身近なカウンセリング

プロセス:悩みに至る経緯

cocorotkn 2008年4月9日 by cocorotkn

結果を重要視するか、

プロセスを重要視するか?

 

どちらも大事な事ですね!

ただ私達カウンセリングの世界では、

特にプロセスを大切にします。

その中に本当のテーマがあるからです。

 

悩みを解決してスッキリする。

そして元の生活に戻る。

確かに大事です。

ここでひとつ、気にして欲しい事があります。

その悩みに至った、経過をそして原因を。

何でもかんでも治りさえすればOKなんだ。

と言う考え方では少し困ります。

結果さ出ればOKなんだ。

細かいことを言って拘るより、

元気になったら良いじゃないか。

これも時には構わないと思います。

「結果オーライ」

 

でも問題があります。

「うつ」になり診断されて、

薬を貰い治療をします。

そして症状が安定して改善します。

ただこれでは治った事にはなりません。

原因が取り除かれていないからです。

 

「うつ」になったプロセスが各自あります。

そして各自が違います。

 

ここに至る間の、

経緯、こころの叫びが色々あります。

100人いれば100人の叫びがあります。

私達はその経緯、叫びを聴かなければなりません。

それを受け止めてこそ、本当の原因が見えてきます。

 

クライアントの心の叫びをしっかり受け止め、

感じ取れる事がとても大事です。

 

「受容と共感」この事が出来る勉強を、学校で行なっています。

立場変われば

cocorotkn 2008年3月28日 by cocorotkn

桜の華も咲き始め、春が近づいてきましたね。

ここ2・3日は肌寒い日ですが!

子供達も春休みに入り、

少し生活のリズムがくるって来ました。

夜遅くまで起きていて、朝はゆっくり起きてくる。

おかげで一日子供達の顔を見ない日が出てきます。

只でさえも、顔を合わしたり、話しをする時間が少ないのに困ったものです。(実は私が淋しかったりして)
 

 

この一週間嫌な事件が続きます。

 
無差別事件があっちこっちで!

以前にも書きましたが「共時性」が起きているかの如くです。

(無意識の世界でみんなが繋がっているので、誰かが意識すれば、他の人も意識する。簡単に言えば)

 
今、専門家の人たちが原因を追究していますが、謎が多すぎます。

無理に答えを出せば、

本当の謎が迷宮入りしてしまいます。

難しいことです。

特に、人間の心理の解明は!

 

今回の事件で、ふと思ったのですが、(岡山の突き落とし事件です)

彼は、13年前に「震災」遭遇して、

家を失い大阪に移り住み、

学校で「いじめ」遭い辛い思いをし、

いじめから逃れるために遠い高校へ進学して、

勉強に励み成績を上げ、

トップクラスまで行き、

「大学受験」では、家が貧しいから「断念」する。

「働いてお金をためて進学する」

しかし、就職先が決まらない!

かなりの苦労をしているとの報道でした。

 

ここで立場が変わればですが、

もし彼が不幸から苦しみ嘆き、

「自殺」の方向に行けば彼の立場は

「悲劇の主人公」になっていました。

みんなからも同情をされていたでしょう。

 

しかし、彼は取り返しのつかない事件を起しました。

彼の立場は「犯罪者」です。

みんなから非難ごうごうです。

 

同じ環境なのに、こんなに立場が変わります。

 

環境・条件だけで、答えが出せないと言う事を、

改めて実感させられました。

同じ環境中で育っても、

しっかり生きていく人のほうが多い中で、

「自殺」「犯罪者」になってしまうのは何故なのか?

 

その、ひとなりの立場に立って物事を聴かないと、

答えが変わってきます。

 

今回の事件は「きっかけ」にしか過ぎません。

根本的に巣くっているいる物は何なのかを、しっかり見極める必要があります。

 

 

私達も、気づかぬ間に色々と葛藤が生まれています。

何かの拍子で飛び出してきた時に、

どのように対応するかによって、大きく立場が変わります。
 
 

 

しっかり自分の事を知る必要があります。
 

 

カウンセリングとは難しいものです!

