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心理カウンセラー資格・悩みの謎解き:悩み・相談できない!

カウンセラー育成スクール 大阪・難波 TKN心理サロン 悩み・相談できない

何故、悩みを相談出来ないのでしょう?

皆さんは悩みを抱えたときどうされますか? 親に相談、友達に、会社の上司や同僚に相談しますか?できればいいですよね。でも実際相談してる人はどれほどいてるのでしょうか? 

周りの人たちは優しく言います「いつでも相談してね。話を聞くからね」だからといって、相談するのはどこか抵抗ありますよね。軽い悩みなら、お茶を飲みながらでも、愚痴をこぼして話を聴いてもらえば、結構落ち着きます。少し悩みが深くなれば相談しにくくなるものです。

こんなこと相談していいのか?話をしたら嫌われるんじゃないだろうか?馬鹿にされたり、意気地なしだと思われたりして、見下されるんじゃないかと不安になります。深刻の悩みならば、相談すること事態が苦しんです。自分の殻に閉じこもってしまいます。

悩みを相談することに対して、何処か抵抗感があります。自分の恥をさらけ出すような感じを持つ方もおられます。そんなことないんですよ。恥じゃないんです。今苦しいですから。

でも相談する場所がない。「どこに行けばいいの?」「誰に話を聴いて貰えばいいの?」「誰にもバレない私の話を聞いてくれる場所は何処」話を真剣に聴いてくれる人を探しています。

それがカウンセリングなんです。ところがネットで「悩み」「カウンセリング」で、検索すれば、「〇〇クリニック」「何何病院」「〇〇診療所」病院ばっかり出てきます。そこで悩みを相談しても、症状を聞いてもらい、診断して、病名をつけ、薬を処方されます。まるで「私は病気になってしまって、だめなんだと」思ってしまいます。

確かに、鬱など深刻出ている出ている場合は、病院で投薬、治療、入院が必要なります。でも、親子関係、夫婦問題、恋愛問題、会社での対人関係、友人とのトラブルなど、病院で薬をもらって治療するってどうでしょう?

心の傷を治しましょう。悩みの軽い間、ここの傷が浅い時にカウンセリングを受ければ、心が落ち着き、早く立ち直れるのです。傷が深ければ深いほど治りが悪くなります。時間がかかるんです。治るまでは苦しい思いをするんです。できるだけ早い時にカウンセリングで対処してほしいんです。浅い時は、話をもらう貰うだけで、ホッとしてまた歩いていけるんです。

風邪をひいたら医者に行きます。そこで治療を受ければすぐに回復してまた頑張れるんです。拗らしたら肺炎になり、命まで奪われることがあります。悩みも一緒です。こころの傷の浅い時にカウンセリング受けて早く治すことが大事なんです。

拗らして悩みを悪化する必要はないんです。もっと気楽にカウンセリングを受けましょう。悩みを相談しましょう。早く元気になりましょう!

カウンセリングは、日常不可欠な存在です。人間は皆、悩むのです。その悩みを聴いてくれる存在が「カウンセラー」です。『エッセンシャル・カウンセラー』です!

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