TKNブログ:こころの断捨離≒こだわりを捨てる勇気

yokoitomizou 2015年4月7日 by yokoitomizou

こころの断捨離!

 

なかなか難しいものです。

 

頭では分かるのですが、どうも「こころ」の方は納得しないものです。

 

私も、家業を手伝っていた時に経験しました。

話題の「大塚家具お家騒動」のミニチュア版を経験しました。

私は会社から追い出された立場でしたが、

出ていく腹を括るまでは、色々な葛藤を体験しました。

そこまで、追い込まれ自分の居場所が全くない状態であることが分かっていても、

家を飛び出す事が出来ませんでした。

「便所飯」までやっているのに。

「こころの断捨離」が出来なかったのです。

 

私は「地位」「名誉」「お金」「よいしょ」「世間体」等に拘っていました。

会社を辞め、家を出ると総てを失います。

会社役員という立場

それによる、皆からの「よいしょ」

負け犬

いまさら働ける就職先のランクダウン

世間体への恥ずかしさ。「ええかっこしい」でしたから。

そして特に「給料」と、将来相続するだろ「遺産」、「年金」

他の仕事では、到底それだけの給料は稼げません。

さらに、横井親族からの追放

 

色んな事を考えると、身動きが取れなくなり

只、我慢をして耐える方が、「得」だと自分に良い訳をしていました。

 

でもある時、ふっとこころが動きました。

「何に私は拘っているのか?

何をええかっこしているのか?

お前のプライドなど、ナンボのもんだ?(ナンボ≒大阪弁で値段や値打ちの事です。)

給料が稼げないのは当たり前だろ。結局自分にそれだけの稼げる力が無いのだから、

当たり前だろう。

生活するのに必要なお金を稼げば良いのだろう。

こんなけ、惨めで、苦しくて、嫌な思いをするのならば、

総てを捨ててしまえば、苦しまなくて済む。

旧家族にしがみ付くより、

今の家族を大切にする方が、もっと素晴らしいことだ。

 

そうすれば「横井家のお家騒動」にも、巻き込まれ無くて済む。

誰の顔色を見る必要もなくなる。

自分の、やりたい事が出来る。

と、思えるようになり、こころが軽くなりました。

アホなものに、拘っていました。

 

そして、いまの私が出来ました。

先般書き込みました、親との関係も「線をひく」事が出来ました。

 

でも、この拘りを捨てるのには、勇気が要ります。

もう自分には、そぐわないものなのに捨てれ無いのです。

拘っているので。

捨ててれば、もっと自分らしく楽に生きていけるのに。

頭では、皆さん分かっています。

しかし、こころが拒絶をしています。

失う事が納得できないのです。

捨てれば、もう二度と手に入らない、元へは戻れない、と言う恐怖を感じて!

 

どっちみち、手に入らない、分かって貰えないものならば、

自分から捨てれば、スッキリしますよ。

 

「こころの断捨離」にチャレンジしてみませんか?

ほんのちょっとした勇気が有れば!

 

桜3

 

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