大停電:無くなり始めて気付く

cocorotkn 2007年11月15日 by cocorotkn

今週火曜日、朝の11時ごろに学校が停電になりました。

 

布施校時代は、夏場よくあった事でしたので

「あっブレーカーが飛んだ。」と一瞬思いました。

でもここは難波本校、

10階建ての新しいビルでそんな事がある理由はないと思い、

部屋から出るとビル全体が停電です。

エレベーターは停まっているし、

パーキングタワーも停まっていました。

 

外の様子を見ると、この地区一帯が停電のようです。

交通信号まで停電でした。

スグに警察が来て交通整理をしていましたが、

徐行運転もしないで突っ走るドライバーもいました。怖いです。

そのうちに上空をヘリコプターは飛ぶし、

どうなるのかな?

いつまで続くのか?

もしこのまま復旧が遅れて、

昼クラスの講座に間に合わなかったらどうしよう?

生徒に連絡を入れなければ、ならないなぁと思っていました。

今日は臨時休講。やったー!ダメダメ、

子供ではありません。

でも、電話をする事もできないのです。

今の電話は、停電になると繋がりません。

昔の電話は電話ジャックにだけ差し込めば、繋がりました。

メールを送るにもパソコンが動かない。

手書き資料から連絡先を調べて、家の方から連絡を入れようかと思えば、

携帯のバッテリーが減ってきている。(あジャ~)部屋は非常灯だけで暗くて何も出来ない。

もちろんパソコン作業も出来ません。

トイレに行けば、自動センサーの為に水も流れない。

総てお手上げでした。

 

幸いにも30分程で回復したので、何も問題なく落ち着きました。(ホッ!)

 

私達は知らない間に、「電気」に頼りすぎていたようです。

あって当たり前との思いで、

頭では理解していても実感としては理解していませんでした。

 

「無くなって初めて分かる、有り難さ」を今回は、思い出さしてくれました。

日常生活の中、

普通に食事が出来、

仕事(学校)に行き、

遊び、

寝る事、

人との思いやり、

優しさ、

等、当たり前と思っている事がとても多いような気がします。

 

決して、人はひとりで生きていけません。

誰かと触れ合いながら、助け合いながら生きています。

というよりも「生かされている」といった方が正しいかも知れません。

 

そんな事を、思い出された事件でした。

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