身近なカウンセリング

所長のカウンセリングアドバイス:告知!何故今やらないの。

yokoitomizou 2016年7月12日 by yokoitomizou

専科の講座に「ターミナルケア―」があります。

「死に逝く人へのカウンセリング!」と言えば、重たく感じます。

「死」を如何に受け入れるか。

「死」をあるがまま受け入れる事により、やすらに逝ける。

言い換えれば

「悩み」をあるがまま受け入れる事により、安らかになる。

カウンセリングのテーマでもあります。

 

この講座時、受講生に問いかけます。

「あなたは告知派。それとも非告知派」?

大方の方は「告知派」と言われます。

でも「何故、告知をされたいのですか?」

と問いかければ、

「残された時間だから、有意義に使いたい。

今まで行けなかった旅行に行きたい。

心残りなく、美味しいものを食べたい。

やり残したことをやりたいから。

後悔したくないから。」と言われます。

何か、おかしい事に気付きませんか?

何故、

やり残した事、

やりたかった事、

後悔している事・・・・等々!を、

「死」というものを突き付けられなければ、

出来ない事なのでしょうか?

そこまで追い詰められなければ、行動に起こせない事ですか?

 

いまのあなたに出来ない事なのでしょうか?

 

人間て言うのは変な生物です。

今できる事、やりたい事を、先送りします。

「明日からやろう」と言って、先送りします。

明日になれば「又、明日から」と言って先送りします。

そして、何もしない。

言い訳だけをして。

何も変わりません。

何処かで、「時間は永遠に在る」と思っています。

明日死ぬか誰にも分からないのに、

やりたい事をやっていかないと、間に合わないのです。

明日の保証は誰にも無いのですから。

 

東進スクールの林進先生の言葉ではありませんが

「何時やるのですか?

        今でしょ!」

その通りです。

この言葉は「ゲシュタルト療法」

「今、ここに あるがまま 自分らしく生きる」

と同じテーマです。

今やらないと、「もったいない」です。

 

今に生きませんか!

 

ハス

 

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所長のカウンセリングアドバイス:それも「人間」

yokoitomizou 2016年7月5日 by yokoitomizou

近くのお寺に、張り出されていました。

 

「弱きもの人間

欲ふかきものにんげん

偽り多きものにんげん

そして人間のわたし」:相田みつを

 

人間ってやっかいなものですね。

弱いからこそ、強っぶて虚勢を張る

欲深いからこそ、見返りを求める

偽り多いからこそ、善人ぶる

 

もっと素直になれば良いのにね。

「ええかっこ」しようとするから、

無理をして

自分に嘘をつき、

苦しみます。

 

元々、人間は弱いんです。

ひとりでは生きていけないのです。

だから、人から嫌われないように

自分らしく生きる欲望を抑え

自分に嘘をつき、相手に合わします。

それが人間なのです。

私なのです。

もっと肩の力を抜いて、

自然体で自分らしく生きましょ。

「弱きもの人間

欲ふかきものにんげん

偽り多きものにんげん

そして人間のわたし」なのですから。

 

そんな「わたし」にダメ出しをせずに、

ありのままの「わたし」を受け入れましょう。

その方が、もっと楽に生きれます。

「あるがままのわたし」として。

 

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所長のカウンセリングアドバイス:行儀

yokoitomizou 2016年6月28日 by yokoitomizou

「行儀」って、何でしょうね?

先日朝、駅に向かっていたら前から、

パンを食べながら歩いて来る、若い女性とすれ違いました。

「パンを歩き食べして、行儀が悪いなぁ」と思いました。

皆さんは、この光景を観てどう思われます。

でも、行儀の基準って何でしょうね?

 

私は子供のころから「躾け」「行儀」に対して厳しく言われました。

ご飯を食べながら、喋ってはいけない。

肘をついてご飯を食べてはいけない。

食事の前には、トイレに行き手を洗わなければならない。

箸は右利き。

音を鳴らして、ご飯を食べてはいけない。

買い食いはしてはいけない。

(結構、食事中の行儀作法が多いですね)

目上の人を敬わなければならない。

嘘をついてはいけない。

寄り道はしてはいけない。

順番を守らなければならない。

親や教師、目上の人に「口ごたえ」してはいけない。

礼儀は守れ。等々・・・・・きりがありません。

確かに、当たり前の事で大切な事ですが、

この基準は、何処から生まれたのでしょうか?