バリ研修:目的は如何に

cocorotkn 2008年3月25日 by cocorotkn

今年のバリ研修が23日より始まりました。
エレン・ワトソンによる

「エサレン・マッサージ」のプラクティショナーになる為の、1ヵ月に及ぶセミナーです。

 

本来ならば、エサレン研究所に行き1ヵ月間のセミナーを受けなければなりませんが、

エレンはバリ島でセミナーを行いライセンスが取得できるようにワークショップを行なっています。

日本人にとっては、アメリカのエサレン研究所へ行くより少し安心して行けます。

特に今年は東京の「IMSI」の冨野さん

(昨年、秋のエレンのワークショップに参加してもらっています。エレンを通じて知り合うことが出来ました。)が、

通訳兼スタッフとして参加しているので、例年より増して安心して参加できます。

 

今年も私共の学校から、ひとり女性が参加しています。

申し込みの段階から冨野さんに協力してもらい大変助かりました。

でも女性って勇気がありますね。

ライセンスを取るために、一ヶ月間ひとりでバリに行くなんて、

私には出来ません。

とても!だって淋しいですからね。

知り合いも居ない(日本人は居ますよ)のに、

私には耐えられません!

だって私は淋しがりやですから!

 

本人も不安の中での出発だと思います。

しっかり学んで帰国して欲しいものです。

帰国後半年以内に、

30人にマッサージをカルテを作り、

最後にプラクティショナーをマッサージして、

レポート書いてもらいエサレンに送って審査を受け、

初めてライセンスが取得できます。大変な作業です。

 

 

でも本当は、これからが大事なのです。

苦労して取得したライセンスを如何に活かすかが重要です。

まだまだ数は少ないですが、日本でもプラクティショナー育っています。

しかしそれを活かして仕事に、人生に活かしている人は僅かしかおりません。

 

何故、このライセンスが自分に必要か、

何のために使うのか?

と言う問いかけが大事です。

 

 

ライセンスが何かをしてくれるわけではありません。

如何に使いこなせるか?

役立てられるか?

それによって、「エサレン・マッサージ」も生きるか死ぬか決まります。

 

この事は、どんな事にでもいえます。

今までやって来たことが「宝の持ち腐れ」になっていませんか?

それを「如何に活かすか」

一度、考えてみる事が必要です!
 

奈良のキャラクター:耳を傾ける

cocorotkn 2008年3月12日 by cocorotkn

今、来年催される「平城遷都1300年祭」の

イメージキャラクターが話題になっています。

 

私自身も奈良県の住民なんですが、

正直言って始めてみた時は「何これ!」と思いました。

娘達も「キモイ」でした。

「大仏さんに鹿の角かいな。

あんまりじゃないか。

あんちょこ過ぎるよ。」と思いました。

 

後日テレビで、

作者の籔内佐斗司教授が

「童子をイメージして、神の使いのの鹿の角をアレンジした。」事を聴いて、

「そうか、それなら分かるわ。

どうしても奈良だから、

大仏さんをイメージしてしまうけれど!

でも全国の人にすれば、

奈良のイメージキャラクターだと、

すぐ理解してもらえるな。」と思っていました。

 

ワイドショーにも取り上げられて、話題になりました。

反対運動もあるようです。

個人色々思いがあるので、仕方ない事です。

「賛成意見」もあれば「反対意見」もあって当然です。

 

 Netニュースで、

籔内佐斗司教授の元に批判のメールが、大量に送りつけられているようです。

少し見ることが出来たので見てみましたが、

読んでいるととても悲しくなりました。

Net上ではここまで書けるかの思いです。

 

自分は安全な所に置き、

相手を非難する行為は「いじめ」と同じです。

そこまで言うかと、言う感じでした。

 

でも、籔内佐斗司教授はそのメールに対し、

ひとつひとつに返事を書かれていました。

 

思いっきり反論もしたいだろうに、

真摯に受け止めながら、少しでも理解して貰いたい思いで返信されていました。

余程、この作品に思いを込められておられるのでしょう。

私達も、一歩間違えば非難される立場に居ります。

でも、そんな立場になったとき、

「反論(言い訳)をせずに、相手を受け止めて対応できるか」と言われれば、

正直言って自信はありません。(私とて人の子ですよ!)

