’08 第4回 Ellen Watson ワークショップ

cocorotkn 2008年10月1日 by cocorotkn

エレンのワークショップが終わり、もう半月が過ぎました。早いものです時間の経つのは!

 

 
今年も総勢50名を越える参加者でした。
 

今年のテーマは「Freedom from Fear=恐怖を解き放て!」でした。
 

「幼い時より、私達は「喜怒哀楽」感情を鵜呑みにする事を、自然な事なのだと思って生きてきました。

そうすれば、よい子で居られて、愛されて生きていけたのです。

もし、素直な感情を出せば、誰かにとっての悪い子になります。

素直に出せません。

出せば「傷つき、裏切られ、悲しみ、苦しみ」ます。

この恐怖が感情を吐き出すことを許しません。

この恐怖を乗り越えない限り、「こころの解放」はありません。

「こころの恐怖」をムーヴメント・ダンスワークで乗り越えます。

そのとき気づくでしょう「恐怖は自分の中で創り出したもの」である事に。

「あなたが、恐怖を拒むのであれば、恐怖はその前に立ちはだかる。

だが、受け入れるのであれば、恐怖はあなたを変える事になるだろう。」:Seven Powersより」
 

このテーマをもとに、「恐怖」との戦いです。

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 ワークの開始とともに、ダンスがスタートです。

(今年は、開会の挨拶も、紹介もなく、いきなりのスタートでした。)

エレンを迎えてのワークも今年は4回目ですので、

毎回参加している生徒にとっては要領を得ていますので、

すぐに馴染み「感情」もすんなり出てきます。
 

昼からのワークから本格的なワークです。

先ずは「ブラインド・ダンスワーク」目隠しをして踊ります。

ペアを組みひとりが目隠しを、

もう一方が「スポッター」として、

他の生徒にぶつからない様に、サポートしていきます。

何も見えない恐怖があるのですが、

「スポッター」の守ってくれる安心感から、

ダンサーは「心に呑み込んだ感情」を吐き出していきます。

あちらこちらで、激しい叫び声や涙が吐き出されていました。

回始めての体験で、旨く感情が出るか少し不安がありましたが、流石エレンです。

見事に導きました。

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 夜は、毎回恒例の「エレンによる、エサレンマッサージ・セミナー」です。

エレンの魔法のよに、相手を包みこくような、暖かいマッサージは素晴らしい物があります。
 

今年は、一ヶ月前に急遽「マスク・セミナー」が追加になりましたので、

ワークの休憩時間もマスク作成で大変でした!

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 翌日は、今回「ライブ・バンド」を招き(通訳のトニ(谷裕子、ジャンベ奏者でもあります)紹介で出来上がりました。

伊藤さん色々ありがとうございました。

太鼓(ジャンベやボンゴ)の演奏に合わし、ダンスをします。

生の音は身体に響き、又違った感覚でダンスが出来ます。

バイブレーション効果です。

Live演奏を聴きながら、いよいよ「マスク・セミナー」の始まりです。

生徒達はマスクを被り、激しくダンスをします。

今度はブラインドワークとは違い、少しだけ開いた視界だけでダンスをします。

二年前にもマスクワークをしていますので、感情を吐き出せることは、証明済みです。

声を張り上げ叫び、感情を心の底から吐き出します。

怒り・悲しみ・怨念・嫉妬・色々です。

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 午後からは、ラストダンス「幼い子供の戻ってのダンス」

みんな、これまでに思いっきり感情を吐き出していますので、とても素敵な笑顔でした。

本当に、幼い時の自分に戻り自然な感情を出していました。

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恐怖に打ち勝った瞬間です!

 

ワークショップも4回行なうと、リピーター組は、要領を掴んでいます。

ワークを重ねるごとに旨く自分の感情を出せるようになってきています。

それは毎回ステップアップしているからです。(ワークを通して)

しかし、初参加組には戸惑いが出ました。

今回はオープニングも無しに、ワークが始まり、

突然エサレン族(ネイティブ・アメリカン)の唄を歌いだしたり、

リピーターたちがどんどん感情を出して行きば、当然引きます。

附いて行けない不安と、戸惑いが出てしまい、ギャップを感じてしまったようです。

ワークショップを重ねる事による、問題点です。

リピーターと未経験組を如何に、旨く融合して、不安なくワークを進めていくかが課題になりました。

ワーク終了後、早速エレンとこの問題点に関して話し合いました。来年のために!
 

今回は、開催までに色々ありました。

より良いワークにするために、エレンと喧嘩した事もあります。

「この分からず屋」と腹を立てていたこともあります。

「もう、来年はワークを止める」とまで、思ったこともあります。
 

しかし、ワークを終えた後の生徒達の笑顔、清々しい顔を観ていると、

そんな思いは吹っ飛びました。
 

「来年もエレンを招いてワークショップを行なう」事を、みんなの前で宣言しました!
 

みんなが、自分のために頑張ってくれている限り、

「ワークをやり続ける」事を!

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 来年は、「10月10日・11日に第5回Ellen Watsonワークショップ」を開催します。
 エレンの人気には敬服します。

広島からはSea&Silenceの青木恵子さんが、

ワークの紹介の為に連絡をしてこられたり、

東京からはIMSIの冨野玲子さんがエレンに会うために来られたり、

レイラインのこやごれいこさんが結婚の挨拶に来たり、引っ張りだこでした!

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