Win=Win:考えさせられます。

cocorotkn 2010年5月3日 by cocorotkn

日本国憲法の代表的なテーマ

「憲法第9条:戦争放棄」の平和憲法です。

 

いま、沖縄普天間米軍基地問題が話題になっています。

移設問題には考えさせられます。
 

沖縄に日本に在る米軍基地の大半が集まっています。

その結果、負担も大きく掛っています。

私も沖縄に行った時に観光バスに乗って、基地の傍を通っていました。

その時、頭上から戦闘機が降りてきました。

爆音と共に!

想像を超えるものでした。

こんな状況が

ごく普通に四六時中行われていると現実、

凄まじいものだと思います。

 

そして、悲惨な戦闘の爪痕。

大きな犠牲と負担を、

沖縄の地に押し付けてきた気がします。
 

 

今回の移設問題は単純に移設で考えて良いものでしょうか?

沖縄の負担を減らす事は誰もが望んでいることです。

しかしながら、

移設候補地は当然「拒絶」を訴えています。

「移設」は容認、

でも、自分の処に来ることは「拒否」で、

果たして良いのでしょうか?

 

「移設」に関しては良い事だとみんな賛同します。

しかし県外移設先は何処!

「移設はOK、しかし私の処はNO」だけででは、

おかしくありませんか?

小手先の「移設論」だけで済む事でしょうか?

根本的に「基地」が必要なのか?

必要ならば、

日本全体で「基地の必要性、受け入れ問題」を考える時かと思います。

今は、「全国知事会」があるのですから、

そこで真剣に討論すべきではないでしょうか!

国、内閣だけで議論しても答えが出ない事だと思います。
 

 

この時に必要なのが「Win=Win」の考え方です。

「自分の考え方が正しくて、

相手の考え方が間違っている。

それ故に、私の考え方に相手が合わす事が正しいのだ。」

 

この捉え方が、私たちの考え方です。

「私が正義で、相手が悪。正義は悪を倒して良い。」結果、

喧嘩が起きます。

こんな捉え方が当たり前で過ごしていれば、

対人関係が悪化するだけです。

強い人も、傷つきやすい人もこの考え方を基準に生活をしています。

このように偉そうに書いている私も!

 

私たちが考える事は「パーフェクト」はありません。

必ず欠点があります。

お互いが自分の意見を訴え、

お互いの意見を聴き合い、

お互いの良い点、

悪い点を認め合い、

お互いにとって「プラス」になる

「結論」を目指す事が大切です。

そして、

その結論を実行して結果を検証し、

問題点をお互いに検討して、

更に良いものに改良していくことが、

重要です。

 

お互いが「Win=Win」でないと、

負けた方は「あげ足」をとってきます。

負けた方は、決して納得した訳ではありません。

ただ我慢しただけです。

逆に「怒り」が込み上げてきます。

相手の失点を待っていて、

この時ばかりはと思いで、

逆襲してきます。

今の政治家の様子が、見本です。

誰の為に必要かという考え方でが必要です。

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