海外研修:カウンセリングワーク

第1回 エレン・ワトソン ワークショップ

cocorotkn 2006年8月30日 by cocorotkn

 

TKN心理サロン開設10周年記念として、

エサレン研究所でムーヴメントやエサレンマッサージのライセンス取得コース等の

数々のワークショップを行っている、

エレン・ワトソン女史を迎えて、ワークショップを行いました。

 

私の学校の規模では大それた企画でしたが、大成功で終了しました。

私共の生徒も大変期待から、40名を超える参加者でのワークになり、

エレンとしてもより良いワークを提供したいとの思いから、

インドネシアのバリより

スーザン・ステイン女史(バリ・ウブドゥで自分のスパを持ちマッサージのトレーニングを行っています。

日本でも雑誌に紹介されるほど有名な方です。)を呼び寄せ最高のワークショップのスタートになりました。

エレンにとっても、

日本でワークショップを行う事を強く熱望してた事もあり、

思い入れはかなりのものでした。

(実際、何人かの日本人がエレンを招いてワークショップを企画したのですが、夢のままだったようです。)

会場は通常会議室として使用されているので殺伐とした感じでしたが、

エレンがバリの祭壇やタペストリーなどで、

会場の空気を一変してしまいました。

 

初めこそみんな堅いダンスをしていましたが、

時間が進むに連れどんどんテンションが揚がっていき、

感情が湧いてきました。

今まで飲み込んでいた感情が甦り出てきたのです。

連鎖反応のようにあちこちで泣き始め、ハグによるケアーに追われる状態でした。

「人前であんなに涙を流したのは、初めてだった。

人のハグが、あんなに暖かいのも始めて知った。

あんなに暖かくきつく抱きしめられた経験が無かったので、余計に涙が溢れた。」と、

語る生徒も居りました。

「こころの涙」を流したようです。

「受け止められる」という実感を体験したのです。

初めは堅かった表情が、

思いっきり身体を動かし、

涙を流したり、

叫んだりするうちに、

素晴らしい笑顔に変わっていきました。

 

夜は、エレンとスーザンによるエサレンマッサージのデモンストレーションです。

(他にライセンスを取得して日本で活躍されている

≪レイ・ライン≫の古家後礼子さんや取得したての三田さんもデモをしてくれました。)

普段は、見学できる事の無いマッサージを見て、実際にマッサージ体験を行いました。

2日目も、ヨガやダンスで身も心も楽しく踊っていました。

ただ筋肉痛との戦いもあったようです。

初日から「チャクラ」を意識して感情のOpenを目指していましたので、

身体が滑らかに動き始めていて2日目のスタート時からみんな笑顔のダンスワークです。

 

最後に、エレンを先頭に踊りだし渦を巻くが如く廻っていき、

エレンを中心にみんなが横たわりひとつに繋がりました。

エレンからの温かい心が伝わって来る思いです。

ワーク終了時には、みんな身も心も清清しい感じで、最高の笑顔で終わる事が出来ました。

準備に追われ、走り回りギリギリの状態でのワークでしたが、

清清しさしか残っていません。

最後にみんなで手をつなぎ、

こころをひとつにしている時、

まるでスローモーションの如くみんなの顔をゆっくり滑らかに観て、

何ともいえない気持ちになっていた事を、今でもしっかり覚えています。

私も、感動から思わず「来年も日本でワークショップをして欲しい。」と頼んでいました。

エレンは即答で「来年も日本でみんなとワークショップをします。」と言ってくれ、

ワークの道具を私に残していきました。

又、来年エレンと共に素晴らしい感動を体験できる事を、楽しみにしています。

いろいろ協力をしてくれたみんな、ありがとう!

(飛び入りなのに通訳を買って出てくれた、SAYAさんありがとう、又来年も力を貸してください。)

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エサレンの種

cocorotkn 2006年7月4日 by cocorotkn

早いもので、エサレンから帰ってきてもう1ヵ月が経ちました。

あの夢のような時はなんだったんだろうな?と思います。

 

ゆっくりとした時間、

人の優しさ、

包まれる思い、

まるで心が洗い流され、

素直な自分を取り戻したように思えて帰国しました。

 

