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奈良のキャラクター:耳を傾ける

今、来年催される「平城遷都1300年祭」の

イメージキャラクターが話題になっています。

 


私自身も奈良県の住民なんですが、

正直言って始めてみた時は「何これ!」と思いました。

娘達も「キモイ」でした。

「大仏さんに鹿の角かいな。

あんまりじゃないか。

あんちょこ過ぎるよ。」と思いました。

 


後日テレビで、

作者の籔内佐斗司教授が

「童子をイメージして、神の使いのの鹿の角をアレンジした。」事を聴いて、

「そうか、それなら分かるわ。

どうしても奈良だから、

大仏さんをイメージしてしまうけれど!

でも全国の人にすれば、

奈良のイメージキャラクターだと、

すぐ理解してもらえるな。」と思っていました。

 


ワイドショーにも取り上げられて、話題になりました。

反対運動もあるようです。

個人色々思いがあるので、仕方ない事です。

「賛成意見」もあれば「反対意見」もあって当然です。

 


 Netニュースで、

籔内佐斗司教授の元に批判のメールが、大量に送りつけられているようです。

少し見ることが出来たので見てみましたが、

読んでいるととても悲しくなりました。

Net上ではここまで書けるかの思いです。

 


自分は安全な所に置き、

相手を非難する行為は「いじめ」と同じです。

そこまで言うかと、言う感じでした。

 


でも、籔内佐斗司教授はそのメールに対し、

ひとつひとつに返事を書かれていました。

 

思いっきり反論もしたいだろうに、

真摯に受け止めながら、少しでも理解して貰いたい思いで返信されていました。


余程、この作品に思いを込められておられるのでしょう。


私達も、一歩間違えば非難される立場に居ります。

でも、そんな立場になったとき、

「反論(言い訳)をせずに、相手を受け止めて対応できるか」と言われれば、

正直言って自信はありません。(私とて人の子ですよ!)


ですので、日頃から自分自身に言い聞かせています。


「しっかり相手の言い分を聴いて、受け止める。」


この事は、言うまでもなく「カウンセリングの基本」であります。


今回の問題は、あらためて考えさせられる事になりました。

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