「礼儀」の基準は、何処から生まれたのでしょうか?

子供から理由を聞かれたら、答えられません。

「行儀が悪いから。」としか言えません。

 

確かに、人間関係に於いて、大切な事ではあります。

礼儀や作法・行儀は何が基準で決められたのでしょうか?

地域、お国柄、時代によって、かなり違う処があります。

何か意味も分からず、ただ決められた常識として、行っている気もします。

朝時間が無いから、下校時家までお腹がも持たないので、

寄り道をしてお店でパンを、

買い食いしながら、会社に学校に家に向かっている。

この、何処が悪いのか?と、反論されたら!

店の外で椅子に座って、食事をしたら行儀が悪いと言われます。

でも、店のテラスに座って食事をするのは、おシャレなんですよね。

行儀って何でしょうかね?

時代と共に、価値観が変わり捉え方も変わってきますよね。

 

でも、礼儀・作法・行儀は人間関係の中では、必要です。

相手への「思いやり」でもあり、トラブルを回避する方法にもなります。

何でもかんでも、自分の好きなように勝手に行動すれば、

相手に不快な思いを与え、

ぶつかり過ぎます。

がちがち、過ぎるのも大変ですが

ゆるゆる過ぎるのも問題です。

程々の関係性が必要ですよね。

常識的な基本だけ押さえて、

時代ともに、変化していく事も必要ですね。

多様な時代ですね。

 

新緑に射す光

 

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所長のカウンセリングアドバイス:気付いた者だけが、変われる!

yokoitomizou 2016年6月21日 by yokoitomizou

カウンセリングは気付きが大切です。

幾らカウンセラーが問題点に気付いて、

クライエントに伝えても、悩みは解決しません。

人間は他の人の言う事は聴かないからです。

自分で気付いて、初めて納得して行動を変えます。

しかしながら気付いても中々、実践をしない人も多くいます。

気付きプラス実践行動で、変化が始まります。

 

TVドラマで「お迎えデス。」を観ていて、おもしろい事に気付きました。

生きている間は、自分中心に物事を観ているので

まわりの事が見えなくなっています。

でも、死んでからは色んな事に気付きます。

でも手遅れです。

ドラマの設定上、

幽霊は傍にいて見る事、聴く事、

色んな状況を見極める事が出来るので、

何が真実なのかが客観的に見極める事が出来ます。

察知出来るからこそ危険にも気付き、

真実も分かります。

気付きました。

でも、幽霊ゆえに生きている人に伝える事が出来ません。

触れる事も出来ません。防ぐ事も出来ません。

気付かせようと、話しかけても聴こえません。

当事者を止めようとしても、止める事が出来ません。

素通りします。

幽霊だからです。

でも、生きている私達は、

気付く事さえできれば、行動に移す事が出来ます。

結果が変わります。

変える事が出来るのです。

ドラマでも、幽霊が主人公に「憑依」して

初めて、思いを伝えたり、

生きていた時に出来なかった行動を起こしたりします。

何故、生きている時に思いを実践しなかったのか?

色々と諸事情があったとしても、

死んでしまってからでは、実践は出来ません。

もったいないです!

 

実生活の中でも言える事です。

悩み苦しんで、ようやく掴み取った「気付き」です。

その気付きから導き出した事を、実践してこそ

自分自身に変化が訪れる事になります。

気付けば、今度は実践に移しましょ!

又そこから、学ぶものが出来てきます。

 

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所長のカウンセリングアドバイス:何時ものパターン

yokoitomizou 2016年6月14日 by yokoitomizou

私達には「クセ」が付いています。

元の状態に戻るクセが!

悩み方も

カウンセリングのテクニックもしかりです。

 

悩みを解決して、自分らしく生きるテクニックを理解しても

なかなか、変わろうとしません。

初めは、新しい方法でチャレンジをするのですが、

何時の間にやら、気が付けば元のポジションに戻っています。

 

カウンセリング技法も似た処があります。

カウンセラーがカウンセリングをします。

 

