24時間テレビ:奇跡の子

cocorotkn 2008年9月4日 by cocorotkn

6年前のエサレン研修に出発する一週間前に「24時間TV」ありました。

アメリカの同時テロの翌年だったので、

戦争被害に苦しんでいる被災者達に、

愛の手を注ごうと言う主旨だった事も有り、

戦争の悲惨さを番組で訴えていました。

子供達を一緒にTVを観ていたら急に、

上の娘が泣き出しました。

 

「エサレン行かんといて。

行ったらアカン!行ったら、

とうとは死ぬ!」

「飛行機が落ちる!」泣き叫びました。

下の娘もつられて、大泣きをしていました。

この年初めて、TKN心理サロンとして単独でエサレンに行く時でしたから、

私も少し不安になりましたし、

子供達をどのように落ち着かせたら良いのか、悩みました。

また、TVの子供達に与える影響の大きさに驚かされた物でした。

 

あれから6年経った今、

急に「24時間TVが観たい。一晩中起きて観ていたい!」と言い出しました。

(そのとき以降あまり観ていません。

今年のメインパーソナリティーが「嵐」だったからです。

どうもドラマ「花男」の影響のようです)

 

私達が寝ても、二人で起きて見ていました。

夜中、1時半頃までキャァー!キャァー!言いながら!

番組に感動する事も無く、

何か感じ取るも無く、

涙することなく(親が泣いていました。)

こんな感性で大丈夫なのか、

思いやりに欠けているのではないか!複雑な思いでした。

 

しかし、子供達のキャァー!キャァー!言っている姿を見ていると、

本当は「無かった命」だったんだなぁと思いました。

 

私が「男性不妊」で、子供が授かる可能性は0%に近い状態でしから。

カウンセリングの世界に関わり、

人生を180°変換させる事が出来たお蔭で「奇跡の子」が授かりました。

夫婦でエサレンに行ってから、大きく人生が変わりました。

以前も書きましたが、

夫婦でエサレンに行ったカップルはみんな授かっています。偶然だとは思いますが!

 

当然、一人っ子だと思っていたら、

二人目も授かり奇跡が続きました。

 

本当は無かった命。

今ここに、元気に姉妹仲良く騒いでる姿を見ていると、何も言えませんでした。

女房と二人「良かったな!」涙ぐんでいました。

 

今は、感度も無ければ、思いやりにも欠ける。

でも元気に今、生きている。

それだけで充分に幸せだ!

 

「ありがと!私達の子供として産まれて来てくれたことを!」

「お前達を、苦しめる、悲します事からは絶対に守るから!」

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