心理ゲーム:チキンレース

cocorotkn 2010年2月16日 by cocorotkn

心理ゲームの続きです。

 

いよいよ、平日クラスの

「人生脚本セミナー」も最終仕上げの段階に来ました。

 

今日は、参加者全員が

「インナーチャイルドの叫び」に向き合っています。

 

色々な呑み込んでいた感情が飛び出し、

大声で泣き叫んだりしています。

隣のオフィスの方々が、ビックリしていないか心配ではありますが!

 

心理ゲームの中で「チキンレース」をする方が居ます。

ゲームは一回で済んでいると、

「後味が悪い」感じで流してもらえる事が多いのですが、

何回も繰り返されると、

どんな温和な人でも怒りだすものです。

 

例えるならば、

子供がイタズラをして親から

「ヤメナサイ!」と注意されても、

子供にとっては

「軽い冗談、イタズラ、遊び」にしか過ぎません。

親の反応に対しても「構ってもらっている」感覚から、

何回も繰り返します。

 

結果、「ダメよ」から始まって

     「ヤメナサイ」

      軽い調子の「怒るよ」

       「何回言ったらわかるの」

        「いい加減にしなさい」

         「今度したら承知しないよ」

          「本当に怒るよ」

     
とどのつまり「コラ!」と怒鳴り付けられます。

 

これと同じ事を、大人になって他人関係に於いて、

再現しているのです。
 

当然、喧嘩になり、嫌われます。
 

 

このゲームの「刺激」を求めて、

エスカレートしながら繰り返し行なえば、

当然「結末」は「拒絶」が起きます。
 

 

特に「チキンレース」になると、

「仕事を辞める」

「グループから抜ける」

「学校をやめる」

「もう死ぬ」などと、

究極の選択を迫ってきます。

 

初めは、みんな心配して構ってくれますが、

当然、何回も繰り返されると相手も

「もう知らない!」と堪忍袋の緒が切れてしまいます。
 

これで「The END」です。

「絶交」「クビ」「退学」

 

みんなから嫌われ、

行き場を失い、

ひとり孤独になり、

去って行くしかありません。
 

 

ギリギリの駆け引きをして、

構ってもらおうとしてるだけです。
 
 

「自分で自分の首を絞める」行為をしています。

しかしながら、本人はその自覚がありませんから、
 
 

「相手が私を裏切った、傷つけた!」との思いしかありません!
 

こんな「刺激」を求めていても、

何の意味もありません!
 

 

「チキンレース」に気づき、止めてみませんか!
    

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