確かに、カウンセリング経験は積んで来ていますから

今起きてる問題点には対処できます。

悩みの華を摘むことは出来ます。

症状を取り除き楽になります。しかしこれは対処療法です。

しかし、悩みの華を咲かす原因≒根っ子がある限り、

何時までも、悩みの華は咲き続けます。

悩みの華は、原因≒根っ子を教えてくれている信号ですから、

しっかりと、原因の解消を進めなければなりません。

根本的治療が必要です。

でも、

気が付けば何時の間にやら、自分のパターンに持ち込んで

堂々巡りをする事があります。

そんな時にスーパービジョンを行い、

違うアプローチの仕方を実践して貰います。

初めは、新しいテクニックで取り組んでいるのですが、

暫くすると、自分のカウンセリングパターンに持ち込んでいます。

一歩踏み込む勇気に欠けている状態です。

変わる事は勇気が要ります。

未知なる領域ですから。

失敗を恐れ、何時の間にやら

何時ものパターンに持ち込んで行きます。

悩みに対しても同じ事が言えます。

 

その領域に、新しい自分の世界があります。

新しいカウンセリングテクニックがあります。

 

早く、何時ものパーターンに戻っている自分に気付き、

新しいパターンがクセになる様にしませんか!

 

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所長のカウンセリングアドバイス:後悔

yokoitomizou 2016年6月7日 by yokoitomizou

皆さんは、「今日が最後の一日」と分かれば、

自分の人生に後悔はありませんか?

私はふっと思ったのが

「せめて次女が成人になるまで」でしたが、

これは、「こころ残り」でした。

 

改めて考えてみると、ひとつありました。

「自分で決めて、実行し、責任を取って来なかった」事です。

子供頃から、常にそうでした。

学校の進路。

何がしたいか分からず、

ただ家の仕事の関係、

兄がその学校を卒業している。今の成績で行ける。

就職に至っても同じです。

担任の先生に探して貰い、勧められたところに就職しました。

恋愛だって、自分の意志を出して付き合わず、

何処かで無理をして妥協したり、

意志を出さず仕舞いで、振られてしまった事は数知れず。

そんな事をしていたおかげで

家業に戻った後は、地獄の苦しみを味わう事になりました。

何回も、分岐点が在って、

その都度、自分の意志で決定を下すチャンスがあったのに、

先送りしたり、人の意見に流されたりして、

自分の意志を出す事から、逃げていました。

 

幼い頃から、あんな事がしたい。こんな事がしたい。という思いはありました。

でも、周りの様子を見ながら、波風立たないように流してきました。

一度でも、周りの反対を押し切って、

自分の意志を通し、やりたい事をして居たら、

私のその後の人生は変わっていただろうと思います。

「アホ」ですね。

この事は確かに「後悔」です。

だからと言って、これまでの人生に文句はありません。

だって、妻がいて、2人の娘に恵まれ、

やりたい仕事=自分自身で思う天職をさせて貰って、

これほど、幸せな事はありません。

 

後悔って、一体何なんでしょうね?

後悔をそのままにして置いておくと、悔しさだけが残る気がします。

後悔を肥しにして、変わって行けば

「後悔はあるけれど、それも有りかなぁ!」って、思える気がします。

 

皆さんは、どんな後悔がありますか?

 

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2016年 第19回海外研修 マウイ・ルメリア:スライドショー

cocorotkn 2016年6月5日 by cocorotkn

マウイ・ルメリア研修の模様をYouTubeにアップをしました。

「小さな戦士」が闘い、成長し、帰還しました。

「小さな戦士」=「インナーチャイルド」の叫びを聴き、

その心の声を受け止めた時、「私は私として生きる」事が出来ました。

最後のケーキは、やり遂げた自分へのご褒美です。

みんな素敵な笑顔になっています。

2016年 第19回海外研修 マウイ・ルメリア:スライドショー

 

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2016年 第19回海外研修:マウイ・ルメリア研修を終えて:

yokoitomizou 2016年6月2日 by yokoitomizou

 

