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所長のカウンセリングアドバイス:父親の子育て・思いやり

男性=父親としての子供への思いやりは難しいですね。

母親は妊娠したときから、子供への思いやりが目覚めてきます。

医学的にはホルモンが分泌されるのですが、

ちょっと味気ないですすよね。

それよりも、我が子への思いやりが

妊娠中のつわりの苦しみ、

妊娠期間中の大変さ

出産の激痛、(青竹をへし折る、目からスイカが飛び出す等と例えられますね!)

母乳の分泌

子育ての大変さ・・・等々大変です。

そんな苦しみも、子供への思いやりがあるからこそ

乗り越えられます。

でも、男性=父親は我が子が産まれてからスタートです。

我が子に触れ合うことにより

我が子への思いやりが湧いてきます。

初めは、ピンとこなくても

我が子を抱く

何もできない赤ちゃんを

試行錯誤しながらも、

我が子のために何かできないか?

赤ちゃんが泣いている!何か困っているのか?

赤ちゃんが笑ってる!唯々嬉しい!

何気ない子供の仕草が可愛いのです。

仕事から帰ってくると、

ベビーカーに乗っている我が子が

父親の姿を見つけると

小さい手足をばたつかせ

全身で喜びを表現している姿を見ると

仕事の疲れも吹っ飛び、

表現出来ない、喜びが沸き上がってきます。

我が子への思いやりが沸き上がってきます。

父親と我が子との思いやりが育まれます。

母親と父親では我が子への思いやりの育み方が違います。

思いやりが育めば、我が子へのDVは無くなるはずなのですがね!

 

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