が、日常生活に流され、いつの間にやらもとの性格に戻り、

エサレン前と同じ事をしている自分に気づかされます。

時には、「何だ私は何にも変わっていないのか?あれは夢だったのか?」と思うかもしれません。

でも、少しもがっかりする必要は無いのです。

以前ワークショップ・リーダーの「ノエル・マップステッド」が言いました。

「私たちが生きてきた人生を、たった5日間のワークで変われることはないのだ、

2・3年かけてゆっくり変われば良いのだ。

大きく変化するとかえってそのギャップが強く苦しく逃げ出してしまう。

その人のペースゆっくり変化をすれば良い。」

 

みんな、すぐに楽になることを願います。

誰もが。自分の中で変化してきた事を十分に納得して受け止めていくことが大切です。

毎年、エサレン研修に参加した人たちに対し最終日に伝えます。

「みんなの心の中には、エサレンの種が入った。

その種を日本に帰って日常の世界で芽を出し、花を咲かせて欲しい。

決して腐らさないように。

人によってすぐに芽が出て、花が咲く人もいる。

また何年か後に花咲く人もいる。

決して早い遅いはない。

それが、その人にとって必要な時間なのだ。

そして花を咲かせる力は、みんなの心の中に備わった。

そのことを信じて花を咲かそう。

ここまで頑張ったのだから。」

 

現に研修帰国後、みんな時間の前後はあれど「自分らしく生きる」事を目指し一歩いっぽ、歩んでいます。

今までの参加者が証明しています。

 

「自分を信じて」

エサレン研修レポート 2006年

cocorotkn 2006年6月22日 by cocorotkn

 

2006年 第9回エサレン研修レポート

今年は、例年に比べ早い時期、5月末のエサレン研修でした。

普段この時期のエサレンのワークは、

比較的理論的な内容が多くて、

かなりの英語力がなければついていけないワークでした。

でも、長年のエレン・ワトソンとの交流により、

私たちの希望した時期に、

ワークを組んでもらえる関係まで親密になっています。

少しでも研修費用を下げようと思い、

OFFシーズンにしたのですが、

昨今の原油値上げ、

円安などにより、

思い叶わない事態になりました。

(逆にいつもの時期でしたら、費用をUPしなければならない事態でした。ラッキーというのか?)
 

 

出発までは、まるでお決まりの如くエサレンとの予約で意思疎通が旨くいかなく

(エサレン・タイムがあるのかというぐらい、のんびりした対応です)、

てんやわんやでしたが、

総勢15名(JTBの添乗員と通訳として、紗永さんが同行、生徒の中にはハネムーン組みもいましたよ。)

みんな元気で関空より旅立ちました。

 

 

 

 今年はUA便が取れたので、

途中カーメルでゆっくり休憩し、

余裕を持ってエサレンに到着できました。

エサレンはいつも変わらず、

静かに私たちを受け入れてくれました。

期待と緊張・不安の中、いよいよワークショップの始まりです。
 

 

今年は、エレンとダニエラによる

「The Realm of the Sensuous:Esalen Massage and Parther Yoga」と

Gordyによる「The Song of Drum」(新婚組だけが参加しました。その為内容が伝えられません。)

の二つのワークに参加しました。

 

パートナーヨガとマッサージを通して、

自分自身に気付く事を目指しました。

パートナーと組んで行うヨガにより普段使っていない筋肉等を伸ばして生きます。

お互いが相手の気持ちを聴きながら、

お互いにとって一番気持ち良い状態に持って行きます。

(でも本当は、とても痛かったです。普段の運動不足が分かります)

 

「お互いが快」この事はマッサージにも通じます。

決して自分の思いのマッサージをしても意味がないのです。

押し付けのマッサージになります。

相手の身体にタッチしながら、相手の思いを聴きながらマッサージを行います。

「お互いが快」を目指して。
 

 

ヨガ、マッサージを一生懸命練習していると、

生徒達に色々な感情が吹き出してきました。

「泣き出す生徒」、

「怒りの感情が吹き出す生徒」、

「自分の殻に閉じこもる生徒」など色々です。

 

今まで「親にとって良い子」演じてきて幼い時より知らない間に飲み込んで、

心に吸収していた「感情」が飛び出してきたのです。

でも、感情を出してホッとしている気持ちと、

出してしまって「罪悪感」を持ってしまっている気持ちの葛藤が始まります。

(親の刷り込みのせいです)

どちらも「今、ここにいる私」です。

どちらが良い悪いも無いのです。

この思いに答えを出す事、事態が間違いです。

「今、ここで感じている私」大切にして行こう。

「良いも悪いも」無い総てが「今の私」なのです。

 

こんな事をワークを通して体感してきました。

「好きな私」「嫌いな私」その「総てが私・今、ここにいる私」なのである事を!