ですので、日頃から自分自身に言い聞かせています。

「しっかり相手の言い分を聴いて、受け止める。」

この事は、言うまでもなく「カウンセリングの基本」であります。

今回の問題は、あらためて考えさせられる事になりました。

男性不妊

cocorotkn 2008年2月14日 by cocorotkn

いよいよ明日は、バレンタインですが期待されていますか?

 

私も、女房と娘達から貰いました。

そして開封と共にみんなに食べられました。

いつもの事ですが、

娘たちは自分達が食べたいチョコレートをプレゼントしてくれます。

今度私が食べる時には残っているのやら!!

お返しが怖いです。

 

先の祝日には、「お雛様」を出しました。

確かこの前出して、閉まったはずなのにもう出す時期が来てしまいました。

一年てあっと言う間ですね。

私の家は立派な七段飾りですので、飾るのに時間がかかります。

初めの頃は半日掛かりでしたが、今では2時間ほどで出来ます。手を抜いているのですが!

でも今年は、娘たちも手伝ってくれたので、一時間ほどで飾り終える事ができました。

 

午後からは、娘たちは「友チョコ」を作るのでキッチンは戦争状態です。

部屋の中は、甘~いチョコレートの香りが充満していました。

まだ、好きな彼が居ないようで、友チョコです。少しホッとした気分です。

 

子供達が悪戦苦闘しているときにTVのニュースを見ていると、

「男性不妊」の特集をしていました。

すこしズッシとくるものがあります。

HPにも書いていますように、

私自身が男性不妊でしたので、他人事のように見る事が出来ません。

あの時の事が思い出してきます。

「検査」「手術」「嫌な思い」等、色々と。

インタビューに答えている男性が「男性を否定された気分になった。苦しかった」と答えていました。

確かにこの気持ちはよく分かります。

同じ気持ちでした。

精能力が無い=男性失格=ダメなやつ=人間失格=恥ずかしい事=人には言えない、

と勝手に決め込んでいました。

 

何か暗く重たいモノが、

心の中に常に引っ掛かっていて、

気持ちが晴れることはありませんでした。

 

しかし、今は受け止め方が違っています。

「こころの世界」に携わっているおかげで。

決して子供に恵まれたからではありません。

 

「男性を否定された」とは、誰からでしょうか?

誰も私を否定していません。

否定しているのは自分自身です。

他人お目を気にして!

確かに他人は勝手な事を言います。

馬鹿にしたり、

蔑んだり、

否定したり。

でもそれは、その人の価値観で見ているだけで、

決して自分自身を否定されたわけではありません。

 

現に他の価値観を持つ人に出会えば、

「肯定」と結果も変わります。

自分自身が自分を「否定」している限りは、何も変わりません。

 

先ずは、「男性不妊」である事を、

自分自身が受け入れる事です。

 

他人の評価を気にして、自分を見失わないようにしましょう。

「あるがままの私」を認める事をしませんか?

 

私も、
「男性不妊である私が、今の私。」

「肯定も否定もない。」

と、思えるようになった時に、

真剣に「不妊」に対し向き合う事が出来ました。
 

 

この事は、人生でも言える事です。

「ありのままの自分自身を、受け入れる。肯定も否定もなく。」

「良いもなく悪いもなく、そのまんまの私。」

を認める事をしませんか?

