怒り③

cocorotkn 2011年2月2日 by cocorotkn

怒りのpart3です。
 

 

私たちは、コミュニケーションに於いて、

「私の話す事を理解して、私の思った通りに動け。」という

思いで話している事が多いようです。
 

そして、

私の思い通りに動かない人は悪い人≒怒るに繋がります。

 

道を歩いていたら、

目の前の人がゆっくり歩いているだけで、

自分のペースが狂って「怒る」ます。

そして「前を空けろ」と思ってまた怒ります。

 

私も同じです。

混雑している電車の中で、

目の前の乗客がリュックを背中に背負っています。

そのお陰で、真後ろに居ている私に当たります。

揺れる度に当たって痛い思いをします。

そこで腹が立ち「怒る」が生まれます。

リュックを背負った乗客は何もしていないのですが、

他の乗客に迷惑がかかっている事に

気がつかない事にも「怒る」です。

 

この乗客は、気付いていないのです。

リュックが他の乗客に迷惑を掛けているとは、

これっぽちも思っていないのです。

それに対して、私は「怒る」っているのです。

「リュックをどけろ」と!

 

身勝手ですよね!

自分の思い通りにならないと「怒る」のですから!

 

これは「欲」が成せる技だと言われています。

自分の思い通りにしたいと言う

「欲」に捉われているのです。
 

 

「欲」≒「怒る」ともいわれます。

「欲」が叶わないと、

「怒る」が生まれます。

逆に「欲」を捨てると

「怒る」が消える!

確かにそうですが、

そう上手くいきません。

人間は「欲」をいっぱい持っているのですから!

それを、いかにコントロールするか!
 

 

先ほどの電車の中の件の時に私は、

出来るだけ自分言い効かせるようにしています。

「相手が思い通りにならないのは、当たり前。

私では無いのだから、

私の気持ちが分かる筈かない。

分からない人に怒ってみても、仕方ない事。

怒る事を辞めよう。

自分が少し位置をずらせば、

当たらなく済んで怒らなくて済むじゃないか。

怒っているだけ損だよ!」と

出来るだけ思うようにいます。

 

でも、なかなか思うように行きません。

すぐに「怒る」が顔を出します。

そんな時は

「もう怒ってしまったので仕方ない。

早くそのこだわりから脱却しよう。」と

思うように日々努力しています。

 

少しでも、「怒り」から解放されたいので!

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