「ゲシュタルトのテーマ」体感させられました。

「統合・全体性」
 

 

やはりエサレンは素晴らしい所です。

何も語らず、

何もせず、

只「優しく受け止める」だけの安心感。
 

 

エレンありがとう。

ダニエラありがとう。

エサレンフレンドありがとう。

 

そしてエサレンありがとう。

 

来年もエサレン研修を行います。

エレンに来年も一緒にワークを予約してきました。

(エサレンでは特別待遇みたいです。こちらからワークを希望する事は)

2007年5月13日よりエサレン研修を行います。興味ある方はぜひ参加してみてください。

 

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エサレン研修レポート 2005年

cocorotkn 2006年5月22日 by cocorotkn

 

2005年 第8回 エサレン研修レポート

今年はTKN心理サロンの開設10周年と重なり、

総勢16名の大所帯での参加になりました。

(とわ言えども私の家族妻と娘が2人「エサレンの申し子」、そしてJTBの添乗員も一緒ですが)

 

今年はエサレンに行く前から色々トラブルが続きました。

航空会社の変更、直前での通訳を兼ねた添乗員変更等がありテンヤワンヤの出発でした。
 

関西空港に集合時に、

参加者のひとりが集合時間と出発時間を間違え、

あわや置いてきぼりをしなければ成らない状況に追い込まれましたが、

幸いにも気づいたのが早く無事間にあい、みんな揃って出発できました。
 

 

今年は、ロサンゼルス経由サンフランシスコ着でしたが、

空港警備が厳しく、ギリギリの乗り継ぎでやっとの思いでサンフランシスコに到着しました。

でもこれからが大変で通常、

エサレンまで車で約5時間以上かかる所を、

飛ばして3時間半程で到着しました。

着いた時には、周りは薄暗くなり始めていて何か淋しい感じがしました。

すぐに手続きを行い各自の部屋に入り、

早速初日のワークショップの始まりです。

生徒達は期待と不安と少し興奮した面持ちでの参加でした。

ワークショップ場には既にエレンが居て、私達を優しく迎え入れてくれました。

もう後はエレンの懐に飛び込み、ワークに浸るだけです。

今年は「Chi Gung/Chi Dance」と言うテーマで、

エレンとデイヴィットのムーヴメント・ワークが始まりました。

(ラッキーな事にデイヴィットの奥さん(カヨさん)が日本人で通訳をしてくれました。

一応通訳として添乗員をつれて行ってましたが。)

 

Chi Gungは、気のエナジー(生体エネルギー)を体全体に流し、

こころと身体の統合を目指すワークです。

悩み(悲しみ・恐怖・不安・怒りなど)によりエネルギーが滞ると、

身体のあちこちで緊張が生まれトラブルが発生します。

(簡単に言えば肩こりなどもそうです。)

ブロッキングと言う形で感情を閉じ込めます。

このブロッキングを、Chi Gungにより解放します。

動きはまるで「太極拳」のように滑らかに動き、

気のエナジーを感じながらエネルギーバランスを整えていきます。

上手く「かなしみ・怒り」などを吐き出していきます。

私達が日常生活で知らず知らず飲み込んでいた感情を吐き出していくと、

身体が滑らかに動いていきます。

ダンスやChi Gungをしていると、思うように動かない所に気づきます。

そこに感情を溜め込んでいます。

皆さんも一度身体をゆっくり動かしてみてください。

問題点に気づけますよ!

今回、ダンスワークの中でつくづく思い知らされた事があります。

それは「こころのOpenとClose」です。

今年のエサレン研修でテーマに掲げていた事のひとつでもありました。

出発前から「OpenとClose」の事は生徒達に伝えていましたが、

実際その場になれば、

思うように動けないのが現実です。

ダンス・ワークの時、

Openしてダンスをするとペアの相手もOpenして楽しいセッションが続いて行きます。

お互いにどんどんOpenしていき、「受け止められた」と、実感できます。

 

しかしCloseしてダンスをすると、

相手も楽しくないので違う相手とダンスをします。

(Closeしている相手誰もOpenしてくれません。)

結局、誰も相手をしてくれないので部屋の片隅で拗ねたダンスをしています。

 

