TKN心理サロンブログ:八つ当たり

yokoitomizou 2014年10月1日 by yokoitomizou

 

先月は、生徒達から色々な相談を受けました。

 

特に多かったのが「夫婦問題」「恋人問題」でした。

 

このカラクリは、

勉強の中で何回も伝えている事なのですが、

繰り返されます。

 

旦那さん・恋人が、分かってくれない。

         話を聞いてくれない。

         私の気持ちを分かってくれない。

         自分の考えを押し付ける。

         私の言う通りにしてくれない。

         嫌われるのが、怖いから合わしてしまう。

         言う通りにしないと、機嫌が悪い。・・・・・等など!

 

これは、すべてと言っていいぐらい、

「親に分かって欲しい事」が多いのです。

 

幼い時に、親に分かって欲しかった事。

       受け止めて欲しかった事。

       愛して欲しかった事。

       甘えたかった事。

       悲しい時、辛い時、苦しい時、不安な時、怖かった時、守って欲しかった事。・・・・等など!

 

この事を、パートナーに分かって欲しい。

           受け止めて欲しい。

           甘えさして欲しい。

           愛情欠乏症の穴を埋めて欲しい。・・・・等など!

 

と、訴えているのです。

 

それも、パートナーに伝えずに「私の気持ちを分かれ!」っと。

 

もっと厄介な事に、

本人も「何を分かって欲しいか、分からない」という状態です。

 

この状態で、どうして「パートナーに分かってくれ!」と、

訴えるのですから、

パートナーにとっては、

たまった物ではありません。

 

挙句の果て、「分かってくれない貴方が、悪い!」を言う始末ですから。

 

本来、親に求めなければならない問題を、

パートナーに、何も伝えずに「分かれ!」と訴えて、求めています。

 

本当に「八つ当たり」です。

 

親との問題を、パートナーに責任転換しているのですから!

 

「八つ当たり」をしているのですから、

パートナーに謝らなければなりませんよね。

 

ただし、これは「お互いさま」です。

パートナーも、同じ事を求めているからです。

似た者同士が、求めあって結ばれたのですから、

 

お互いが本音を出し合い、「Win≒Winの法則」で、

二人の絆を深めていって欲しいものです。

 

みんな、頭では分かっているのですが、なかなか行動に移せないようです。

 

「親とのテーマ」が影響しています。

 

 

心の親離れ、を実践しましょう!

 

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