

 

好きな人と恋をすると、幸せな恋が続きます。

でも幸せな恋ができない人は、「幸せになれない人」と、恋をしているからです。

当然の結果です。

 

こんな事も、幼い時に刷り込まれた「刻印付け」が響いてくるのです。
年末最後にこんなセミナーをするのは、少し酷かもしれませんが、

新しい年を迎えるときに素敵な恋ができ、幸せになって欲しい思いが込められています。

新年は、幸せがいっぱい来ますように!