日本郵便

cocorotkn 2008年2月5日 by cocorotkn

郵政公社から民営化により

「日本郵便」に変わってもあまり実感が無かったのですが、

先日実感する事ができました。

 

この日曜日に、

学校の資料請求を郵便ポストに、

投函する事を娘に頼んだところ、

郵便物と、一緒に手に持っていたお小遣いが入っていた封筒(丁度、学校の封筒に入れていました。)

を間違って入れてしまいました。

慌ててポストの手を入れても後の祭りです。

一度投函した物を取り戻す事が出来ません。

 

諦めなければならないところですが、

丁度日曜日ですので集配も無い。

もしかしたらと思い、「日本郵便」の問い合わせ先に連絡を取りました。

何と架かった先は、北海道でした。

事情を説明して、

対処法があるか聞いてみると、

所轄の支店の連絡先を教えてくれて、

そちらで対応を聞いて欲しいと言われました。

 

スグに連絡を取ると、

ポストの所在を確認してくれて、

「今から、そのホストに来て貰えたら、その場で確認してお返しします。」との回答でした。

それから10分後、ポストの前で無事戻ってきました。

娘も諦めていただけに、ビックリでした。

 

この間初めの電話から、約30分程でした。

 

流石「民営化」です。

昔のシステムでしたら、

こんなに迅速にこちらの希望する方向で、対応してもらえなかったかと思います。

私も、ポストの入ってしまったものを、取り戻すのは難しいだろう?

運がよければ、封筒に学校の住所と名前が印刷しているので、連絡が入るかな?

この程度でした。

 

「民営化」という、

カンフ

ル剤が新しい変化をもたらした想いです。

今までのものに、慣れ親しみ過ぎれば

「当たり前」になり、変化を恐れる事になります。

 

私達も同じです。

日常生活に馴れ過ぎてしまい、

「当たり前」なってしまう傾向があります。

「変化」を恐れずに「チャレンジ」する事が大切です。

 

私も諦めずに、あらゆる可能性を探し「チャレンジ」した結果だと思います。

こんな小さいことですが、人生の中でもとても大切な事です。

 

「諦める事はいつでもできる、先ず可能性を信じて、チャレンジをする!」
 

迷路

cocorotkn 2008年1月31日 by cocorotkn

カウンセリングをしていると、

よくクライアントは「迷路」に迷い込みます。

まるで迷路を楽しんでいるが如く。(本人は苦しいんですよ。)

 

色々な道を歩き、出口に向かって一生懸命です。

色々ためし、いろいろな方法で出口を目指します。

迷いながらも!

 

やっとの思いで、出口近くまで辿り着き、もう目の前の所まで来ます。

出口は見えています。

しかし、その出口の前には「一枚の壁」が立ちはだかります。

(残念!)また違った道を探ります。

こんなことを繰り返し「本当の出口への道」を探し見つけます。

 

色々なルートを見つけ、出口を目指します。

でも、何故か同じ道を通る事が多々あります。

一度通った道なので、間違いなのに気づかず通ります。

ここを曲がれば、出口へと行けるのに

「パス」して通り過ぎまた、迷います。

 

カウンセリングに於いては、

「本人の気づき」を促し、

出口への道へと導いていきますが、

もう一歩と言う所で違う方向へ向かいます。

(当事者以外のものから見ると、よく分かるのですよ。間違っている事が!)

時には、トンチンカンなことを言って出口への道を通り過ぎる事もあります。

先程も言ったように「悩みの迷路」を楽しんでいるのと思える位にです。

 

ここが一番の踏ん張りどころです。

本人が気づかない限り、出口(幸せ)は手に入りません。

ここで、ひとつ提案です。

出口に向かって正しい道を、歩むの事は大切な事です。

が、時には出口手前で立ちはだかっている壁を、ブチ破っても構いませんよね!

もう目の前に見えていて、

一枚の壁だけが邪魔しているんですから!

 

時には、

思い込んでいる「常識の枠」から飛び出しても良いですよね!

この世に絶対と言う物は存在しないのですから!

とにかく「出口」さえ出れれば「いいじゃないの」と言う時があっても!

