ジョセフ・セミナー:ベア・ハグ

cocorotkn 2008年11月24日 by cocorotkn

ジョセフのセミナーが、もう間もなく終わろうとしています。

 

14日より、来日して東京でマッサージ・セッションを行い、

18日より大阪でマッサージ・セッションとセミナーが始まりました。

 

私たちの生徒を、一日4人、を3日間プラス追加2名、合計14名を行いました。

(それ以外にも、宿泊ホテルでプライベートのマッサージを行っています。)

そして、22日・23日のマッサージ・セミナーです。

 

ともかく、タフの一言に尽きます。

年齢も70歳前後なのに!

ジョセフに、「疲れないかい?」と尋ねても、

少し疲れただけとしか返ってきません。

エネルギーを相手に送り、

そして相手から帰ってくる。

その循環をしているので、疲れないのだとは聞いていましたが、驚かされます。

今までに最高は、一日で10人をマッサージをしたそうです。

本当に「マッサージの申し子」とでも言えば良いのでしょうか?

それも彼は元「国際弁護士」マッサージが本業ではありません。

ライフワークなのです。

ただ、相手に無償の愛情をそそぐために、マッサージを行っているような人です。
 

 

マッサージセミナーも、素晴らしいセミナーになりました。

ただ、マッサージのテクニックを教えるのではなく、

骨格、筋肉、腱、などの動きなどを、伝えながら、

「マッサージのこころ」を伝えてくれました。

 

マッサージ経験者と初体験の生徒に対し、どちらもが理解しやすい伝え方でした。

普通なら、未経験組はどうしても不安や緊張から戸惑い、

取り残されそうになるのですが、みんな素直にマッサージを楽しんでいました。

 

よくマッサージセミナーでは、無言で緊張して、

リーダーのマッサージを必死になって見ながら、

真似て練習するのですが、

ジョセフは自分のやり方を見せて、

あとは本人たちが遣りたいようにマッサージをさせていました。

戸惑っている処、

疑問に思っている処などを聴き、

手取りしながら生徒達が分かり易い伝え方でした。

「ステップ通りに行う必要はない。

たとえ順番を間違っても構わない、

気付いた時に戻ればよい。

行っている最中に気になると思った所をマッサージすればよい。

その結果には意味があるよ。

間違いを気にして委縮するより、

マッサージを楽しみなさい。

相手の身体に聴きなさい。

ここを触ってと呼んでいるから、

そこをマッサージしてあげればよい。

相手が望んでいる事をしてあげればよい。」

 

 まさしく「受容と共感」です。

 

ジョセフに15年前にマッサージを学んで、

マッサージとカウンセリングを取り入れたものが「ボディ・カウンセリング」です。

ジョセフは、生徒たちのマッサージに対し、よく褒めました。

セミナー中、私が生徒に関わると嫌がる人も居ますが、

ジョセフはすべてOKでした。

その方が生徒たちがリラックスして、

楽しみながらマッサージを行える事を、

ジョセフは感じ取っていたようです。

 

何も言わないうちから、

私の学校が目指している「自律」をくみ取って居てくれていたので、

生徒たちの自主性を大切にしていてくれたようです。

 

 「相手本位」まさしく「受容のマッサージ」です。

 

今回、ジョセフのマッサージに再び触れることにより、

「ボディ・カウンセリング」を目指した初心に戻り、

新たに「ボディ・カウンセリング」極めていく決意を持つことができました。

 

スキンシップ(ハグ)を伝えることにより、

クライアントのこころに気づきが目覚める事を、

再認識させられた「ジョセフのマッサージ・セミナー」でした。

 

生徒たちにも、「ボディ・カウンセリング」に触れ合えて、

マッサージによるカウンセリングに興味を湧かせてくれたと思います。

また、ジョセフの包み込む

「ハグ」(白クマさんのようなハグ:ベア・ハグ)に触れ合えたことも、

素敵な思い出になっていると思います。

ハグされるだけで、涙を流す生徒さんが後を絶ちませんでした。

 

 広島からは

「エサレンマッサージ・プラクティショナー」山下髙仙さんが

お仕事の都合でわずかな時間しか、参加していただけませんでしたが、

少しでも学びがあればと思っています。

 

ジョセフは忙しい方なので、

確約という事はできませんが、

スケジュールさえ合えば、

またTKN心理サロンでワークをしてくれるそうです。

 

来年を、楽しみにしていてください。

DSC00685.JPG
DSC00578.JPG
DSC00631.JPG
DSC00649.JPG
DSC00669.JPG
DSC00683.JPG

コメントは受け付けていません。