創立20周年を記念して、

エサレンやホリホック以外の施設で研修を行いました。

5リズム®ティーチャー:ルシアの招きで、

ハワイ・マウイ島ルメリアでの研修です。

エサレンやホリホックとは一味違った、

静寂の世界は得難いものです。

ワーク最大のヤマ場に達した時、

疲れもピークに達し、理性も緩み 、

今まで自分の事をコントロールできた事が 出来なくなって来ます。

こころの声が聴え出して来ているからです。

本当の私、「よい処、悪い処。ダメな私。素敵な私」が顔を出してきます。

時には恐怖からこころの私の叫びを聴きたくないと、思う事も有ります。

でもそれは総て私。「良い処と悪い処」が在って私なのです。

表裏一体:コインの原理です。表は良くて、裏は悪い。

でも、裏があるからこそ、表が存在できます。

逆に言えば裏が存在しなければ、表も存在できません。

悩みは問題点を気付かしてくれるサインです。

気付きが無ければ、変革はありません。

でも、問題点を出す事は恐怖です。

嫌われるからです。ワーク中はこの恐れはありません。

ワーク仲間が「ありのままの私」を受け止めてくれているからです。

「良い処も悪い処も含めて貴方だからね」この安心感があるからこそ、

「ありのままの私」を受け止める事が出来るのです。

 

「小さな戦士」自分らしく生きる為に戦います。

恐怖に逃げずに 今を自分らしく生きる。

その恐怖は過去の事。縛られる必要はありません。

今を生きる。今回のワークテーマです。

悲しみから湧いてくる恐怖!

この恐怖を受け入れ 乗り越える勇気を

ワークを通じて掴み取って 欲しいとねがっていました。

こころの中の「センター≒体幹≒コア」を持って居れば、

どんな試練に襲われようが必ず、元の私に戻れます。

稲穂の如く揺れても、外圧が収まればセンターに戻ります。

ワーク中、生徒達に課題を出しました。

ひとりで、自分の声を聴いてごらん!

「小さな戦士」が叫んでいるよ!私と共に、自由になろうって。

一人ひとりになり、 ルメリアの中を旅する。

内なる「小さな戦士」が 帰還します。

 

今年は、初めて「バディ制」を取りました。

海外研修経験者が、初参加のメンバーとチームを組み、

共に助け合い成長を目指します。

今までは、どうしても「受動的」な研修になり、

気付きが促されても変革には中々、

結びつき難い処がありました。

「バディ制」を取る事により、

「能動的」にパートナーに関わり、

そして自分自身を還り観て、

共に成長をする事を目指しました。

時には参加者全員が、意見を出し合い計画をし、実行にうつす。

助け合いながら、やり遂げた達成感を味わう。

「小さな戦士」が成長しました。

 

 

2016年9月17・18日(土・日)に、ルシアを招聘して

奈良100年会館・小ホール・5リズム:ハートビートを開催します。

2017年6月4日~9日に、

アメリカ・エサレン研究所於いて、ルシアによる5リズム研修を行います。

 

 

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2016年 第19回 マウイ・ルメリア海外研修レポート⑦

cocorotkn 2016年5月28日 by cocorotkn

ルメリア研修の最後の日は

晴れ上がりました。

昨日は、ルシアの

ドキュメンタリー製作のために、

インタビューを受けました。

私はルシアの分岐点に関わる事が多々あり

ルシアの成長も見てきました。

生徒達を19年間毎年研修に連れていき何故

ルシアの5リズムを受けるのか?

それと、私自身が5リズムを受ける事により、

何か得る事が有ったのか?等を

聴かれました。

どの様な編集になるか、楽しみです。

最後のワークは、喜びと感謝

ルシアと向き合ってダンスをした時

思わず込み上げるものが湧き出し

堪えきれずに、涙が溢れてきました。

最後という事で、張り詰めていた感情が

噴き出してきた様です。

清々しい涙でした。

ワーク後の生徒達の顔がやはり

変わっていました。

変化が色々起きたもの

ゆっくりとした変化が起きたもの

こころを閉ざしてしまい、苦しんだもの

でも、その生徒も変化が始まっていました。

これから帰国して日常生活に戻りますが、

その生活の中で、産まれ変わった自分を

実感して欲しいと願っています。

飛行機が大幅に遅れる

アクシデントが有りましたが、

打ち上げパーティーで、

美味しいし食事を楽しみました。

自分へのご褒美です!

 

後日、マウイ・ルメリア研修のレポートと

スライドショーをアップしますので、

楽しみにしていて下さいね。

 

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TKN心理サロン スタッフブログ

miurayouko 2016年5月27日 by miurayouko

5月25日
ワーク3日目。
いよいよ佳境です。
海外研修に行くたびに
3日目がナーバスになります。
今年もやはり気分が悪くなりました。
簡単には吐き出せない
気持ちがつっかえているのです。

雨も降りつづきます。
湿度も気分も
まるで
日本の梅雨のよう!

 

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