マインドコントロール

cocorotkn 2011年6月21日 by cocorotkn

「マインドコントロール」

この言葉に振り回される事が在ります。

 

私たちがこの言葉を使う時は、

「自分自身で、

自分をコントロールして、

自分らしく自己責任を取りながら生きる。」と

言う意味で使います。

 

表現を変えれば

「セルフ・マインドコントロール≒セルフコントロール」と

捉えて貰う方がよいかも知れません。
 

 

しかしながら、

私たちは「マインドコントロール」をされている状況下にいて居るかもしれません。

 

「放射能被爆」に関してです。

 

今回の原発事故で

放射能量表示を始めは「マイクロシーベルト」をされていました。

それが途中で「ミリシーベルト」に!

 

これで、表示が1000分の1に減ってしまいました。

数字のトリックですね。

 

マイクロと言われている間は、大きな数字でしたが、

ミリと言われたら1000分の1に減っているので、

大きく感じなくなります。

 

その内、ミリでも大きい数字になると、

もうマイクロの単位は忘れてしまい、

ミリで普通の感覚になります。

時たま、「テラ」と言う単位も出て来ているので、混乱しています。

 

放射線量も、大きい数字ばかり普段の報道で聞かされているので、

20ミリシーベルトでも「健康に直ぐに影響しない数字」を言われれば、

「そうなのか!」と、思いこんでしまいます。

 

自然界では、1ミリシーベルトなのですがね!

 

非常時だから、

それも仕方が無い事と、

何処かで思いこんでいる感じが在ります。

 

これもある意味で「マインドコントロール」です。
 

 

「メルトダウン」「メルトスルー」も同じではないでしょうか?

 

原発事故当時に直ぐに「大問題視」されていた事ですが、

初めは「安全です。」と言いながら、

徐々に被害の大きさを発表していき、

危機感をあおり、

少し安定したところで

「実は、初期にメルトダウンしていた。」と発表されてました。

 

私たちは、危険な状況を知らされ続けたので、

落ち着いた処で言われても「そうだったのか!」と、

普通に受け入れてしまっているところが、

無かったでしょうか?

 

「メルトスルー」も同じです。
 

始めに「メルトダウン、メルトスルー」の危険性を発表してしまうと、

みんながパニックになるので、

初めは小出しにして、

感覚がマヒした頃に発表すると

「ふぅ~ん。やっぱりね。そうだと思っていたよ!」で、

感覚が済んでしまっていませんか?
 

 

タレントの「ビートたけし」さんが

「素晴らしい危機管理だ!」と言っていた事を思い出します。
 

 

こんな「マインドコントロール」等は、願い下げです。

 

本当に、身近にある事ですので、

何が真実なのかを見極める力が要求されますね!

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