今回の研修を通して生徒達は

「Closeする事による淋しさ、Openする事による素晴らしさ」を実感できたと思います。

その証は、木曜日の最後で一緒にワークを受けたみんなと共に流せた「涙」です。

 

これは、エサレン研修に参加し「こころがOpen」した人しか実感できない事です。
 

今年もエサレン研修の最後のワークは、「フラワーバス」での「ワッツ」です。

あの胎児に戻ったような包まれた感覚は最高でした。
 

今年は、TKN心理サロン開設10周年に当る年でしたので、

クールダウンの地としてロスアンゼルスを選びました。

ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ、ハリウッド、

プリィテーウーマンで有名なロディオ・ドライブストリート等、思いっきり楽しみ、帰国しました。

 

来年は、今年より早く5月28日より6月5日迄の日程で行います。

来年もエレン・ワトソンが私達の為にワークを組んでくれています。

「エサレンマッサージとヨガとダンス」です。

エサレン研修レポート 2004年

cocorotkn 2006年5月19日 by cocorotkn

 

 

2004年 第7回エサレン研修レポート

 

今年は生徒を8名連れて総勢10名

(今年もJTBのツアーコンダクタ:大橋さんが通訳としてワークに参加しました)

当初の予定では、

昨年の受けたワークショップ・リーダー:ラッセル&リンダ・デルマンのワークを受ける予定でしたが、

彼らの日程の都合上から、今年は受けることができないという、ハプニングからのスタートでした。

 

しかし、昨年から親交を深めていた

エサレンフレンド:エレン・ワトソン(ムーヴィングの責任者)が、

私達の為にワークを組んでくれました。

“Dances ofThe Divine:Waves”が今年のワークでした。

(生徒のうち1人だけが、

エサレンワークでも有名なハイキング・ワーク

“Big Sur Wildemess Experience”

パールズの直系孫弟子:スティーブン・ハーパーによるワークに女性一人で果敢に挑戦しました。

もちろん彼女のだけが日本人で英語もチンプンカンプンの状態です。)
 

 

ダンスワークは私達にとっては、言葉の壁も少なく入りやすいワークです。

ワークが始まるといきなり、ワォームアップを兼ねた45分間のフリーダンスです。(これがとても辛い)

自由にただ踊りつづける。

踊りつづけながら心の、

奥から湧き出してくる感情を聴き続ける。

そして聞き取った感情を今度はみんなの前でダンスで表現する。

これを毎日、何回も繰り返します。

時にはペアでグループでダンスをしてそこから感じた心の声を表現する。

 

ともかく制約はありません。

モデルもありません。

只々、自由に踊りつづけます。(又、自由にというのも辛いものです)

 

「心の声を聴く」事を続ける。

これが今回のダンス・ワークのテーマです。

私達は日頃から「感じるという事を、考える」癖があります。

(感じた事を表現する時、相手に受け入れてもらえるように考えて伝えています。)

確かに、感じている事には違いないのですが、そこからが大事なのです。

 

「感じつづけること」

私達は、色々な体験から様々な感情を持ちます。

「悲しい」「悔しい」「辛い」「苦しい」「怒り」 etc.

悲しい感情を表現すると、その時点で途切れてしまいます。

ただ、「悲しい」だけで終わってしまいます。

「悲しい」感情の置くに隠された

「何が悲しいか?」

「何故この悲しみが湧き出しているのか?」という

「心の声」に耳を傾けて欲しいのです。

その中に、「悲しみ」の本当の原因(刻印付けられたもの)あります。

 

「感情」を「感覚」として聴き続けていく。

この事が重要です。

ダンスを通して行います。

心と身体は一体です。

昨年のムーヴメントの応用編です。

 

ダンス&ブレスを止めれば、心も止まります。(当然、感情・感覚も止まります。)

留まることなく、

澱むことなく、

滑らかにダンスを続け、

感じつづける。

 

そうすると、見事に身体に(ダンス)に現れます。

(私達は感情を身体に閉じ込めます。昨年のエサレン報告を参考にして下さい。)

ダンスが、ぎこちなくなっています。

上手い下手ではなく、問題部分(ブロッキング)は固まっています。

まるで下手は「盆踊り」のようなダンスです。

出来るだけ、スムーズに流れるが如く動きます。

自分のペースで良いのです。

踊りつづける。ダンスに浸る。

 

ダンスに浸る事で、理性が弱まります。

その時「心の叫び」が聴こえてきます。

「心の叫び」が聴こえてきた時、不安が襲います。

(幼い時に体験した事につながります。)

 

この時、一緒にワークを受けているメンバーが、しっかり「受け止めて」くれます。

「その事も含めて、貴方なのよ!