 

エンジン・スタート:ONとOffの切り替え

cocorotkn 2008年1月16日 by cocorotkn

年も開けて、講座もスタートして一週間が経ちました。

正月気分も覚め、

いつもと同じように毎日を過ごしていますが、

今年はいつもとチョット様子が違います。

 

いつもと同じように変わりなく講座等を行なっていますが、

何か気分の中でしっくりこないものがあります。

何かエンジンが掛かり切っていない感じです。

昨年末最後の講座が終了して、

あくる日、直ぐにGCに旅立ったせいか、

エンジンの切り替えが旨く行っていないようです。

 

いきなりOFFにしてしまったので、エンジンが旨く掛からないようです。

普段ならば100%遊びモードにせずに、

いくらか仕事モードを残しながら休暇を過ごしているので、

仕事モードのスイッチが直ぐに入りました。

でも今回は100%遊びモードに入れてしまったので、

ペースが狂ってしまいました。

下手ですね!

まだまだ旨くコントロールが出来ないなんて。

まだまだ修行が足りません!反省!

 

フランス人が長期バカンスを取る理由を言っていました。

 

バカンスを取るまで一生懸命働いた人間が、

急に遊べって無理だ!

だって仕事人間になっている。

先ず一週間掛けて、浮世の垢を洗い流すんだ。

そして、次の一週間は思いっきり遊び人間でバカンスを楽しむんだ。

そして、このままでは仕事に戻れないから、

クールダウンしてもとの生活に戻るんだ。

だから最低でも三週間いるよ。

でも実質バカンスは一週間しか楽しんでいないよ。

バカンスの最中は、総てを忘れて楽しめ!

素敵に思いませんか。この考え方!

 

チョット今回私は、

浮世の垢も落とさず、

いきなりOFFにしてバカンスを楽しんだおかげで、

エンジンが掛かりきらない状態に、なってしまったようです。
(それとも、GCの天気が悪かったのが心残りなのかな?)

 

難しいものです、

仕事モードを残してバカンスを楽しむのも変ですし、

いきなりOFFにするのも問題だし。

 

そろそろ、エンジンも充分に温まってきたようですので、

思いっきり、アクセルを踏める状態に入ってきました。

 

今週末には今年のエサレン研修の説明会が始まります。

 

いよいよ本当の今年のスタートです!

a Happy new Year :as if

cocorotkn 2008年1月9日 by cocorotkn

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

ブログをご覧になっている方々にとっては、どんなお正月を迎えられましたか?

そして今年一年はどんな年になるでしょうか?

 

私にとっては、まさしく波乱万丈の幕明けになりました。

毎年、年末年始は学校の後片付け、年始めの準備、

家の片付け等でバタバタしてあっという間に終わってしまい、

ゆっくりした時間が取れませんでした。

そこで今回は、日本を離れオーストラリア・ゴールドコースト(GC)に家族で行って来ました。

(海外にはここ暫く仕事以外で行っていません。)

日本とは逆の真夏のGCで、

青い海、青い空でゆっくり英気を養い、

日ごろ出来ない家族サービス兼ねてと思い、

出かけましたが、

GCは20数年ぶり(現地の日本人の人達も経験がないぐらい)異常気象、悪天候でした。

台風並みの突風が吹き、雨(スコール的な)が断続的に降り、

輝く太陽は時折顔を覗かせてくれるぐらいです。

静かな海は荒れ狂い、

泳ぐどころか強風の中、海岸線を歩くのが精一杯でした。

(波に足元をあらわれ、下の娘とビショビショになりました。

でも、海が綺麗なので乾けば、片も付かず砂も綺麗に落ちていました。)
こんな所にも、「地球温暖化」の影響が出てきているようです。

 

オーストラリアでは、航空機への液体持込が禁止になっています。

(従来の透明袋の範囲はOKです。)当然、お酒はダメ!

出国後も、チョコレート、口紅、等も解けて液体になるからダメ!

