心理カウンセラースタッフ日記:HOLLYHOCK研修を終えて

miurayouko 2014年6月15日 by miurayouko

研修から1週間が経ちました。

参加された方もようやく日常の生活に戻られた頃でしょうか。

戻る?

いやいや、身体の調子は戻しても中身は新しい自分です。

自分の新たな一面を感じた、

あるいはもやもやっとして実態がつかめなかったとしても研修前の自分とは違うはずです。

元に戻ったと感じる時、それは元に戻した自分がいるのです。

どうして戻すのでしょうか。

安全が保障されてるから?楽だから?

新しい自分ってどうしたらいいかわからないから?

変わりたいと願ったのは自分なのに?

…と、自分に問いかけているところです(笑)

 

ルシアがワークで言っていました。

日常に5リズムを感じてください。

あなたの苦手なダンスはなんでしょう?

 

私は5リズムを踊っている時、スタッカートが苦手です。

なのに、日常の私はスタッカートの動きだらけな事に気がつきました。

ルシアはスタッカートは自分の境界線を作って相手を感じる事だと教えてくれました。

自分の境界線を作らずに人と接すると、

相手は私の境界線がわかりませんから、

踏み込んでくる事もあります。

そこに私は傷つき、怒り悲しむのです。

なぜそういう結果になってしまったか。

それは自分が境界線を作っていなかったから。

作ってさえいれば、自分で避けることもできたはず。

境界線を作るのが苦手な私が、

日常では境界線を曖昧にしたまま人と接してきたわけですから

上手くいくはずがない(笑)と気づいたワークでした。

もう一つ言うと、

私は「境界線」というものを引く事はダメな事だと思っていました。

どうしても、女子の集団のグループ意識みたいなものを敏感に感じてしまいます。

ではなくて、

自分というものを確立するための線は大切ですよね。

女学生がグループを作るのは

アイデンティティが曖昧なものだから似たようなものを

くっつけあっているだけなんですよね。

境界線を作る=自分のアイデンティティを理解すると置き換えれば、

私はまだまだ成長過程の前半戦なんだなぁなんて

考えながらホリホックの空を見上げていました。

 

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