貴方に何の変わりは無いのよ!

貴方は素晴らしいのよ!」と、しっかりと。

 

この安心感を、今年のエサレンメンバーはしっかりと、こころに刻んできました。

 

ワークが一緒だった一人の外人女性が私に問い掛けてきました。

「あなた達はエサレンに、こころのやすらぎ・解放を得る為に来た。

確かにエサレン(ワークを一緒に受けたメンバーも含めて)は受け止めてくれる。

でも、日本に帰れば又、

同じように傷つくではないか?」と。

でも私は答えました。

 

「確かに貴方の言うとおりだ。

現実はシビアだ。

でもこのメンバーには仲間がいる。

一緒にこのエサレンの地迄来た仲間がいる。

ひとりでは確かに弱い。

でもみんながサポートし合う。

みんなの力が大切だ。

『信じる』ことの出来る仲間がいる。

心の中には、エレンのワークを一緒に受けたみんながいる。

そして貴方も!」と。

彼女は納得してくれました。

 

又、別の日に他の外人女性がワークのフィードバック中にこんな事を言っていました。

「日本人がどんどん自分のこころの中を出してく。

それを仲間がシュアしている。

羨ましく思う。

私も出したい。

でも私には受け止めてくれる人がいない。

嫉妬を感じるぐらいだった。

でも、日本人は他のメンバーにもシュアをしている。

その姿を観て私も出しても受け止めてもらえる気がしてきて、

勇気ももらえた信じて良いのだと。

ありがとう!」と。

(この事は、ハイキングコースのメンバーも同じ事をハーパーから伝えられているようです。)

 

私達は、「感じる」事を「感覚」で捉えつづけて行くことを目指します。

常に滑らかな体の動きをイメージして。
 

来年も、8月28日よりエサレンに出発します。

エレンが来年もダンスワークを行ってくれると、約束してくれました。

(ムーヴィングの責任者ですから、間違いは無いと思います。)

今から来年のエサレンが楽しみです。

 

来年はTKNも開設10周年を迎えます。

その記念イベントとして、BIGなワークショップを企画しました。

 

2005年10月初旬にエサレンから「エレン・ワトソン」を迎えて、

ゲシュタルトワークを行う事に決定しました。

皆さん、おおいに期待してください。

日本に居ながらエサレンを体験できる事に!
詳しい内容は、決まりしだいお伝えします。お楽しみに!
 
 

エサレン研修レポート 2003年

cocorotkn 2006年5月19日 by cocorotkn

 

第6回エサレン研修レポート

今年は生徒を7名連れ総勢9名 

(ひとりはJTBのツァ-コンダクターで、心理学に関してまったくの素人です。

その為に又違った発見ができました)で行いました。

 

いつもながら、エサレンに着くと別世界です。

都会の人工音から自然が奏でるなごみの音。

もうこれだけで生徒達は、ビックリします。

みんな初めはヒソヒソ話です。
 

 

今回は、ひとつのクラスに全員が参加しました。

ラッセル・デルマン&リンダ・デルマン夫婦の『Essential Happiness:ムーヴメント』です。

ムーブメントは、身体全体を自然な状態で滑らかに動かす事をします。

本来、私たちの身体は滞ることなく滑らかに動いているものなのです。

常に動かなければそこは壊死してしまいます。

 

ところが、不安・心配・恐怖・悲しみ・苦しみなど(こころの緊張)があると、

身体のどこかが緊張し、

堅くなったり、

冷たくなったりして自由に動かなくなります(ブロック)。

 

一番自然体の身体が、「赤ちゃん」です。

赤ちゃんは自分の意志で身体を動かさずとも、常に滑らかに動いています。

一番ケガレの無いこころの状態です。

問題を抱えている人ほど、身体は堅くギコチなく動きます。(肩こりなどもそのひとつです。)
 

 

ムーヴメントは、

滑らかにユックリ身体を動かす事により、

自然な身体の動きを取り戻し、

こころの緊張をほぐします。(私共のボディーカウンセリングと、同じ事目的としています)
 

こころの緊張がほぐれると、

心の奥に閉じ込めていた「内なる声」(インナーチャイルドの声)が沸いてきます。

その声を、しっかり受け止める事により、

こころを解放する事を目指します。

今回、ワークを受け生徒達から出てきたものは『恐怖』でした。

 