みやげ物に苦労しました。この事はオーストラリアに着いてから、知らされました。

機内安全の為です。
テロの影響がここまで来ています。

日本に居ると、「地球温暖化」「テロ」のことは、メ

ディアにより情報として認識していましたが、実感がありませんでした。

「平和ボケ」です。

日本に居ると、安全は当たり前、環境も恵まれています。

頭では解っていても日常生活の中では影響がないのです。

 

私たちは、人の苦労も悩みも苦しみ、悲しみ等を同情・同意はします。

自分に影響がないからです。

自分自身がその現実に巻き込まれた時、始めて実感します。

カウンセリングの世界も同じことが言えます。

カウンセラーは当然クライアント自身の悩みを実感する事は出来ません。

同じ経験をしていないからです。又出来ません。

しかし、クライアント側に立つことは出来ます。

 

「as if」あたかも我が身に起きたごとく感じる事は出来ます。

「共感」この事がとても大切です。

「もし自分自身が、そんな状態に置かれたら自分はどんな気持ちになるか?」
 

 

今回の旅行で、再確認できました。

とはいえ、大変な旅行でしたが時間がゆっくり取れて、のんびり出来ました。

子供たちのが楽しかった事は、

テイクアウトしてホテルの部屋で家族で、

ワイワイ言ってご飯を食べたことだそうです。(シュン!)(^。^)y-.。o○

 

めったに当たる事のない天候に出会うことが出来たので、

今年は運が付いていると思います。

もしかしたらオーストラリアで買った、

5ドルで1億6千万円の豪邸が当たる宝くじが当たるかもねヽ(^。^)ノ

大停電:無くなり始めて気付く

cocorotkn 2007年11月15日 by cocorotkn

今週火曜日、朝の11時ごろに学校が停電になりました。

 

布施校時代は、夏場よくあった事でしたので

「あっブレーカーが飛んだ。」と一瞬思いました。

でもここは難波本校、

10階建ての新しいビルでそんな事がある理由はないと思い、

部屋から出るとビル全体が停電です。

エレベーターは停まっているし、

パーキングタワーも停まっていました。

 

外の様子を見ると、この地区一帯が停電のようです。

交通信号まで停電でした。

スグに警察が来て交通整理をしていましたが、

徐行運転もしないで突っ走るドライバーもいました。怖いです。

そのうちに上空をヘリコプターは飛ぶし、

どうなるのかな?

いつまで続くのか?

もしこのまま復旧が遅れて、

昼クラスの講座に間に合わなかったらどうしよう?

生徒に連絡を入れなければ、ならないなぁと思っていました。

今日は臨時休講。やったー!ダメダメ、

子供ではありません。

でも、電話をする事もできないのです。

今の電話は、停電になると繋がりません。

昔の電話は電話ジャックにだけ差し込めば、繋がりました。

メールを送るにもパソコンが動かない。

手書き資料から連絡先を調べて、家の方から連絡を入れようかと思えば、

携帯のバッテリーが減ってきている。(あジャ~)部屋は非常灯だけで暗くて何も出来ない。

もちろんパソコン作業も出来ません。

トイレに行けば、自動センサーの為に水も流れない。

総てお手上げでした。

 

幸いにも30分程で回復したので、何も問題なく落ち着きました。(ホッ!)

 

私達は知らない間に、「電気」に頼りすぎていたようです。

あって当たり前との思いで、

頭では理解していても実感としては理解していませんでした。

 

「無くなって初めて分かる、有り難さ」を今回は、思い出さしてくれました。

日常生活の中、

普通に食事が出来、

仕事(学校)に行き、

遊び、

寝る事、

人との思いやり、

優しさ、

等、当たり前と思っている事がとても多いような気がします。

 

決して、人はひとりで生きていけません。

誰かと触れ合いながら、助け合いながら生きています。

というよりも「生かされている」といった方が正しいかも知れません。

 

そんな事を、思い出された事件でした。