「見捨てられる恐怖」

「傷つけられる恐怖」

「裏切られる恐怖」

「受け止めてもらえない恐怖」いっぱいあります。

 

だから、甘えられない。

もし甘えれば、

裏切られる

傷つけられる。

この思いが無意識の中に刷り込まれています。

 

この恐怖があるので、『本当の自分』が、出せないのです。

 

例として、

幼い頃、親に甘えたい(受け止めて欲しい)と思って甘えたら、

親から拒否され傷ついてしまった。

 

もう二度と同じ思い(傷つく)はしたくないから、

もう二度と甘えない。

この恐怖を少しでも感じたら、自分の殻に閉じこもりじっと耐える。

その方が傷つかずに済むから。

おかげで、人が信じれなくなってしまう。
 

 

今、生徒達はこの『恐怖』の謎を解くため、

各自が心の中に植えたエサレンの種を育てています。

いつの日か花の咲く時を信じて!
 

 

今回は、昨年までワークショップを行ってくれた、

「エサレンフレンド」ノエル・マップスッテドが

ワークができなかったからといって、

わざわざエサレンまで私たちを訪ねに来てくれ、

生徒達に『インディアンワーク・友情のタバコ』の儀式を行ってくれました。

みんな感激をし、来年も再会できる事を誓い合っていました。
 

又、今年のワークショップ・リーダー ラッセル&リンダ・デルマンとは帰国後も交流を深め、

来年も一緒にワークをしたいと言って、

来年私たちがエサレンにいく時に合わせて、エントリーしてくれました。

エサレンで再会できる事を楽しみにしています。

このようにして、毎年「エサレンフレンド」が増えていっています。

エサレン研修

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

明日、エサレンに向けて出発します。

TKN心理サロンとして8回目、私自身としても10回目のエサレンです。

特に今年はTKN開設10周年に当たる年です。

 

また今年も、緊張をしています。

10回も行き、エサレンのことは隅々まで知り、

ワークショップの内容も大まか把握できているのですが、

やはり緊張します。

 

無事に行き、エサレンで学び、無事帰ってくると言う当たり前の事ですが、とても大変です。

この日を迎える為に、みんな大変な苦労します。

時間・費用・そして周りとの葛藤。

乗り越えてくれるよう付かず離れずケアーをします。

そしてエサレンでは、生徒達に充分エサレンを堪能して貰えるだろうか?

少しでも自分自身のテーマに気づけるだろうか?

体調は壊さないだろうか?

まるで父親みたいな感覚です。(この事が後々、大きな意味を持ってきます!)

 

自分達の内面のテーマが飛び出す事により、

時には苦しんだり、

泣いたり、

怒ったりします。

そんな自分に戸惑いが有るのですが、エサレンとそこに集うメンバーはそれを暖かく包んでくれます。

受け止められたと言う「ホッと」する間隔です。

エサレンの地を離れる時には、生徒達は「穏やかな笑顔」になります。

この笑顔を見たとき、今までの苦労も一気に吹っ飛びます。

連れてきてよかったと!
 

そんなエサレンに、再び帰ります。

心の故郷へ。

心のオーバーホールの為に。

新たなエネルギーを求めて!

 

帰国後、エサレン・レポートもHPに載せます。

先ずはこのページに報告を載せます。みなさん楽しみに待っていてください。

 

エサレンへ! Let’s Go (ふる~。我ながら)

エサレン・フレンド

cocorotkn 2006年5月15日 by cocorotkn

いよいよ今年のエサレン研修も10日後になりました。

今年はHPの海外研修のページに書き込んでいます、

ノエル・マップステッドが、

私達と再会する為にエサレンにわざわざ訪ねて来てくれます。
 7年来の友人で、ノエルのワークショップはとてもユニークで、

私達の「捉えられた考え方」を打破してくれます。

 

今年も、彼のワークが無くて残念なのですが、

前回も遊びに来てくれた時には「友情の証:インデアンワーク」を特別にしてくれました。

今回は、どんな形で再会を果たし、友情を深める事が出来るかとても楽しみです。
エサレン研修には、ワークショップ以外にもこの様な出会いなどがあります。

エサレン・フレンドが増えていき、交流を深めていく楽しみがあります。
ノエルや他のエサレンフレンドに早く会いたいです。